[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/05)KeyHolderは売り一巡、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
記事一覧 (06/04)LIFULLは調整一巡、19年9月期増収増益予想
記事一覧 (06/04)AMBITIONはモミ合い上放れ期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想で3Q累計順調
記事一覧 (06/04)テクマトリックスは調整一巡、20年3月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (06/04)クレスコは調整一巡、20年3月期は10期連続増収・営業増益予想
記事一覧 (06/04)立花エレテックは調整一巡期待、20年3月期横ばい予想
記事一覧 (06/04)朝日ラバーは売り一巡期待、20年3月期減益予想だが配当は記念増配
記事一覧 (06/03)レカムは売り一巡期待、19年9月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (06/03)TACは20年3月期減益予想だが売り一巡期待
記事一覧 (06/03)京写は売り一巡して反発期待、20年3月期は下期需要回復で通期横ばい予想
記事一覧 (06/03)松田産業は反発の動き、20年3月期利益横ばい予想だが増配を評価
記事一覧 (06/03)加賀電子は売り一巡して反発期待、20年3月期減益予想だが中期的には収益性向上期待
記事一覧 (05/31)Eストアーは20年3月期減益予想だが株価のネガティブ反応限定的
記事一覧 (05/31)京進は調整一巡、19年5月期大幅増益予想で20年5月期も収益拡大期待
記事一覧 (05/31)ソラストは売り一巡、20年3月期も2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (05/30)マーケットエンタープライズは15年高値目指す、19年6月期は2回目の上方修正で大幅増収増益予想
記事一覧 (05/30)綿半ホールディングスは下値切り上げ、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想
記事一覧 (05/30)フライトホールディングスは下値固め完了、20年3月期大幅増収・黒字予想で目白押しの有望案件も期待
記事一覧 (05/30)フェローテックホールディングスは調整一巡、20年3月期最終大幅増益予想
記事一覧 (05/29)エフティグループは調整一巡期待、20年3月期増収増益予想
2019年06月05日

KeyHolderは売り一巡、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す

 KeyHolder<4712>(JQ)はライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築を目指している。19年3月期は赤字だったが、19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)黒字予想である。株価は急反落して安値を更新する展開だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年06月04日

LIFULLは調整一巡、19年9月期増収増益予想

 LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営の不動産情報サービス事業を主力として、生活関連領域や海外への展開を加速している。19年9月期はMitulaを新規連結(9ヶ月分)して増収増益予想である。第2四半期累計は減益だったが、通期ベースで好業績を期待したい。株価は安値圏でモミ合う展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

AMBITIONはモミ合い上放れ期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想で3Q累計順調

 AMBITION<3300>(東マ)は東京23区中心に不動産関連事業を展開している。マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、ITを活用した「不動産テック企業」を目指している。19年6月期大幅増収増益・増配予想である。第3四半期累計は順調だった。通期も好業績を期待したい。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは調整一巡、20年3月期増収増益・連続増配予想

 テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。19年3月期は計画超の2桁増益、そして連続増配だった。20年3月期も受注が高水準に推移して増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは調整一巡、20年3月期は10期連続増収・営業増益予想

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。19年3月期は増収増益だった。20年3月期も受注が高水準に推移して10期連続増収・営業増益予想、そして増配予想である。なお配当方針は変更し、連結経常利益をもとに特別損益を零とした場合に算出される親会社株主帰属当期純利益の30%相当を目途に、継続的に実現することを目指すとしている。株価は上値の重い展開だが下値を徐々に切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

立花エレテックは調整一巡期待、20年3月期横ばい予想

 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期は増収増益・増配だった。20年3月期は海外の不透明感で横ばい予想だが、国内は堅調見込みとしている。株価は水準を切り下げて安値圏だが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは売り一巡期待、20年3月期減益予想だが配当は記念増配

 朝日ラバー<5162>(JQ)は、シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。19年3月期は減益だった。20年3月期もコスト増で減益予想だが、配当は創立50周年記念配当を実施して大幅増配予想である。株価は水準を切り下げて16年10月以来の安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年06月03日

レカムは売り一巡期待、19年9月期大幅増収増益・増配予想

 レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期(5月13日に上方修正)はM&A効果や積極的な事業展開で大幅増収増益・増配予想である。株価は水準を切り下げて安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

TACは20年3月期減益予想だが売り一巡期待

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。19年3月期は計画未達で減益だった。20年3月期も減益予想としている。これを嫌気する形で株価は18年12月安値に接近しているが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写は売り一巡して反発期待、20年3月期は下期需要回復で通期横ばい予想

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調である。19年3月期は第4四半期の受注急減で減益だった。20年3月期も上期が大幅減益だが、下期の需要回復を見込み、通期で横ばい予想としている。株価は決算発表を機にモミ合い下放れの形となったが、その後は売り一巡感を強めている。低PBRも見直して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は反発の動き、20年3月期利益横ばい予想だが増配を評価

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。19年3月期は利益横ばいだったが増配とした。20年3月期も利益横ばい予想だが増配としている。これを好感して株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

加賀電子は売り一巡して反発期待、20年3月期減益予想だが中期的には収益性向上期待

 加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。富士通エレクトロニクスを19年1月子会社化(段階的に株式取得して22年1月完全子会社化予定)した。19年3月期は営業・経常減益(純利益は負ののれん代計上して増益)だった。現状は富士通エレクトロニクスの利益寄与が小さく、世界経済減速の影響も考慮して20年3月期減益予想だが、中期的には収益性向上を期待したい。株価は水準を切り下げて16年以来の安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年05月31日

Eストアーは20年3月期減益予想だが株価のネガティブ反応限定的

 Eストアー<4304>(JQ)はEC総合支援ソリューションサービスを展開している。19年3月期(第2四半期から連結決算に移行)は新製品受注が計画未達で実質営業減益だった。20年3月期も減益予想としている。ただし株価のネガティブ反応は限定的だ。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京進は調整一巡、19年5月期大幅増益予想で20年5月期も収益拡大期待

 京進<4735>(東2)は学習塾事業を主力として、語学関連事業、保育・介護事業も展開している。19年5月期大幅増益予想である。20年5月期も収益拡大を期待したい。株価は高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソラストは売り一巡、20年3月期も2桁増収増益・連続増配予想

 ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開している。地域の女性人材を活用するため、ICTを積極活用して女性が働きやすい職場づくりや生産性向上を目指している。19年3月期はM&Aも寄与して計画超の大幅増収増益だった。そして20年3月期も2桁増収増益・連続増配予想である。収益拡大基調が期待される。株価は公正取引委員会立ち入り検査も嫌気して水準を切り下げたが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年05月30日

マーケットエンタープライズは15年高値目指す、19年6月期は2回目の上方修正で大幅増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。19年6月期は2回目の上方修正で大幅増収増益予想としている。これを好感して株価は急伸している。目先的には過熱感だが、自律調整を交えながら15年7月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは下値切り上げ、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。19年3月期は営業利益横ばいだったが、20年3月期は2桁営業増益、そして連続増配予想としている。株価は反発力の鈍い展開だが徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは下値固め完了、20年3月期大幅増収・黒字予想で目白押しの有望案件も期待

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力として、システム開発・保守やECサイト構築なども展開している。19年3月期は電子決済ソリューション大型案件の後ろ倒しで赤字だったが、20年3月期は高水準の受注残残高中心に、大型案件の売上計上で大幅増収・黒字予想である。さらに目白押しの電子決済ソリューション有望案件も期待したい。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フェローテックホールディングスは調整一巡、20年3月期最終大幅増益予想

 フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。太陽電池関連事業は撤退方針である。19年3月期は増益だった。20年3月期は営業利益横ばいだが、特別損失一巡して最終大幅増益予想である。株価は4月の戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年05月29日

エフティグループは調整一巡期待、20年3月期増収増益予想

 エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。19年3月期は計画超の大幅増収増益だった。20年3月期(IFRS任意適用)も増収増益予想(日本基準適用の19年3月期実績との比較)である。株価は軟調展開だが調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析