フェローテックホールディングス<6890>(JQ)は半導体等装置関連事業を主力としている。太陽電池関連事業は事業環境が悪化しているため撤退方針である。19年3月期は半導体等装置関連事業が牽引して2桁増益予想である。そして第3四半期累計の進捗率は順調だった。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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(02/18)フェローテックホールディングスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想で3Q累計順調
(02/15)パシフィックネットは戻り試す、19年5月期大幅増益予想
(02/15)ケイアイスター不動産は戻り歩調、19年3月期大幅増益・増配予想で3Q累計順調
(02/15)KeyHolderはライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
(02/15)日本エンタープライズは出直り期待、19年5月期大幅増益予想で収益改善期待
(02/14)寿スピリッツは下値固め完了感、19年3月期2桁営業・経常増益予想で3Q累計順調
(02/14)エフティグループは戻り歩調、19年3月期純利益と配当を上方修正して大幅増益・増配予想
(02/14)CRI・ミドルウェアは昨年来高値更新、19年9月期利益横ばい予想だが1Q大幅増益で通期上振れ余地
(02/14)フォーカスシステムズは戻り歩調、19年3月期業績・配当を上方修正して大幅増益・増配予想
(02/14)立花エレテックは戻り歩調、19年3月期利益横ばい予想だが3Q累計順調
(02/14)ミロク情報サービスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想で3Q累計高進捗率
(02/13)JPホールディングスは戻り歩調、19年3月期増収増益予想で3Q累計順調
(02/13)ケンコーマヨネーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(02/13)アーバネットコーポレーションは出直り期待、19年6月期大幅増収増益予想で2Q累計順調
(02/13)サンコーテクノは下値固め完了、19年3月期増収増益・連続増配予想で3Q累計順調
(02/12)トシン・グループは上場来高値更新の展開、19年5月期横ばい予想だが保守的、自己株式取得も評価
(02/12)トレジャー・ファクトリーは戻り歩調で上値試す、19年2月期大幅増益予想で上振れ余地
(02/09)ゼリア新薬工業は反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待、自己株式取得枠拡大
(02/08)巴工業は戻06年来の高値圏、19年10月期微減益予想だが保守的で上振れ余地
(02/08)インフォコムは上値試す、19年3月期3Q累計順調で通期売上高と期末配当を増額、3月1日付で株式2分割
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2019年02月18日
フェローテックホールディングスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想で3Q累計順調
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:48
| アナリスト銘柄分析
2019年02月15日
パシフィックネットは戻り試す、19年5月期大幅増益予想
パシフィックネット<3021>(東2)は、法人向けIT機器LCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを強化し、フロー型からストック型への収益構造転換を推進している。19年5月期大幅増益予想である。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| アナリスト銘柄分析
ケイアイスター不動産は戻り歩調、19年3月期大幅増益・増配予想で3Q累計順調
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は、首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。19年3月期大幅増収増益・増配予想である。そして第3四半期累計は順調だった。株価は12月安値から反発して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28
| アナリスト銘柄分析
KeyHolderはライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
KeyHolder<4712>(JQ)は、アミューズメント施設運営領域から撤退し、ライブ・エンターテインメント事業を中心とした新規事業で収益柱の構築を目指している。19年3月期は新たな収益柱構築途上だが、収益改善を期待したい。株価は戻り一服でモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26
| アナリスト銘柄分析
日本エンタープライズは出直り期待、19年5月期大幅増益予想で収益改善期待
日本エンタープライズ<4829>(東1)は、事業ポートフォリオを再構築して19年5月期大幅増益予想である。収益改善を期待したい。株価は戻り一服の展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25
| アナリスト銘柄分析
2019年02月14日
寿スピリッツは下値固め完了感、19年3月期2桁営業・経常増益予想で3Q累計順調
寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。19年3月期2桁営業・経常増益予想である。第3四半期累計は2桁営業・経常増益と順調だった。通期ベースでも好業績が期待される。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:52
| アナリスト銘柄分析
エフティグループは戻り歩調、19年3月期純利益と配当を上方修正して大幅増益・増配予想
エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。19年3月期は純利益と配当を上方修正して大幅増益・増配予想である。株価は直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50
| アナリスト銘柄分析
CRI・ミドルウェアは昨年来高値更新、19年9月期利益横ばい予想だが1Q大幅増益で通期上振れ余地
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。19年9月期は先行投資負担で利益横ばい予想だが、第1四半期は大幅増益だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。さらにWeb動画や監視カメラ分野などへの事業展開を加速して中期成長期待が高まる。株価は急伸して昨年来高値更新の展開となった。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:48
| アナリスト銘柄分析
フォーカスシステムズは戻り歩調、19年3月期業績・配当を上方修正して大幅増益・増配予想
フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。19年3月期は業績と配当を上方修正して大幅増益・増配予想である。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:47
| アナリスト銘柄分析
立花エレテックは戻り歩調、19年3月期利益横ばい予想だが3Q累計順調
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期は利益横ばい予想だが、第3四半期累計は増益で進捗率も順調だった。通期も好業績を期待したい。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:45
| アナリスト銘柄分析
ミロク情報サービスは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想で3Q累計高進捗率
ミロク情報サービス<9928>(東1)は、財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。19年3月期は2桁増益・連続増配予想で、第3四半期累計は高進捗率だった。通期上振れの可能性が高いだろう。株価は戻り歩調だ。上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43
| アナリスト銘柄分析
2019年02月13日
JPホールディングスは戻り歩調、19年3月期増収増益予想で3Q累計順調
JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。新経営体制でグループの企業価値向上を目指している。新規施設の開設や既存施設の収益性改善で19年3月期増収増益予想である。そして第3四半期累計は増収増益と順調だった。通期でも好業績を期待したい。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57
| アナリスト銘柄分析
ケンコーマヨネーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。19年3月期第3四半期累計は原材料価格高騰や新工場関連費用で減益だった。通期も減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:55
| アナリスト銘柄分析
アーバネットコーポレーションは出直り期待、19年6月期大幅増収増益予想で2Q累計順調
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期大幅増収増益予想である。そして第2四半期累計は大幅増収増益で順調だった。株価は安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53
| アナリスト銘柄分析
サンコーテクノは下値固め完了、19年3月期増収増益・連続増配予想で3Q累計順調
サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。民間・公共設備投資が堅調に推移して19年3月期増収増益・連続増配予想である。そして第3四半期累計は大幅増益と順調だった。株価は安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52
| アナリスト銘柄分析
2019年02月12日
トシン・グループは上場来高値更新の展開、19年5月期横ばい予想だが保守的、自己株式取得も評価
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期業績は横ばい予想だが、第2四半期累計の進捗率は順調だった。通期予想は保守的だろう。配当は増配予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。継続的な自己株式取得も評価して上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
| アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリーは戻り歩調で上値試す、19年2月期大幅増益予想で上振れ余地
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。19年2月期大幅増益予想である。19年1月の既存店売上は5ヶ月連続の前年比プラスだった。第3四半期累計が計画超だったことも考慮すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は戻り歩調だ。2月末の株主優待権利取りもあり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09
| アナリスト銘柄分析
2019年02月09日
ゼリア新薬工業は反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待、自己株式取得枠拡大
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。19年3月期減収減益予想で第3四半期累計は減収減益だった。20年3月期の収益改善を期待したい。なお自己株式取得枠を拡大し、取得期間も延長する。株価は安値圏から反発の動きを強めている。19年3月期減益予想は織り込み済みで、自己株式取得枠拡大を好感したようだ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22
| アナリスト銘柄分析
2019年02月08日
巴工業は戻06年来の高値圏、19年10月期微減益予想だが保守的で上振れ余地
巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月微減益予想だが保守的だろう。上振れ余地がありそうだ。株価は06年来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:29
| アナリスト銘柄分析
インフォコムは上値試す、19年3月期3Q累計順調で通期売上高と期末配当を増額、3月1日付で株式2分割
インフォコム<4348>(東1)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域などへの事業拡大も推進している。19年3月期第3四半期累計は電子コミック配信サービスの好調で2桁営業増益と順調だった。そして通期売上高と期末配当を増額修正した。また効力発生日3月1日(基準日2月28日)で株式2分割する。株価は12月の上場来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:26
| アナリスト銘柄分析