JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。19年3月期2桁増益・6期連続増配予想である。第3四半期累計が大幅増益と順調であり、通期利益予想に再上振れ余地がありそうだ。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は1月高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお4月24日に19年3月期決算発表を予定している。
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(04/01)JFEシステムズは戻り試す、19年3月期2桁増益予想で20年3月期も収益拡大期待
(04/01)神鋼商事は戻り歩調、19年3月期経常減益予想だが20年3月期収益拡大期待
(03/29)PALTEKは収益改善に向けたソリューション事業の進展期待
(03/29)ネオジャパンは出直り期待、19年1月期は計画超の増収増益、20年1月期も増収増益で連続増配予想
(03/29)ファーストコーポレーションは戻り歩調、19年5月期減益予想だが20年5月期収益改善期待
(03/29)綿半ホールディングスは下値固め完了、19年3月期増益予想で20年3月期も収益拡大期待
(03/28)アイリッジは出直り期待、電子地域通貨など事業領域拡大を加速
(03/28)アイビーシーは上値試す、19年9月期大幅増収増益予想
(03/28)Eストアーは戻り試す、19年3月期減益予想だが20年3月期収益拡大期待
(03/28)セルシードは下値固め完了して出直り期待、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
(03/28)シルバーライフは出直り期待、19年7月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期も上振れの可能性
(03/27)トランザスは急伸の動き、20年1月期黒字予想で収益改善期待
(03/27)三洋貿易は調整一巡期待、19年9月期増収増益・3期連続増配予想で上振れ余地
(03/27)協立情報通信は下値固め完了、19年2月期増収増益予想で20年2月期も収益拡大期待
(03/27)ソラストは上値試す、19年3月期2桁営業増益・連続増配予想で上振れの可能性
(03/26)ベステラは下値固め完了して出直り期待、20年1月期営業増益・増配予想
(03/26)ハウスドゥは調整一巡して出直り期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想
(03/26)パイプドHDは底固め完了感、19年2月期減益予想だが20年2月期収益改善期待
(03/26)クレスコは戻り歩調、19年3月期は9期連続増収増益予想
(03/26)加賀電子は下値切り上げて戻り歩調、20年3月期からの収益性向上期待
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2019年04月01日
JFEシステムズは戻り試す、19年3月期2桁増益予想で20年3月期も収益拡大期待
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:57
| アナリスト銘柄分析
神鋼商事は戻り歩調、19年3月期経常減益予想だが20年3月期収益拡大期待
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。19年3月期は営業・経常減益予想だが、第3四半期累計が順調だった。通期予想に再上振れ余地がありそうだ。そして20年3月期の収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:54
| アナリスト銘柄分析
2019年03月29日
PALTEKは収益改善に向けたソリューション事業の進展期待
PALTEK<7587>(東2)は半導体輸入商社で、高収益のソリューション事業の拡大を推進している。19年12月期減収減益予想だが、20年12月期収益改善に向けてソリューション事業の進展に期待したい。株価は安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
■半導体事業を主力にソリューション事業なども展開
ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力とする半導体輸入商社である。
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■半導体事業を主力にソリューション事業なども展開
ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力とする半導体輸入商社である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17
| アナリスト銘柄分析
ネオジャパンは出直り期待、19年1月期は計画超の増収増益、20年1月期も増収増益で連続増配予想
ネオジャパン<3921>(東1)は、ビジネス・ITコミュニケーション・ツール開発企業で、自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。19年1月期は計画超の増収増益・増配だった。そして20年1月期も増収増益・連続増配予想である。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
■自社開発グループウェアのクラウドサービスが主力
ビジネス・ITコミュニケーション・ツール開発企業で、グループウェア「desknet‘s NEO」のクラウドサービス(月額課金収入)を主力として、大企業向けを中心としたプロダクト販売(パッケージソフト販売のライセンス収入およびサポートサービス収入)も展開している。
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■自社開発グループウェアのクラウドサービスが主力
ビジネス・ITコミュニケーション・ツール開発企業で、グループウェア「desknet‘s NEO」のクラウドサービス(月額課金収入)を主力として、大企業向けを中心としたプロダクト販売(パッケージソフト販売のライセンス収入およびサポートサービス収入)も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12
| アナリスト銘柄分析
ファーストコーポレーションは戻り歩調、19年5月期減益予想だが20年5月期収益改善期待
ファーストコーポレーション<1430>(東1)は、分譲マンション建設に特化したゼネコンで、造注方式を特徴としている。19年5月期は減益予想だが、20年5月期の収益改善を期待したい。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。出直りを期待したい。なお4月10日に第3四半期決算発表を予定している。
■分譲マンション建設に特化したゼネコン、造注方式が特徴
東京圏(1都3県)を中心に、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による大手マンション・デベロッパーからの特命受注と高利益率、品質へのこだわりによる安心・安全なマンション供給を特徴としている。
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■分譲マンション建設に特化したゼネコン、造注方式が特徴
東京圏(1都3県)を中心に、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による大手マンション・デベロッパーからの特命受注と高利益率、品質へのこだわりによる安心・安全なマンション供給を特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11
| アナリスト銘柄分析
綿半ホールディングスは下値固め完了、19年3月期増益予想で20年3月期も収益拡大期待
綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。19年3月期増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。なお5月10日に19年3月期決算発表を予定している。
■小売事業、建設事業、貿易事業を展開
18年3月期のセグメント別売上高構成比はスーパーセンター事業65%、建設事業30%、貿易事業5%、営業利益構成比はスーパーセンター事業38%、建設事業42%、貿易事業18%だった。なお19年3月期第3四半期からスーパーセンター事業を小売事業に名称変更した。
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■小売事業、建設事業、貿易事業を展開
18年3月期のセグメント別売上高構成比はスーパーセンター事業65%、建設事業30%、貿易事業5%、営業利益構成比はスーパーセンター事業38%、建設事業42%、貿易事業18%だった。なお19年3月期第3四半期からスーパーセンター事業を小売事業に名称変更した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09
| アナリスト銘柄分析
2019年03月28日
アイリッジは出直り期待、電子地域通貨など事業領域拡大を加速
アイリッジ<3917>(東マ)はO2Oソリューション事業をベースとして、電子地域通貨事業など事業領域拡大戦略を加速している。19年3月期(連結決算に移行して8ヶ月決算)は、月額報酬伸長やM&A効果で実質増収増益予想である。中期的も成長が期待される。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:42
| アナリスト銘柄分析
アイビーシーは上値試す、19年9月期大幅増収増益予想
アイビーシー<3920>(東1)は、ネットワークシステム性能監視ツールを主力として、IoTセキュリティ基盤サービス「kusabi」などブロックチェーン技術を活用したIoT分野等への展開も加速している。19年9月期(連結決算に移行)大幅増収増益予想である。株価は戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41
| アナリスト銘柄分析
Eストアーは戻り試す、19年3月期減益予想だが20年3月期収益拡大期待
Eストアー<4304>(JQ)はEC総合支援ソリューションサービスを展開している。19年3月期(第2四半期から連結決算に移行)は先行投資負担などで実質減益予想だが、20年3月期の収益拡大を期待したい。なお3月8日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT)で、自己株式として38万7200株を取得した。株価は12月安値から順調に水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:39
| アナリスト銘柄分析
セルシードは下値固め完了して出直り期待、食道再生上皮シートの22年承認申請目指す
セルシード<7776>(JQ)は細胞シート再生医療製品の開発・事業化、および世界普及を目指すバイオベンチャーである。食道再生上皮シートは日本で22年承認申請を目指し、同種細胞由来軟骨再生シートは21年企業治験開始に向けて開発を加速する。株価は安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38
| アナリスト銘柄分析
シルバーライフは出直り期待、19年7月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期も上振れの可能性
シルバーライフ<9262>(東マ)は後期高齢者向けに特化して配食サービスを展開している。FC本部としての調理済食材販売が主力である。19年7月期もFC加盟店が順調に増加して増収増益予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期も上振れの可能性が高いだろう。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:36
| アナリスト銘柄分析
2019年03月27日
トランザスは急伸の動き、20年1月期黒字予想で収益改善期待
トランザス<6696>(東マ)はIoT端末・機器のファブレス型メーカーである。中期成長に向けてストック型収益構造への転換を推進している。19年1月期は減収・赤字だったが、20年1月期は増収・黒字予想である。ストック型収益構造への転換推進で収益改善を期待したい。株価は急伸の動きだ。出直りを期待したい。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:54
| アナリスト銘柄分析
三洋貿易は調整一巡期待、19年9月期増収増益・3期連続増配予想で上振れ余地
三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。19年9月期増収増益・3期連続増配予想で上振れ余地がありそうだ。長期経営計画では経営スローガンを「最適解への挑戦」として、目標値に23年9月期経常利益75億円を掲げている。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19
| アナリスト銘柄分析
協立情報通信は下値固め完了、19年2月期増収増益予想で20年2月期も収益拡大期待
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、ストック型収益モデルの強化によって高収益化を目指している。19年2月期増収増益予想である。20年2月期も収益拡大を期待したい。株価は2月の戻り高値圏から反落したが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18
| アナリスト銘柄分析
ソラストは上値試す、19年3月期2桁営業増益・連続増配予想で上振れの可能性
ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開している。地域の女性人材を活用するため、ICTを積極活用して女性が働きやすい職場づくりや生産性向上を目指している。19年3月期はM&Aも寄与して2桁営業増益・連続増配予想である。さらに上振れの可能性が高いだろう。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16
| アナリスト銘柄分析
2019年03月26日
ベステラは下値固め完了して出直り期待、20年1月期営業増益・増配予想
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発も推進している。19年1月期(連結決算に移行)は18年1月期非連結業績との比較で大幅増益だった。20年1月期は固定資産売却益の反動で最終減益だが、需要が高水準に推移して増収・営業増益、そして増配予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:36
| アナリスト銘柄分析
ハウスドゥは調整一巡して出直り期待、19年6月期大幅増収増益・増配予想
ハウスドゥ<3457>(東1)は、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す「不動産テック企業」である。19年6月期はストック型収益事業が伸長し、ハウス・リースバック資産流動化も寄与して大幅増収増益・増配予想である。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:34
| アナリスト銘柄分析
パイプドHDは底固め完了感、19年2月期減益予想だが20年2月期収益改善期待
パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。19年2月期は先行投資負担で減益・減配予想だが、先行投資の効果やストック収益の積み上げで20年2月期の収益改善を期待したい。株価は1月安値を割り込むことなく推移して底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお4月10日に19年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:32
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クレスコは戻り歩調、19年3月期は9期連続増収増益予想
クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。19年3月期は受注が高水準に推移して9期連続増収増益予想である。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:31
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加賀電子は下値切り上げて戻り歩調、20年3月期からの収益性向上期待
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。富士通エレクトロニクスを19年1月子会社化(19年3月期第4四半期から新規連結、段階的に株式取得して22年1月完全子会社化予定)した。中期目標には22年3月期営業利益130億円(19年3月期予想77億円)を掲げている。19年3月期は営業・経常減益予想(純利益は負ののれん代が寄与して14期ぶりに過去最高予想)だが、20年3月期からの収益性向上を期待したい。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:29
| アナリスト銘柄分析
































