ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。20年3月期増益予想である。さらに上振れ余地がありそうだ。株価は10月の高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
●[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(12/10)ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期増益予想で上振れ余地
(12/10)トレジャー・ファクトリーは調整一巡、20年2月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地
(12/09)イトーキは戻り歩調、19年12月期大幅営業増益予想
(12/09)星光PMCは上値試す、19年12月期大幅増益予想
(12/09)パイプドHDは上値試す、20年2月期大幅増益予想
(12/09)サンコーテクノは戻り試す、20年3月期増収増益予想
(12/09)ファンデリーは調整一巡、20年3月期大幅増益予想
(12/09)寿スピリッツは上値試す、20年3月期2桁増益予想、さらに上振れの可能性
(12/06)建設技術研究所は96年来の高値圏、19年12月期2桁増益予想
(12/06)アールシーコアは調整一巡、20年3月期黒字化予想
(12/06)中本パックスは戻り試す、20年2月期増益予想
(12/06)インフォコムは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想
(12/06)アルコニックスは戻り試す、21年3月期収益回復期待
(12/05)ミロク情報サービスは上値試す、20年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
(12/05)日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期大幅営業・経常増益予想で再上振れ余地
(12/05)インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想
(12/05)日本エンタープライズは調整一巡、20年5月期増収増益予想
(12/05)フォーカスシステムズは戻り試す、20年3月期増益予想
(12/04)トーソーは戻り試す、20年3月期減益予想だが上振れ余地
(12/04)協立情報通信は上値試す、20年2月期増収増益・増配予想
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)




















2019年12月10日
ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、20年3月期増益予想で上振れ余地
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
| アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリーは調整一巡、20年2月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。20年1月にはリユース企業間のBtoBネットオークション事業も開始予定である。20年2月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は9月の年初来高値から反落してモミ合う形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58
| アナリスト銘柄分析
2019年12月09日
イトーキは戻り歩調、19年12月期大幅営業増益予想
イトーキ<7972>(東1)はオフィス家具の大手である。首都圏を中心とする大型新築ビルの竣工、働き方改革に関する積極的な投資、オフィス移転需要拡大などが追い風となる。19年12月期大幅営業増益予想である。20年12月期も収益拡大を期待したい。株価は基調転換して戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49
| アナリスト銘柄分析
星光PMCは上値試す、19年12月期大幅増益予想
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販も推進している。19年12月期大幅増益予想である。20年12月期も収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47
| アナリスト銘柄分析
パイプドHDは上値試す、20年2月期大幅増益予想
パイプドHD<3919>(東1)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。20年2月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は11月の戻り高値圏から反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお12月27日に第3四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:45
| アナリスト銘柄分析
サンコーテクノは戻り試す、20年3月期増収増益予想
サンコーテクノ<3435>(東2)は、建設用あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力としている。民間・公共設備投資が堅調に推移して、20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は10月の年初来安値から反発している。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:43
| アナリスト銘柄分析
ファンデリーは調整一巡、20年3月期大幅増益予想
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。20年3月期第2四半期累計は減益だったが、通期は第4四半期稼働予定の新工場も寄与して大幅増益予想である。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は軟調展開で水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:41
| アナリスト銘柄分析
寿スピリッツは上値試す、20年3月期2桁増益予想、さらに上振れの可能性
寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。20年3月期2桁増益予想である。さらに上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40
| アナリスト銘柄分析
2019年12月06日
建設技術研究所は96年来の高値圏、19年12月期2桁増益予想
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手で、マルチインフラ&グローバル企業を目指している。インフラ整備関連の需要が高水準に推移して19年12月期2桁増益予想である。そして上振れの可能性が高いだろう。20年12月期も収益拡大を期待したい。株価は96年来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:25
| アナリスト銘柄分析
アールシーコアは調整一巡、20年3月期黒字化予想
アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。20年3月期は一過性要因が一巡し、生産革新効果も寄与して黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:23
| アナリスト銘柄分析
中本パックスは戻り試す、20年2月期増益予想
中本パックス<7811>(東1)はグラビア印刷を主力として、コーティング加工、ラミネート加工、成形加工も展開している。収益力向上と全天候型の安定経営を目指している。20年2月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は26週移動平均線を突破して反発の動きを強めている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:21
| アナリスト銘柄分析
インフォコムは上値試す、20年3月期2桁増収増益予想
インフォコム<4348>(東1)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力としている。20年3月期2桁増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は8月の上場来高値から一旦反落したが、11月の直近安値圏から反発している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:19
| アナリスト銘柄分析
アルコニックスは戻り試す、21年3月期収益回復期待
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「総合企業」を目指している。20年3月期は経常減益予想だが、21年3月期の収益回復を期待したい。株価は11月の年初来高値圏から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:17
| アナリスト銘柄分析
2019年12月05日
ミロク情報サービスは上値試す、20年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。20年3月期増収増益予想である。さらに上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は急伸して18年の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:24
| アナリスト銘柄分析
日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期大幅営業・経常増益予想で再上振れ余地
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期は上方修正して大幅営業・経常増益予想である。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値を更新する展開で02年以来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:19
| アナリスト銘柄分析
インテリジェントウェイブは調整一巡、20年6月期増益予想
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。20年6月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:17
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは調整一巡、20年5月期増収増益予想
日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。20年5月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は乱高下後のモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:15
| アナリスト銘柄分析
フォーカスシステムズは戻り試す、20年3月期増益予想
フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:13
| アナリスト銘柄分析
2019年12月04日
トーソーは戻り試す、20年3月期減益予想だが上振れ余地
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。20年3月期減益予想だが、第2四半期累計が大幅増益であり、通期上振れ余地がありそうだ。収益改善を期待したい。株価は安値圏モミ合いから上放れた。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:33
| アナリスト銘柄分析
協立情報通信は上値試す、20年2月期増収増益・増配予想
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデルの強化によって高収益化を目指している。20年2月期増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:31
| アナリスト銘柄分析