[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/22)ソーバルは急反発、20年2月期連続増配予想で自社株買いも実施
記事一覧 (04/22)ハウスドゥは調整一巡、19年6月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (04/22)アイリッジは出直り期待、電子地域通貨など事業領域拡大を加速
記事一覧 (04/22)ソラストは調整一巡、19年3月期2桁営業増益・連続増配予想で20年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/22)マルマエは急反発、19年8月期減益予想だが受注底打ちして20年8月期収益拡大期待
記事一覧 (04/22)加賀電子は下値切り上げ、20年3月期からの収益性向上期待
記事一覧 (04/19)ジャパンフーズは調整一巡、19年3月期は減損損失で最終赤字予想だが20年3月期収益改善期待
記事一覧 (04/19)三洋貿易は戻り歩調、19年9月期増収増益・3期連続増配予想で上振れ余地
記事一覧 (04/19)AMBITIONは調整一巡感、19年6月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (04/19)Jトラストは底値圏、19年3月期赤字予想だが20年3月期V字回復見込む
記事一覧 (04/18)ラクーンホールディングスは下値切り上げ、19年4月期増収増益・増配予想で20年4月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/18)ケイアイスター不動産は下値固め完了、19年3月期大幅増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/18)クレスコは下値切り上げ、19年3月期は9期連続増収増益予想、20年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/17)ベステラは調整一巡、20年1月期営業増益・増配予想
記事一覧 (04/17)エフティグループは調整一巡、19年3月期大幅増益予想で20年3月期も収益拡大予想
記事一覧 (04/17)アルコニックスは戻り歩調、19年3月減益予想だが20年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/17)ティムコは戻り試す、19年11月期増収増益予想
記事一覧 (04/16)寿スピリッツは下値固め完了、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/16)エスプールは高値更新の展開、19年11月期大幅増収増益・増配予想で1Q順調
記事一覧 (04/16)ヨコレイ(横浜冷凍)は下値固め完了、19年9月期増益予想
2019年04月22日

ソーバルは急反発、20年2月期連続増配予想で自社株買いも実施

 ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。19年2月期は営業・経常増益で配当を増額した。20年2月期は営業・経常利益横ばい予想だが、連続増配で自社株買いも実施する。株価は急反発の動きだ。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ハウスドゥは調整一巡、19年6月期大幅増収増益・増配予想

 ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す「不動産テック企業」である。19年6月期はストック型収益事業が伸長し、ハウス・リースバック資産流動化も寄与して大幅増収増益・増配予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月13日に第3四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイリッジは出直り期待、電子地域通貨など事業領域拡大を加速

 アイリッジ<3917>(東マ)はO2Oソリューション事業をベースとして、電子地域通貨事業など事業領域拡大戦略を加速している。19年3月期(連結決算に移行して8ヶ月決算)は月額報酬伸長やM&A効果で実質増収増益予想である。中期的も成長が期待される。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソラストは調整一巡、19年3月期2桁営業増益・連続増配予想で20年3月期も収益拡大期待

 ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開している。地域の女性人材を活用するため、ICTを積極活用して女性が働きやすい職場づくりや生産性向上を目指している。19年3月期はM&Aも寄与して2桁営業増益・連続増配予想である。そして20年3月期も収益拡大が期待される。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月9日に19年3月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは急反発、19年8月期減益予想だが受注底打ちして20年8月期収益拡大期待

 マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。19年8月期は下方修正して減益・減配予想だが、受注底打ちして20年8月期の収益拡大を期待したい。株価は急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

加賀電子は下値切り上げ、20年3月期からの収益性向上期待

 加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。富士通エレクトロニクスを19年1月子会社化(19年3月期第4四半期から新規連結、段階的に株式取得して22年1月完全子会社化予定)し、中期目標に22年3月期営業利益130億円(19年3月期予想77億円)を掲げている。19年3月期営業・経常減益予想(純利益は負ののれん代が寄与して過去最高予想)だが、20年3月期からの収益性向上を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年04月19日

ジャパンフーズは調整一巡、19年3月期は減損損失で最終赤字予想だが20年3月期収益改善期待

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期的に「日本一のパッカー」を目指している。19年3月期業績予想(4月5日に修正)は減損損失計上などで最終赤字となったが、売上高、営業利益、経常利益は前回予想を上回る見込みだ。20年3月期の収益改善を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

三洋貿易は戻り歩調、19年9月期増収増益・3期連続増配予想で上振れ余地

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。19年9月期増収増益・3期連続増配予想で上振れ余地がありそうだ。長期経営計画では経営スローガンを「最適解への挑戦」として、目標値に23年9月期経常利益75億円を掲げている。株価は年初来高値を更新して戻り歩調だ。17年11月高値を目指す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

AMBITIONは調整一巡感、19年6月期大幅増収増益・増配予想

 AMBITION<3300>(東マ)は東京23区中心に不動産関連事業を展開している。マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、ITを活用した「不動産テック企業」を目指している。19年6月期大幅増収増益・増配予想である。株価は反発力の鈍い展開だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Jトラストは底値圏、19年3月期赤字予想だが20年3月期V字回復見込む

 Jトラスト<8508>(東2)は、日本、韓国、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指している。19年3月期はリスクを前倒して貸倒引当金を計上したため赤字・減配予想だが、20年3月期のV字回復を見込んでいる。株価は軟調展開だがほぼ底値圏だろう。反発を期待したい。なお5月13日に19年3月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年04月18日

ラクーンホールディングスは下値切り上げ、19年4月期増収増益・増配予想で20年4月期も収益拡大期待

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。19年4月期増収増益・増配予想である。20年4月期も収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケイアイスター不動産は下値固め完了、19年3月期大幅増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。19年3月期大幅増収増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは下値切り上げ、19年3月期は9期連続増収増益予想、20年3月期も収益拡大期待

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。19年3月期は受注が高水準に推移して9期連続増収増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。なお5月9日に19年3月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年04月17日

ベステラは調整一巡、20年1月期営業増益・増配予想

 ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発も推進している。20年1月期は固定資産売却益の反動で最終減益だが、需要が高水準に推移して営業増益・増配予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エフティグループは調整一巡、19年3月期大幅増益予想で20年3月期も収益拡大予想

 エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。19年3月期大幅増益予想である。20年3月期(IFRS任意適用)も収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは戻り歩調、19年3月減益予想だが20年3月期収益拡大期待

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。19年3月期減益予想だが、M&A効果も寄与して20年3月期の収益拡大を期待したい。株価は19年3月期予想下方修正に対する影響が限定的で戻り歩調だ。出直りを期待したい。なお5月17日に19年3月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは戻り試す、19年11月期増収増益予想

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。なお資本業務提携したスノーピーク<7816>が第1位株主となった。これを好感する形で株価は急伸する場面があった。調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年04月16日

寿スピリッツは下値固め完了、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大基調

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。19年3月期は2桁営業増益予想である。4月15日発表した通期売上高(概算)は9.1%増収と順調だった。概ね計画水準での着地となったようだ。そして20年3月期も収益拡大基調が期待される。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。なお5月13日に19年3月期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エスプールは高値更新の展開、19年11月期大幅増収増益・増配予想で1Q順調

 エスプール<2471>(東2)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。そして第1四半期は大幅増収増益と順調だった。通期も好業績が期待される。株価は高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヨコレイ(横浜冷凍)は下値固め完了、19年9月期増益予想

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は積極投資で低温物流サービスの戦略的ネットワークを構築し、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。19年9月期は国内食品販売の損益が改善して増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。なお5月14日に第2四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析