[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (02/14)立花エレテックは戻り歩調、19年3月期利益横ばい予想だが3Q累計順調
記事一覧 (02/14)ミロク情報サービスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想で3Q累計高進捗率
記事一覧 (02/13)JPホールディングスは戻り歩調、19年3月期増収増益予想で3Q累計順調
記事一覧 (02/13)ケンコーマヨネーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
記事一覧 (02/13)アーバネットコーポレーションは出直り期待、19年6月期大幅増収増益予想で2Q累計順調
記事一覧 (02/13)サンコーテクノは下値固め完了、19年3月期増収増益・連続増配予想で3Q累計順調
記事一覧 (02/12)トシン・グループは上場来高値更新の展開、19年5月期横ばい予想だが保守的、自己株式取得も評価
記事一覧 (02/12)トレジャー・ファクトリーは戻り歩調で上値試す、19年2月期大幅増益予想で上振れ余地
記事一覧 (02/09)ゼリア新薬工業は反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待、自己株式取得枠拡大
記事一覧 (02/08)巴工業は戻06年来の高値圏、19年10月期微減益予想だが保守的で上振れ余地
記事一覧 (02/08)インフォコムは上値試す、19年3月期3Q累計順調で通期売上高と期末配当を増額、3月1日付で株式2分割
記事一覧 (02/08)生化学工業は下値固め完了感、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
記事一覧 (02/08)京写は調整一巡して出直り期待、19年3月期3Q累計減益だが3Q営業損益改善して通期増益予想
記事一覧 (02/08)クリナップは下値固め完了感、19年3月期3Q累計は赤字だが3Qの営業損益が大幅改善
記事一覧 (02/07)ピックルスコーポレーションは外食・小売事業に参入
記事一覧 (02/07)ソフトクリエイトホールディングスは急反発、19年3月期3Q累計が高進捗率で通期上振れの可能性
記事一覧 (02/07)クリーク・アンド・リバー社は戻り高値圏、19年2月期増益・増配予想
記事一覧 (02/07)ヤマシタヘルスケアホールディングスは急動意で戻り試す、19年5月期減益予想だが保守的
記事一覧 (02/06)テクマトリックスは戻り歩調、19年3月期増益・連続増配予想で3Q累計大幅増益と順調
記事一覧 (02/06)日本エム・ディ・エムは下値固め完了、19年3月期2桁営業増益・連続増配予想で3Q累計順調
2019年02月14日

立花エレテックは戻り歩調、19年3月期利益横ばい予想だが3Q累計順調

 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期は利益横ばい予想だが、第3四半期累計は増益で進捗率も順調だった。通期も好業績を期待したい。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想で3Q累計高進捗率

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は、財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。19年3月期は2桁増益・連続増配予想で、第3四半期累計は高進捗率だった。通期上振れの可能性が高いだろう。株価は戻り歩調だ。上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年02月13日

JPホールディングスは戻り歩調、19年3月期増収増益予想で3Q累計順調

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。新経営体制でグループの企業価値向上を目指している。新規施設の開設や既存施設の収益性改善で19年3月期増収増益予想である。そして第3四半期累計は増収増益と順調だった。通期でも好業績を期待したい。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケンコーマヨネーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。19年3月期第3四半期累計は原材料価格高騰や新工場関連費用で減益だった。通期も減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは出直り期待、19年6月期大幅増収増益予想で2Q累計順調

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期大幅増収増益予想である。そして第2四半期累計は大幅増収増益で順調だった。株価は安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

サンコーテクノは下値固め完了、19年3月期増収増益・連続増配予想で3Q累計順調

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。民間・公共設備投資が堅調に推移して19年3月期増収増益・連続増配予想である。そして第3四半期累計は大幅増益と順調だった。株価は安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年02月12日

トシン・グループは上場来高値更新の展開、19年5月期横ばい予想だが保守的、自己株式取得も評価

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期業績は横ばい予想だが、第2四半期累計の進捗率は順調だった。通期予想は保守的だろう。配当は増配予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。継続的な自己株式取得も評価して上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは戻り歩調で上値試す、19年2月期大幅増益予想で上振れ余地

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。19年2月期大幅増益予想である。19年1月の既存店売上は5ヶ月連続の前年比プラスだった。第3四半期累計が計画超だったことも考慮すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は戻り歩調だ。2月末の株主優待権利取りもあり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年02月09日

ゼリア新薬工業は反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待、自己株式取得枠拡大

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。19年3月期減収減益予想で第3四半期累計は減収減益だった。20年3月期の収益改善を期待したい。なお自己株式取得枠を拡大し、取得期間も延長する。株価は安値圏から反発の動きを強めている。19年3月期減益予想は織り込み済みで、自己株式取得枠拡大を好感したようだ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年02月08日

巴工業は戻06年来の高値圏、19年10月期微減益予想だが保守的で上振れ余地

 巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月微減益予想だが保守的だろう。上振れ余地がありそうだ。株価は06年来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォコムは上値試す、19年3月期3Q累計順調で通期売上高と期末配当を増額、3月1日付で株式2分割

 インフォコム<4348>(東1)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域などへの事業拡大も推進している。19年3月期第3四半期累計は電子コミック配信サービスの好調で2桁営業増益と順調だった。そして通期売上高と期末配当を増額修正した。また効力発生日3月1日(基準日2月28日)で株式2分割する。株価は12月の上場来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は下値固め完了感、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。19年3月期は薬価改定影響や受取ロイヤリティー減少で減益予想である。第3四半期累計は高進捗率だった。研究開発費が第4四半期に集中するが、通期予想に上振れ余地がありそうだ。そして20年3月期の収益改善を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写は調整一巡して出直り期待、19年3月期3Q累計減益だが3Q営業損益改善して通期増益予想

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調である。19年3月期第3四半期累計は減益だが、四半期別に見ると第3四半期は販売価格是正効果で営業損益が改善した。そして通期増益予想である。株価は0603部品対応配線板を好感した1月の戻り高値から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは下値固め完了感、19年3月期3Q累計は赤字だが3Qの営業損益が大幅改善

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。19年3月期は新設住宅着工戸数低迷などで赤字予想である。そして第3四半期累計は赤字だった。ただし四半期別に見ると第3四半期の営業損益は大幅改善した。営業損益が改善傾向であり、通期上振れの可能性もありそうだ。そして20年3月期の収益改善を期待したい。株価は19年3月期赤字予想を織り込んで下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年02月07日

ピックルスコーポレーションは外食・小売事業に参入

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜分野やECサイトへの展開も加速している。2月6日にはBtoC事業強化に向けて、グループ商品を活用した外食・小売事業への参入(事業開始20年春頃予定)を発表した。19年2月期2桁営業・経常増益予想である。第3四半期累計の進捗率が順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは急反発、19年3月期3Q累計が高進捗率で通期上振れの可能性

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。19年3月期はのれん償却負担で利益横ばい予想だが、第3四半期累計が大幅増収増益で高進捗率だった。通期は上振れの可能性が高いだろう。株価は第3四半期累計業績も好感して安値圏から急反発している。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は戻り高値圏、19年2月期増益・増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。19年2月期増益・増配予想である。株価はレンジ下限から反発して戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヤマシタヘルスケアホールディングスは急動意で戻り試す、19年5月期減益予想だが保守的

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。19年5月期減益予想だが、やや保守的だろう。株価は日本経済新聞電子版「手術器具を台湾で量産」との報道を好感して急動意の形となった。戻りを試す展開を期待したい。なお1月29日に立会外分売(8万株)を実施した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2019年02月06日

テクマトリックスは戻り歩調、19年3月期増益・連続増配予想で3Q累計大幅増益と順調

 テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。19年3月期増収増益・連続増配予想である。第3四半期累計は大幅増益と順調だった。通期も好業績が期待される。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは下値固め完了、19年3月期2桁営業増益・連続増配予想で3Q累計順調

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。自社製品拡販で19年3月期2桁営業増益・連続増配予想である。そして第3四半期累計は概ね順調だった。通期でも好業績が期待される。株価は下目固め完了して切り返しの動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析