[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/28)松田産業は反発の動き、24年3月期減収減益予想だが保守的
記事一覧 (07/28)ピックルスホールディングスは調整一巡、24年2月期上振れの可能性
記事一覧 (07/28)エイトレッドは目先的な売り一巡、24年3月期1Q小幅増収増益、通期は2桁増収増益予想
記事一覧 (07/27)マーケットエンタープライズは上値試す、24年6月期も収益拡大基調
記事一覧 (07/27)And Doホールディングスは戻り試す、24年6月期収益拡大基調
記事一覧 (07/27)フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期大幅増収増益予想
記事一覧 (07/27)マルマエは下値切り上げ、24年8月期収益回復期待
記事一覧 (07/27)クリナップは上値試す、24年3月期大幅増益予想で低PBRも評価材料
記事一覧 (07/27)ベステラは利益確定売り一巡、24年1月期黒字転換予想
記事一覧 (07/27)アルコニックスはモミ合い上放れの動き、24年3月期利益横ばい予想だが保守的
記事一覧 (07/26)巴工業は上値試す、23年10月期営業・経常増益予想
記事一覧 (07/26)加賀電子は上値試す、24年3月期減益予想だが25年3月期成長軌道回復
記事一覧 (07/26)ヤマシタヘルスケアホールディングスは調整一巡、24年5月期営業・経常減益予想だが保守的
記事一覧 (07/26)カナモトは年初来高値更新してボックス上放れ、23年10月期増収増益予想
記事一覧 (07/26)テンポイノベーションは戻り試す、24年3月期収益拡大基調
記事一覧 (07/26)ネオジャパンは戻り試す、24年1月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (07/26)ゼリア新薬工業は反発の動き、24年3月期経常・最終2桁増益予想
記事一覧 (07/25)ファンデリーは調整一巡、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調
記事一覧 (07/25)ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (07/25)協立情報通信は戻り試す、24年3月期大幅増益予想
2023年07月28日

松田産業は反発の動き、24年3月期減収減益予想だが保守的

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。成長に向けた基本方針として、積極投資継続による収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を加速させる経営基盤の強化、ESG経営の推進による企業価値向上を掲げている。24年3月期は減収減益予想としている。貴金属関連事業では半導体・電子デバイス分野の生産低下に伴う取扱量減少、食品関連事業では物流コスト上昇などを見込んでいる。ただし保守的な印象が強い。積極的な事業展開で上振れを期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う展開が続いているが、徐々に下値を切り上げて反発の動きを強めている。1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価材料であり、出直りを期待したい。なお8月10日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスホールディングスは調整一巡、24年2月期上振れの可能性

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne−12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。24年2月期は不透明感を考慮して小幅増収増益にとどまる見込みとしているが、第1四半期の高進捗率を勘案すれば通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は第1四半期業績を好感して高値を更新する場面があった。その後は利益確定売りが優勢になったが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイトレッドは目先的な売り一巡、24年3月期1Q小幅増収増益、通期は2桁増収増益予想

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開し、大手・中堅企業向けのパッケージ型AgileWorksおよび小規模企業向けのクラウド型X−point Cloudを2本柱としている。なお7月20日に、株主優待制度における長期保有株主優待制度の新設を発表した。24年3月期第1四半期の業績(非連結)は、AgileWorksがメジャーバージョンアップに伴う買い控えの影響を受けたが、X−point Cloudが順調に拡大し、全体として小幅ながら増収増益だった。そして通期の2桁増収増益予想を据え置いた。第1四半期の進捗率は低水準の形だが、AgileWorksの買い控えという一時的要因のためであり、第4四半期に向けてストック収益が積み上がる構造であることなども勘案すれば、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は第1四半期業績に対してネガティブ反応となったが、6月の年初来安値まで下押す動きは見られない。目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年07月27日

マーケットエンタープライズは上値試す、24年6月期も収益拡大基調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開し、個人向けリユースの成長回帰、中古農機具・建機および「おいくら」の成長加速など成長戦略再構築を推進している。23年6月期は成長に向けた先行投資による費用の増加を吸収して黒字転換予想としている。積極的な事業展開で24年6月期も収益拡大基調だろう。株価は上げ一服の形となったが年初来高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となっている。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお8月14日に23年6月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

And Doホールディングスは戻り試す、24年6月期収益拡大基調

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。なお7月29日には、IoTでスマートな宿泊体験を提供する宿泊施設LUXE TECH VILLA(ラグジュテックヴィラ)の第1号を、奄美大島にオープンする。23年6月期はハウス・リースバック事業や不動産売買事業が牽引して大幅増収増益予想としている。さらに24年6月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から急反落の形となったが、低PERや高配当利回りも評価材料であり、目先的な売りが一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期大幅増収増益予想

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)は電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。23年10月1日付で子会社を吸収合併して商号をフライトソリューションズに変更予定である。7月26日には、市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する小・中規模事業者向けの新しい決済ソリューションTapion(タピオン)について、一般加盟店の申込受付を7月31日より開始すると発表した。24年3月期はマイナンバーカード対応「Incredist Premium U」などの拡販を推進して大幅増収増益予想としている。有望案件が目白押しであり、中長期的に収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは下値切り上げ、24年8月期収益回復期待

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進などを推進している。23年8月期は下方修正して大幅減収減益見込みとなったが、市場環境悪化への対応策として半導体分野の新規顧客からの認証取得を実現し、新規受注が24年8月期の売上高に本格寄与する見込みとしている。またFPD分野では、市場環境が停滞するなかでも新型G8装置向け部品の受注に成功している。積極的な事業展開で24年8月期の収益回復を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが、一方では徐々に下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは上値試す、24年3月期大幅増益予想で低PBRも評価材料

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。23年7月には公益財団法人クリナップ財団の23年度の奨学生50名を決定した。13年度に開始した奨学支援事業は震災復興支援に有用な人材育成を目指し、11年間で累計奨学生460名となった。24年3月期は拡販や原価低減・生産性向上を推進して大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から一旦反落したが、素早く切り返しの動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは利益確定売り一巡、24年1月期黒字転換予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。7月21日には、岡山県倉敷市を拠点にプラント建設・メンテナンス・躯体工事を行うオダコーポレーションについて、株式譲渡契約締結・子会社化(株式譲渡実行日8月1日予定)を発表した。24年1月期は堅調な受注見込案件の状況を踏まえて大幅増収・黒字予想としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は急伸した6月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスはモミ合い上放れの動き、24年3月期利益横ばい予想だが保守的

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE−STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。24年3月期は増収ながら、人件費増加なども考慮して横ばいにとどまる予想としている。ただし保守的だろう。需要が回復に向かう見込みであり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う形だが、徐々に水準を切り上げてモミ合いから上放れの動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。なお8月7日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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2023年07月26日

巴工業は上値試す、23年10月期営業・経常増益予想

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。成長に向けた重点施策として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組んでいる。23年10月期は上方修正し、期初時点の減益予想から一転して営業・経常増益予想とした。化学工業製品販売事業の好調が牽引する見込みだ。経済環境が改善基調であることなども勘案すれば、会社予想にはさらなる上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して上場来高値圏だ。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

加賀電子は上値試す、24年3月期減益予想だが25年3月期成長軌道回復

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品等の商社ビジネス、および電装基板製造受託のEMSビジネスを展開し、成長に向けて収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営を推進している。24年3月期はコロナ禍における需要増からの反動や顧客の在庫調整の影響など、一時的な需要減退で減収減益予想としている。ただし中期経営計画の最終年度25年3月期営業利益目標を大幅に引き上げている。25年3月期は成長軌道に回復するシナリオだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上場来高値圏で堅調だ。依然として指標面の割安感も強い。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお8月3日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヤマシタヘルスケアホールディングスは調整一巡、24年5月期営業・経常減益予想だが保守的

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、ヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。7月25日にはクロスウェブの全株式を取得して子会社化(23年5月に基本合意)が完了したとリリースしている。23年5月期は検査・手術件数の回復に伴う診察材料の売上増加などにより、計画を上回る大幅営業・経常増益で着地した。当期純利益は特別損失を計上して減益だった。24年5月期は特需反動や不透明感などを考慮して減収、営業・経常減益、当期純利益は特別損失一巡して増益、配当は増配予想としている。全体として保守的な印象が強く会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は4月の年初来高値圏から反落して上値を切り下げたが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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カナモトは年初来高値更新してボックス上放れ、23年10月期増収増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期は増収増益予想としている。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、レンタル単価適正化なども推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値を更新してボックスレンジから上放れの形となった。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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テンポイノベーションは戻り試す、24年3月期収益拡大基調

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応して積極的な仕入を継続している。24年3月期は増収増益予想としている。主力の店舗転貸借事業において転貸借物件数および契約件数が順調に増加する見込みだ。不透明感や人材投資などを考慮して小幅増益にとどまる見込みとしているが、保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の直近安値圏から反発して下値を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。なお8月3日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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ネオジャパンは戻り試す、24年1月期減益予想だが上振れの可能性

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOのクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。24年1月期はクラウドサービスが牽引して増収だが、広告宣伝費や人件費の増加で減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。第1四半期が大幅増益だったことを勘案すれば、通期会社予想は増収効果で上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は底放れの形となって下値を切り上げている。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いた。基調転換を確認した形であり、自律調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
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ゼリア新薬工業は反発の動き、24年3月期経常・最終2桁増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画(24年3月期〜26年3月期)では、好調な欧州事業に加えて、アジア地域での事業展開も推進する方針としている。24年3月期は研究開発費増加などを考慮して営業利益が微増益にとどまるが、経常利益と純利益は2桁増益予想としている。配当は連続増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から急反落の形となったが、利益確定売り一巡して反発の動きを強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形となった。戻りを試す展開を期待したい。
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2023年07月25日

ファンデリーは調整一巡、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。7月20日には「ミールタイム」サイトをリニューアルした。また食生活提案型スーパー「ヤオコー」の健康支援プロジェクトを支援しており、8月5日〜6日にヤオコー川越西口店内コミュニティスペースにおいて、ミールタイム栄養士による個別健康食事相談を行う。24年3月期は販管費が増加するものの、売上回復などで増収・黒字転換予想としている。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は乱高下した後、安値圏に回帰の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお7月31日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。7月11日には、連結子会社ecbeingが「ChatGPT」を組み込んだAIチャットボットシステム「AIデジタルスタッフ」をリリースした。24年3月期も増収増益予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも伸長し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力の鈍い展開だが、一方では大きく下押す動きも見られず調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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協立情報通信は戻り試す、24年3月期大幅増益予想

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針としては、事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営を推進するとしている。そして24年3月期は大幅増益予想としている。ソリューション事業とモバイル事業の融合により法人向けサービス強化などを推進する方針だ。DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大を期待したい。株価はやや小動きだが順調に下値を切り上げている。週足チャートで見ると上向きに転じた26週移動平均線がサポートラインの形となった。高配当利回りも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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