トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。20年3月期減益予想だが、やや保守的だろう。株価は反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
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(07/04)トーソーは反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
(07/04)エイジアは調整一巡、20年3月期大幅増収増益・連続増配予想
(07/03)カナモトは戻り試す、19年10月期増益・4期連続増配予想
(07/03)建設技術研究所は調整一巡、19年12月期2桁増益予想
(07/03)ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、20年3月期増収増益予想
(07/03)ヨコレイは年初来高値更新、19年9月期増益予想
(07/03)プラマテルズは調整一巡、20年3月期減収減益予想だが保守的
(07/02)川崎近海汽船は調整一巡、20年3月期減益予想だが保守的
(07/02)生化学工業は反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
(07/02)インフォコムは上値試す、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想
(07/02)ファンデリーは18年4月高値目指す、20年3月期大幅増収増益予想
(07/02)インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想
(07/01)ベステラは下値固め完了、20年1月期営業増益・増配予想
(07/01)ジェイテックは調整一巡、20年3月期減益予想だが織り込み完了
(07/01)巴工業は調整一巡、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
(07/01)JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
(07/01)ピックルスコーポレーションは18年10月高値試す、20年2月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
(06/28)トランザスは調整一巡、20年1月期黒字予想で1Qは赤字縮小
(06/28)ファーストコーポレーションは調整一巡、19年5月期減益予想だが20年5月期収益拡大期待
(06/28)ラクーンホールディングスは調整一巡、20年4月期大幅増収増益予想
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2019年07月04日
トーソーは反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49
| アナリスト銘柄分析
エイジアは調整一巡、20年3月期大幅増収増益・連続増配予想
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。中期成長に向けてメッセージ配信最適化ソリューションを中心に、新製品・サービス開発を強化している。20年3月期は大幅増収増益・連続増配予想である。株価は下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:47
| アナリスト銘柄分析
2019年07月03日
カナモトは戻り試す、19年10月期増益・4期連続増配予想
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンで海外展開を成長エンジンと位置付けている。19年10月期増益・4期連続増配予想である。株価は6月安値から急反発している。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41
| アナリスト銘柄分析
建設技術研究所は調整一巡、19年12月期2桁増益予想
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンではマルチインフラ&グローバル企業を目指している。インフラ整備関連の需要が高水準に推移して19年12月期2桁増益予想である。株価は小幅レンジでモミ合う形だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、20年3月期増収増益予想
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。需要が高水準に推移して20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形となったが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38
| アナリスト銘柄分析
ヨコレイは年初来高値更新、19年9月期増益予想
ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。19年9月期は食品販売事業の損益が改善して増益予想である。株価は年初来高値更新の展開となった。17年12月高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
| アナリスト銘柄分析
プラマテルズは調整一巡、20年3月期減収減益予想だが保守的
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材拡販を推進している。20年3月期減収減益予想だが保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は小動きだが下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。なお7月29日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35
| アナリスト銘柄分析
2019年07月02日
川崎近海汽船は調整一巡、20年3月期減益予想だが保守的
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15
| アナリスト銘柄分析
生化学工業は反発の動き、20年3月期減益予想だがやや保守的
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。20年3月期は原価率上昇や基幹業務システム更新費用などで減益予想としているが、やや保守的だろう。19年11月には次期中期経営計画および目標値を公表予定としている。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:14
| アナリスト銘柄分析
インフォコムは上値試す、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想
インフォコム<4348>(東1)は、ITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域などへの事業拡大も推進している。20年3月期2桁営業増益・増配予想である。株価は水準を切り上げて18年12月の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお7月30日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
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ファンデリーは18年4月高値目指す、20年3月期大幅増収増益予想
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配会員数が増加基調であり、20年3月期は新工場も寄与して大幅増収増益予想である。株価は年初来高値圏だ。18年4月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11
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インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想
インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。19年12月期増収増益予想である。利用企業数増加に伴って月額課金のシステム使用料収入が拡大基調である。株価は6月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお7月31日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:10
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2019年07月01日
ベステラは下値固め完了、20年1月期営業増益・増配予想
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。20年1月期は固定資産売却益の反動で最終減益だが、需要が高水準に推移して営業増益・増配予想である。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは調整一巡、20年3月期減益予想だが織り込み完了
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。幅広い業種の優良企業との取引で、業種別・顧客別売上構成比のバランスを維持していることも特徴だ。株価は20年3月期減益予想の織り込みが完了して調整一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
| アナリスト銘柄分析
巴工業は調整一巡、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月期微減益予想だが、第2四半期累計が大幅増益・高進捗率であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は3月の年初来高値から上値を切り下げたが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| アナリスト銘柄分析
JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。需要が高水準に推移して20年3月期増収増益・7期連続増配予想である。株価は5月の年初来高値に接近している。そして02年以来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29
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ピックルスコーポレーションは18年10月高値試す、20年2月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、新製品の積極投入、惣菜製品の強化、ECや外食・飲食といった新規領域への展開を推進している。20年2月期2桁増益予想である。第1四半期は大幅増益だった。通期は上振れの可能性が高いだろう。株価は急伸して年初来高値を更新する展開だ。18年10月の上場来高値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27
| アナリスト銘柄分析
2019年06月28日
トランザスは調整一巡、20年1月期黒字予想で1Qは赤字縮小
トランザス<6696>(東マ)はIoT端末・機器のファブレス型メーカーである。中期成長に向けてストック型収益構造への転換を推進している。20年1月期増収・黒字予想である。第1四半期は赤字が縮小した。ストック型収益構造への転換推進で収益改善を期待したい。株価は上値の重い展開だが調整一巡して出直りを期待したい。
■IoT端末・機器のファブレス型メーカー
STB(受信端末装置)やウェアラブル端末など、IoT端末(ターミナル)や機器を製造販売するターミナルソリューション事業を展開している。ファブレス型メーカーで、製造を台湾企業に委託している。販売はSIer・商社・ソフトウェア開発事業者などのVAR(付加価値再販パートナー)企業を通じて行う。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)などの映像受信端末装置であるSTBを、特定の機能に絞った単機能型の低価格コンピュータとして、ホテルでフロントが一括管理するルームコントロールシステムなどに活用していることが特徴である。ホテル・民泊・飲食業、物流業、製造業などの分野向けを中心に事業展開している。
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■IoT端末・機器のファブレス型メーカー
STB(受信端末装置)やウェアラブル端末など、IoT端末(ターミナル)や機器を製造販売するターミナルソリューション事業を展開している。ファブレス型メーカーで、製造を台湾企業に委託している。販売はSIer・商社・ソフトウェア開発事業者などのVAR(付加価値再販パートナー)企業を通じて行う。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)などの映像受信端末装置であるSTBを、特定の機能に絞った単機能型の低価格コンピュータとして、ホテルでフロントが一括管理するルームコントロールシステムなどに活用していることが特徴である。ホテル・民泊・飲食業、物流業、製造業などの分野向けを中心に事業展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01
| アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーションは調整一巡、19年5月期減益予想だが20年5月期収益拡大期待
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。19年5月期減益予想だが、20年5月期収益拡大を期待したい。株価は安値圏に回帰したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12
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ラクーンホールディングスは調整一巡、20年4月期大幅増収増益予想
ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。19年4月期は全サービスが伸長して大幅増収増益だった。そして20年4月期も大幅増収増益予想である。収益拡大基調だろう。株価は上値を気鋭下げる展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11
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