協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型収益モデルの強化によって高収益化を目指している。20年2月期増収増益・増配予想である。株価は4月に年初来高値を更新した。その後一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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(05/15)協立情報通信は自律調整一巡して上値試す、20年2月期増収増益・増配予想
(05/15)ASIAN STARは底値圏、19年12月期営業増益予想
(05/14)アーバネットコーポレーションは戻り歩調、19年6月期大幅増収増益予想で3Q累計順調
(05/14)建設技術研究所は調整一巡期待、19年12月期2桁増益予想で1Q順調
(05/14)ミロク情報サービスは年初来高値更新、20年3月期も増収増益・増配予想
(05/13)ファンデリーは上場来高値目指す、20年3月期大幅増収増益予想で初配当
(05/13)インフォコムは上場来高値目指す、20年3月期も増収増益・増配予想
(05/13)神鋼商事は売られ過ぎ感、20年3月期減益予想だが保守的
(05/10)カーリットホールディングスは下値切り上げ、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大期待
(05/10)エスプールは上値試す、19年11月期大幅増収増益・増配予想
(05/10)インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想で1Qは計画超の大幅増益と順調
(05/10)ティムコは調整一巡、19年11月期増収増益予想
(05/09)ベステラは下値固め完了、20年1月期営業増益・増配予想
(05/09)川崎近海汽船は20年3月期減益予想だが株価のネガティブ反応限定的
(05/09)カナモトは調整一巡期待、19年10月期増益・4期連続増配予想
(05/08)トシン・グループは調整一巡して反発の動き、19年5月期横ばい予想だが保守的
(05/08)エイトレッドは急伸して年初来高値圏、20年3月期も増収増益・増配予想
(05/08)巴工業は調整一巡、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
(05/07)プラマテルズは反発期待、20年3月期減収減益予想だが保守的
(05/07)日本エンタープライズは下値固め完了感、事業ポートフォリオ再構築で収益改善期待
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2019年05月15日
協立情報通信は自律調整一巡して上値試す、20年2月期増収増益・増配予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29
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ASIAN STARは底値圏、19年12月期営業増益予想
ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は不動産関連事業を展開している。19年12月期営業増益予想である。第1四半期は減収減益だったが、通期ベースで収益改善を期待したい。株価は地合い悪も影響して安値を更新したが、ほぼ底値圏だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28
| アナリスト銘柄分析
2019年05月14日
アーバネットコーポレーションは戻り歩調、19年6月期大幅増収増益予想で3Q累計順調
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期大幅増収増益予想である。そして第3四半期累計は順調だった。通期も好業績を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げて戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:41
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建設技術研究所は調整一巡期待、19年12月期2桁増益予想で1Q順調
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンではマルチインフラ&グローバル企業を目指している。インフラ整備関連の需要が高水準に推移して19年12月期2桁増益予想である。そして第1四半期は黒字化と順調だった。通期ベースでも好業績を期待したい。株価は上値が重くモミ合い展開だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:40
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ミロク情報サービスは年初来高値更新、20年3月期も増収増益・増配予想
ミロク情報サービス<9928>(東1)は、財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。19年3月期は2桁増収増益・増配だった。そして20年3月期も増収増益・増配予想である。株価は好業績を評価して年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら18年2月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:38
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2019年05月13日
ファンデリーは上場来高値目指す、20年3月期大幅増収増益予想で初配当
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配会員数が増加基調で、19年3月期は7期連続増収増益だった。20年3月期は新工場も寄与して大幅増収増益予想である。そして初配当も実施する。これを好感して株価は急伸している。18年4月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:34
| アナリスト銘柄分析
インフォコムは上場来高値目指す、20年3月期も増収増益・増配予想
インフォコム<4348>(東1)は、ITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域などへの事業拡大も推進している。19年3月期は増収増益・増配だった。20年3月期も増収増益・増配予想である。株価は急反発して戻り高値圏だ。18年12月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:32
| アナリスト銘柄分析
神鋼商事は売られ過ぎ感、20年3月期減益予想だが保守的
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。19年3月期は減益だった。20年3月期も不透明感が強いとして減益予想だが、やや保守的だろう。株価は決算発表に対してネガティブ反応となったが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:31
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2019年05月10日
カーリットホールディングスは下値切り上げ、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大期待
カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。19年3月期2桁営業増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
18年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品57%、ボトリング31%、産業用部材12%だった。
■中期経営計画「礎100」で事業基盤確立を推進
中期経営計画では目標数値を18年度売上高540億円、営業利益24億円、営業利益率4%、連結配当性向20〜30%としている。さらに中長期目標として企業規模を2倍にすることを掲げている。
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■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
18年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品57%、ボトリング31%、産業用部材12%だった。
■中期経営計画「礎100」で事業基盤確立を推進
中期経営計画では目標数値を18年度売上高540億円、営業利益24億円、営業利益率4%、連結配当性向20〜30%としている。さらに中長期目標として企業規模を2倍にすることを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54
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エスプールは上値試す、19年11月期大幅増収増益・増配予想
エスプール<2471>(東2)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。5月9日には愛知県春日井市に全国15番目の「わーくはぴねす農園」を開設すると発表した。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:53
| アナリスト銘柄分析
インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想で1Qは計画超の大幅増益と順調
インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。利用企業数は19年3月に30万社を突破した。システム使用料が順調に増加して19年12月期増収増益予想である。第1四半期は計画超の大幅増益と順調だった。通期ベースでも好業績を期待したい。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51
| アナリスト銘柄分析
ティムコは調整一巡、19年11月期増収増益予想
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。なお資本業務提携したスノーピーク<7816>が第1位株主となった。株価は動意づいた4月の年初来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50
| アナリスト銘柄分析
2019年05月09日
ベステラは下値固め完了、20年1月期営業増益・増配予想
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発も推進している。20年1月期は固定資産売却益の反動で最終減益だが、需要が高水準に推移して営業増益・増配予想である。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40
| アナリスト銘柄分析
川崎近海汽船は20年3月期減益予想だが株価のネガティブ反応限定的
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。19年3月期は減価償却費の増加などで営業・経常減益(純利益は特別利益計上で増益)だった。20年3月期も減益予想としているが、やや保守的だろう。株価のネガティブ反応は限定的だ。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38
| アナリスト銘柄分析
カナモトは調整一巡期待、19年10月期増益・4期連続増配予想
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンでは海外展開を成長エンジンと位置付けている。19年10月期増益・4期連続増配予想である。株価は軟調展開で3月の年初来安値に接近しているが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
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2019年05月08日
トシン・グループは調整一巡して反発の動き、19年5月期横ばい予想だが保守的
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期は横ばい予想だが、やや保守的だろう。好業績を期待したい。株価は2月の上場来高値から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:21
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エイトレッドは急伸して年初来高値圏、20年3月期も増収増益・増配予想
エイトレッド<3969>(東1)は、ワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を開発・販売している。新規導入企業数・クラウド利用数が増加基調である。19年3月期は1月の上方修正値を上回る大幅増収増益だった。そして20年3月期も増収増益・増配予想である。株価は急伸して年初来高値圏だ。16年12月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:20
| アナリスト銘柄分析
巴工業は調整一巡、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月微減益予想だが上振れ余地がありそうだ。株価は06年来の3月高値圏から一旦反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:19
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2019年05月07日
プラマテルズは反発期待、20年3月期減収減益予想だが保守的
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材の拡販を推進している。19年3月期の営業・経常利益は減益予想から一転して小幅増益で着地した。配当は増配とした。20年3月期は減収減益予想だが保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は決算発表に対してネガティブ反応となったが、目先的な売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:51
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは下値固め完了感、事業ポートフォリオ再構築で収益改善期待
日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオ再構築を推進している。19年5月期大幅増益予想である。第3四半期累計の進捗率が低水準のため下振れに注意が必要だが、事業ポートフォリオ再構築で20年5月期の収益改善を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:50
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