日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期営業増益予想である。第2四半期累計予想を上方修正しており、通期予想も上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は03年以来の高値圏で堅調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお10月31日に第2四半期決算発表を予定している。
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(10/04)日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期営業増益予想、さらに上振れの可能性
(10/04)JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
(10/04)テクマトリックスは上値試す、20年3月期増収増益・連続増配予想
(10/04)ケンコーマヨネーズは反発の動き、20年3月期増収増益・増配予想
(10/04)ヨコレイは上値試す、19年9月期増益予想
(10/04)エスプールは上値試す、19年11月期3Q累計が高進捗率で通期上振れ濃厚
(10/03)クリナップは反発の動き、20年3月期黒字化予想
(10/03)ファンデリーは戻り試す、20年3月期大幅増収増益予想
(10/03)アルコニックスは下値固め完了、20年3月期増益・増配予想
(10/03)トシン・グループは調整一巡、20年5月期1Q減益だが進捗率順調
(10/03)インフォマートは戻り高値圏、19年12月期増収増益予想
(10/03)エイジアは調整一巡、20年3月期大幅増収増益・連続増配予想
(10/02)建設技術研究所は上値試す、19年12月期2桁増益予想
(10/02)川崎近海汽船は下値固め完了、20年3月期減益予想だが保守的
(10/02)巴工業は上値試す、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
(10/02)星光PMCは反発の動き、19年12月期大幅増益予想
(10/02)生化学工業は反発の動き、20年3月期減益予想だが保守的
(10/02)プラマテルズは調整一巡
(10/01)ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り試す、20年5月期1Q順調で通期上振れ余地
(10/01)インフォコムは上値試す、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想で上振れ余地
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2019年10月04日
日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期営業増益予想、さらに上振れの可能性
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:47
| アナリスト銘柄分析
JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。需要が高水準に推移して20年3月期増収増益・7期連続増配予想である。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。株価は7月高値から反落したが、素早く切り返して戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお10月28日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:45
| アナリスト銘柄分析
テクマトリックスは上値試す、20年3月期増収増益・連続増配予想
テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。20年3月期増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の年初来高値から反落したが素早く切り返している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお10月31日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43
| アナリスト銘柄分析
ケンコーマヨネーズは反発の動き、20年3月期増収増益・増配予想
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。20年3月期増収増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお11月8日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:42
| アナリスト銘柄分析
ヨコレイは上値試す、19年9月期増益予想
ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。19年9月期は食品販売事業の損益が改善して増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は9月に年初来高値を更新する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40
| アナリスト銘柄分析
エスプールは上値試す、19年11月期3Q累計が高進捗率で通期上振れ濃厚
エスプール<2471>(東1)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増益予想である。第3四半期累計は大幅増益だった。利益進捗率も高水準であり、通期上振れが濃厚だろう。株価は7月高値を突破して上場来高値を更新している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:39
| アナリスト銘柄分析
2019年10月03日
クリナップは反発の動き、20年3月期黒字化予想
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。20年3月期黒字化予想である。第1四半期は黒字化と順調だった。通期ベースでも収益改善を期待したい。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:46
| アナリスト銘柄分析
ファンデリーは戻り試す、20年3月期大幅増収増益予想
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配会員数が増加基調であり、20年3月期は新工場も寄与して大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から切り返している。戻りを試す展開を期待したい。なお10月31日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:44
| アナリスト銘柄分析
アルコニックスは下値固め完了、20年3月期増益・増配予想
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。20年3月期増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。なお11月8日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:43
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは調整一巡、20年5月期1Q減益だが進捗率順調
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。20年5月期第1四半期は減益だったが、第4四半期の構成比が高い特性を考慮すれば進捗率は概ね順調である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から切り返している。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:42
| アナリスト銘柄分析
インフォマートは戻り高値圏、19年12月期増収増益予想
インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。19年12月期増収増益予想である。利用企業数増加に伴って月額課金のシステム使用料収入が拡大基調である。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお10月31日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:40
| アナリスト銘柄分析
エイジアは調整一巡、20年3月期大幅増収増益・連続増配予想
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。メッセージ配信最適化ソリューション中心に新製品・サービス開発を強化している。20年3月期大幅増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお10月31日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:39
| アナリスト銘柄分析
2019年10月02日
建設技術研究所は上値試す、19年12月期2桁増益予想
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンでマルチインフラ&グローバル企業を目指している。インフラ整備関連の需要が高水準に推移して19年12月期2桁増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:21
| アナリスト銘柄分析
川崎近海汽船は下値固め完了、20年3月期減益予想だが保守的
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。20年3月期減益予想だが、やや保守的だろう。株価は6月の年初来安値を割り込まずに推移している。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:19
| アナリスト銘柄分析
巴工業は上値試す、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月期は微減益予想だが、第3四半期累計が2桁増益であり、第4四半期の構成比が高い特性も考慮すれば、通期上振れ余地がありそうだ。株価は戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:18
| アナリスト銘柄分析
星光PMCは反発の動き、19年12月期大幅増益予想
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販も推進している。19年12月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:16
| アナリスト銘柄分析
生化学工業は反発の動き、20年3月期減益予想だが保守的
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。20年3月期は原価率上昇や基幹業務システム更新費用で減益予想だが、第1四半期は大幅営業増益と順調だった。通期予想は保守的だろう。19年11月には次期中期経営計画を公表予定としている。株価は年初来安値圏から反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお11月8日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:15
| アナリスト銘柄分析
プラマテルズは調整一巡
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材拡販を推進している。20年3月期減収減益予想で第1四半期は減収減益だった。第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、徐々に反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお10月29日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:14
| アナリスト銘柄分析
2019年10月01日
ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り試す、20年5月期1Q順調で通期上振れ余地
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。20年5月期営業減益予想だが保守的だろう。第1四半期は2桁増収・黒字化と順調だった。通期上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価はモミ合い上放れの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19
| アナリスト銘柄分析
インフォコムは上値試す、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想で上振れ余地
インフォコム<4348>(東1)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力としている。20年3月期2桁営業増益・連続増配予想である。第2四半期累計予想を上方修正しており、通期予想も上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は8月の上場来高値から一旦反落したが素早く切り返している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお10月30日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18
| アナリスト銘柄分析