[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/28)KeyHolderは下値固め完了、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
記事一覧 (06/28)トーセは下値固め完了、19年8月期2桁営業増益予想
記事一覧 (06/28)セルシードは食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
記事一覧 (06/28)イトーキは反発の動き、19年12月期大幅営業・経常増益予想
記事一覧 (06/27)スターティアホールディングスは下値固め完了、20年3月期減益予想だが中期的に収益拡大期待
記事一覧 (06/27)綿半ホールディングスは小動きだが下値切り上げ、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想
記事一覧 (06/27)ネオジャパンはモミ合い上放れ期待、20年1月期増収増益予想で1Q進捗率順調
記事一覧 (06/27)Eストアーは20年3月期減益予想を織り込む形で下値切り上げ
記事一覧 (06/27)TACは20年3月期減益予想だが調整一巡期待
記事一覧 (06/27)ヒーハイスト精工は調整一巡期待、20年3月期営業利益横ばい予想
記事一覧 (06/27)うかいは戻り歩調、20年3月期大幅増益予想
記事一覧 (06/27)シルバーライフは上値試す、19年7月期利益上方修正して大幅増益予想
記事一覧 (06/26)加賀電子は売り一巡、20年3月期減益予想だが中期的に収益性向上期待
記事一覧 (06/26)PALTEKは調整一巡、19年12月期減益予想だがソリューション事業の進展期待
記事一覧 (06/26)ソラストは下値固め完了、20年3月期2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (06/26)アイビーシーはモミ合い上放れ期待、19年9月期大幅増収増益予想
記事一覧 (06/26)アイリッジは調整一巡、20年3月期収益改善期待
記事一覧 (06/26)ハウスドゥは戻り試す、19年6月期大幅増収増益・増配予想で20年6月期も収益拡大期待
記事一覧 (06/26)LIFULLは売られ過ぎ感、19年9月期増収増益予想
記事一覧 (06/25)アスカネットは調整一巡、20年4月期微減益予想だが保守的
2019年06月28日

KeyHolderは下値固め完了、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す

 KeyHolder<4712>(JQ)はライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築を目指し、19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)黒字予想である。株価は下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーセは下値固め完了、19年8月期2桁営業増益予想

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。19年8月期は3億円以上の大型プロジェクト件数が増加して2桁営業増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。なお7月4日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

セルシードは食道再生上皮シートの22年承認申請目指す

 セルシード<7776>(JQ)は細胞シート再生医療製品の開発・事業化、および世界普及を目指すバイオベンチャーである。食道再生上皮シートは日本で22年承認申請を目指し、同種細胞由来軟骨再生シートは21年企業治験開始に向けて開発を加速する。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。
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イトーキは反発の動き、19年12月期大幅営業・経常増益予想

 イトーキ<7972>(東1)はオフィス家具の大手である。19年12月期は大幅営業・経常増益予想である。第1四半期は減益だったが、オフィス新築・移転およびリニューアル需要拡大も追い風として、通期ベースで好業績を期待したい。株価は安値圏だが反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年06月27日

スターティアホールディングスは下値固め完了、20年3月期減益予想だが中期的に収益拡大期待

 スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期は先行投資で減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。
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綿半ホールディングスは小動きだが下値切り上げ、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。20年3月期2桁営業増益・連続増配予想である。株価は小動きだが徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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ネオジャパンはモミ合い上放れ期待、20年1月期増収増益予想で1Q進捗率順調

 ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。20年1月期増収増益・連続増配予想である。第1四半期は減益だったが、進捗率は順調である。通期ベースで好業績を期待したい。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Eストアーは20年3月期減益予想を織り込む形で下値切り上げ

 Eストアー<4304>(JQ)はEC総合支援ソリューションサービスを展開している。20年3月期は収益構造変革に向けた先行投資で減益予想だが、これを織り込む形で株価は徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

TACは20年3月期減益予想だが調整一巡期待

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。20年3月期減益予想としている。株価は年初来安値を更新する展開だが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヒーハイスト精工は調整一巡期待、20年3月期営業利益横ばい予想

 ヒーハイスト精工<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として精密部品加工なども展開している。20年3月期は営業利益横ばい予想としている。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいは戻り歩調、20年3月期大幅増益予想

 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。20年3月期は企画・イベント・プロモーションを積極推進して大幅増益予想としている。収益改善を期待したい。株価は小動きだが戻り歩調だ。9月末の株主優待権利取りに向けて上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

シルバーライフは上値試す、19年7月期利益上方修正して大幅増益予想

 シルバーライフ<9262>(東マ)は後期高齢者向けに特化して配食サービスを展開している。FC本部としての調理済食材販売が主力である。19年7月期は6月10日に利益を上方修正して大幅増益予想である。20年7月期も収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値を更新する場面があった。その後反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年06月26日

加賀電子は売り一巡、20年3月期減益予想だが中期的に収益性向上期待

 加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。富士通エレクトロニクスを19年1月子会社化(段階的に株式取得して22年1月完全子会社化予定)した。20年3月期は世界経済減速も考慮して減益予想だが、中期的に富士通エレクトロニクスとのシナジー効果で収益性向上を期待したい。株価は16年以来の安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

PALTEKは調整一巡、19年12月期減益予想だがソリューション事業の進展期待

 PALTEK<7587>(東2)は半導体輸入商社で、高収益のソリューション事業の拡大を推進している。19年12月期は減収減益予想だが、20年12月期の収益改善に向けてソリューション事業の進展に期待したい。株価は安値圏だが調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソラストは下値固め完了、20年3月期2桁増収増益・連続増配予想

 ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開している。地域の女性人材を活用するため、ICTを活用して女性が働きやすい職場づくりや生産性向上を推進している。20年3月期2桁増収増益・連続増配予想である。収益拡大基調が期待される。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイビーシーはモミ合い上放れ期待、19年9月期大幅増収増益予想

 アイビーシー<3920>(東1)は、ネットワークシステム性能監視ツールを主力として、IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi」などブロックチェーン技術を活用したIoT分野等への展開も推進している。19年9月期(連結決算に移行)大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服でモミ合いの形だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイリッジは調整一巡、20年3月期収益改善期待

 アイリッジ<3917>(東マ)はO2Oソリューション事業をベースとして、フィジカルマーケティング領域や電子地域通貨事業など事業領域拡大戦略を推進している。20年3月期は収益改善を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ハウスドゥは戻り試す、19年6月期大幅増収増益・増配予想で20年6月期も収益拡大期待

 ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す「不動産テック企業」である。19年6月期はストック型収益事業が伸長し、ハウス・リースバック資産流動化も寄与して大幅増収増益・増配予想である。そして20年6月期も収益拡大が期待される。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LIFULLは売られ過ぎ感、19年9月期増収増益予想

 LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営の不動産情報サービス事業を主力として、生活関連領域や海外への展開を加速している。19年9月期はMitulaを新規連結して増収増益予想である。株価は年初来安値を更新する展開だが売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年06月25日

アスカネットは調整一巡、20年4月期微減益予想だが保守的

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する「葬Tech」や、空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。19年4月期は計画超の増収増益だった。20年4月期は一時的費用発生などで微減益予想だが保守的だろう。AI事業の本格量産・収益化への期待も高まる。株価は調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析