ソーバル<2186>(JQ)は、組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益・連続増配予想である。第1四半期は2桁増益で進捗率も順調だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値圏でモミ合う展開だが、上放れを期待したい。
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(07/08)ソーバルは上放れ期待、20年2月期増益・連続増配予想、1Q順調で通期上振れ余地
(07/08)エスプールは上値試す、19年11月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
(07/05)日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期営業増益・連続増配予想
(07/05)インテリジェントウェイブは年初来高値圏、19年6月期大幅増益予想で20年6月期も収益拡大期待
(07/05)ゼリア新薬工業は上値試す、20年3月期大幅増益予想
(07/05)アーバネットコーポレーションは戻り試す、19年6月期増収増益・増配予想で20年6月期も収益拡大期待
(07/05)JPホールディングスは下値切り上げ、20年3月期2桁増益・連続増配予想
(07/04)ミロク情報サービスは上値試す、20年3月期増収増益・増配予想
(07/04)神鋼商事は調整一巡、20年3月期減益予想だが保守的
(07/04)クリナップは反発の動き、20年3月期黒字化予想で収益改善期待
(07/04)トーソーは反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
(07/04)エイジアは調整一巡、20年3月期大幅増収増益・連続増配予想
(07/03)カナモトは戻り試す、19年10月期増益・4期連続増配予想
(07/03)建設技術研究所は調整一巡、19年12月期2桁増益予想
(07/03)ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、20年3月期増収増益予想
(07/03)ヨコレイは年初来高値更新、19年9月期増益予想
(07/03)プラマテルズは調整一巡、20年3月期減収減益予想だが保守的
(07/02)川崎近海汽船は調整一巡、20年3月期減益予想だが保守的
(07/02)生化学工業は反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
(07/02)インフォコムは上値試す、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想
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2019年07月08日
ソーバルは上放れ期待、20年2月期増益・連続増配予想、1Q順調で通期上振れ余地
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:32
| アナリスト銘柄分析
エスプールは上値試す、19年11月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
エスプール<2471>(東2)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。第2四半期累計は障がい者雇用支援サービスが牽引して計画超の大幅増収増益だった。通期も上振れの可能性が高いだろう。なお東証1部への市場変更申請を行い、株主数充足のため7月11日〜16日の間に立会外分売を実施する。株価は上場来高値圏で波乱の展開となったが、目先的な売り一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:30
| アナリスト銘柄分析
2019年07月05日
日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期営業増益・連続増配予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期営業増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は自律調整一巡して6月の年初来高値、さらに18年11月高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:13
| アナリスト銘柄分析
インテリジェントウェイブは年初来高値圏、19年6月期大幅増益予想で20年6月期も収益拡大期待
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。19年6月期は不採算案件一巡して大幅増益予想である。20年6月期も収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値圏だ。18年10月高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11
| アナリスト銘柄分析
ゼリア新薬工業は上値試す、20年3月期大幅増益予想
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。20年3月期大幅増益予想である。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:10
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは戻り試す、19年6月期増収増益・増配予想で20年6月期も収益拡大期待
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期増収増益・増配予想である。20年6月期も収益拡大を期待したい。株価は6月の年初来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお8月8日に19年6月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:08
| アナリスト銘柄分析
JPホールディングスは下値切り上げ、20年3月期2桁増益・連続増配予想
JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。子育て支援事業の更なる質的成長と既存事業の拡大、事業構造改革による経営基盤の強化、新しいビジネス価値の創出を推進している。20年3月期2桁増益・連続増配予想である。株価は下値を着実に切り上げている。出直り本格化を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06
| アナリスト銘柄分析
2019年07月04日
ミロク情報サービスは上値試す、20年3月期増収増益・増配予想
ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。20年3月期増収増益・増配予想である。株価は18年2月の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:54
| アナリスト銘柄分析
神鋼商事は調整一巡、20年3月期減益予想だが保守的
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。20年3月期は不透明感が強いとして減益予想だが、やや保守的だろう。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:52
| アナリスト銘柄分析
クリナップは反発の動き、20年3月期黒字化予想で収益改善期待
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。20年3月期は黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は5月安値から切り返して反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50
| アナリスト銘柄分析
トーソーは反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。20年3月期減益予想だが、やや保守的だろう。株価は反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49
| アナリスト銘柄分析
エイジアは調整一巡、20年3月期大幅増収増益・連続増配予想
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。中期成長に向けてメッセージ配信最適化ソリューションを中心に、新製品・サービス開発を強化している。20年3月期は大幅増収増益・連続増配予想である。株価は下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:47
| アナリスト銘柄分析
2019年07月03日
カナモトは戻り試す、19年10月期増益・4期連続増配予想
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンで海外展開を成長エンジンと位置付けている。19年10月期増益・4期連続増配予想である。株価は6月安値から急反発している。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41
| アナリスト銘柄分析
建設技術研究所は調整一巡、19年12月期2桁増益予想
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンではマルチインフラ&グローバル企業を目指している。インフラ整備関連の需要が高水準に推移して19年12月期2桁増益予想である。株価は小幅レンジでモミ合う形だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、20年3月期増収増益予想
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。需要が高水準に推移して20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形となったが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38
| アナリスト銘柄分析
ヨコレイは年初来高値更新、19年9月期増益予想
ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。19年9月期は食品販売事業の損益が改善して増益予想である。株価は年初来高値更新の展開となった。17年12月高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
| アナリスト銘柄分析
プラマテルズは調整一巡、20年3月期減収減益予想だが保守的
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材拡販を推進している。20年3月期減収減益予想だが保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は小動きだが下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。なお7月29日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35
| アナリスト銘柄分析
2019年07月02日
川崎近海汽船は調整一巡、20年3月期減益予想だが保守的
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15
| アナリスト銘柄分析
生化学工業は反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。20年3月期は原価率上昇や基幹業務システム更新費用などで減益予想としているが、やや保守的だろう。19年11月には次期中期経営計画および目標値を公表予定としている。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:14
| アナリスト銘柄分析
インフォコムは上値試す、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想
インフォコム<4348>(東1)は、ITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域などへの事業拡大も推進している。20年3月期2桁営業増益・増配予想である。株価は水準を切り上げて18年12月の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお7月30日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
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