ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。株価は下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
●[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(02/20)ティムコは下値切り上げ、19年11月期増収増益予想
(02/20)アスカネットは下値固め完了、19年4月期増収増益予想
(02/20)ジャパンフーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善
(02/20)協立情報通信は戻り高値更新、19年2月期増収増益予想
(02/20)ラ・アトレは戻り歩調、19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想
(02/19)アルコニックスは下値固め完了感、19年3月経常減益予想だが20年3月期収益拡大期待
(02/19)朝日ラバーは売り一巡感、19年3月期下方修正して減益予想だが20年3月期収益改善期待
(02/19)ヒーハイスト精工は出直り期待、19年3月期営業増益予想、3Q累計減益だが進捗率順調
(02/19)プレミアグループは下値固め完了感、19年3月期最終増益予想、基準日3月31日で株式2分割
(02/19)建設技術研究所は急反発して戻り試す、19年12月期2桁増益予想
(02/18)マーケットエンタープライズは19年6月期上方修正を好感して急反発
(02/18)メディカル・データ・ビジョンは下値固め完了感、19年12月期大幅増益予想
(02/18)インテージホールディングスは調整一巡期待、19年3月期3Q累計減益だが通期営業増益・増配予想
(02/18)Delta−Fly Pharmaは底値圏、新規抗がん剤の創薬ベンチャー
(02/18)フェローテックホールディングスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想で3Q累計順調
(02/15)パシフィックネットは戻り試す、19年5月期大幅増益予想
(02/15)ケイアイスター不動産は戻り歩調、19年3月期大幅増益・増配予想で3Q累計順調
(02/15)KeyHolderはライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
(02/15)日本エンタープライズは出直り期待、19年5月期大幅増益予想で収益改善期待
(02/14)寿スピリッツは下値固め完了感、19年3月期2桁営業・経常増益予想で3Q累計順調
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)




















2019年02月20日
ティムコは下値切り上げ、19年11月期増収増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
| アナリスト銘柄分析
アスカネットは下値固め完了、19年4月期増収増益予想
アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工や写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Tech、および空中結像エアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。2月18日には、NTTドコモ<9437>が台湾で展開するフォトブックサービスで、フォトブック商品の供給と発送を担当すると発表した。19年4月期増収増益予想である。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお3月6日に第3四半期決算発表を予定している。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28
| アナリスト銘柄分析
ジャパンフーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期的に「日本一のパッカー」を目指している。19年3月期は一時的要因も影響して減益予想だが、20年3月期は収益改善が期待される。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26
| アナリスト銘柄分析
協立情報通信は戻り高値更新、19年2月期増収増益予想
協立情報通信<3670>(JQ)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。19年2月期増収増益予想である。第3四半期累計が大幅増益であり、通期ベースでも好業績が期待される。中期的にはストック型収益モデルの強化によって高収益化を目指している。株価は戻り高値を更新している。上値を試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25
| アナリスト銘柄分析
ラ・アトレは戻り歩調、19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想
ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、周辺ビジネスや海外展開も強化している。18年12月期は大幅増益・増配だった。19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想である。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
| アナリスト銘柄分析
2019年02月19日
アルコニックスは下値固め完了感、19年3月経常減益予想だが20年3月期収益拡大期待
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。19年3月期経常減益予想で、第3四半期累計は経常減益だったが、20年3月期の収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:59
| アナリスト銘柄分析
朝日ラバーは売り一巡感、19年3月期下方修正して減益予想だが20年3月期収益改善期待
朝日ラバー<5162>(JQ)は、シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。19年3月期は利益を下方修正して減益予想となったが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は下方修正を嫌気して反落したが、12月安値まで下押すことなく売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:58
| アナリスト銘柄分析
ヒーハイスト精工は出直り期待、19年3月期営業増益予想、3Q累計減益だが進捗率順調
ヒーハイスト精工<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として精密部品加工なども展開している。19年3月期営業増益予想である。第3四半期累計は営業減益だが、進捗率が順調であり、通期ベースで好業績を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:56
| アナリスト銘柄分析
プレミアグループは下値固め完了感、19年3月期最終増益予想、基準日3月31日で株式2分割
プレミアグループ<7199>(東1)は「カーライフのトータルサポート」を掲げ、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。19年3月期第3四半期累計は会計基準変更の影響などで減益だったが、通期は最終増益予想である。なお基準日19年3月31日(効力発生日19年4月1日)で株式2分割する。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:54
| アナリスト銘柄分析
建設技術研究所は急反発して戻り試す、19年12月期2桁増益予想
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンではマルチインフラ&グローバル企業を目指している。18年12月期はM&Aも寄与して大幅増益だった。インフラ整備関連の需要が高水準に推移して19年12月期も2桁増益予想である。株価は急反発の動きとなった。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:53
| アナリスト銘柄分析
2019年02月18日
マーケットエンタープライズは19年6月期上方修正を好感して急反発
マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。2月14日に19年6月期予想を上方修正した。これを好感して株価は急反発している。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:55
| アナリスト銘柄分析
メディカル・データ・ビジョンは下値固め完了感、19年12月期大幅増益予想
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。18年12月期は減益だったが、19年12月期は大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:53
| アナリスト銘柄分析
インテージホールディングスは調整一巡期待、19年3月期3Q累計減益だが通期営業増益・増配予想
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。19年3月期第3四半期累計は減益だったが、通期は営業増益予想、そして6期連続増配予想である。なお18年1月5日発行の第1回新株予約権について、残存する新株予約権の全部を取得および消却(19年2月28日予定)する。株価は安値圏だが調整一巡を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51
| アナリスト銘柄分析
Delta−Fly Pharmaは底値圏、新規抗がん剤の創薬ベンチャー
Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価は反発力の鈍い展開だが、ほぼ底値圏だろう。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50
| アナリスト銘柄分析
フェローテックホールディングスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想で3Q累計順調
フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。太陽電池関連事業は事業環境が悪化しているため撤退方針である。19年3月期は半導体等装置関連事業が牽引して2桁増益予想である。そして第3四半期累計の進捗率は順調だった。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:48
| アナリスト銘柄分析
2019年02月15日
パシフィックネットは戻り試す、19年5月期大幅増益予想
パシフィックネット<3021>(東2)は、法人向けIT機器LCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを強化し、フロー型からストック型への収益構造転換を推進している。19年5月期大幅増益予想である。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| アナリスト銘柄分析
ケイアイスター不動産は戻り歩調、19年3月期大幅増益・増配予想で3Q累計順調
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は、首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。19年3月期大幅増収増益・増配予想である。そして第3四半期累計は順調だった。株価は12月安値から反発して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28
| アナリスト銘柄分析
KeyHolderはライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
KeyHolder<4712>(JQ)は、アミューズメント施設運営領域から撤退し、ライブ・エンターテインメント事業を中心とした新規事業で収益柱の構築を目指している。19年3月期は新たな収益柱構築途上だが、収益改善を期待したい。株価は戻り一服でモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは出直り期待、19年5月期大幅増益予想で収益改善期待
日本エンタープライズ<4829>(東1)は、事業ポートフォリオを再構築して19年5月期大幅増益予想である。収益改善を期待したい。株価は戻り一服の展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25
| アナリスト銘柄分析
2019年02月14日
寿スピリッツは下値固め完了感、19年3月期2桁営業・経常増益予想で3Q累計順調
寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。19年3月期2桁営業・経常増益予想である。第3四半期累計は2桁営業・経常増益と順調だった。通期ベースでも好業績が期待される。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
>>>記事の全文を読む
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:52
| アナリスト銘柄分析