日本エンタープライズ<4829>(東1)は、事業ポートフォリオを再構築して19年5月期大幅増益予想である。収益改善を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお3月29日に第3四半期決算発表を予定している。
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(03/12)日本エンタープライズは下値固め完了、19年5月期大幅増益予想で収益改善期待
(03/12)ケンコーマヨネーズは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(03/12)パシフィックネットは戻り高値圏、19年5月期大幅増益予想
(03/12)トレジャー・ファクトリーは上値試す、19年2月期大幅増益予想で20年2月期も収益拡大期待
(03/11)巴工業は戻06年来の高値圏、19年10月期微減益予想だが1Q大幅増益で通期上振れ余地
(03/11)京写は下値切り上げ、19年3月期増収増益予想
(03/11)ティムコは下値切り上げ、19年11月期増収増益予想
(03/11)JSPは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(03/08)ピックルスコーポレーションは調整一巡期待、19年2月期2桁営業増益予想
(03/08)CRI・ミドルウェアは自律調整一巡して上値試す、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地
(03/08)メディカル・データ・ビジョンは戻り歩調、19年12月期大幅増益予想
(03/08)Delta−Fly Pharmaは底固め完了感、新規抗がん剤の創薬ベンチャー
(03/07)テクマトリックスは調整一巡して出直り期待、19年3月期増益・連続増配予想
(03/07)日本エム・ディ・エムは戻り歩調、19年3月期2桁営業増益・連続増配予想
(03/07)クリナップは下値固め完了、19年3月期赤字予想だが20年3月期営業損益改善期待
(03/07)立花エレテックは戻り歩調、19年3月期利益横ばい予想だが上振れ期待
(03/06)アーバネットコーポレーションは下値固め完了、19年6月期大幅増収増益予想
(03/06)ゼリア新薬工業は下値切り上げ、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
(03/06)クリーク・アンド・リバー社は戻り高値圏、19年2月期増益・増配予想
(03/05)エイジアは戻り歩調、19年3月期2桁増収増益・増配予想
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2019年03月12日
日本エンタープライズは下値固め完了、19年5月期大幅増益予想で収益改善期待
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43
| アナリスト銘柄分析
ケンコーマヨネーズは出直り期待、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。19年3月期は原材料価格高騰や新工場関連費用で減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41
| アナリスト銘柄分析
パシフィックネットは戻り高値圏、19年5月期大幅増益予想
パシフィックネット<3021>(東2)は、法人向けIT機器LCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを強化し、フロー型からストック型への収益構造転換を推進している。19年5月期大幅増益予想である。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。なお4月12日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40
| アナリスト銘柄分析
トレジャー・ファクトリーは上値試す、19年2月期大幅増益予想で20年2月期も収益拡大期待
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。19年2月期大幅増益予想である。19年2月の既存店売上は6ヶ月連続の前年比プラスと好調だった。20年2月期も収益拡大が期待される。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38
| アナリスト銘柄分析
2019年03月11日
巴工業は戻06年来の高値圏、19年10月期微減益予想だが1Q大幅増益で通期上振れ余地
巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月微減益予想だが、第1四半期は大幅増益だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は06年来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19
| アナリスト銘柄分析
京写は下値切り上げ、19年3月期増収増益予想
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調である。19年3月期は販売価格是正効果も寄与して増収増益予想である。株価は急伸した1月の戻り高値から反落したが、下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18
| アナリスト銘柄分析
ティムコは下値切り上げ、19年11月期増収増益予想
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。株価は1月の戻り高値から反落したが、下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16
| アナリスト銘柄分析
JSPは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品大手である。中期成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなど、高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。19年3月期減益予想だが、製品価格是正効果で20年3月期の収益改善が期待される。株価は戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14
| アナリスト銘柄分析
2019年03月08日
ピックルスコーポレーションは調整一巡期待、19年2月期2桁営業増益予想
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、新製品の積極投入、惣菜製品の強化などに加えて、ECや外食・飲食といった新規領域への展開も推進している。19年2月期2桁営業増益予想で上振れ余地がありそうだ。そして20年2月期も収益拡大を期待したい。なお2月21日に立会外分売を実施した。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:59
| アナリスト銘柄分析
CRI・ミドルウェアは自律調整一巡して上値試す、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。19年9月期は先行投資負担で利益横ばい予想だが上振れ余地がありそうだ。Web動画や監視カメラ分野などへの事業展開を加速し、中期成長も期待される。株価は2月の昨年来高値から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55
| アナリスト銘柄分析
メディカル・データ・ビジョンは戻り歩調、19年12月期大幅増益予想
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。未病領域データ事業も展開する。19年12月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50
| アナリスト銘柄分析
Delta−Fly Pharmaは底固め完了感、新規抗がん剤の創薬ベンチャー
Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価は12月安値を割り込むことなく推移して底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44
| アナリスト銘柄分析
2019年03月07日
テクマトリックスは調整一巡して出直り期待、19年3月期増益・連続増配予想
テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。19年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は2月の戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27
| アナリスト銘柄分析
日本エム・ディ・エムは戻り歩調、19年3月期2桁営業増益・連続増配予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。自社製品拡販を推進して19年3月期2桁営業増益・連続増配予想である。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25
| アナリスト銘柄分析
クリナップは下値固め完了、19年3月期赤字予想だが20年3月期営業損益改善期待
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。19年3月期は新設住宅着工戸数低迷などで赤字予想だが、第3四半期の営業損益が改善傾向であり、20年3月期の営業損益改善を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21
| アナリスト銘柄分析
立花エレテックは戻り歩調、19年3月期利益横ばい予想だが上振れ期待
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期利益横ばい予想だが、第3四半期累計が増益で進捗率も順調だった。設備投資関連で第4四半期の構成比が高いことを考慮すれば、通期上振れ期待が高まる。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20
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2019年03月06日
アーバネットコーポレーションは下値固め完了、19年6月期大幅増収増益予想
アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期大幅増収増益予想である。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31
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ゼリア新薬工業は下値切り上げ、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。19年3月期減収減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。なお自己株式取得枠を拡大して取得期間も延長している。株価は1月安値から下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30
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クリーク・アンド・リバー社は戻り高値圏、19年2月期増益・増配予想
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。2月にはリサーチャー・エージェンシー事業開始も発表している。19年2月期増収増益・増配予想である。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお4月4日に19年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:28
| アナリスト銘柄分析
2019年03月05日
エイジアは戻り歩調、19年3月期2桁増収増益・増配予想
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。中期成長に向けてAI(人工知能)を活用した新サービスを強化している。19年3月期2桁増収増益・増配予想である。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:01
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