インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。20年6月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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(12/05)インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想
(12/05)日本エンタープライズは調整一巡、20年5月期増収増益予想
(12/05)フォーカスシステムズは戻り試す、20年3月期増益予想
(12/04)トーソーは戻り試す、20年3月期減益予想だが上振れ余地
(12/04)協立情報通信は上値試す、20年2月期増収増益・増配予想
(12/04)ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期大幅増益予想
(12/04)インフォマートは上値試す、19年12月期増益予想で上振れ余地、20年1月1日付で株式2分割
(12/04)エイジアは戻り試す、20年3月期大幅増益予想
(12/03)ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、20年5月期営業減益予想だが上振れ余地
(12/03)神鋼商事は戻り試す、20年3月期減益予想だが保守的
(12/03)JFEシステムズは上値試す、20年3月期2桁増益予想
(12/03)トシン・グループは上値試す、20年5月期増益予想
(12/03)ソーバルは調整一巡、20年2月期増益予想で上振れ余地
(12/02)カーリットホールディングスは調整一巡、20年3月期減益予想だが21年3月期収益回復期待
(12/02)川崎近海汽船は戻り試す、20年3月期減益予想だが再上振れ余地
(12/02)クリナップは戻り試す、20年3月期黒字予想
(12/02)
プラマテルズは戻り試す、20年3月期減益予想だが21年3月期収益拡大期待
(12/02)エスプールは上値試す、19年11月期大幅増益予想で上振れ濃厚
(11/29)ジーニーは底固め完了感、20年3月期営業黒字化予想
(11/29)PALTEKは下値切り上げ、20年12月期収益改善期待
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2019年12月05日
インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:17
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日本エンタープライズは調整一巡、20年5月期増収増益予想
日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。20年5月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は乱高下後のモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:15
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フォーカスシステムズは戻り試す、20年3月期増益予想
フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:13
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2019年12月04日
トーソーは戻り試す、20年3月期減益予想だが上振れ余地
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。20年3月期減益予想だが、第2四半期累計が大幅増益であり、通期上振れ余地がありそうだ。収益改善を期待したい。株価は安値圏モミ合いから上放れた。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:33
| アナリスト銘柄分析
協立情報通信は上値試す、20年2月期増収増益・増配予想
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデルの強化によって高収益化を目指している。20年2月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:31
| アナリスト銘柄分析
ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期大幅増益予想
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜製品の強化、ECや外食・飲食といった新規領域への展開を推進している。20年2月期大幅増益予想である。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は9月の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:29
| アナリスト銘柄分析
インフォマートは上値試す、19年12月期増益予想で上振れ余地、20年1月1日付で株式2分割
インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。19年12月期増益予想である。利用企業数増加に伴って月額課金のシステム使用料収入が拡大基調であり、上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。なお基準日19年12月31日(効力発生日20年1月1日)で1株を2株に分割する。株価は急伸して上場来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:27
| アナリスト銘柄分析
エイジアは戻り試す、20年3月期大幅増益予想
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。メッセージ配信最適化ソリューション中心に新製品・サービス開発を強化している。20年3月期大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は小動きだが下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:25
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2019年12月03日
ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、20年5月期営業減益予想だが上振れ余地
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。20年5月期は営業減益予想だが保守的だろう。上振れ余地がありそうだ。株価は7月の年初来高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15
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神鋼商事は戻り試す、20年3月期減益予想だが保守的
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。20年3月期は不透明感が強いとして減益予想だが、やや保守的だろう。株価は9月の年初来安値から下値を切り上げている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13
| アナリスト銘柄分析
JFEシステムズは上値試す、20年3月期2桁増益予想
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。20年3月期2桁増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更新した。そして01年の高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
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トシン・グループは上値試す、20年5月期増益予想
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。20年5月期は小幅ながら増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:10
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ソーバルは調整一巡、20年2月期増益予想で上振れ余地
ソーバル<2186>(JQ)は、組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益予想である。さらに上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上値が重くモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお12月27日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09
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2019年12月02日
カーリットホールディングスは調整一巡、20年3月期減益予想だが21年3月期収益回復期待
カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。20年3月期は収益予想の下方修正を行ったが、足元で活発な動きをみせている製品もあり、21年3月期の収益回復を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
■中期経営計画「ワクワク21」で事業基盤確立を推進
19年度〜21年度の中期経営計画「ワクワク21」の重点戦略は、研究開発・新規事業(宇宙開発事業、二次電池関連事業、ヘルスケア材料、新規機能材料・半導体材料)における新製品早期上市に向けた体制強化、M&Aによる伸長分野への積極投資、ASEANを中心とした海外市場への積極展開としている。
目標数値は22年3月期売上高650億円、営業利益30億円、ROE8%としている。設備投資額は修繕投資30億円、能力増強投資(ボトリング新ライン建設、受託評価試験設備拡充など)80億円、研究開発投資(固体推進薬、半導体材料など)20億円、3年間合計130億円としている。
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■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
■中期経営計画「ワクワク21」で事業基盤確立を推進
19年度〜21年度の中期経営計画「ワクワク21」の重点戦略は、研究開発・新規事業(宇宙開発事業、二次電池関連事業、ヘルスケア材料、新規機能材料・半導体材料)における新製品早期上市に向けた体制強化、M&Aによる伸長分野への積極投資、ASEANを中心とした海外市場への積極展開としている。
目標数値は22年3月期売上高650億円、営業利益30億円、ROE8%としている。設備投資額は修繕投資30億円、能力増強投資(ボトリング新ライン建設、受託評価試験設備拡充など)80億円、研究開発投資(固体推進薬、半導体材料など)20億円、3年間合計130億円としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43
| アナリスト銘柄分析
川崎近海汽船は戻り試す、20年3月期減益予想だが再上振れ余地
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。20年3月期減益予想(利益予想を上方修正して減益幅縮小)だが、再上振れ余地がありそうだ。株価は安値圏モミ合いから上放れて水準を切り上げている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35
| アナリスト銘柄分析
クリナップは戻り試す、20年3月期黒字予想
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。20年3月期は上方修正して黒字が拡大する見込みだ。収益改善を期待したい。株価は急反発して基調転換した。自律調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:34
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プラマテルズは戻り試す、20年3月期減益予想だが21年3月期収益拡大期待
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材拡販を推進している。20年3月期は減益予想だが、21年3月期の収益拡大を期待したい。株価は安値圏でのモミ合いから上放れて水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32
| アナリスト銘柄分析
エスプールは上値試す、19年11月期大幅増益予想で上振れ濃厚
エスプール<2471>(東1)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増益予想である。さらに上振れが濃厚だろう。20年11月期も収益拡大を期待したい。株価は10月の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31
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2019年11月29日
ジーニーは底固め完了感、20年3月期営業黒字化予想
ジーニー<6562>(東マ)はネット媒体の広告枠を自動売買するアドテクノロジーをベースとして、事業領域をマーケティングテクノロジー領域に拡大し、マーケティングテクノロジー事業を展開している。20年3月期営業黒字化予想である。第2四半期累計は営業赤字拡大したが、下期は営業黒字見込みとしている。下期の収益改善を期待したい。株価は底固め完了感を強めている。
■マーケティングテクノロジー事業を展開
インターネットメディアの広告収益最大化を図る独自のアドテクノロジー(ウェブサイトやスマートフォンアプリ等に各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択して表示させる技術)をベースとして、事業領域拡大およびサービス提供地域の拡大戦略を推進し、マーケティングテクノロジー事業(アド・プラットフォーム事業、マーケティングソリューション事業、海外事業)を展開している。
19年3月期の事業別売上構成比はアド・プラットフォーム事業85%、マーケティングソリューション事業8%、海外事業8%だった。収益面の季節特性として、広告主の予算配分の影響を受けるため、12月および年度末の3月に売上が集中する傾向がある。
なお14年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)と資本業務提携し、現在はソフトバンク<9434>の持分法適用会社である。
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■マーケティングテクノロジー事業を展開
インターネットメディアの広告収益最大化を図る独自のアドテクノロジー(ウェブサイトやスマートフォンアプリ等に各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択して表示させる技術)をベースとして、事業領域拡大およびサービス提供地域の拡大戦略を推進し、マーケティングテクノロジー事業(アド・プラットフォーム事業、マーケティングソリューション事業、海外事業)を展開している。
19年3月期の事業別売上構成比はアド・プラットフォーム事業85%、マーケティングソリューション事業8%、海外事業8%だった。収益面の季節特性として、広告主の予算配分の影響を受けるため、12月および年度末の3月に売上が集中する傾向がある。
なお14年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)と資本業務提携し、現在はソフトバンク<9434>の持分法適用会社である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17
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PALTEKは下値切り上げ、20年12月期収益改善期待
PALTEK<7587>(東2)は半導体輸入商社である。FPGAビジネスの取引形態変更を機に、高収益ソリューション事業の拡大を推進している。19年12月期は減益予想だが、ソリューション事業拡大で20年12月期の収益改善を期待したい。株価は戻り一服の形だが下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54
| アナリスト銘柄分析