ミロク情報サービス<9928>(東1)は、財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。19年3月期2桁増益予想である。第3四半期累計が高進捗率であり、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。なお配当予想を2月22日に上方修正している。株価は18年6月以来の戻り高値圏だ。上値を試す展開が期待される。
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(03/05)ミロク情報サービスは戻り高値圏、19年3月期2桁増益・増配予想
(03/04)ファンデリーは調整一巡して出直り期待、19年3月期増収増益予想
(03/04)ソーバルは調整一巡して出直り期待、19年2月期増収増益・連続増配予想
(03/04)トシン・グループは上場来高値圏、19年5月期横ばい予想だが保守的、自己株式取得も評価
(03/04)ソフトクリエイトホールディングスは戻り試す、19年3月期利益横ばい予想だが上振れの可能性
(03/04)サンコーテクノは下値固め完了して戻り歩調、19年3月期増収増益・連続増配予想
(03/01)カーリットホールディングスは戻り歩調、19年3月期2桁営業増益予想で3Q累計順調
(03/01)ジェイテックは調整一巡して反発の動き、19年3月期大幅増益予想
(03/01)プラマテルズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが上振れの可能性
(03/01)JFEシステムズは自律調整一巡して上値試す、19年3月期2桁増益予想で再上振れ余地
(03/01)アールシーコアは反発の動き、19年3月期赤字予想だが20年3月期収益改善期待
(02/28)【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは戻り歩調、19年3月期赤字予想だが中期的にサイバーセキュリティ分野の寄与期待
(02/28)ネオジャパンは戻り歩調、19年1月期増収増益予想で20年1月期も収益拡大期待
(02/28)セルシードは売り一巡して反発の動き、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
(02/27)トランザスは底固め完了、19年1月期減益予想だが20年1月期収益改善期待
(02/27)ファーストコーポレーションは下値固め完了して反発の動き、19年5月期減益予想だが20年5月期収益改善期待
(02/27)綿半ホールディングスは下値固め完了して反発の動き、19年3月期3Q累計減益だが通期増益予想
(02/27)シルバーライフは下値固め完了して出直り期待、19年7月期増収増益予想で上振れの可能性
(02/27)Eストアーは戻り試す、19年3月期実質減益予想だが20年3月期収益拡大期待
(02/26)三洋貿易は戻り歩調、19年9月期増収増益・3期連続増配予想、1Q順調で通期上振れ余地
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2019年03月05日
ミロク情報サービスは戻り高値圏、19年3月期2桁増益・増配予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:55
| アナリスト銘柄分析
2019年03月04日
ファンデリーは調整一巡して出直り期待、19年3月期増収増益予想
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配会員数が増加基調であり、19年3月期増収増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37
| アナリスト銘柄分析
ソーバルは調整一巡して出直り期待、19年2月期増収増益・連続増配予想
ソーバル<2186>(JQ)は、組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。19年2月期増収増益・連続増配予想である。株価は反発力のの鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお4月10日に19年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは上場来高値圏、19年5月期横ばい予想だが保守的、自己株式取得も評価
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期業績は横ばい予想だが保守的だろう。配当は増配予想である。株価は上場来高値圏だ。継続的な自己株式取得も評価して、自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34
| アナリスト銘柄分析
ソフトクリエイトホールディングスは戻り試す、19年3月期利益横ばい予想だが上振れの可能性
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。19年3月期はのれん償却負担で利益横ばい予想だが、第3四半期累計が高進捗率であり、通期は上振れの可能性が高いだろう。株価は12月安値から反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
| アナリスト銘柄分析
サンコーテクノは下値固め完了して戻り歩調、19年3月期増収増益・連続増配予想
サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。民間・公共設備投資が堅調に推移して19年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| アナリスト銘柄分析
2019年03月01日
カーリットホールディングスは戻り歩調、19年3月期2桁営業増益予想で3Q累計順調
カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。19年3月期2桁営業増益予想である。第3四半期累計は大幅増益となり、進捗率も順調だった。株価は12月安値から反発して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
18年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品57%、ボトリング31%、産業用部材12%だった。
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■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
18年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品57%、ボトリング31%、産業用部材12%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは調整一巡して反発の動き、19年3月期大幅増益予想
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。19年3月期大幅増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52
| アナリスト銘柄分析
プラマテルズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが上振れの可能性
プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材の拡販を推進している。19年3月期減益予想だが、第3四半期累計の進捗率が高水準だった。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50
| アナリスト銘柄分析
JFEシステムズは自律調整一巡して上値試す、19年3月期2桁増益予想で再上振れ余地
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。需要が高水準に推移して19年3月期2桁増益予想である。第3四半期累計が大幅増益と順調であり、通期利益予想に再上振れ余地がありそうだ。配当は6期連続増配予想である。株価は02年来となる1月高値から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49
| アナリスト銘柄分析
アールシーコアは反発の動き、19年3月期赤字予想だが20年3月期収益改善期待
アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。19年3月期はカナダで発生した自然災害の影響などで赤字予想だが、生産革新など先行投資の効果も寄与して20年3月期の収益改善を期待したい。株価は安値圏から反発の動きを強めている。19年3月期赤字予想の織り込みが完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:45
| アナリスト銘柄分析
2019年02月28日
【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは戻り歩調、19年3月期赤字予想だが中期的にサイバーセキュリティ分野の寄与期待

バルクホールディングス<2467>(名セ)は、コンサルティング事業およびマーケティング事業を展開し、新規事業のサイバーセキュリティ分野に進出している。19年3月期は期ズレ発生で下方修正して赤字予想となったが、中期的にサイバーセキュリティ分野の寄与を期待したい。株価は下方修正に反応薄で戻り歩調だ。
■コンサルティング事業とマーケティング事業を展開
コンサルティング事業とマーケティング事業を展開し、新規事業として18年1月サイバーセキュリティ分野に本格進出している。
コンサルティング事業は、連結子会社バルクが情報セキュリティ規格コンサルティング(プライバシーマーク認定取得支援、ISO27001(ISMS)認証取得支援、および運用支援)を展開している。バルクは情報セキュリティマネジメント分野のリーディングカンパニーで、プライバシーマーク認定取得は1800件超、ISO27001認証取得は500件超の取得支援実績を誇っている。
マーケティング事業は、連結子会社バルクがマーケティングリサーチ(大手メーカーの新製品開発時モニター調査)、連結子会社マーケティング・システム・サービスがセールスプロモーション(スーパーなど食品流通事業者のフリーペーパー、食品・飲料メーカーのSPツール・ノベルティの制作)を展開している。またアトラス・コンサルティングを持分法適用関連会社としている。
17年10月には、大気中に含まれる様々な種類のガスの同時検知を可能とする超小型高精度ガスセンサを開発した米国のAerNosに出資している。18年9月には、ブロックチェーン技術を用いてクリプトアセット(暗号化されたデジタル資産)アドバイザリー事業を展開する子会社CELを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27
| アナリスト銘柄分析
ネオジャパンは戻り歩調、19年1月期増収増益予想で20年1月期も収益拡大期待
ネオジャパン<3921>(東1)はビジネスコミュニケーションツールの開発・販売を展開し、グループウェアのクラウドサービスを主力としている。19年1月期増収増益予想である。そして20年1月期も収益拡大が期待される。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:08
| アナリスト銘柄分析
セルシードは売り一巡して反発の動き、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
セルシード<7776>(JQ)は細胞シート再生医療製品の開発・事業化、および世界普及を目指すバイオベンチャーである。食道再生上皮シートは日本で22年承認申請を目指し、同種細胞由来軟骨再生シートは21年企業治験開始に向けて開発を加速する。株価は2月15日発表した食道再生上皮シートに係る治験結果を嫌気して急落したが、12月安値まで下押すことなく売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:07
| アナリスト銘柄分析
2019年02月27日
トランザスは底固め完了、19年1月期減益予想だが20年1月期収益改善期待
トランザス<6696>(東マ)はIoT端末・機器のファブレス型メーカーである。中期成長に向けてウェアラブル端末、IoTコントローラー、ホスピタリティロボットの開発・育成、ストック型収益構造への転換を推進している。19年1月期は海外大型案件の売上計上時期見直しなどで減収減益予想だが、20年1月期はストック型収益構造への転換推進も寄与して収益改善を期待したい。株価は12月安値から徐々に下値を切り上げている。底固め完了して出直りを期待したい。
■IoT端末・機器のファブレス型メーカー
STB(受信端末装置)やウェアラブル端末など、IoT端末(ターミナル)や機器を製造販売するターミナルソリューション事業を展開している。ファブレス型メーカーで、製造を台湾企業に委託している。販売はSIer・商社・ソフトウェア開発事業者などのVAR(付加価値再販パートナー)企業を通じて行う。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)などの映像受信端末装置であるSTBを、特定の機能に絞った単機能型の低価格コンピュータとして、ホテルでフロントが家電を一括管理するルームコントロールシステムなどに活用していることが特徴である。ホテル・民泊・飲食業、物流業、製造業などの分野向けを中心に事業展開している。
18年1月期売上高構成比は、IoT端末・機器を製造販売するIoTソリューションが79%(STBの映像配信分野が70%、デジタルサイネージの販売支援分野が5%、ウェアラブル端末やIoTコントローラーの作業支援分野が4%)で、IT業務支援(システム受託開発やアプリケーションソフト開発)が21%だった。
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■IoT端末・機器のファブレス型メーカー
STB(受信端末装置)やウェアラブル端末など、IoT端末(ターミナル)や機器を製造販売するターミナルソリューション事業を展開している。ファブレス型メーカーで、製造を台湾企業に委託している。販売はSIer・商社・ソフトウェア開発事業者などのVAR(付加価値再販パートナー)企業を通じて行う。
VOD(ビデオ・オン・デマンド)などの映像受信端末装置であるSTBを、特定の機能に絞った単機能型の低価格コンピュータとして、ホテルでフロントが家電を一括管理するルームコントロールシステムなどに活用していることが特徴である。ホテル・民泊・飲食業、物流業、製造業などの分野向けを中心に事業展開している。
18年1月期売上高構成比は、IoT端末・機器を製造販売するIoTソリューションが79%(STBの映像配信分野が70%、デジタルサイネージの販売支援分野が5%、ウェアラブル端末やIoTコントローラーの作業支援分野が4%)で、IT業務支援(システム受託開発やアプリケーションソフト開発)が21%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21
| アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーションは下値固め完了して反発の動き、19年5月期減益予想だが20年5月期収益改善期待
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は、分譲マンション建設に特化したゼネコンで、造注方式を特徴としている。19年5月期は下方修正して減益予想となったが、20年5月期の収益改善を期待したい。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお4月10日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:07
| アナリスト銘柄分析
綿半ホールディングスは下値固め完了して反発の動き、19年3月期3Q累計減益だが通期増益予想
綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。19年3月期第3四半期累計は新規出店などの投資コストで減益だったが、通期は増益予想である。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:05
| アナリスト銘柄分析
シルバーライフは下値固め完了して出直り期待、19年7月期増収増益予想で上振れの可能性
シルバーライフ<9262>(東マ)は後期高齢者向けに特化して配食サービスを展開している。FC本部としての調理済食材販売が主力である。19年7月期もFC加盟店が順調に増加して増収増益予想である。第1四半期の利益進捗率が高水準であり、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお3月12日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:04
| アナリスト銘柄分析
Eストアーは戻り試す、19年3月期実質減益予想だが20年3月期収益拡大期待
Eストアー<4304>(JQ)はEC総合支援ソリューションサービスを展開している。19年3月期(第2四半期から連結決算に移行)は先行投資負担などで実質減益予想だが、第3四半期累計の利益進捗率が順調であり、通期上振れ余地がありそうだ。そして20年3月期の収益拡大を期待したい。株価は急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:02
| アナリスト銘柄分析
2019年02月26日
三洋貿易は戻り歩調、19年9月期増収増益・3期連続増配予想、1Q順調で通期上振れ余地
三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けのゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。19年9月期増収増益・3期連続増配予想である。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期上振れ余地がありそうだ。長期経営計画では経営スローガンを「最適解への挑戦」として、目標値に23年9月期経常利益75億円を掲げている。株価は調整一巡して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26
| アナリスト銘柄分析