TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。19年3月期第2四半期累計は減収減益だったが、通期は増収増益・連続増配予想である。株価は徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営、新規事業領域も展開
財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。
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(11/27)TACは調整一巡感、19年3月期2Q累計減益だが通期増益・連続増配予想
(11/27)トーセは調整一巡して反発期待、19年9月期2桁増収・営業増益予想
(11/27)PALTEKは調整一巡して出直り期待、18年12月期減益予想だが3Q累計順調
(11/27)Jトラストは売り一巡して出直り期待、19年3月期2Q累計減益だが通期大幅増益予想
(11/26)カーリットホールディングスは調整一巡感、19年3月期2桁営業増益予想で2Q累計順調
(11/26)ケンコーマヨネーズは売り一巡、20年3月期の収益改善期待
(11/26)綿半ホールディングスは調整一巡して反発期待、19年3月期増益予想で2Q累計概ね順調
(11/26)ケイアイスター不動産は売り一巡して反発期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想で高配当利回りも見直し
(11/26)CRI・ミドルウェアは調整一巡して出直り期待、19年9月期利益横ばい予想
(11/26)立花エレテックは調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計順調で通期予想は保守的
(11/22)マーケットエンタープライズは調整一巡期待、19年6月期大幅増収増益予想
(11/22)フライトホールディングスは売られ過ぎ感、19年3月期大幅増収増益予想でキャッシュレス化が追い風
(11/22)メディカル・データ・ビジョンは売り一巡して反発の動き、18年12月期下方修正して減益予想だが19年12月期の収益拡大期待
(11/22)マルマエは11月27日付で東証1部に市場変更、19年8月期減益予想だが受注高水準
(11/22)イワキは調整一巡、18年11月期営業増益・増配予想
(11/21)パシフィックネットは調整一巡感、19年5月期増収・大幅増益予想
(11/21)協立情報通信は下値切り上げて戻り歩調、19年2月期増収増益予想
(11/21)パイプドHDは下値固め完了感、19年2月期減益予想だが20年2月期収益改善期待
(11/21)KeyHolderは新規事業で収益柱構築目指す
(11/20)ソレイジア・ファーマは底打ちして出直り期待、がん領域の創薬ベンチャーで19年以降の上市本格化・収益化期待
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(11/27)TACは調整一巡感、19年3月期2Q累計減益だが通期増益・連続増配予想
(11/27)トーセは調整一巡して反発期待、19年9月期2桁増収・営業増益予想
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(11/27)Jトラストは売り一巡して出直り期待、19年3月期2Q累計減益だが通期大幅増益予想
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(11/26)ケイアイスター不動産は売り一巡して反発期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想で高配当利回りも見直し
(11/26)CRI・ミドルウェアは調整一巡して出直り期待、19年9月期利益横ばい予想
(11/26)立花エレテックは調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計順調で通期予想は保守的
(11/22)マーケットエンタープライズは調整一巡期待、19年6月期大幅増収増益予想
(11/22)フライトホールディングスは売られ過ぎ感、19年3月期大幅増収増益予想でキャッシュレス化が追い風
(11/22)メディカル・データ・ビジョンは売り一巡して反発の動き、18年12月期下方修正して減益予想だが19年12月期の収益拡大期待
(11/22)マルマエは11月27日付で東証1部に市場変更、19年8月期減益予想だが受注高水準
(11/22)イワキは調整一巡、18年11月期営業増益・増配予想
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(11/21)協立情報通信は下値切り上げて戻り歩調、19年2月期増収増益予想
(11/21)パイプドHDは下値固め完了感、19年2月期減益予想だが20年2月期収益改善期待
(11/21)KeyHolderは新規事業で収益柱構築目指す
(11/20)ソレイジア・ファーマは底打ちして出直り期待、がん領域の創薬ベンチャーで19年以降の上市本格化・収益化期待
2018年11月27日
TACは調整一巡感、19年3月期2Q累計減益だが通期増益・連続増配予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
トーセは調整一巡して反発期待、19年9月期2桁増収・営業増益予想
トーセ<4728>(東1)は、家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。19年8月期は3億円以上の大型プロジェクト件数が増加して2桁増収・営業増益予想である。株価は年初来安値圏で軟調展開だが、調整一巡して反発を期待したい。
■家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手
家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手で、デジタルエンタテインメント事業(ゲームを中心とするデジタルコンテンツの企画・開発・運営などの受託)、その他事業(東南アジア向けコンテンツ配信事業、SI事業、家庭用カラオケ楽曲配信事業、パソコン向けアバター制作事業などの新規事業)を展開している。
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■家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手
家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手で、デジタルエンタテインメント事業(ゲームを中心とするデジタルコンテンツの企画・開発・運営などの受託)、その他事業(東南アジア向けコンテンツ配信事業、SI事業、家庭用カラオケ楽曲配信事業、パソコン向けアバター制作事業などの新規事業)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
PALTEKは調整一巡して出直り期待、18年12月期減益予想だが3Q累計順調
PALTEK<7587>(東2)は半導体輸入商社で、高収益のソリューション事業の拡大を加速している。18年12月期はFPGAの一部取引形態変更の影響などで減益予想だが、第3四半期累計はほぼ計画水準で順調だった。第4四半期は円安メリットも期待されるだろう。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
■半導体事業を主力にソリューション事業なども展開
ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力とする半導体輸入商社である。
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■半導体事業を主力にソリューション事業なども展開
ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力とする半導体輸入商社である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
Jトラストは売り一巡して出直り期待、19年3月期2Q累計減益だが通期大幅増益予想
Jトラスト<8508>(東2)は、日本、韓国、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指している。19年3月期第2四半期累計は減益だったが、通期は大幅増益予想である。株価は安値圏だが、売り一巡して出直りを期待したい。
■日本、韓国、インドネシア中心に金融事業を展開
日本、韓国、およびインドネシアを中心とする東南アジアで、金融事業(銀行、信用保証、債権回収、クレジット・信販、その他の金融)を展開している。銀行業を中心に持続的な利益拡大へのステージアップを目指し、M&Aや債権承継などを積極活用して事業基盤を強化している。
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■日本、韓国、インドネシア中心に金融事業を展開
日本、韓国、およびインドネシアを中心とする東南アジアで、金融事業(銀行、信用保証、債権回収、クレジット・信販、その他の金融)を展開している。銀行業を中心に持続的な利益拡大へのステージアップを目指し、M&Aや債権承継などを積極活用して事業基盤を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年11月26日
カーリットホールディングスは調整一巡感、19年3月期2桁営業増益予想で2Q累計順調
カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。19年3月期2桁営業増益予想である。第2四半期累計は大幅増益と順調だった。株価は10月の年初来安値から切り返して調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
18年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品57%、ボトリング31%、産業用部材12%だった。
■中期経営計画「礎100」で事業基盤確立を推進
中期経営計画「礎100」では、18年の創業100周年を迎え、次の100年企業の礎となる事業基盤確立を推進している。目標数値として18年度売上高540億円、営業利益24億円、営業利益率4%、連結配当性向20〜30%、さらに中長期目標として売上高1000億円企業を掲げている。
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■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
18年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品57%、ボトリング31%、産業用部材12%だった。
■中期経営計画「礎100」で事業基盤確立を推進
中期経営計画「礎100」では、18年の創業100周年を迎え、次の100年企業の礎となる事業基盤確立を推進している。目標数値として18年度売上高540億円、営業利益24億円、営業利益率4%、連結配当性向20〜30%、さらに中長期目標として売上高1000億円企業を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ケンコーマヨネーズは売り一巡、20年3月期の収益改善期待
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。19年3月期業績・配当予想を下方修正したが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は水準を切り下げる軟調展開だったが、売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
綿半ホールディングスは調整一巡して反発期待、19年3月期増益予想で2Q累計概ね順調
綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業、建設事業、貿易事業を展開している。19年3月期は先行投資負担を吸収して増益予想である。第2四半期累計は概ね順調だった。11月21日にはネット通販強化に向けてアベルネットの株式取得(連結子会社化)を発表した。株価は年初来安値圏だが調整一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ケイアイスター不動産は売り一巡して反発期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想で高配当利回りも見直し
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は、首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも活用して「不動産×IT」の実現を目指している。19年3月期大幅増収増益・増配予想で、第2四半期累計は順調だった。株価は年初来安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。4%台の高配当利回りも見直し材料だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
CRI・ミドルウェアは調整一巡して出直り期待、19年9月期利益横ばい予想
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。18年9月期はゲーム分野のスマホ向けの好調が牽引して計画超の大幅増収増益だった。19年9月期は成長に向けた先行投資負担で利益横ばい予想としているが、好業績を期待したい。株価は10月の年初来高値から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
立花エレテックは調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計順調で通期予想は保守的
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期第2四半期累計は2桁増益で過去最高益更新と順調だった。通期は利益横ばい予想だがやや保守的だろう。配当は第2四半期末を上方修正した。通期も増配予想である。株価は年初来安値圏だが調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年11月22日
マーケットエンタープライズは調整一巡期待、19年6月期大幅増収増益予想
マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。19年6月期大幅増収増益予想である。第1四半期は25.5%増収と順調だった。通期ベースで収益改善を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
フライトホールディングスは売られ過ぎ感、19年3月期大幅増収増益予想でキャッシュレス化が追い風
フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションなどを主力としている。キャッシュレス化の流れが追い風である。19年3月期は第2四半期累計に納品の期ズレが発生したが、通期予想に変化はなく、電子決済ソリューション大口案件が牽引して大幅増収増益予想である。株価は戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
メディカル・データ・ビジョンは売り一巡して反発の動き、18年12月期下方修正して減益予想だが19年12月期の収益拡大期待
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。18年12月期は下方修正して減益予想となったが、19年12月期の収益拡大を期待したい。株価は売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
マルマエは11月27日付で東証1部に市場変更、19年8月期減益予想だが受注高水準
マルマエ<6264>(東2)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。11月27日付で東証1部に市場変更する。19年8月期は減価償却費増加などで減益予想だが、受注が高水準に推移して上振れ余地がありそうだ。株価は年初来安値圏だが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25
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イワキは調整一巡、18年11月期営業増益・増配予想
イワキ<8095>(東1)は、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社で、メーカー機能も強化している。18年11月期は薬価改定影響などを吸収して増収・営業増益・増配予想である。通期利益予想には上振れ余地があり、収益拡大を期待したい。株価は10月の年初来高値から地合い悪化も影響して反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
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2018年11月21日
パシフィックネットは調整一巡感、19年5月期増収・大幅増益予想
パシフィックネット<3021>(東2)は、法人向けIT機器LCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを強化し、フロー型からストック型への収益構造転換を推進している。なおクラウド統合ソリューションのテクノアライアンスを子会社化(株式譲渡18年12月3日予定)する。19年5月期増収・大幅増益予想である。株価は10月の戻り高値圏から急反落したが調整一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35
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協立情報通信は下値切り上げて戻り歩調、19年2月期増収増益予想
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開している。19年2月期増収・増益予想である。中期的にはストック型収益モデルの強化によって高収益化を目指している。株価は徐々に下値を切り上げている。緩やかだが戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
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パイプドHDは下値固め完了感、19年2月期減益予想だが20年2月期収益改善期待
パイプドHD<3919>(東1)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。19年2月期は先行投資負担で減益予想だが、20年2月期の収益改善を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
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KeyHolderは新規事業で収益柱構築目指す
KeyHolder<4712>(JQ)は、ライブ・エンターテインメント事業を中心とした新規事業で収益柱の構築を目指している。11月13日にはSKE48事業継承に向けた基本合意書締結、およびカラーコンタクトレンズ事業開始を発表している。株価は10月の年初来安値から反発して下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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2018年11月20日
ソレイジア・ファーマは底打ちして出直り期待、がん領域の創薬ベンチャーで19年以降の上市本格化・収益化期待
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーで、候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。11月15日にはSP−01の中国向け製品の出荷開始を発表している。19年以降の上市本格化・収益化を期待したい。株価は10月安値から切り返して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。
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