インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。19年12月期増収増益予想である。利用企業数増加に伴って月額課金のシステム使用料収入が拡大基調である。株価は6月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお7月31日に第2四半期決算発表を予定している。
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(07/02)インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想
(07/01)ベステラは下値固め完了、20年1月期営業増益・増配予想
(07/01)ジェイテックは調整一巡、20年3月期減益予想だが織り込み完了
(07/01)巴工業は調整一巡、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
(07/01)JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
(07/01)ピックルスコーポレーションは18年10月高値試す、20年2月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
(06/28)トランザスは調整一巡、20年1月期黒字予想で1Qは赤字縮小
(06/28)ファーストコーポレーションは調整一巡、19年5月期減益予想だが20年5月期収益拡大期待
(06/28)ラクーンホールディングスは調整一巡、20年4月期大幅増収増益予想
(06/28)レカムは調整一巡、19年9月期大幅増収増益・増配予想
(06/28)ソレイジア・ファーマは反発の動き、がん領域創薬ベンチャー
(06/28)KeyHolderは下値固め完了、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
(06/28)トーセは下値固め完了、19年8月期2桁営業増益予想
(06/28)セルシードは食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
(06/28)イトーキは反発の動き、19年12月期大幅営業・経常増益予想
(06/27)スターティアホールディングスは下値固め完了、20年3月期減益予想だが中期的に収益拡大期待
(06/27)綿半ホールディングスは小動きだが下値切り上げ、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想
(06/27)ネオジャパンはモミ合い上放れ期待、20年1月期増収増益予想で1Q進捗率順調
(06/27)Eストアーは20年3月期減益予想を織り込む形で下値切り上げ
(06/27)TACは20年3月期減益予想だが調整一巡期待
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2019年07月02日
インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:10
| アナリスト銘柄分析
2019年07月01日
ベステラは下値固め完了、20年1月期営業増益・増配予想
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。20年1月期は固定資産売却益の反動で最終減益だが、需要が高水準に推移して営業増益・増配予想である。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは調整一巡、20年3月期減益予想だが織り込み完了
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。幅広い業種の優良企業との取引で、業種別・顧客別売上構成比のバランスを維持していることも特徴だ。株価は20年3月期減益予想の織り込みが完了して調整一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
| アナリスト銘柄分析
巴工業は調整一巡、19年10月期微減益予想だが上振れ余地
巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月期微減益予想だが、第2四半期累計が大幅増益・高進捗率であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は3月の年初来高値から上値を切り下げたが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| アナリスト銘柄分析
JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。需要が高水準に推移して20年3月期増収増益・7期連続増配予想である。株価は5月の年初来高値に接近している。そして02年以来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29
| アナリスト銘柄分析
ピックルスコーポレーションは18年10月高値試す、20年2月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、新製品の積極投入、惣菜製品の強化、ECや外食・飲食といった新規領域への展開を推進している。20年2月期2桁増益予想である。第1四半期は大幅増益だった。通期は上振れの可能性が高いだろう。株価は急伸して年初来高値を更新する展開だ。18年10月の上場来高値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27
| アナリスト銘柄分析
2019年06月28日
トランザスは調整一巡、20年1月期黒字予想で1Qは赤字縮小
トランザス<6696>(東マ)はIoT端末・機器のファブレス型メーカーである。中期成長に向けてストック型収益構造への転換を推進している。20年1月期増収・黒字予想である。第1四半期は赤字が縮小した。ストック型収益構造への転換推進で収益改善を期待したい。株価は上値の重い展開だが調整一巡して出直りを期待したい。
■IoT端末・機器のファブレス型メーカー
STB(受信端末装置)やウェアラブル端末など、IoT端末(ターミナル)や機器を製造販売するターミナルソリューション事業を展開している。ファブレス型メーカーで、製造を台湾企業に委託している。販売はSIer・商社・ソフトウェア開発事業者などのVAR(付加価値再販パートナー)企業を通じて行う。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)などの映像受信端末装置であるSTBを、特定の機能に絞った単機能型の低価格コンピュータとして、ホテルでフロントが一括管理するルームコントロールシステムなどに活用していることが特徴である。ホテル・民泊・飲食業、物流業、製造業などの分野向けを中心に事業展開している。
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■IoT端末・機器のファブレス型メーカー
STB(受信端末装置)やウェアラブル端末など、IoT端末(ターミナル)や機器を製造販売するターミナルソリューション事業を展開している。ファブレス型メーカーで、製造を台湾企業に委託している。販売はSIer・商社・ソフトウェア開発事業者などのVAR(付加価値再販パートナー)企業を通じて行う。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)などの映像受信端末装置であるSTBを、特定の機能に絞った単機能型の低価格コンピュータとして、ホテルでフロントが一括管理するルームコントロールシステムなどに活用していることが特徴である。ホテル・民泊・飲食業、物流業、製造業などの分野向けを中心に事業展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01
| アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーションは調整一巡、19年5月期減益予想だが20年5月期収益拡大期待
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は造注方式を特徴として、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。19年5月期減益予想だが、20年5月期収益拡大を期待したい。株価は安値圏に回帰したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12
| アナリスト銘柄分析
ラクーンホールディングスは調整一巡、20年4月期大幅増収増益予想
ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。19年4月期は全サービスが伸長して大幅増収増益だった。そして20年4月期も大幅増収増益予想である。収益拡大基調だろう。株価は上値を気鋭下げる展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11
| アナリスト銘柄分析
レカムは調整一巡、19年9月期大幅増収増益・増配予想
レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期はM&A効果や積極的な事業展開で大幅増収増益・増配予想である。株価は安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10
| アナリスト銘柄分析
ソレイジア・ファーマは反発の動き、がん領域創薬ベンチャー
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーである。候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。当面は赤字だが20年以降の上市本格化と収益化を期待したい。株価は安値圏だが反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08
| アナリスト銘柄分析
KeyHolderは下値固め完了、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
KeyHolder<4712>(JQ)はライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築を目指し、19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)黒字予想である。株価は下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07
| アナリスト銘柄分析
トーセは下値固め完了、19年8月期2桁営業増益予想
トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。19年8月期は3億円以上の大型プロジェクト件数が増加して2桁営業増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。なお7月4日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05
| アナリスト銘柄分析
セルシードは食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
セルシード<7776>(JQ)は細胞シート再生医療製品の開発・事業化、および世界普及を目指すバイオベンチャーである。食道再生上皮シートは日本で22年承認申請を目指し、同種細胞由来軟骨再生シートは21年企業治験開始に向けて開発を加速する。株価は下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03
| アナリスト銘柄分析
イトーキは反発の動き、19年12月期大幅営業・経常増益予想
イトーキ<7972>(東1)はオフィス家具の大手である。19年12月期は大幅営業・経常増益予想である。第1四半期は減益だったが、オフィス新築・移転およびリニューアル需要拡大も追い風として、通期ベースで好業績を期待したい。株価は安値圏だが反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01
| アナリスト銘柄分析
2019年06月27日
スターティアホールディングスは下値固め完了、20年3月期減益予想だが中期的に収益拡大期待
スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期は先行投資で減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03
| アナリスト銘柄分析
綿半ホールディングスは小動きだが下値切り上げ、20年3月期2桁営業増益・連続増配予想
綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。20年3月期2桁営業増益・連続増配予想である。株価は小動きだが徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:02
| アナリスト銘柄分析
ネオジャパンはモミ合い上放れ期待、20年1月期増収増益予想で1Q進捗率順調
ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。20年1月期増収増益・連続増配予想である。第1四半期は減益だったが、進捗率は順調である。通期ベースで好業績を期待したい。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00
| アナリスト銘柄分析
Eストアーは20年3月期減益予想を織り込む形で下値切り上げ
Eストアー<4304>(JQ)はEC総合支援ソリューションサービスを展開している。20年3月期は収益構造変革に向けた先行投資で減益予想だが、これを織り込む形で株価は徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59
| アナリスト銘柄分析
TACは20年3月期減益予想だが調整一巡期待
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。20年3月期減益予想としている。株価は年初来安値を更新する展開だが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57
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