[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/17)LIFULLは反発の動き、19年9月期増収増益予想
記事一覧 (07/17)アスカネットは上値試す、20年4月期微減益予想だが保守的
記事一覧 (07/16)夢真ホールディングスは反発の動き、19年9月期2桁営業増益予想
記事一覧 (07/16)クリーク・アンド・リバー社は上値試す、20年2月期大幅増益予想で1Q順調
記事一覧 (07/16)ソレイジア・ファーマは下値固め完了、がん領域創薬ベンチャー
記事一覧 (07/16)スターティアホールディングスは20年3月期減益予想の織り込み完了して出直り期待
記事一覧 (07/16)トレジャー・ファクトリーは上値試す、20年2月期2Q累計上方修正で通期も上振れの可能性
記事一覧 (07/16)ラクーンホールディングスは上放れ期待、20年4月期大幅増収増益予想
記事一覧 (07/12)カーリットホールディングスは20年3月期営業減益予想の織り込み完了
記事一覧 (07/12)立花エレテックは戻り高値圏、20年3月期横ばい予想だが保守的
記事一覧 (07/12)プレミアグループは上放れ期待、20年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (07/12)テクマトリックスは年初来高値圏、20年3月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (07/12)寿スピリッツは年初来高値更新、20年3月期2桁増益予想で1Q大幅増収
記事一覧 (07/11)フェローテックホールディングスは下値固め完了、20年3月期最終大幅増益予想
記事一覧 (07/11)メディカル・データ・ビジョンは下値切り上げ、19年12月期大幅増益予想
記事一覧 (07/11)フライトホールディングスは戻り試す、20年3月期大幅増収・黒字予想
記事一覧 (07/11)ケイアイスター不動産は戻り試す、20年3月期増収増益予想
記事一覧 (07/11)マーケットエンタープライズは上値試す、19年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (07/10)インテージホールディングスは調整一巡、20年6月期(決算期変更)増配予想
記事一覧 (07/10)CRI・ミドルウェアは反発の動き、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地
2019年07月17日

LIFULLは反発の動き、19年9月期増収増益予想

 LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営の不動産情報サービス事業を主力として、生活関連領域や海外への展開を加速している。19年9月期はMitulaを新規連結して増収増益予想である。株価は6月の年初来安値から反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アスカネットは上値試す、20年4月期微減益予想だが保守的

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する「葬Tech」や、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。20年4月期は一時的費用発生などで微減益予想だが保守的だろう。AI事業の本格量産・収益化への期待も高まる。株価は6月の直近安値圏から急反発している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年07月16日

夢真ホールディングスは反発の動き、19年9月期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。自己株式取得は期間を9月30日まで延長している。また19年10月1日付で純粋持株会社体制への移行を予定している。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、20年2月期大幅増益予想で1Q順調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。20年2月期大幅増益・連続増配予想である。第1四半期は順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は反発して年初来高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソレイジア・ファーマは下値固め完了、がん領域創薬ベンチャー

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーである。候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。当面は赤字だが20年以降の上市本格化と収益化を期待したい。株価は直近安値圏から反発して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

スターティアホールディングスは20年3月期減益予想の織り込み完了して出直り期待

 スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期は先行投資で減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが、20年3月期減益予想の織り込み完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは上値試す、20年2月期2Q累計上方修正で通期も上振れの可能性

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。20年2月期営業・経常利益横ばい予想だが、第1四半期が大幅増益となり、第2四半期累計予想を上方修正した。通期も上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は急伸して17年12月の戻り高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラクーンホールディングスは上放れ期待、20年4月期大幅増収増益予想

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。20年4月期大幅増収増益予想である。収益拡大基調だろう。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年07月12日

カーリットホールディングスは20年3月期営業減益予想の織り込み完了

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。20年3月期は注力分野への積極的な研究開発投資による費用増に加え、産業用部材が半導体市場減速の影響を受けて営業減益予想としている。株価は安値圏だが、20年3月期営業減益予想の織り込み完了して出直りを期待したい。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開

 M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。

 19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

立花エレテックは戻り高値圏、20年3月期横ばい予想だが保守的

 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。20年3月期は海外の不透明感で横ばい予想だが、やや保守的だろう。国内は堅調見込みであり、好業績を期待したい。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。なお8月7日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

プレミアグループは上放れ期待、20年3月期増収増益・増配予想

 プレミアグループ<7199>(東1)は「カーライフのトータルサポート」を掲げ、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。20年3月期増収増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、調整一巡して上放れを期待したい。なお8月14日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは年初来高値圏、20年3月期増収増益・連続増配予想

 テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。20年3月期増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値圏だ。18年8月の上場来高値を目指す展開を期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

寿スピリッツは年初来高値更新、20年3月期2桁増益予想で1Q大幅増収

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。20年3月期2桁増益予想である。7月10日に第1四半期の売上高(概算)を発表し、大幅増収(23.6%増収)と好調だった。これを好感する形で株価は年初来高値を更新した。18年2月の上場来高値を目指す展開を期待したい。なお7月29日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年07月11日

フェローテックホールディングスは下値固め完了、20年3月期最終大幅増益予想

 フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。20年3月期は営業利益横ばいだが、特別損失一巡して最終大幅増益予想である。株価は6月の直近安値圏から反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。なお8月14日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

メディカル・データ・ビジョンは下値切り上げ、19年12月期大幅増益予想

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。19年12月期大幅増益予想である。株価は5月の年初来高値から反落したが、下値を切り上げている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは戻り試す、20年3月期大幅増収・黒字予想

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力として、システム開発・保守やECサイト構築なども展開している。20年3月期は大型案件の売上計上で大幅増収・黒字予想である。7月10日にはラグビーW杯訪日外国人向けNFC決済対応の導入事例を公表した。目白押しの電子決済ソリューション有望案件も期待したい。株価は6月の直近安値から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケイアイスター不動産は戻り試す、20年3月期増収増益予想

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。20年3月期増収増益予想である。IT成長戦略を加速して中期的に収益拡大を期待したい。株価は5月安値で底打ちして反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーケットエンタープライズは上値試す、19年6月期大幅増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。19年6月期大幅増収増益予想である。20年6月期も収益拡大を期待したい。株価は6月の年初来高値から急反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお8月14日に19年6月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年07月10日

インテージホールディングスは調整一巡、20年6月期(決算期変更)増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。20年6月期(決算期変更15ヶ月決算)増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月9日に第1四半期(4〜6月)決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

CRI・ミドルウェアは反発の動き、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。19年9月期は先行投資負担で利益横ばい予想だが、第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期利益予想にも上振れ余地がありそうだ。Web動画や監視カメラ分野などへの事業展開を加速して中期成長も期待される。株価は反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析