[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/19)Jトラストは底値圏、19年3月期赤字予想だが20年3月期V字回復見込む
記事一覧 (04/18)ラクーンホールディングスは下値切り上げ、19年4月期増収増益・増配予想で20年4月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/18)ケイアイスター不動産は下値固め完了、19年3月期大幅増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/18)クレスコは下値切り上げ、19年3月期は9期連続増収増益予想、20年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/17)ベステラは調整一巡、20年1月期営業増益・増配予想
記事一覧 (04/17)エフティグループは調整一巡、19年3月期大幅増益予想で20年3月期も収益拡大予想
記事一覧 (04/17)アルコニックスは戻り歩調、19年3月減益予想だが20年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/17)ティムコは戻り試す、19年11月期増収増益予想
記事一覧 (04/16)寿スピリッツは下値固め完了、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/16)エスプールは高値更新の展開、19年11月期大幅増収増益・増配予想で1Q順調
記事一覧 (04/16)ヨコレイ(横浜冷凍)は下値固め完了、19年9月期増益予想
記事一覧 (04/16)ケンコーマヨネーズは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
記事一覧 (04/16)松田産業は下値固め完了、19年3月期利益横ばい予想だが20年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/15)LIFULLは調整一巡して反発期待、19年9月期増収増益予想
記事一覧 (04/15)夢真ホールディングスは下値固め完了、19年9月期2桁営業増益予想
記事一覧 (04/15)レカムは下値固め完了、19年9月期は3期連続営業最高益更新・連続増配予想
記事一覧 (04/15)CRI・ミドルウェアは上値試す、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地
記事一覧 (04/15)イワキは反発期待、19年11月期1Q大幅増益で通期上振れ余地
記事一覧 (04/12)アスカネットは急動意、19年4月期利益横ばい予想だが上振れ余地
記事一覧 (04/12)テクマトリックスは調整一巡、19年3月期増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待
2019年04月19日

Jトラストは底値圏、19年3月期赤字予想だが20年3月期V字回復見込む

 Jトラスト<8508>(東2)は、日本、韓国、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、銀行業を中心とする持続的な利益拡大へのステージアップを目指している。19年3月期はリスクを前倒して貸倒引当金を計上したため赤字・減配予想だが、20年3月期のV字回復を見込んでいる。株価は軟調展開だがほぼ底値圏だろう。反発を期待したい。なお5月13日に19年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:22 | アナリスト銘柄分析
2019年04月18日

ラクーンホールディングスは下値切り上げ、19年4月期増収増益・増配予想で20年4月期も収益拡大期待

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。19年4月期増収増益・増配予想である。20年4月期も収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | アナリスト銘柄分析

ケイアイスター不動産は下値固め完了、19年3月期大幅増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。19年3月期大幅増収増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | アナリスト銘柄分析

クレスコは下値切り上げ、19年3月期は9期連続増収増益予想、20年3月期も収益拡大期待

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。19年3月期は受注が高水準に推移して9期連続増収増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。なお5月9日に19年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | アナリスト銘柄分析
2019年04月17日

ベステラは調整一巡、20年1月期営業増益・増配予想

 ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発も推進している。20年1月期は固定資産売却益の反動で最終減益だが、需要が高水準に推移して営業増益・増配予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:28 | アナリスト銘柄分析

エフティグループは調整一巡、19年3月期大幅増益予想で20年3月期も収益拡大予想

 エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。19年3月期大幅増益予想である。20年3月期(IFRS任意適用)も収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:27 | アナリスト銘柄分析

アルコニックスは戻り歩調、19年3月減益予想だが20年3月期収益拡大期待

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。19年3月期減益予想だが、M&A効果も寄与して20年3月期の収益拡大を期待したい。株価は19年3月期予想下方修正に対する影響が限定的で戻り歩調だ。出直りを期待したい。なお5月17日に19年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:25 | アナリスト銘柄分析

ティムコは戻り試す、19年11月期増収増益予想

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。なお資本業務提携したスノーピーク<7816>が第1位株主となった。これを好感する形で株価は急伸する場面があった。調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:23 | アナリスト銘柄分析
2019年04月16日

寿スピリッツは下値固め完了、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大基調

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。19年3月期は2桁営業増益予想である。4月15日発表した通期売上高(概算)は9.1%増収と順調だった。概ね計画水準での着地となったようだ。そして20年3月期も収益拡大基調が期待される。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。なお5月13日に19年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | アナリスト銘柄分析

エスプールは高値更新の展開、19年11月期大幅増収増益・増配予想で1Q順調

 エスプール<2471>(東2)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。そして第1四半期は大幅増収増益と順調だった。通期も好業績が期待される。株価は高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59 | アナリスト銘柄分析

ヨコレイ(横浜冷凍)は下値固め完了、19年9月期増益予想

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開している。冷蔵倉庫事業は積極投資で低温物流サービスの戦略的ネットワークを構築し、食品販売事業はノルウェーHI社と提携して業容拡大戦略を推進している。19年9月期は国内食品販売の損益が改善して増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。なお5月14日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:58 | アナリスト銘柄分析

ケンコーマヨネーズは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。19年3月期は原材料価格高騰や新工場関連費用で減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。なお5月15日に19年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:56 | アナリスト銘柄分析

松田産業は下値固め完了、19年3月期利益横ばい予想だが20年3月期収益拡大期待

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。19年3月期は利益横ばい予想だが、20年3月期の収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:54 | アナリスト銘柄分析
2019年04月15日

LIFULLは調整一巡して反発期待、19年9月期増収増益予想

 LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営の不動産情報サービス事業を主力として、生活関連領域や海外への展開を加速している。Mitula買収が完了して19年9月期増収増益予想である。株価は軟調展開だが、調整一巡して反発を期待したい。なお5月13日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:22 | アナリスト銘柄分析

夢真ホールディングスは下値固め完了、19年9月期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:20 | アナリスト銘柄分析

レカムは下値固め完了、19年9月期は3期連続営業最高益更新・連続増配予想

 レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期はM&A効果や積極的な事業展開で3期連続営業最高益更新・連続増配予想である。第18回新株予約権の残存する全部を取得・消却(19年4月25日予定)する。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:19 | アナリスト銘柄分析

CRI・ミドルウェアは上値試す、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。19年9月期は先行投資負担で利益横ばい予想だが上振れ余地がありそうだ。Web動画や監視カメラ分野などへの事業展開を加速して中期成長も期待される。株価は4月1日高値から反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお5月9日に第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:18 | アナリスト銘柄分析

イワキは反発期待、19年11月期1Q大幅増益で通期上振れ余地

 イワキ<8095>(東1)は、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社で、メーカー機能も強化している。19年11月期は3期連続営業利益過去最高更新・増配予想である。そして第1四半期は大幅増益だった。下期偏重の計画であることを考慮すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は下値固め完了感を強めている。好業績を評価して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:16 | アナリスト銘柄分析
2019年04月12日

アスカネットは急動意、19年4月期利益横ばい予想だが上振れ余地

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工や写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Tech、および空中結像エアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。樹脂製ASKA3Dプレートは国内外合計約200社にサンプル販売し、顧客側で組込製品化の検討を進めている。19年4月期は利益横ばい予想だが、上振れ余地がありそうだ。株価は急動意の形となった。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11 | アナリスト銘柄分析

テクマトリックスは調整一巡、19年3月期増収増益予想で20年3月期も収益拡大期待

 テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。19年3月期増収増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月9日に19年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | アナリスト銘柄分析