[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/02)ソーバルは上値試す、20年2月期増益・連続増配予想で上振れ余地
記事一覧 (08/01)巴工業は戻り試す、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (08/01)JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想で1Q大幅増益
記事一覧 (08/01)エイトレッドは上値試す、20年3月期増収増益・増配予想で1Q大幅増益
記事一覧 (08/01)エスプールは上値試す、19年11月期大幅増収増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (08/01)ベステラは反発の動き、20年1月期営業増益・増配予想
記事一覧 (07/29)中本パックスは下値固め完了、20年2月期増収増益予想
記事一覧 (07/29)パシフィックネットは収益構造転換して20年5月期も大幅増益予想
記事一覧 (07/26)シルバーライフは上値試す、19年7月期大幅増益予想
記事一覧 (07/26)KeyHolderはライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
記事一覧 (07/26)Eストアーは下値切り上げ、20年3月期減益予想の織り込み完了
記事一覧 (07/26)ファーストコーポレーションは売り一巡、再開発事業への参画と超高層建築への取り組み強化で中期収益拡大期待
記事一覧 (07/25)カーリットホールディングスは下値固め完了
記事一覧 (07/25)セルシードは底値圏、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
記事一覧 (07/25)協立情報通信は上値試す、20年2月期増収増益・増配予想で1Q順調
記事一覧 (07/24)イトーキは出直り期待、19年12月期大幅営業・経常増益予想
記事一覧 (07/24)PALTEKは調整一巡、19年12月期減益予想だがソリューション事業の進展期待
記事一覧 (07/24)ソラストは戻り試す、20年3月期2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (07/24)アイビーシーはモミ合い上放れ期待、19年9月期大幅増収増益予想
記事一覧 (07/24)アイリッジは下値切り上げ、20年3月期収益改善期待
2019年08月02日

ソーバルは上値試す、20年2月期増益・連続増配予想で上振れ余地

 ソーバル<2186>(JQ)は、組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益・連続増配予想である。そして上振れ余地がありそうだ。株価は7月の年初来高値から反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:36 | アナリスト銘柄分析
2019年08月01日

巴工業は戻り試す、19年10月期微減益予想だが上振れ余地

 巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月期微減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:17 | アナリスト銘柄分析

JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想で1Q大幅増益

 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。需要が高水準に推移して20年3月期増収増益・7期連続増配予想である。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大が期待される。株価は年初来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:16 | アナリスト銘柄分析

エイトレッドは上値試す、20年3月期増収増益・増配予想で1Q大幅増益

 エイトレッド<3969>(東1)はワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を展開している。新規導入企業数・クラウド利用数が増加基調であり、20年3月期増収増益・増配予想である。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期ベースでも収益拡大が期待される。株価は上場来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:15 | アナリスト銘柄分析

エスプールは上値試す、19年11月期大幅増収増益予想、さらに上振れの可能性

 エスプール<2471>(東1)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。そして上振れの可能性が高いだろう。なお7月26日付で東証2部から東証1部に市場変更した。株価は高値圏で波乱の展開となったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:13 | アナリスト銘柄分析

ベステラは反発の動き、20年1月期営業増益・増配予想

 ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。20年1月期は固定資産売却益の反動で最終減益だが、需要が高水準に推移して営業増益・増配予想である。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:09 | アナリスト銘柄分析
2019年07月29日

中本パックスは下値固め完了、20年2月期増収増益予想

 中本パックス<7811>(東1)はグラビア印刷を主力として、コーティング加工、ラミネート加工、成形加工も展開している。20年2月期増収増益予想である。第1四半期は営業微減益だが、進捗率は概ね順調だった。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く年初来安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:27 | アナリスト銘柄分析

パシフィックネットは収益構造転換して20年5月期も大幅増益予想

 パシフィックネット<3021>(東2)は法人向けIT機器LCM(ライフサイクルマネジメント)事業を主力としている。フロー型からストック型へ収益構造を転換した効果で19年5月期は大幅増益・増配だった。そして20年5月期も大幅増益・増配予想である。中期的にも収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形となったが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:25 | アナリスト銘柄分析
2019年07月26日

シルバーライフは上値試す、19年7月期大幅増益予想

 シルバーライフ<9262>(東マ)は後期高齢者向けに特化して配食サービスを展開している。FC本部としての調理済食材販売が主力である。19年7月期大幅増益予想である。20年7月期も収益拡大を期待したい。株価は6月の年初来高値から反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:01 | アナリスト銘柄分析

KeyHolderはライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す

 KeyHolder<4712>(JQ)はライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築を目指し、19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)黒字予想である。株価は年初来安値圏だが調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:59 | アナリスト銘柄分析

Eストアーは下値切り上げ、20年3月期減益予想の織り込み完了

 Eストアー<4304>(JQ)はEC総合支援ソリューションサービスを展開している。20年3月期は収益構造変革に向けた先行投資で減益予想だが、この織り込みが完了して株価は下値を切り上げている。出直りを期待したい。なお8月8日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:57 | アナリスト銘柄分析

ファーストコーポレーションは売り一巡、再開発事業への参画と超高層建築への取り組み強化で中期収益拡大期待

 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。19年5月期は減益だった。20年5月期も減益予想としているが、再開発事業への参画と超高層建築への取り組みを強化する方針としている。中期的に収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:52 | アナリスト銘柄分析
2019年07月25日

カーリットホールディングスは下値固め完了

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。20年3月期は、注力分野への積極的な研究開発投資による費用増に加え、産業用部材が半導体市場減速の影響を受けて営業減益予想としている。株価は軟調展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開

 M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。

 19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:14 | アナリスト銘柄分析

セルシードは底値圏、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す

 セルシード<7776>(JQ)は細胞シート再生医療製品の開発・事業化、および世界普及を目指すバイオベンチャーである。食道再生上皮シートは日本で22年承認申請を目指し、同種細胞由来軟骨再生シートは21年企業治験開始に向けて開発を加速する。株価は軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:57 | アナリスト銘柄分析

協立情報通信は上値試す、20年2月期増収増益・増配予想で1Q順調

 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型モデルの強化によって高収益化を目指している。20年2月期増収増益・増配予想である。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期ベースでも好業績を期待したい。株価は年初来高値圏から反落する形となったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:55 | アナリスト銘柄分析
2019年07月24日

イトーキは出直り期待、19年12月期大幅営業・経常増益予想

 イトーキ<7972>(東1)はオフィス家具の大手である。19年12月期大幅営業・経常増益予想である。首都圏を中心とする大型新築ビルの竣工、働き方改革に関する積極的な投資、オフィス移転需要拡大などを追い風として収益拡大を期待したい。株価は6月安値から反発して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:01 | アナリスト銘柄分析

PALTEKは調整一巡、19年12月期減益予想だがソリューション事業の進展期待

 PALTEK<7587>(東2)は半導体輸入商社で、高収益のソリューション事業の拡大を推進している。19年12月期は減収減益予想だが、20年12月期の収益改善に向けてソリューション事業の進展に期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | アナリスト銘柄分析

ソラストは戻り試す、20年3月期2桁増収増益・連続増配予想

 ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開している。地域の女性人材を活用するため、ICTを活用して女性が働きやすい職場づくりや生産性向上を推進している。20年3月期2桁増収増益・連続増配予想である。収益拡大基調が期待される。株価は年初来安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。なお8月5日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:58 | アナリスト銘柄分析

アイビーシーはモミ合い上放れ期待、19年9月期大幅増収増益予想

 アイビーシー<3920>(東1)は、ネットワークシステム性能監視ツールを主力として、IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi」などブロックチェーン技術を活用したIoT分野等への展開も推進している。19年9月期(連結決算に移行)大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めてきた。上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:56 | アナリスト銘柄分析

アイリッジは下値切り上げ、20年3月期収益改善期待

 アイリッジ<3917>(東マ)はO2Oソリューション事業をベースとして、フィジカルマーケティング領域や電子地域通貨事業など事業領域拡大戦略を推進している。20年3月期収益改善を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、一方で徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。なお8月9日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:55 | アナリスト銘柄分析