マルマエ<6264>(東1)は、半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。19年8月期は生産増強に伴う減価償却費や労務費の増加で減益予想だが、やや保守的だろう。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。19年8月期減益予想の織り込みが完了して出直りを期待したい。
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(02/22)マルマエは戻り歩調、19年8月期減益予想の織り込み完了
(02/22)加賀電子は戻り歩調、20年3月期からの収益性向上期待
(02/21)エスプールは上値試す、19年11月期大幅増収増益・増配予想
(02/21)ハウスドゥは戻り歩調、19年6月期大幅増収増益・増配予想
(02/21)ソレイジア・ファーマは底固め完了感、がん領域創薬ベンチャーで19年以降の上市本格化期待
(02/21)松田産業は下値固め完了して反発の動き、19年3月期3Q累計減益だが進捗率順調
(02/21)カナモトは調整一巡期待、19年10月期増収増益・4期連続増配予想
(02/20)ティムコは下値切り上げ、19年11月期増収増益予想
(02/20)アスカネットは下値固め完了、19年4月期増収増益予想
(02/20)ジャパンフーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善
(02/20)協立情報通信は戻り高値更新、19年2月期増収増益予想
(02/20)ラ・アトレは戻り歩調、19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想
(02/19)アルコニックスは下値固め完了感、19年3月経常減益予想だが20年3月期収益拡大期待
(02/19)朝日ラバーは売り一巡感、19年3月期下方修正して減益予想だが20年3月期収益改善期待
(02/19)ヒーハイスト精工は出直り期待、19年3月期営業増益予想、3Q累計減益だが進捗率順調
(02/19)プレミアグループは下値固め完了感、19年3月期最終増益予想、基準日3月31日で株式2分割
(02/19)建設技術研究所は急反発して戻り試す、19年12月期2桁増益予想
(02/18)マーケットエンタープライズは19年6月期上方修正を好感して急反発
(02/18)メディカル・データ・ビジョンは下値固め完了感、19年12月期大幅増益予想
(02/18)インテージホールディングスは調整一巡期待、19年3月期3Q累計減益だが通期営業増益・増配予想
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2019年02月22日
マルマエは戻り歩調、19年8月期減益予想の織り込み完了
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35
| アナリスト銘柄分析
加賀電子は戻り歩調、20年3月期からの収益性向上期待
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。富士通エレクトロニクスを19年1月子会社化(19年3月期第4四半期から新規連結、段階的に株式取得して22年1月完全子会社化予定)した。中期目標には22年3月期営業利益130億円(19年3月期予想77億円)を掲げている。19年3月期は営業・経常減益予想(純利益は負ののれん代が寄与して14期ぶりに過去最高予想)だが、20年3月期からの収益性向上を期待したい。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
| アナリスト銘柄分析
2019年02月21日
エスプールは上値試す、19年11月期大幅増収増益・増配予想
エスプール<2471>(東2)は2月19日付でJASDAQから東証2部に市場変更した。ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開し、19年11月期大幅増収増益・増配予想である。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29
| アナリスト銘柄分析
ハウスドゥは戻り歩調、19年6月期大幅増収増益・増配予想
ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す「不動産テック企業」である。19年6月期第2四半期累計はリースバック資産譲渡遅延で計画を下回ったが、ストック型収益事業が伸長して大幅増収増益だった。そして通期予想に変更はなく、大幅増収増益・増配予想である。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27
| アナリスト銘柄分析
ソレイジア・ファーマは底固め完了感、がん領域創薬ベンチャーで19年以降の上市本格化期待
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーで、候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。19年以降の上市本格化と収益化を期待したい。株価は12月安値を割り込むことなく底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25
| アナリスト銘柄分析
松田産業は下値固め完了して反発の動き、19年3月期3Q累計減益だが進捗率順調
松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。19年3月期利益横ばい予想である。第3四半期累計は減益だったが、通期予想に対する進捗率は概ね順調だった。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
| アナリスト銘柄分析
カナモトは調整一巡期待、19年10月期増収増益・4期連続増配予想
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンで海外展開を成長エンジンと位置付けている。19年10月期は需要が高水準に推移して増収増益・4期連続増配予想である。株価は12月安値からの反発力が鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22
| アナリスト銘柄分析
2019年02月20日
ティムコは下値切り上げ、19年11月期増収増益予想
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。株価は下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
| アナリスト銘柄分析
アスカネットは下値固め完了、19年4月期増収増益予想
アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工や写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Tech、および空中結像エアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。2月18日には、NTTドコモ<9437>が台湾で展開するフォトブックサービスで、フォトブック商品の供給と発送を担当すると発表した。19年4月期増収増益予想である。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお3月6日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28
| アナリスト銘柄分析
ジャパンフーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期的に「日本一のパッカー」を目指している。19年3月期は一時的要因も影響して減益予想だが、20年3月期は収益改善が期待される。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26
| アナリスト銘柄分析
協立情報通信は戻り高値更新、19年2月期増収増益予想
協立情報通信<3670>(JQ)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。19年2月期増収増益予想である。第3四半期累計が大幅増益であり、通期ベースでも好業績が期待される。中期的にはストック型収益モデルの強化によって高収益化を目指している。株価は戻り高値を更新している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25
| アナリスト銘柄分析
ラ・アトレは戻り歩調、19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想
ラ・アトレ<8885>(JQ)は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、周辺ビジネスや海外展開も強化している。18年12月期は大幅増益・増配だった。19年12月期は3期連続経常最高益更新・増配予想である。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
| アナリスト銘柄分析
2019年02月19日
アルコニックスは下値固め完了感、19年3月経常減益予想だが20年3月期収益拡大期待
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。19年3月期経常減益予想で、第3四半期累計は経常減益だったが、20年3月期の収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:59
| アナリスト銘柄分析
朝日ラバーは売り一巡感、19年3月期下方修正して減益予想だが20年3月期収益改善期待
朝日ラバー<5162>(JQ)は、シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。19年3月期は利益を下方修正して減益予想となったが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は下方修正を嫌気して反落したが、12月安値まで下押すことなく売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:58
| アナリスト銘柄分析
ヒーハイスト精工は出直り期待、19年3月期営業増益予想、3Q累計減益だが進捗率順調
ヒーハイスト精工<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として精密部品加工なども展開している。19年3月期営業増益予想である。第3四半期累計は営業減益だが、進捗率が順調であり、通期ベースで好業績を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:56
| アナリスト銘柄分析
プレミアグループは下値固め完了感、19年3月期最終増益予想、基準日3月31日で株式2分割
プレミアグループ<7199>(東1)は「カーライフのトータルサポート」を掲げ、自動車ローンや自動車保証の自動車金融サービスを中心にオート関連サービスを展開している。19年3月期第3四半期累計は会計基準変更の影響などで減益だったが、通期は最終増益予想である。なお基準日19年3月31日(効力発生日19年4月1日)で株式2分割する。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:54
| アナリスト銘柄分析
建設技術研究所は急反発して戻り試す、19年12月期2桁増益予想
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンではマルチインフラ&グローバル企業を目指している。18年12月期はM&Aも寄与して大幅増益だった。インフラ整備関連の需要が高水準に推移して19年12月期も2桁増益予想である。株価は急反発の動きとなった。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:53
| アナリスト銘柄分析
2019年02月18日
マーケットエンタープライズは19年6月期上方修正を好感して急反発
マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。2月14日に19年6月期予想を上方修正した。これを好感して株価は急反発している。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:55
| アナリスト銘柄分析
メディカル・データ・ビジョンは下値固め完了感、19年12月期大幅増益予想
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。18年12月期は減益だったが、19年12月期は大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:53
| アナリスト銘柄分析
インテージホールディングスは調整一巡期待、19年3月期3Q累計減益だが通期営業増益・増配予想
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。19年3月期第3四半期累計は減益だったが、通期は営業増益予想、そして6期連続増配予想である。なお18年1月5日発行の第1回新株予約権について、残存する新株予約権の全部を取得および消却(19年2月28日予定)する。株価は安値圏だが調整一巡を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51
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