Jトラスト<8508>(東2)は、日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、銀行業を中心とする持続的な利益拡大を目指している。19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)は営業黒字予想としている。収益改善を期待したい。株価は戻り一服の形だが下値を切り上げている。出直り本格化を期待したい。
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(07/09)Jトラストは下値切り上げ、19年12月期(決算期変更)営業黒字予想
(07/09)星光PMCは反発の動き、19年12月期2桁営業増益予想
(07/09)Delta−Fly Pharmaは底打ち感、新規抗がん剤創薬ベンチャー
(07/09)エイトレッドは上値試す、20年3月期増収増益・増配予想
(07/09)エフティグループは戻り歩調、20年3月期増収増益予想
(07/08)ヤマシタヘルスケアホールディングスは急伸、19年5月期配当増額修正を好感
(07/08)ASIAN STARは急動意
(07/08)アールシーコアは下値固め完了、20年3月期黒字化予想
(07/08)トシン・グループは調整一巡、20年5月期横ばい予想だが保守的
(07/08)ソーバルは上放れ期待、20年2月期増益・連続増配予想、1Q順調で通期上振れ余地
(07/08)エスプールは上値試す、19年11月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
(07/05)日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期営業増益・連続増配予想
(07/05)インテリジェントウェイブは年初来高値圏、19年6月期大幅増益予想で20年6月期も収益拡大期待
(07/05)ゼリア新薬工業は上値試す、20年3月期大幅増益予想
(07/05)アーバネットコーポレーションは戻り試す、19年6月期増収増益・増配予想で20年6月期も収益拡大期待
(07/05)JPホールディングスは下値切り上げ、20年3月期2桁増益・連続増配予想
(07/04)ミロク情報サービスは上値試す、20年3月期増収増益・増配予想
(07/04)神鋼商事は調整一巡、20年3月期減益予想だが保守的
(07/04)クリナップは反発の動き、20年3月期黒字化予想で収益改善期待
(07/04)トーソーは反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
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2019年07月09日
Jトラストは下値切り上げ、19年12月期(決算期変更)営業黒字予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42
| アナリスト銘柄分析
星光PMCは反発の動き、19年12月期2桁営業増益予想
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開している。19年12月期はM&Aも寄与して2桁営業増益予想である。次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販本格化も期待したい。株価は反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40
| アナリスト銘柄分析
Delta−Fly Pharmaは底打ち感、新規抗がん剤創薬ベンチャー
Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価は6月安値から切り返して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37
| アナリスト銘柄分析
エイトレッドは上値試す、20年3月期増収増益・増配予想
エイトレッド<3969>(東1)は、ワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を開発・販売している。新規導入企業数・クラウド利用数が増加基調であり、20年3月期増収増益・増配予想である。株価は6月高値から一旦反落したが、切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:34
| アナリスト銘柄分析
エフティグループは戻り歩調、20年3月期増収増益予想
エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。20年3月期増収増益予想である。株価は自己株式取得も好感して急伸し、戻り歩調だ。自律調整を交えながら18年8月高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30
| アナリスト銘柄分析
2019年07月08日
ヤマシタヘルスケアホールディングスは急伸、19年5月期配当増額修正を好感
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。7月4日に19年5月期連結業績予想の修正(売上高、営業利益、経常利益を増額、純利益を減額修正)と配当予想の増額修正を発表し、大幅営業増益・増配となった。これを好感して株価は急伸している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
| アナリスト銘柄分析
ASIAN STARは急動意
ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は不動産関連事業を展開している。19年12月期営業増益予想である。7月3日に中国・上海地産賃貸住宅建設との業務提携意向協定締結を発表した。これを好感して株価は急動意の展開となった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:36
| アナリスト銘柄分析
アールシーコアは下値固め完了、20年3月期黒字化予想
アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。20年3月期は一過性要因が一巡し、高水準の受注残高や生産革新の効果も寄与して黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:34
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは調整一巡、20年5月期横ばい予想だが保守的
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期利益は横ばいだった。20年5月期も利益横ばい予想だが、やや保守的だろう。株価は上値を切り下げたが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:33
| アナリスト銘柄分析
ソーバルは上放れ期待、20年2月期増益・連続増配予想、1Q順調で通期上振れ余地
ソーバル<2186>(JQ)は、組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益・連続増配予想である。第1四半期は2桁増益で進捗率も順調だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値圏でモミ合う展開だが、上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:32
| アナリスト銘柄分析
エスプールは上値試す、19年11月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
エスプール<2471>(東2)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。第2四半期累計は障がい者雇用支援サービスが牽引して計画超の大幅増収増益だった。通期も上振れの可能性が高いだろう。なお東証1部への市場変更申請を行い、株主数充足のため7月11日〜16日の間に立会外分売を実施する。株価は上場来高値圏で波乱の展開となったが、目先的な売り一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:30
| アナリスト銘柄分析
2019年07月05日
日本エム・ディ・エムは上値試す、20年3月期営業増益・連続増配予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期営業増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は自律調整一巡して6月の年初来高値、さらに18年11月高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:13
| アナリスト銘柄分析
インテリジェントウェイブは年初来高値圏、19年6月期大幅増益予想で20年6月期も収益拡大期待
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。19年6月期は不採算案件一巡して大幅増益予想である。20年6月期も収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値圏だ。18年10月高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11
| アナリスト銘柄分析
ゼリア新薬工業は上値試す、20年3月期大幅増益予想
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。20年3月期大幅増益予想である。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:10
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは戻り試す、19年6月期増収増益・増配予想で20年6月期も収益拡大期待
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期増収増益・増配予想である。20年6月期も収益拡大を期待したい。株価は6月の年初来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお8月8日に19年6月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:08
| アナリスト銘柄分析
JPホールディングスは下値切り上げ、20年3月期2桁増益・連続増配予想
JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。子育て支援事業の更なる質的成長と既存事業の拡大、事業構造改革による経営基盤の強化、新しいビジネス価値の創出を推進している。20年3月期2桁増益・連続増配予想である。株価は下値を着実に切り上げている。出直り本格化を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:06
| アナリスト銘柄分析
2019年07月04日
ミロク情報サービスは上値試す、20年3月期増収増益・増配予想
ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。20年3月期増収増益・増配予想である。株価は18年2月の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:54
| アナリスト銘柄分析
神鋼商事は調整一巡、20年3月期減益予想だが保守的
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。20年3月期は不透明感が強いとして減益予想だが、やや保守的だろう。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:52
| アナリスト銘柄分析
クリナップは反発の動き、20年3月期黒字化予想で収益改善期待
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。20年3月期は黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は5月安値から切り返して反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50
| アナリスト銘柄分析
トーソーは反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。20年3月期減益予想だが、やや保守的だろう。株価は反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49
| アナリスト銘柄分析