建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンではマルチインフラ&グローバル企業を目指している。インフラ整備関連の需要が高水準に推移して19年12月期2桁増益予想である。株価は上値が重くモミ合い展開だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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(06/13)建設技術研究所はモミ合い上放れ期待、19年12月期2桁増益予想
(06/13)カナモトは急反発、19年10月期増益・4期連続増配予想で2Q累計順調
(06/12)トレジャー・ファクトリーは急反発、20年2月期営業・経常利益横ばい予想だが保守的
(06/12)アーバネットコーポレーションは戻り試す、19年6月期大幅増収増益予想で20年6月期も収益拡大期待
(06/12)ソフトクリエイトホールディングスは戻り試す、20年3月期増収増益予想
(06/12)日本エンタープライズは下値固め完了、事業ポートフォリオ再構築で収益改善期待
(06/12)ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り試す、19年5月期減益予想だが20年5月期収益改善期待
(06/11)ベステラは反発の動き、20年1月期営業増益・増配予想で1Q大幅増益と順調
(06/11)エスプールは自律調整を交えながら上値試す、19年11月期大幅増収増益・増配予想
(06/11)ジェイテックは売り一巡、20年3月期減益予想だが中期成長期待
(06/11)インフォマートは自律調整を交えながら上値試す、19年12月期増収増益予想
(06/11)川崎近海汽船は売られ過ぎ感、20年3月期減益予想だが保守的
(06/10)プラマテルズは調整一巡、20年3月期減収減益予想だが保守的
(06/10)トシン・グループは調整一巡、19年5月期横ばい予想だが保守的
(06/10)JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
(06/10)巴工業は急反発、19年10月期2Q累計大幅増益、通期微減益予想だが上振れ余地
(06/06)スターティアホールディングスは20年3月期減益予想だが売り一巡
(06/05)アルコニックスは下値切り上げ、20年3月期増収増益・連続増配予想
(06/05)ハウスドゥは調整一巡、19年6月期大幅増収増益・増配予想で3Q累計順調
(06/05)ソレイジア・ファーマは調整一巡、がん領域創薬ベンチャー
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2019年06月13日
建設技術研究所はモミ合い上放れ期待、19年12月期2桁増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44
| アナリスト銘柄分析
カナモトは急反発、19年10月期増益・4期連続増配予想で2Q累計順調
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンでは海外展開を成長エンジンと位置付けている。19年10月期増益・4期連続増配予想である。そして第2四半期累計は順調だった。通期も好業績を期待したい。株価は第2四半期累計業績を好感して急反発している。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42
| アナリスト銘柄分析
2019年06月12日
トレジャー・ファクトリーは急反発、20年2月期営業・経常利益横ばい予想だが保守的
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。20年2月期営業・経常利益横ばい予想だが保守的だろう。19年5月の既存店売上は9ヶ月連続の前年比プラスと好調に推移している。好業績を期待したい。なお6月3日にAmazonと連携したファッション専門宅配買取サービス開始を発表した。これを好感する形で株価は急反発して年初来高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。なお7月10日に20年2月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは戻り試す、19年6月期大幅増収増益予想で20年6月期も収益拡大期待
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期大幅増収増益予想である。20年6月期も収益拡大を期待したい。株価は順調に水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:45
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは戻り試す、20年3月期増収増益予想
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。需要が高水準に推移して20年3月期増収増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は5月の直近安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは下値固め完了、事業ポートフォリオ再構築で収益改善期待
日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオ再構築を推進している。19年5月期大幅増益予想である。第3四半期累計の進捗率が低水準のため下振れに注意が必要だが、事業ポートフォリオ再構築で20年5月期の収益改善を期待したい。株価は18年12月安値を割り込まずに切り返している。下値固め完了して出直りを期待したい。なお7月11日に19年5月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42
| アナリスト銘柄分析
ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り試す、19年5月期減益予想だが20年5月期収益改善期待
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。19年5月期は減益予想だが、20年5月期の収益改善を期待したい。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:41
| アナリスト銘柄分析
2019年06月11日
ベステラは反発の動き、20年1月期営業増益・増配予想で1Q大幅増益と順調
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。20年1月期は固定資産売却益の反動で最終減益だが、需要が高水準に推移して営業増益・増配予想である。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期も好業績を期待したい。株価は反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13
| アナリスト銘柄分析
エスプールは自律調整を交えながら上値試す、19年11月期大幅増収増益・増配予想
エスプール<2471>(東2)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。株価は5月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお7月3日に19年11月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは売り一巡、20年3月期減益予想だが中期成長期待
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。幅広い業種の優良企業との取引で、業種別・顧客別売上構成比のバランスを維持していることも特徴だ。20年3月期減益予想だが、中期成長を期待したい。株価は急落して安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09
| アナリスト銘柄分析
インフォマートは自律調整を交えながら上値試す、19年12月期増収増益予想
インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。19年12月期増収増益予想である。利用企業数増加に伴って月額課金のシステム使用料収入が拡大する。株価は5月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08
| アナリスト銘柄分析
川崎近海汽船は売られ過ぎ感、20年3月期減益予想だが保守的
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。20年3月期減益予想だが、やや保守的だろう。株価は軟調展開で16年以来の安値圏だが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06
| アナリスト銘柄分析
2019年06月10日
プラマテルズは調整一巡、20年3月期減収減益予想だが保守的
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材の拡販を推進している。20年3月期減収減益予想だが保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは調整一巡、19年5月期横ばい予想だが保守的
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期は横ばい予想だが、やや保守的だろう。さらに20年5月期の収益拡大も期待したい。株価は2月の上場来高値から反落してモミ合う展開だが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34
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JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。20年3月期増収増益・7期連続増配予想である。株価は02年来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
| アナリスト銘柄分析
巴工業は急反発、19年10月期2Q累計大幅増益、通期微減益予想だが上振れ余地
巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月期微減益予想だが、第2四半期累計が大幅増益・高進捗率であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
| アナリスト銘柄分析
2019年06月06日
スターティアホールディングスは20年3月期減益予想だが売り一巡
スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。19年3月期は計画超の大幅営業増益だったが、20年3月期は先行投資で減益予想としている。これを嫌気する形で株価は安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08
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2019年06月05日
アルコニックスは下値切り上げ、20年3月期増収増益・連続増配予想
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。19年3月期は減益だったが大幅増配とした。20年3月期は増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値を徐々に切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34
| アナリスト銘柄分析
ハウスドゥは調整一巡、19年6月期大幅増収増益・増配予想で3Q累計順調
ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す「不動産テック企業」である。19年6月期はストック型収益事業が伸長し、ハウス・リースバック資産流動化も寄与して大幅増収増益・増配予想である。そして第3四半期累計は順調だった。通期も好業績が期待され、中期的にも収益拡大基調だろう。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
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ソレイジア・ファーマは調整一巡、がん領域創薬ベンチャー
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーである。候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。当面は赤字だが20年以降の上市本格化と収益化を期待したい。株価は安値圏だが調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
| アナリスト銘柄分析