インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。また4月8日にはアルゴリズム事業準備室設立を発表した。19年3月期営業増益・6期連続増配予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお5月10日に19年3月期決算発表を予定している。
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(04/09)インテージホールディングスは反発の動き、19年3月期営業増益予想で20年3月期収益拡大期待
(04/09)インテリジェントウェイブは戻り歩調、19年6月期大幅増益予想
(04/09)フェローテックホールディングスは上値試す、19年3月期増益予想で20年3月期も収益拡大期待
(04/08)アーバネットコーポレーションは下値固め完了、19年6月期大幅増収増益予想
(04/08)ソフトクリエイトホールディングスは戻り高値圏、19年3月期利益横ばい予想だが20年3月期収益拡大期待
(04/08)メディカル・データ・ビジョンは出直り期待、19年12月期大幅増益予想
(04/08)Delta−Fly Pharmaは底打ち感、新規抗がん剤の創薬ベンチャー
(04/08)ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り歩調、19年5月期減益予想だが3Q累計順調
(04/05)インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想
(04/05)生化学工業は調整一巡期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(04/05)星光PMCは出直り期待、19年12月期2桁営業増益予想
(04/05)朝日ラバーは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(04/05)ラ・アトレは戻り歩調、19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想
(04/04)サンコーテクノは戻り試す、19年3月期増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待
(04/04)トシン・グループは調整一巡期待、19年5月期横ばい予想だが3Q累計増収増益と順調
(04/04)ゼリア新薬工業は反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(04/04)JSPは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(04/03)インフォコムは反発の動き、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大期待
(04/03)トーソーは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(04/03)京写は調整一巡感、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
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2019年04月09日
インテージホールディングスは反発の動き、19年3月期営業増益予想で20年3月期収益拡大期待
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:54
| アナリスト銘柄分析
インテリジェントウェイブは戻り歩調、19年6月期大幅増益予想
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。19年6月期は不採算案件が一巡して大幅増益予想である。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。なお5月8日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:52
| アナリスト銘柄分析
フェローテックホールディングスは上値試す、19年3月期増益予想で20年3月期も収益拡大期待
フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。太陽電池関連事業は事業環境が悪化しているため撤退方針である。19年3月期は半導体等装置関連事業が牽引して2桁増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。なお5月15日に19年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:50
| アナリスト銘柄分析
2019年04月08日
アーバネットコーポレーションは下値固め完了、19年6月期大幅増収増益予想
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期大幅増収増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。なお5月9日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:59
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは戻り高値圏、19年3月期利益横ばい予想だが20年3月期収益拡大期待
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。19年3月期はのれん償却負担で利益横ばい予想だが、第3四半期累計が高進捗率であり、通期は上振れの可能性が高いだろう。また20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:57
| アナリスト銘柄分析
メディカル・データ・ビジョンは出直り期待、19年12月期大幅増益予想
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。19年12月期大幅増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:56
| アナリスト銘柄分析
Delta−Fly Pharmaは底打ち感、新規抗がん剤の創薬ベンチャー
Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価は3月安値で底打ち感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:54
| アナリスト銘柄分析
ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り歩調、19年5月期減益予想だが3Q累計順調
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。19年5月期減益予想だが、第3四半期累計は順調だった。また20年5月期の収益改善を期待したい。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:52
| アナリスト銘柄分析
2019年04月05日
インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想
インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。利用企業数は19年3月に30万社を突破した。システム使用料が順調に伸長して19年12月期増収増益予想である。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。なお4月26日に第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:12
| アナリスト銘柄分析
生化学工業は調整一巡期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。19年3月期は薬価改定の影響や受取ロイヤリティーの減少などで減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月10日に19年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:10
| アナリスト銘柄分析
星光PMCは出直り期待、19年12月期2桁営業増益予想
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開している。19年12月期は2桁営業増益予想である。次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の商業生産本格化も期待したい。株価は戻り一服の形だが、下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:08
| アナリスト銘柄分析
朝日ラバーは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
朝日ラバー<5162>(JQ)は、シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。19年3月期減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:07
| アナリスト銘柄分析
ラ・アトレは戻り歩調、19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想
ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、周辺ビジネスや海外展開も強化している。19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想である。株価は水準を切り上げて戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05
| アナリスト銘柄分析
2019年04月04日
サンコーテクノは戻り試す、19年3月期増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待
サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。民間・公共設備投資が堅調に推移して19年3月期増収増益・連続増配予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は急伸した3月の戻り高値から反落したが下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。なお5月14日に19年3月期決算発表を予定している。
■ファスニング事業と機能材事業を展開
ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRPシート関連、車両の表示板などの電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。
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■ファスニング事業と機能材事業を展開
ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRPシート関連、車両の表示板などの電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは調整一巡期待、19年5月期横ばい予想だが3Q累計増収増益と順調
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期横ばい予想だが、第3四半期累計は増収増益と順調だった。通期でも好業績を期待したい。株価は2月の上場来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開
首都圏中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開している。小口多数販売、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴とし、事業基盤強化や収益拡大に向けて、取扱商品や営業拠点網の拡充を推進している。
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■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開
首都圏中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開している。小口多数販売、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴とし、事業基盤強化や収益拡大に向けて、取扱商品や営業拠点網の拡充を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15
| アナリスト銘柄分析
ゼリア新薬工業は反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。なお3月26日には鉄欠乏性貧血治療剤フェインジェクト静注500mgの国内での製造販売承認を取得した。19年3月期減収減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
■医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業を展開
消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。収益面では薬価改定、ライセンス収入・ロイヤリティ収入、研究開発費、広告宣伝費などの影響を受けやすい。
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■医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業を展開
消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。収益面では薬価改定、ライセンス収入・ロイヤリティ収入、研究開発費、広告宣伝費などの影響を受けやすい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
| アナリスト銘柄分析
JSPは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品大手である。中期成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなど、高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。19年3月期減益予想だが、製品価格是正効果で20年3月期の収益改善が期待される。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販
発泡プラスチック製品大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販
発泡プラスチック製品大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07
| アナリスト銘柄分析
2019年04月03日
インフォコムは反発の動き、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大期待
インフォコム<4348>(東1)は、ITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域などへの事業拡大も推進している。19年3月期2桁営業増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は3月の直近安値から反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお4月25日に19年3月期決算発表を予定している。
■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開
帝人<3401>グループで、ITサービス(医療機関・製薬企業・介護事業者向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、RPAとAIを活用したERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)、および一般消費者向けネットビジネス(子会社アムタスの電子コミック配信サービス「めちゃコミック」、eコマース、女性向けや音楽系デジタルコンテンツの提供)を展開している。
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■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開
帝人<3401>グループで、ITサービス(医療機関・製薬企業・介護事業者向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、RPAとAIを活用したERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)、および一般消費者向けネットビジネス(子会社アムタスの電子コミック配信サービス「めちゃコミック」、eコマース、女性向けや音楽系デジタルコンテンツの提供)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46
| アナリスト銘柄分析
トーソーは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。19年3月期減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は3月の戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
■カーテンレール・インテリアブラインドの大手
カーテンレールやインテリアブラインドの大手で、国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。
室内装飾関連事業(カーテンレール類、ブラインド類、間仕切類)を主力として、介護用品事業(ステッキなど)も展開している。18年3月期のセグメント別売上高構成比は室内装飾関連事業が98.5%、介護関連用品などのその他事業が1.5%である。収益面では、新設住宅着工件数やリニューアルなど住宅関連市場の影響を受け、第4四半期の構成比が高い特性がある。
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■カーテンレール・インテリアブラインドの大手
カーテンレールやインテリアブラインドの大手で、国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。
室内装飾関連事業(カーテンレール類、ブラインド類、間仕切類)を主力として、介護用品事業(ステッキなど)も展開している。18年3月期のセグメント別売上高構成比は室内装飾関連事業が98.5%、介護関連用品などのその他事業が1.5%である。収益面では、新設住宅着工件数やリニューアルなど住宅関連市場の影響を受け、第4四半期の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39
| アナリスト銘柄分析
京写は調整一巡感、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調である。19年3月期は第4四半期に国内外で取引先の急激な在庫調整が進んだため下方修正(3月15日)して減益予想となったが、20年3月期は販売価格是正効果も寄与して収益改善を期待したい。株価は下方修正に対するネガティブ反応が限定的で調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
■プリント配線板の大手
プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を柱として、実装治具関連事業も展開している。
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■プリント配線板の大手
プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を柱として、実装治具関連事業も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31
| アナリスト銘柄分析