パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。20年2月期大幅増収増益・増配予想である。株価は戻り高値圏で乱高下する形となったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお6月28日に第1四半期決算発表を予定している。
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(06/19)パイプドHDは調整一巡、20年2月期大幅増収増益・増配予想
(06/19)ゼリア新薬工業は年初来高値更新、20年3月期大幅増益予想で新たな自己株式取得
(06/19)マルマエは反発期待、19年8月期減益予想だが20年8月期受注回復して収益拡大期待
(06/19)プレミアグループは18年高値目指す、20年3月期増収増益・増配予想
(06/19)ラ・アトレは19年12月期経常最高益更新・増配予想、株主優待制度を変更
(06/18)カーリットホールディングスは20年3月期営業減益予想だが売り一巡
(06/18)エイジアは調整一巡、20年3月期大幅増収増益・連続増配予想
(06/18)三洋貿易は17年高値目指す、19年9月期2桁増益・大幅増配予想
(06/18)インテージホールディングスは下値切り上げ、20年6月期(決算期変更)増配予想
(06/18)生化学工業は下値固め完了、20年3月期減益予想だがやや保守的
(06/18)トーソーは売り一巡、20年3月期減益予想だがやや保守的
(06/17)夢真ホールディングスは下値固め完了、19年9月期2桁営業増益予想
(06/17)ヨコレイは調整一巡して出直り、19年9月期増益予想
(06/17)ファンデリーは上値試す、20年3月期大幅増収増益予想で初配当
(06/17)インフォコムは18年12月の上場来高値に接近、20年3月期も2桁営業増益・連続増配予想
(06/17)日本エム・ディ・エムは18年11月高値に接近、20年3月期営業増益・連続増配予想
(06/17)アールシーコアは売り一巡、20年3月期黒字化予想
(06/17)クリナップは売り一巡、20年3月期黒字化予想で収益改善期待
(06/17)イワキは年初来高値更新、19年11月期増収増益予想で上振れ余地
(06/14)ピックルスコーポレーションは調整一巡して出直り期待、20年2月期2桁増益予想
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2019年06月19日
パイプドHDは調整一巡、20年2月期大幅増収増益・増配予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50
| アナリスト銘柄分析
ゼリア新薬工業は年初来高値更新、20年3月期大幅増益予想で新たな自己株式取得
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。20年3月期大幅増益予想である。また6月14日には新たな自己株式取得を発表している。株価は年初来高値を更新して戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49
| アナリスト銘柄分析
マルマエは反発期待、19年8月期減益予想だが20年8月期受注回復して収益拡大期待
マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。19年8月期は減収減益予想だが、19年2月をボトムとして受注回復傾向を強めている。20年8月期は受注回復して収益拡大を期待したい。株価は軟調展開で水準を切り下げたが、調整一巡して反発を期待したい。なお6月28日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47
| アナリスト銘柄分析
プレミアグループは18年高値目指す、20年3月期増収増益・増配予想
プレミアグループ<7199>(東1)は「カーライフのトータルサポート」を掲げ、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。20年3月期増収増益・増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。18年10月高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45
| アナリスト銘柄分析
ラ・アトレは19年12月期経常最高益更新・増配予想、株主優待制度を変更
ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、周辺ビジネスや海外展開も強化している。19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想である。好業績を期待したい。なおホテル開発事業との関連性を高めることを目的として、株主優待制度の対象および内容を変更(詳細は会社HP参照、19年6月末から適用)する。株価は水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44
| アナリスト銘柄分析
2019年06月18日
カーリットホールディングスは20年3月期営業減益予想だが売り一巡
カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。19年3月期は2桁営業増益だったが、20年3月期は積極的な研究開発費の増加により営業減益予想としている。これを嫌気する形で株価は安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
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■化学品、ボトリング、産業用部材を展開
M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、イオン導電材料等)、ボトリング事業(飲料のボトリング加工)、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、耐火・耐熱金物、ばね・座金等)を展開している。
19年3月期のセグメント別(その他・消去前)の売上高構成比は化学品45%、ボトリング38%、産業用部材17%、営業利益構成比は化学品63%、ボトリング22%、産業用部材15%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29
| アナリスト銘柄分析
エイジアは調整一巡、20年3月期大幅増収増益・連続増配予想
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。中期成長に向けてメッセージ配信最適化ソリューションを中心に、新製品・サービス開発を強化している。20年3月期は大幅増収増益・連続増配予想である。なお株主優待制度を変更し、19年9月30日基準から適用(詳細は会社HP参照)する。株価は安値圏だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
| アナリスト銘柄分析
三洋貿易は17年高値目指す、19年9月期2桁増益・大幅増配予想
三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。19年9月期2桁増益・大幅増配予想である。長期経営計画では経営スローガンを「最適解への挑戦」として、目標値に23年9月期経常利益75億円を掲げている。株価は年初来高値を更新している。17年11月高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11
| アナリスト銘柄分析
インテージホールディングスは下値切り上げ、20年6月期(決算期変更)増配予想
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。20年6月期(決算期変更で15ヶ月決算)増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09
| アナリスト銘柄分析
生化学工業は下値固め完了、20年3月期減益予想だがやや保守的
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。20年3月期は原価率上昇や基幹業務システム更新費用など販管費増加で減益予想としているが、やや保守的だろう。株価は安値圏だが下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08
| アナリスト銘柄分析
トーソーは売り一巡、20年3月期減益予想だがやや保守的
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。20年3月期減益予想だが、やや保守的だろう。株価は年初来安値圏だが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06
| アナリスト銘柄分析
2019年06月17日
夢真ホールディングスは下値固め完了、19年9月期2桁営業増益予想
夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。なお自己株式取得期間を9月30日まで延長した。また19年10月1日付で純粋持株会社体制に移行する。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49
| アナリスト銘柄分析
ヨコレイは調整一巡して出直り、19年9月期増益予想
ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は積極投資で低温物流サービスの戦略的ネットワークを構築し、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。19年9月期は食品販売事業の損益が改善して増益予想である。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:47
| アナリスト銘柄分析
ファンデリーは上値試す、20年3月期大幅増収増益予想で初配当
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配会員数が増加基調であり、20年3月期は新工場も寄与して大幅増収増益予想である。初配当も実施する。株価は年初来高値圏で堅調だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43
| アナリスト銘柄分析
インフォコムは18年12月の上場来高値に接近、20年3月期も2桁営業増益・連続増配予想
インフォコム<4348>(東1)は、ITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域などへの事業拡大も推進している。20年3月期も2桁営業増益・増配予想である。株価は18年12月の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:42
| アナリスト銘柄分析
日本エム・ディ・エムは18年11月高値に接近、20年3月期営業増益・連続増配予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品比率上昇で収益力が向上している。20年3月期営業増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値を更新して18年11月高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40
| アナリスト銘柄分析
アールシーコアは売り一巡、20年3月期黒字化予想
アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。20年3月期は一過性要因が一巡し、高水準の受注残高や生産革新の効果も寄与して黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は年初来安値圏だが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:39
| アナリスト銘柄分析
クリナップは売り一巡、20年3月期黒字化予想で収益改善期待
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。20年3月期は黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は12年以来の安値圏だが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
| アナリスト銘柄分析
イワキは年初来高値更新、19年11月期増収増益予想で上振れ余地
イワキ<8095>(東1)は、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社で、メーカー機能も強化している。19年11月期増収増益・増配予想である。そして上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値を更新して戻り歩調だ。18年10月高値を目指す展開を期待したい。なお7月12日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:36
| アナリスト銘柄分析
2019年06月14日
ピックルスコーポレーションは調整一巡して出直り期待、20年2月期2桁増益予想
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、新製品の積極投入、惣菜製品の強化、ECや外食・飲食といった新規領域への展開を推進している。20年2月期2桁増益予想である。株価は直近安値圏に回帰したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26
| アナリスト銘柄分析