協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデルの強化によって高収益化を目指している。20年2月期増収増益・増配予想である。第2四半期累計は減収減益だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は第2四半期累計業績に対するネガティブ反応が限定的で、徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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(10/17)協立情報通信は戻り試す、20年2月期増収増益・増配予想
(10/17)ハウスドゥは上値試す、20年6月期増収増益予想
(10/17)トレジャー・ファクトリーは目先的な売り一巡、20年2月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地
(10/16)加賀電子は戻り試す、20年3月期減益予想だが上振れ余地
(10/16)ティムコは調整一巡、19年11月期収益改善期待
(10/16)クレスコは調整一巡、20年3月期増収増益予想
(10/16)ベステラは下値固め完了、20年1月期営業増益予想
(10/15)フェローテックホールディングスは下値固め完了、20年3月期最終大幅増益予想
(10/15)日本エンタープライズは20年5月期1Q大幅増益、通期収益改善期待
(10/15)クリーク・アンド・リバー社は目先的な売り一巡、20年2月期大幅増益予想
(10/15)インテージホールディングスは戻り試す
(10/15)スターティアホールディングスは戻り試す
(10/15)ラクーンホールディングスは上値試す、20年4月期大幅増益予想
(10/15)ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期大幅増益予想、さらに再上振れ余地
(10/11)寿スピリッツは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想、2Q累計は大幅増収
(10/11)松田産業は調整一巡、20年3月期利益横ばい予想だが上振れ余地
(10/11)京写は調整一巡
(10/11)ヒーハイスト精工は調整一巡
(10/11)レカムは下値固め完了
(10/10)カナモトは調整一巡、19年10月期増益予想
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2019年10月17日
協立情報通信は戻り試す、20年2月期増収増益・増配予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:23
| アナリスト銘柄分析
ハウスドゥは上値試す、20年6月期増収増益予想
ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す「不動産テック企業」である。20年6月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお11月5日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:22
| アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリーは目先的な売り一巡、20年2月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。20年2月期営業利益横ばい予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期予想にも上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は通期予想据え置きにネガティブ反応の形となったが、目先的な売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:20
| アナリスト銘柄分析
2019年10月16日
加賀電子は戻り試す、20年3月期減益予想だが上振れ余地
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。20年3月期は世界経済減速を考慮して減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。中期的には富士通エレクトロニクス(19年1月子会社化、段階的に株式取得して22年1月完全子会社化予定)とのシナジー効果で、収益性向上を期待したい。株価は8月〜9月の年初来安値圏から急反発している。基調転換を確認して戻りを試す展開を期待したい。なお11月7日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:53
| アナリスト銘柄分析
ティムコは調整一巡、19年11月期収益改善期待
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。第3四半期累計は赤字だったが、通期ベースで収益改善を期待したい。株価は8月の戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:50
| アナリスト銘柄分析
クレスコは調整一巡、20年3月期増収増益予想
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。20年3月期は受注が高水準に推移して増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお11月6日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:49
| アナリスト銘柄分析
ベステラは下値固め完了、20年1月期営業増益予想
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。20年1月期営業増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:48
| アナリスト銘柄分析
2019年10月15日
フェローテックホールディングスは下値固め完了、20年3月期最終大幅増益予想
フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。20年3月期は営業利益横ばいだが最終大幅増益予想である。株価は反発力が鈍く安値圏だが、下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお11月14日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:40
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは20年5月期1Q大幅増益、通期収益改善期待
日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。20年5月期増収増益予想である。第1四半期は大幅増益だった。通期ベースでも収益改善を期待したい。株価は第1四半期業績を材料視する形で急騰・急落と乱高下の展開となった。目先的な売り買いが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:39
| アナリスト銘柄分析
クリーク・アンド・リバー社は目先的な売り一巡、20年2月期大幅増益予想
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。20年2月期大幅増益予想である。第2四半期累計は販管費増加で営業利益横ばいだったが、売上面は2桁増収と順調だった。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は第2四半期累計業績を嫌気する形で反落したが、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:37
| アナリスト銘柄分析
インテージホールディングスは戻り試す
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。20年6月期は決算期変更で15ヶ月決算だが、12ヶ月分の連結業績予想(19年4月〜20年3月)は増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は8月の年初来安値から反発して水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。なお11月8日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:36
| アナリスト銘柄分析
スターティアホールディングスは戻り試す
スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期は先行投資負担で減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は8月の年初来安値から反発して水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:35
| アナリスト銘柄分析
ラクーンホールディングスは上値試す、20年4月期大幅増益予想
ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。20年4月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り歩調で1月の年初来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:33
| アナリスト銘柄分析
ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期大幅増益予想、さらに再上振れ余地
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、新製品の積極投入、惣菜製品の強化、ECや外食・飲食といった新規領域への展開を推進している。20年2月期は上方修正して大幅増益予想である。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:32
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2019年10月11日
寿スピリッツは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想、2Q累計は大幅増収
寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。20年3月期2桁増益予想である。10月10日発表の第2四半期累計売上状況(概算)は前年同期比22.0%増と大幅増収だった。収益拡大基調だろう。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお11月5日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59
| アナリスト銘柄分析
松田産業は調整一巡、20年3月期利益横ばい予想だが上振れ余地
松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。20年3月期は利益横ばい予想だが、第1四半期が大幅増益であり、通期上振れ余地がありそうだ。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:57
| アナリスト銘柄分析
京写は調整一巡
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連の需要が拡大基調である。20年3月期は下期需要回復で横ばい予想としている。収益改善を期待したい。株価は8月の年初来安値圏から下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。なお10月31日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:56
| アナリスト銘柄分析
ヒーハイスト精工は調整一巡
ヒーハイスト精工<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として精密部品加工なども展開している。20年3月期は営業利益横ばい予想としている。収益改善を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:54
| アナリスト銘柄分析
レカムは下値固め完了
レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期はM&A効果や積極的な事業展開で大幅増収増益・増配予想である。株価は8月の年初来安値から反発して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:53
| アナリスト銘柄分析
2019年10月10日
カナモトは調整一巡、19年10月期増益予想
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンで海外展開を成長エンジンと位置付けている。19年10月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:51
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