[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/22)ジャパンフーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善
記事一覧 (03/22)ラクーンホールディングスは戻り試す、19年4月期上方修正して大幅増収増益予想
記事一覧 (03/22)ケイアイスター不動産は調整一巡して出直り期待、19年3月期大幅増益・増配予想
記事一覧 (03/22)フライトホールディングスは下値固め完了、20年3月期以降に目白押しの有望案件に期待
記事一覧 (03/22)インテリジェントウェイブは下値固め完了して出直り期待、3月27日付で東証1部に市場変更
記事一覧 (03/22)フェローテックホールディングスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想
記事一覧 (03/20)LIFULLは売られ過ぎ感、19年9月期増収増益予想
記事一覧 (03/20)アスカネットは下値固め完了して出直り期待、19年4月期3Q累計順調で通期上振れ余地
記事一覧 (03/20)インフォマートは戻り高値圏、19年12月期増収増益予想
記事一覧 (03/20)アルコニックスは基調転換の動き、19年3月経常微減益予想だが20年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/20)AMBITIONは調整一巡して出直り期待、19年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (03/19)ヨコレイは下値固め完了、19年9月期増益予想
記事一覧 (03/19)マルマエは下値固め完了、19年8月期減益予想だが20年8月期収益拡大期待
記事一覧 (03/19)松田産業は下値固め完了、19年3月期横ばい予想だが20年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/19)カナモトは売り一巡、19年10月期1Q減益だが通期増益・4期連続増配予想
記事一覧 (03/18)夢真ホールディングスは下値固め完了して出直り期待、19年9月期2桁営業増益予想
記事一覧 (03/18)JPホールディングスは調整一巡して出直り期待、19年3月期増収増益予想
記事一覧 (03/18)エフティグループは調整一巡して出直り期待、19年3月期大幅増益・増配予想
記事一覧 (03/18)プレミアグループは反発の動き、3月29日新株予約権取得・消却予定、3月31日基準日株式2分割予定
記事一覧 (03/18)ASIANSTARは調整一巡して出直り期待、19年12月期営業増益予想
2019年03月22日

ジャパンフーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期的に「日本一のパッカー」を目指している。19年3月期は一時的要因も影響して減益予想だが、20年3月期は収益改善が期待される。株価は徐々に水準を切り上げて戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:05 | アナリスト銘柄分析

ラクーンホールディングスは戻り試す、19年4月期上方修正して大幅増収増益予想

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。19年4月期業績は3月6日に上方修正して大幅増収増益予想である。株価は上方修正に対してややネガティブ反応となったが、目先的な売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:03 | アナリスト銘柄分析

ケイアイスター不動産は調整一巡して出直り期待、19年3月期大幅増益・増配予想

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。19年3月期大幅増収増益・増配予想である。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:02 | アナリスト銘柄分析

フライトホールディングスは下値固め完了、20年3月期以降に目白押しの有望案件に期待

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力として、システム開発・保守やECサイト構築なども展開している。19年3月期は電子決済ソリューション大型案件の後ろ倒しで赤字予想だが、20年3月期以降に目白押しの有望案件で収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:00 | アナリスト銘柄分析

インテリジェントウェイブは下値固め完了して出直り期待、3月27日付で東証1部に市場変更

 インテリジェントウェイブ<4847>(東2)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。19年6月期は不採算案件が一巡して大幅増益予想である。なお19年3月27日付で東証2部から東証1部に市場変更(3月20日発表)する。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:58 | アナリスト銘柄分析

フェローテックホールディングスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想

 フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。太陽電池関連事業は事業環境が悪化しているため撤退方針である。19年3月期は半導体等装置関連事業が牽引して2桁増益予想である。株価は水準を切り上げて戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:57 | アナリスト銘柄分析
2019年03月20日

LIFULLは売られ過ぎ感、19年9月期増収増益予想

 LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営の不動産情報サービス事業を主力として、生活関連領域や海外への展開を加速している。Mitula買収が完了して19年9月期増収増益予想である。株価は軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:21 | アナリスト銘柄分析

アスカネットは下値固め完了して出直り期待、19年4月期3Q累計順調で通期上振れ余地

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工や写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Tech、および空中結像エアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。樹脂製ASKA3Dプレートは国内外合計約200社にサンプル販売し、顧客側で組込製品化の検討を進めている。なお3月9日〜31日開催の松竹「カブキノヒカリ展」にASKA3Dプレートが採用されている。19年4月期増収増益予想である。第3四半期累計が2桁増益と順調であり、通期上振れ余地がありそうだ。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:19 | アナリスト銘柄分析

インフォマートは戻り高値圏、19年12月期増収増益予想

 インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。利用企業数が増加基調であり、19年12月期増収増益予想である。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:17 | アナリスト銘柄分析

アルコニックスは基調転換の動き、19年3月経常微減益予想だが20年3月期収益拡大期待

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。19年3月期は貸倒引当金計上などで経常微減益予想だが、M&A効果も寄与して20年3月期の収益拡大が期待される。株価は基調転換の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:15 | アナリスト銘柄分析

AMBITIONは調整一巡して出直り期待、19年6月期大幅増収増益予想

 AMBITION<3300>(東マ)は東京23区中心に不動産関連事業を展開している。マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、ITを活用した「不動産テック企業」を目指している。19年6月期は上方修正して大幅増収増益予想である。株価は2月の戻り高値から反落してモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:14 | アナリスト銘柄分析
2019年03月19日

ヨコレイは下値固め完了、19年9月期増益予想

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は積極投資で低温物流サービスの戦略的ネットワークを構築し、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。19年9月期は国内食品販売の損益が改善して増益予想である。株価は反発力が鈍く安値圏だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | アナリスト銘柄分析

マルマエは下値固め完了、19年8月期減益予想だが20年8月期収益拡大期待

 マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。19年8月期は生産増強に伴う減価償却費や労務費の増加で減益予想だが、20年8月期の収益拡大を期待したい。3月16日発表の19年2月度受注残高は前月比、前年同月比ともマイナスだったが、18日の株価はポジティブ反応の形で急伸した。そして下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22 | アナリスト銘柄分析

松田産業は下値固め完了、19年3月期横ばい予想だが20年3月期収益拡大期待

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。19年3月期は横ばい予想だが、20年3月期の収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | アナリスト銘柄分析

カナモトは売り一巡、19年10月期1Q減益だが通期増益・4期連続増配予想

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンで海外展開を成長エンジンと位置付けている。19年10月期第1四半期は減益だったが、通期は増益・4期連続増配予想である。株価は第1四半期業績を嫌気する形となったが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | アナリスト銘柄分析
2019年03月18日

夢真ホールディングスは下値固め完了して出直り期待、19年9月期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。19年2月には建設技術者稼働人数が5000名を突破した。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。株価は反発力が鈍く安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41 | アナリスト銘柄分析

JPホールディングスは調整一巡して出直り期待、19年3月期増収増益予想

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。新経営体制でグループの企業価値向上を目指している。新規施設の開設や既存施設の収益性改善で19年3月期増収増益予想である。株価は反発力の鈍い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:39 | アナリスト銘柄分析

エフティグループは調整一巡して出直り期待、19年3月期大幅増益・増配予想

 エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。19年3月期大幅増益・増配予想である。なお20年3月期からIFRSを任意適用する。株価は反発力の鈍い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38 | アナリスト銘柄分析

プレミアグループは反発の動き、3月29日新株予約権取得・消却予定、3月31日基準日株式2分割予定

 プレミアグループ<7199>(東1)は「カーライフのトータルサポート」を掲げ、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。19年3月期最終増益予想である。なお1月11日発行の第2回新株予約権の残存する全部を3月29日に取得・消却予定である。また基準日19年3月31日(効力発生日19年4月1日)で株式2分割予定である。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:36 | アナリスト銘柄分析

ASIANSTARは調整一巡して出直り期待、19年12月期営業増益予想

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は不動産関連事業を展開している。19年12月期営業増益予想である。収益改善を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35 | アナリスト銘柄分析