[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/14)アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (11/13)中本パックスは反発の動き、20年2月期増益予想
記事一覧 (11/13)ティムコは調整一巡、19年11月期収益改善期待
記事一覧 (11/13)日本エンタープライズは調整一巡、20年5月期増収増益予想
記事一覧 (11/13)クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、20年2月期大幅増益予想
記事一覧 (11/13)トーセは下値を切り上げてモミ合い上放れの動き
記事一覧 (11/12)インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想で1Q大幅増益と順調
記事一覧 (11/12)フォーカスシステムズは戻り試す、20年3月期増益予想で2Q累計増益と順調
記事一覧 (11/12)スターティアホールディングスは戻り試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期上振れ余地
記事一覧 (11/12)ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期も上振れ余地
記事一覧 (11/12)アーバネットコーポレーションは上値試す、20年6月期1Q減収減益だが通期増収増益予想
記事一覧 (11/11)加賀電子は急伸、20年3月期2Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
記事一覧 (11/11)京写は下値切り上げ、20年3月期大幅減益予想だが21年3月期V字回復期待
記事一覧 (11/11)サンコーテクノは反発の動き、20年3月期増収増益予想で2Q累計順調
記事一覧 (11/11)寿スピリッツは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
記事一覧 (11/08)ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期配当を増額修正、株主優待制度も導入
記事一覧 (11/08)日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期予想を上方修正、さらに再上振れ余地
記事一覧 (11/08)ラクーンホールディングスは上値試す、20年4月期大幅増益予想
記事一覧 (11/07)松田産業は上値試す、20年3月期業績予想を上方修正
記事一覧 (11/07)ゼリア新薬工業は戻り試す、20年3月期2Q累計減益だが通期大幅増益予想
2019年11月14日

アスカネットは調整一巡、20年4月期減益予想だが上振れ余地

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Techや、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。20年4月期は一時的費用発生で減益予想だが上振れ余地がありそうだ。AI事業ではメルセデス・ベンツ日本のブランド発信拠点と体験施設にASKA3Dプレートが採用された。本格受注・量産化への期待が高まる。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35 | アナリスト銘柄分析
2019年11月13日

中本パックスは反発の動き、20年2月期増益予想

 中本パックス<7811>(東1)はグラビア印刷を主力として、コーティング加工、ラミネート加工、成形加工も展開している。収益力向上と全天候型の安定経営を目指している。20年2月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。基調転換して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | アナリスト銘柄分析

ティムコは調整一巡、19年11月期収益改善期待

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は8月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47 | アナリスト銘柄分析

日本エンタープライズは調整一巡、20年5月期増収増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。20年5月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は急騰・急落と乱高下したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46 | アナリスト銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、20年2月期大幅増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。20年2月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | アナリスト銘柄分析

トーセは下値を切り上げてモミ合い上放れの動き

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。20年8月期は人材などの先行投資で減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う展開が続いているが、徐々に下値を切り上げてモミ合い上放れの動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43 | アナリスト銘柄分析
2019年11月12日

インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想で1Q大幅増益と順調

 インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。20年6月期増益予想である。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は7月の年初来高値から反落して上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:27 | アナリスト銘柄分析

フォーカスシステムズは戻り試す、20年3月期増益予想で2Q累計増益と順調

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。20年3月期増収増益予想である。第2四半期累計は増収増益と順調だった、通期は上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。なお11月8日に第2回新株予約権の取得および消却(11月25日付)を発表している。株価は8月の年初来安値圏から下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:26 | アナリスト銘柄分析

スターティアホールディングスは戻り試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期上振れ余地

 スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期第2四半期累計は計画超となり、営業減益予想から一転して営業増益で着地した。通期は先行投資負担などで減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。なお20年3月期末に創業25周年記念特別株主優待(20年3月末時点で100株以上保有株主に1000円分のQUOカードを贈呈、今回のみ)を実施する。株価は8月の安値で底打ちして出直りの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:24 | アナリスト銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期も上振れ余地

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。20年3月期増益予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増収・営業増益だった。進捗率が高水準であり、通期も上振れ余地がありそうだ。株価は高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:22 | アナリスト銘柄分析

アーバネットコーポレーションは上値試す、20年6月期1Q減収減益だが通期増収増益予想

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売を展開している。20年6月期増収増益予想である。第1四半期は減収減益だったが、期初時点で下期偏重の計画である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は10月の年初来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:21 | アナリスト銘柄分析
2019年11月11日

加賀電子は急伸、20年3月期2Q累計大幅増益で通期上振れの可能性

 加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。20年3月期減益予想だが、第2四半期累計が大幅増益だった。通期は上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更新している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:24 | アナリスト銘柄分析

京写は下値切り上げ、20年3月期大幅減益予想だが21年3月期V字回復期待

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。20年3月期は需要低迷の影響で下方修正して大幅減益予想となったが、21年3月期のV字回復を期待したい。株価は8月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げている。20年3月期大幅減益予想の織り込みが完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:22 | アナリスト銘柄分析

サンコーテクノは反発の動き、20年3月期増収増益予想で2Q累計順調

 サンコーテクノ<3435>(東2)は、建設用あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力としている。民間・公共設備投資が堅調に推移して、20年3月期増収増益・連続増配予想である。第2四半期累計は2桁増収・営業増益と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。株価は10月の年初来安値から反発の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:21 | アナリスト銘柄分析

寿スピリッツは上値試す、20年3月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。20年3月期2桁増益予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増収増益だった。通期予想を据え置いたが上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は10月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:19 | アナリスト銘柄分析
2019年11月08日

ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期配当を増額修正、株主優待制度も導入

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜製品の強化、ECや外食・飲食といった新規領域への展開を推進している。20年2月期大幅増益予想である。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。なお11月7日に配当予想の増額修正および株主優待制度の導入を発表した。株価は9月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13 | アナリスト銘柄分析

日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期予想を上方修正、さらに再上振れ余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益となり、通期予想も上方修正した。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値を更新する展開で03年以来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11 | アナリスト銘柄分析

ラクーンホールディングスは上値試す、20年4月期大幅増益予想

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。20年4月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は10月の戻り高値圏から反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお12月5日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:10 | アナリスト銘柄分析
2019年11月07日

松田産業は上値試す、20年3月期業績予想を上方修正

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。11月6日、20年3月期第2四半期累計および通期の業績予想を上方修正した。通期は利益横ばい予想から一転して2桁増益予想となった。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更新している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:50 | アナリスト銘柄分析

ゼリア新薬工業は戻り試す、20年3月期2Q累計減益だが通期大幅増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。20年3月期大幅増益予想である。第2四半期累計は減益だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は自己株式取得を好感して水準を切り上げている。自律調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:49 | アナリスト銘柄分析