LibWork<1431>(東マ)は熊本県が地盤の注文住宅メーカーである。20年6月期は大幅増収増益・増配予想である。また上場記念株主優待も実施する。第1四半期は大幅増収増益だった。通期も収益拡大を期待したい。なお基準日19年12月31日(効力発生日20年1月1日)で株式2分割する。株価は急伸して上場来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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(11/15)LibWorkは上値試す、20年6月期大幅増収増益予想、20年1月1日付で株式2分割
(11/14)イワキは調整一巡、19年11月期利益上振れの可能性
(11/14)イトーキは戻り試す、19年12月期3Q累計は2桁営業増益
(11/14)トレジャー・ファクトリーは調整一巡、20年2月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地
(11/14)アルコニックスは戻り試す、20年3月期経常減益予想だが21年3月期回復期待
(11/14)アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが上振れ余地
(11/13)中本パックスは反発の動き、20年2月期増益予想
(11/13)ティムコは調整一巡、19年11月期収益改善期待
(11/13)日本エンタープライズは調整一巡、20年5月期増収増益予想
(11/13)クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、20年2月期大幅増益予想
(11/13)トーセは下値を切り上げてモミ合い上放れの動き
(11/12)インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想で1Q大幅増益と順調
(11/12)フォーカスシステムズは戻り試す、20年3月期増益予想で2Q累計増益と順調
(11/12)スターティアホールディングスは戻り試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期上振れ余地
(11/12)ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期も上振れ余地
(11/12)アーバネットコーポレーションは上値試す、20年6月期1Q減収減益だが通期増収増益予想
(11/11)加賀電子は急伸、20年3月期2Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
(11/11)京写は下値切り上げ、20年3月期大幅減益予想だが21年3月期V字回復期待
(11/11)サンコーテクノは反発の動き、20年3月期増収増益予想で2Q累計順調
(11/11)寿スピリッツは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
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2019年11月15日
LibWorkは上値試す、20年6月期大幅増収増益予想、20年1月1日付で株式2分割
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:25
| アナリスト銘柄分析
2019年11月14日
イワキは調整一巡、19年11月期利益上振れの可能性
イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社である。メーカー機能も強化し、医薬品を中心としたヘルスケア・ファインケミカル企業集団を目指している。19年11月期営業増益・増配予想である。そして上振れの可能性が高いだろう。20年11月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42
| アナリスト銘柄分析
イトーキは戻り試す、19年12月期3Q累計は2桁営業増益
イトーキ<7972>(東1)はオフィス家具の大手である。首都圏を中心とする大型新築ビルの竣工、働き方改革に関する積極的な投資、オフィス移転需要拡大などが追い風となる。19年12月期第3四半期累計は2桁営業増益だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は9月の直近安値圏から反発して水準を切り上げている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40
| アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリーは調整一巡、20年2月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。20年2月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地がありそうだ。また20年1月頃にはリユース企業間のBtoBネットオークション事業も開始予定である。収益拡大を期待したい。株価は9月の年初来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:39
| アナリスト銘柄分析
アルコニックスは戻り試す、20年3月期経常減益予想だが21年3月期回復期待
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「総合企業」を目指している。20年3月期は下方修正して減収・経常減益予想となったが、21年3月期の収益回復を期待したい。株価は年初来高値を更新して、安値圏ボックスレンジから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38
| アナリスト銘柄分析
アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが上振れ余地
アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Techや、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。20年4月期は一時的費用発生で減益予想だが上振れ余地がありそうだ。AI事業ではメルセデス・ベンツ日本のブランド発信拠点と体験施設にASKA3Dプレートが採用された。本格受注・量産化への期待が高まる。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35
| アナリスト銘柄分析
2019年11月13日
中本パックスは反発の動き、20年2月期増益予想
中本パックス<7811>(東1)はグラビア印刷を主力として、コーティング加工、ラミネート加工、成形加工も展開している。収益力向上と全天候型の安定経営を目指している。20年2月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。基調転換して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49
| アナリスト銘柄分析
ティムコは調整一巡、19年11月期収益改善期待
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は8月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは調整一巡、20年5月期増収増益予想
日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。20年5月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は急騰・急落と乱高下したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46
| アナリスト銘柄分析
クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、20年2月期大幅増益予想
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。20年2月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44
| アナリスト銘柄分析
トーセは下値を切り上げてモミ合い上放れの動き
トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。20年8月期は人材などの先行投資で減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う展開が続いているが、徐々に下値を切り上げてモミ合い上放れの動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43
| アナリスト銘柄分析
2019年11月12日
インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想で1Q大幅増益と順調
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。20年6月期増益予想である。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は7月の年初来高値から反落して上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:27
| アナリスト銘柄分析
フォーカスシステムズは戻り試す、20年3月期増益予想で2Q累計増益と順調
フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。20年3月期増収増益予想である。第2四半期累計は増収増益と順調だった、通期は上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。なお11月8日に第2回新株予約権の取得および消却(11月25日付)を発表している。株価は8月の年初来安値圏から下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:26
| アナリスト銘柄分析
スターティアホールディングスは戻り試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期上振れ余地
スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期第2四半期累計は計画超となり、営業減益予想から一転して営業増益で着地した。通期は先行投資負担などで減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。なお20年3月期末に創業25周年記念特別株主優待(20年3月末時点で100株以上保有株主に1000円分のQUOカードを贈呈、今回のみ)を実施する。株価は8月の安値で底打ちして出直りの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:24
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期も上振れ余地
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。20年3月期増益予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増収・営業増益だった。進捗率が高水準であり、通期も上振れ余地がありそうだ。株価は高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:22
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは上値試す、20年6月期1Q減収減益だが通期増収増益予想
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売を展開している。20年6月期増収増益予想である。第1四半期は減収減益だったが、期初時点で下期偏重の計画である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は10月の年初来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:21
| アナリスト銘柄分析
2019年11月11日
加賀電子は急伸、20年3月期2Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。20年3月期減益予想だが、第2四半期累計が大幅増益だった。通期は上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更新している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:24
| アナリスト銘柄分析
京写は下値切り上げ、20年3月期大幅減益予想だが21年3月期V字回復期待
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。20年3月期は需要低迷の影響で下方修正して大幅減益予想となったが、21年3月期のV字回復を期待したい。株価は8月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げている。20年3月期大幅減益予想の織り込みが完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:22
| アナリスト銘柄分析
サンコーテクノは反発の動き、20年3月期増収増益予想で2Q累計順調
サンコーテクノ<3435>(東2)は、建設用あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力としている。民間・公共設備投資が堅調に推移して、20年3月期増収増益・連続増配予想である。第2四半期累計は2桁増収・営業増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は10月の年初来安値から反発の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:21
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寿スピリッツは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。20年3月期2桁増益予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増収増益だった。通期予想を据え置いたが上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は10月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:19
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