プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材の拡販を推進している。20年3月期減収減益予想だが保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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(06/10)プラマテルズは調整一巡、20年3月期減収減益予想だが保守的
(06/10)トシン・グループは調整一巡、19年5月期横ばい予想だが保守的
(06/10)JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
(06/10)巴工業は急反発、19年10月期2Q累計大幅増益、通期微減益予想だが上振れ余地
(06/06)スターティアホールディングスは20年3月期減益予想だが売り一巡
(06/05)アルコニックスは下値切り上げ、20年3月期増収増益・連続増配予想
(06/05)ハウスドゥは調整一巡、19年6月期大幅増収増益・増配予想で3Q累計順調
(06/05)ソレイジア・ファーマは調整一巡、がん領域創薬ベンチャー
(06/05)KeyHolderは売り一巡、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
(06/04)LIFULLは調整一巡、19年9月期増収増益予想
(06/04)AMBITIONはモミ合い上放れ期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想で3Q累計順調
(06/04)テクマトリックスは調整一巡、20年3月期増収増益・連続増配予想
(06/04)クレスコは調整一巡、20年3月期は10期連続増収・営業増益予想
(06/04)立花エレテックは調整一巡期待、20年3月期横ばい予想
(06/04)朝日ラバーは売り一巡期待、20年3月期減益予想だが配当は記念増配
(06/03)レカムは売り一巡期待、19年9月期大幅増収増益・増配予想
(06/03)TACは20年3月期減益予想だが売り一巡期待
(06/03)京写は売り一巡して反発期待、20年3月期は下期需要回復で通期横ばい予想
(06/03)松田産業は反発の動き、20年3月期利益横ばい予想だが増配を評価
(06/03)加賀電子は売り一巡して反発期待、20年3月期減益予想だが中期的には収益性向上期待
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2019年06月10日
プラマテルズは調整一巡、20年3月期減収減益予想だが保守的
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36
| アナリスト銘柄分析
トシン・グループは調整一巡、19年5月期横ばい予想だが保守的
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期は横ばい予想だが、やや保守的だろう。さらに20年5月期の収益拡大も期待したい。株価は2月の上場来高値から反落してモミ合う展開だが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34
| アナリスト銘柄分析
JFEシステムズは上値試す、20年3月期増収増益・7期連続増配予想
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。20年3月期増収増益・7期連続増配予想である。株価は02年来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
| アナリスト銘柄分析
巴工業は急反発、19年10月期2Q累計大幅増益、通期微減益予想だが上振れ余地
巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月期微減益予想だが、第2四半期累計が大幅増益・高進捗率であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
| アナリスト銘柄分析
2019年06月06日
スターティアホールディングスは20年3月期減益予想だが売り一巡
スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。19年3月期は計画超の大幅営業増益だったが、20年3月期は先行投資で減益予想としている。これを嫌気する形で株価は安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08
| アナリスト銘柄分析
2019年06月05日
アルコニックスは下値切り上げ、20年3月期増収増益・連続増配予想
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。19年3月期は減益だったが大幅増配とした。20年3月期は増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値を徐々に切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34
| アナリスト銘柄分析
ハウスドゥは調整一巡、19年6月期大幅増収増益・増配予想で3Q累計順調
ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す「不動産テック企業」である。19年6月期はストック型収益事業が伸長し、ハウス・リースバック資産流動化も寄与して大幅増収増益・増配予想である。そして第3四半期累計は順調だった。通期も好業績が期待され、中期的にも収益拡大基調だろう。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
| アナリスト銘柄分析
ソレイジア・ファーマは調整一巡、がん領域創薬ベンチャー
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーである。候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。当面は赤字だが20年以降の上市本格化と収益化を期待したい。株価は安値圏だが調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
| アナリスト銘柄分析
KeyHolderは売り一巡、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
KeyHolder<4712>(JQ)はライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築を目指している。19年3月期は赤字だったが、19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)黒字予想である。株価は急反落して安値を更新する展開だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29
| アナリスト銘柄分析
2019年06月04日
LIFULLは調整一巡、19年9月期増収増益予想
LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営の不動産情報サービス事業を主力として、生活関連領域や海外への展開を加速している。19年9月期はMitulaを新規連結(9ヶ月分)して増収増益予想である。第2四半期累計は減益だったが、通期ベースで好業績を期待したい。株価は安値圏でモミ合う展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45
| アナリスト銘柄分析
AMBITIONはモミ合い上放れ期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想で3Q累計順調
AMBITION<3300>(東マ)は東京23区中心に不動産関連事業を展開している。マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、ITを活用した「不動産テック企業」を目指している。19年6月期大幅増収増益・増配予想である。第3四半期累計は順調だった。通期も好業績を期待したい。株価はモミ合い展開だが、調整一巡して上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44
| アナリスト銘柄分析
テクマトリックスは調整一巡、20年3月期増収増益・連続増配予想
テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。19年3月期は計画超の2桁増益、そして連続増配だった。20年3月期も受注が高水準に推移して増収増益・連続増配予想である。収益拡大を期待したい。株価は上値の重い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42
| アナリスト銘柄分析
クレスコは調整一巡、20年3月期は10期連続増収・営業増益予想
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。19年3月期は増収増益だった。20年3月期も受注が高水準に推移して10期連続増収・営業増益予想、そして増配予想である。なお配当方針は変更し、連結経常利益をもとに特別損益を零とした場合に算出される親会社株主帰属当期純利益の30%相当を目途に、継続的に実現することを目指すとしている。株価は上値の重い展開だが下値を徐々に切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41
| アナリスト銘柄分析
立花エレテックは調整一巡期待、20年3月期横ばい予想
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期は増収増益・増配だった。20年3月期は海外の不透明感で横ばい予想だが、国内は堅調見込みとしている。株価は水準を切り下げて安値圏だが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39
| アナリスト銘柄分析
朝日ラバーは売り一巡期待、20年3月期減益予想だが配当は記念増配
朝日ラバー<5162>(JQ)は、シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。19年3月期は減益だった。20年3月期もコスト増で減益予想だが、配当は創立50周年記念配当を実施して大幅増配予想である。株価は水準を切り下げて16年10月以来の安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38
| アナリスト銘柄分析
2019年06月03日
レカムは売り一巡期待、19年9月期大幅増収増益・増配予想
レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期(5月13日に上方修正)はM&A効果や積極的な事業展開で大幅増収増益・増配予想である。株価は水準を切り下げて安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54
| アナリスト銘柄分析
TACは20年3月期減益予想だが売り一巡期待
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。19年3月期は計画未達で減益だった。20年3月期も減益予想としている。これを嫌気する形で株価は18年12月安値に接近しているが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53
| アナリスト銘柄分析
京写は売り一巡して反発期待、20年3月期は下期需要回復で通期横ばい予想
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調である。19年3月期は第4四半期の受注急減で減益だった。20年3月期も上期が大幅減益だが、下期の需要回復を見込み、通期で横ばい予想としている。株価は決算発表を機にモミ合い下放れの形となったが、その後は売り一巡感を強めている。低PBRも見直して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51
| アナリスト銘柄分析
松田産業は反発の動き、20年3月期利益横ばい予想だが増配を評価
松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。19年3月期は利益横ばいだったが増配とした。20年3月期も利益横ばい予想だが増配としている。これを好感して株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50
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加賀電子は売り一巡して反発期待、20年3月期減益予想だが中期的には収益性向上期待
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。富士通エレクトロニクスを19年1月子会社化(段階的に株式取得して22年1月完全子会社化予定)した。19年3月期は営業・経常減益(純利益は負ののれん代計上して増益)だった。現状は富士通エレクトロニクスの利益寄与が小さく、世界経済減速の影響も考慮して20年3月期減益予想だが、中期的には収益性向上を期待したい。株価は水準を切り下げて16年以来の安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48
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