[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/26)CRI・ミドルウェアは調整一巡して出直り期待、19年9月期利益横ばい予想
記事一覧 (11/26)立花エレテックは調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計順調で通期予想は保守的
記事一覧 (11/22)マーケットエンタープライズは調整一巡期待、19年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (11/22)フライトホールディングスは売られ過ぎ感、19年3月期大幅増収増益予想でキャッシュレス化が追い風
記事一覧 (11/22)メディカル・データ・ビジョンは売り一巡して反発の動き、18年12月期下方修正して減益予想だが19年12月期の収益拡大期待
記事一覧 (11/22)マルマエは11月27日付で東証1部に市場変更、19年8月期減益予想だが受注高水準
記事一覧 (11/22)イワキは調整一巡、18年11月期営業増益・増配予想
記事一覧 (11/21)パシフィックネットは調整一巡感、19年5月期増収・大幅増益予想
記事一覧 (11/21)協立情報通信は下値切り上げて戻り歩調、19年2月期増収増益予想
記事一覧 (11/21)パイプドHDは下値固め完了感、19年2月期減益予想だが20年2月期収益改善期待
記事一覧 (11/21)KeyHolderは新規事業で収益柱構築目指す
記事一覧 (11/20)ソレイジア・ファーマは底打ちして出直り期待、がん領域の創薬ベンチャーで19年以降の上市本格化・収益化期待
記事一覧 (11/20)クリーク・アンド・リバー社は調整一巡して戻り歩調、19年2月期増益・連続増配予想
記事一覧 (11/20)インテリジェントウェイブは調整一巡して反発の動き、19年6月期大幅増益予想
記事一覧 (11/20)アールシーコアは売り一巡して高配当利回りを見直し、19年3月期減益予想だが20年3月期の収益改善期待
記事一覧 (11/19)JSPは売り一巡して出直りの動き、19年3月期減益予想だが下期は価格是正効果で収益改善
記事一覧 (11/19)ジャパンフーズは売り一巡感、19年3月期減益予想の織り込み完了
記事一覧 (11/19)テクマトリックスは売られ過ぎ感、19年3月期2Q累計が計画超で通期増益・連続増配予想
記事一覧 (11/19)生化学工業は調整一巡して出直り期待、19年3月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (11/19)クレスコは下値切り上げ、19年3月期2Q累計営業微減益だが通期は9期連続増収増益予想
2018年11月26日

CRI・ミドルウェアは調整一巡して出直り期待、19年9月期利益横ばい予想

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。18年9月期はゲーム分野のスマホ向けの好調が牽引して計画超の大幅増収増益だった。19年9月期は成長に向けた先行投資負担で利益横ばい予想としているが、好業績を期待したい。株価は10月の年初来高値から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51 | アナリスト銘柄分析

立花エレテックは調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計順調で通期予想は保守的

 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期第2四半期累計は2桁増益で過去最高益更新と順調だった。通期は利益横ばい予想だがやや保守的だろう。配当は第2四半期末を上方修正した。通期も増配予想である。株価は年初来安値圏だが調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | アナリスト銘柄分析
2018年11月22日

マーケットエンタープライズは調整一巡期待、19年6月期大幅増収増益予想

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。19年6月期大幅増収増益予想である。第1四半期は25.5%増収と順調だった。通期ベースで収益改善を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31 | アナリスト銘柄分析

フライトホールディングスは売られ過ぎ感、19年3月期大幅増収増益予想でキャッシュレス化が追い風

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションなどを主力としている。キャッシュレス化の流れが追い風である。19年3月期は第2四半期累計に納品の期ズレが発生したが、通期予想に変化はなく、電子決済ソリューション大口案件が牽引して大幅増収増益予想である。株価は戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト銘柄分析

メディカル・データ・ビジョンは売り一巡して反発の動き、18年12月期下方修正して減益予想だが19年12月期の収益拡大期待

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。18年12月期は下方修正して減益予想となったが、19年12月期の収益拡大を期待したい。株価は売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | アナリスト銘柄分析

マルマエは11月27日付で東証1部に市場変更、19年8月期減益予想だが受注高水準

 マルマエ<6264>(東2)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。11月27日付で東証1部に市場変更する。19年8月期は減価償却費増加などで減益予想だが、受注が高水準に推移して上振れ余地がありそうだ。株価は年初来安値圏だが、調整一巡して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | アナリスト銘柄分析

イワキは調整一巡、18年11月期営業増益・増配予想

 イワキ<8095>(東1)は、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社で、メーカー機能も強化している。18年11月期は薬価改定影響などを吸収して増収・営業増益・増配予想である。通期利益予想には上振れ余地があり、収益拡大を期待したい。株価は10月の年初来高値から地合い悪化も影響して反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | アナリスト銘柄分析
2018年11月21日

パシフィックネットは調整一巡感、19年5月期増収・大幅増益予想

 パシフィックネット<3021>(東2)は、法人向けIT機器LCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを強化し、フロー型からストック型への収益構造転換を推進している。なおクラウド統合ソリューションのテクノアライアンスを子会社化(株式譲渡18年12月3日予定)する。19年5月期増収・大幅増益予想である。株価は10月の戻り高値圏から急反落したが調整一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | アナリスト銘柄分析

協立情報通信は下値切り上げて戻り歩調、19年2月期増収増益予想

 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開している。19年2月期増収・増益予想である。中期的にはストック型収益モデルの強化によって高収益化を目指している。株価は徐々に下値を切り上げている。緩やかだが戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト銘柄分析

パイプドHDは下値固め完了感、19年2月期減益予想だが20年2月期収益改善期待

 パイプドHD<3919>(東1)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。19年2月期は先行投資負担で減益予想だが、20年2月期の収益改善を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31 | アナリスト銘柄分析

KeyHolderは新規事業で収益柱構築目指す

 KeyHolder<4712>(JQ)は、ライブ・エンターテインメント事業を中心とした新規事業で収益柱の構築を目指している。11月13日にはSKE48事業継承に向けた基本合意書締結、およびカラーコンタクトレンズ事業開始を発表している。株価は10月の年初来安値から反発して下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト銘柄分析
2018年11月20日

ソレイジア・ファーマは底打ちして出直り期待、がん領域の創薬ベンチャーで19年以降の上市本格化・収益化期待

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーで、候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。11月15日にはSP−01の中国向け製品の出荷開始を発表している。19年以降の上市本格化・収益化を期待したい。株価は10月安値から切り返して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | アナリスト銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡して戻り歩調、19年2月期増益・連続増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。増収基調に変化はなく、19年2月期はグループ拠点移転・統合関連費用を吸収して増益・連続増配予想である。株価は10月の直近安値から切り返している。調整一巡して戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | アナリスト銘柄分析

インテリジェントウェイブは調整一巡して反発の動き、19年6月期大幅増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(東2)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。19年6月期第1四半期は減益だったが、通期は不採算案件が一巡して大幅増益予想である。株価は急伸した10月の年初来高値から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | アナリスト銘柄分析

アールシーコアは売り一巡して高配当利回りを見直し、19年3月期減益予想だが20年3月期の収益改善期待

 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。19年3月期はカナダの山火事影響による部材納期遅延などで下方修正して減益予想となったが、受注は順調に推移しており、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は下方修正を嫌気して急落したが売り一巡感を強めている。高配当利回りを見直して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | アナリスト銘柄分析
2018年11月19日

JSPは売り一巡して出直りの動き、19年3月期減益予想だが下期は価格是正効果で収益改善

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手で、自動車部品用ピーブロックなど高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。19年3月期第2四半期累計が原油価格上昇などで大幅減益となり、通期も減益予想だが、下期は製品価格是正効果で収益改善が期待される。株価は売り一巡して出直りの動きを強めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | アナリスト銘柄分析

ジャパンフーズは売り一巡感、19年3月期減益予想の織り込み完了

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期的に「日本一のパッカー」を目指している。19年3月期は一時的要因で下方修正して減益予想となったが、株価は織り込み完了して売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | アナリスト銘柄分析

テクマトリックスは売られ過ぎ感、19年3月期2Q累計が計画超で通期増益・連続増配予想

 テクマトリックス<3762>(東1)は、セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開し、クラウドサービスに注力している。19年3月期第2四半期累計は計画超の増収・大幅増益だった。通期も増収増益・連続増配予想である。株価は第2四半期累計業績にネガティブ反応となり、その後の地合い悪も影響して水準を切り下げたが、売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59 | アナリスト銘柄分析

生化学工業は調整一巡して出直り期待、19年3月期減益予想だが上振れ余地

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。19年3月期は国内での薬価改定の影響、円高の影響、受取ロイヤリティーの減少で減益予想だが、第2四半期累計の進捗率は高水準であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:57 | アナリスト銘柄分析

クレスコは下値切り上げ、19年3月期2Q累計営業微減益だが通期は9期連続増収増益予想

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。19年3月期第2四半期累計営業微減益だったが、受注が高水準に推移して通期は9期連続増収増益予想である。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:55 | アナリスト銘柄分析