[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/05)日本エム・ディ・エムは売り一巡、24年3月期増益予想
記事一覧 (09/05)ファーストコーポレーションは反発の動き、スタンダード市場選択を申請
記事一覧 (09/05)ジェイテックは反発の動き、24年3月期大幅増益予想
記事一覧 (09/04)巴工業は6月の高値に接近、23年10月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (09/04)シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期大幅増益予想
記事一覧 (09/04)テンポイノベーションは3月の高値に接近、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (09/04)クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、24年2月期2桁営業・経常増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (08/31)神鋼商事は調整一巡、指標面に割安感、24年3月期減益予想だが2Q以降の挽回期待
記事一覧 (08/31)カナモトは年初来高値圏、23年10月期増収増益予想
記事一覧 (08/31)インフォマートは上値試す、23年12月期増益予想で再上振れの可能性
記事一覧 (08/31)インテージホールディングスは年初来高値更新、24年6月期営業・経常増益予想
記事一覧 (08/30)JSPは上値試す、24年3月期大幅増益予想
記事一覧 (08/30)LibWorkは調整一巡、24年6月期大幅増益予想
記事一覧 (08/30)綿半ホールディングスは反発の動き、24年3月期増収増益予想で株主優待制度拡充
記事一覧 (08/30)ジェイエスエスは調整一巡、24年3月期増収増益予想
記事一覧 (08/29)And Doホールディングスは調整一巡、24年6月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (08/29)フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期大幅増収増益予想
記事一覧 (08/29)アイフリークモバイルは調整一巡、24年3月期1Q営業赤字だが通期営業増益予想
記事一覧 (08/29)アステナホールディングスは下値切り上げ、23年11月期減益予想だが1Qがボトムの可能性
記事一覧 (08/29)マーチャント・バンカーズはモミ合い上放れ、マーチャント・バンキング事業が牽引して収益拡大基調
2023年09月05日

日本エム・ディ・エムは売り一巡、24年3月期増益予想

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。24年3月期は日本および米国における症例数の増加などで増収増益予想としている。第1四半期は減益だったが、積極的な事業展開により、通期ベースで収益改善基調を期待したい。株価は円安進行を嫌気する形で年初来安値を更新する展開だったが、売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは反発の動き、スタンダード市場選択を申請

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革などを推進している。24年5月期は大型案件の本体工事進捗などで大幅増収だが、建築資材価格の高止まりの影響などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。積極的な事業展開で上振れを期待したい。なお23年4月1日施行の東証証券取引所の規則改正に伴い、23年8月25日付でスタンダード市場選択を申請(移行日23年10月20日予定)した。同社株主が不安を持つことなく安心して同社株式を保有・売買できる環境を整えることが重要だと判断した。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。低PERや高配当利回りも評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイテックは反発の動き、24年3月期大幅増益予想

 ジェイテック<2479>(東証グロース)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。成長戦略としては、中期目標としてのテクノロジスト700名体制の早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてのM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を掲げている。24年3月期は大幅増益予想としている。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みだ。第1四半期の進捗率は低水準の形だが、第2四半期以降には新卒社員の利益貢献が本格化する見込みであり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は7月の年初来高値圏から急反落の形となったが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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2023年09月04日

巴工業は6月の高値に接近、23年10月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。成長に向けた重点施策として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組んでいる。なお9月26日〜27日に開催される九州エネルギー技術革新EXPO2023に出展する。23年10月期は営業・経常増益予想としている。化学工業製品販売事業の好調が牽引する見込みだ。経済環境が改善基調であることなども勘案すれば、会社予想にはさらなる上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は日柄調整が一巡して6月の上場来高値に接近している。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期大幅増益予想

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループの持株会社である。第3次中期経営計画では成長戦略として事業ポートフォリオ変革や資本効率改善などを掲げている。24年3月期は大幅増益予想としている。第1四半期は電力事業において調達価格と販売価格が逆転する「逆ザヤ」が発生したが、期初より進めている電力事業の価格改定効果により、下期に大幅な収益回復を見込んでいる。積極的な事業展開により、通期ベースでは収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏でのモミ合いから上放れの動きを強めている。そして05年の高値にも接近している。1倍割れの低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テンポイノベーションは3月の高値に接近、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応して積極的な仕入を継続している。24年3月期は増収増益予想としている。第1四半期は先行投資で減益だったが、売上面は転貸借物件数が増加して2桁増収と順調だった。第2四半期以降もストック収益が順調に積み上がる見込みであり、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は水準を切り上げて3月の上場来高値に接近している。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、24年2月期2桁営業・経常増益予想で収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は日本クリエイティブ分野や医療分野を中心に各事業分野が好調に推移し、成長に向けた新規事業投資を吸収して2桁営業・経常増益予想としている。第1四半期は人件費・研修費やDXなど戦略投資の影響で減益だったが、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は下値固め完了して切り返しの動きを強めている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。なお10月5日に24年2月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年08月31日

神鋼商事は調整一巡、指標面に割安感、24年3月期減益予想だが2Q以降の挽回期待

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などに展開している。成長戦略としては、重点分野と位置付けているEV・自動車軽量化関連および資源循環型ビジネス関連の拡大を推進するとともに、サステナビリティ経営も強化している。24年3月期は取扱量の減少や販管費の増加などで減益予想としている。第1四半期の経常利益の進捗率は21%にとどまったが、積極的な事業展開で第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。指標面の割安感も評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

カナモトは年初来高値圏、23年10月期増収増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期は増収増益予想としている。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、レンタル単価適正化なども推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上げ一服の形だが年初来高値圏で堅調に推移している。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお9月8日に23年10月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは上値試す、23年12月期増益予想で再上振れの可能性

 インフォマート<2492>(東証プライム)は企業間の商行為を電子化する国内最大級のBtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注システム、全業界を対象とする請求書システムなど)を運営している。23年12月期は従来の減益予想から一転して増益予想(7月21日付で上方修正)としている。利用企業数が順調に増加し、販管費が想定を下回ることも寄与する見込みだ。修正後の通期予想に対する第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、事業環境が良好であることやストック収益が積み上がる構造であることなども勘案すれば、通期会社予想は再上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は順調に水準を切り上げて戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージホールディングスは年初来高値更新、24年6月期営業・経常増益予想

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。第14次中期経営計画では、Date+Technology企業として、販促最適化への新たな価値を創出することや、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することを目指し、目標値には最終年度26年6月期の営業利益60億円などを掲げた。配当方針については第14次中期経営計画期間中の配当は累進的とし、26年6月期の配当性向を従来の40%から50%に引き上げるとした。24年6月期は消費財メーカーを中心に市況環境復調を見込み、成長戦略を推進して増収、営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値を更新した。1700円近辺のフシを突破して三角保ち合いから上放れた形であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年08月30日

JSPは上値試す、24年3月期大幅増益予想

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進するとともに、製品ライフサイクル全体における環境負荷軽減に貢献する製品や製造技術の開発など、サステナビリティ経営の推進も強化している。24年3月期は第2四半期累計および通期の利益予想を上方修正して大幅増益予想としている。発泡ポリプロピレン「ピーブロック」の販売が好調に推移する見込みであり、北米市場において原料価格が軟化傾向にあることや、為替の円安も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上げ一服の形だが年初来高値圏で堅調だ。1倍割れの低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは調整一巡、24年6月期大幅増益予想

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴・強みとして、新中期経営計画「NEXT STAGE 2026」では目標値に26年6月期営業利益30億円、EOE30%などを掲げた。24年6月期は大幅増収増益予想としている。売上高は過去最高で、各利益はV字回復の見込みだ。重点施策としてエリア・顧客層・販売チャネル拡大を推進するとともに、グループ全体でコスト削減を推進する方針としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは反発の動き、24年3月期増収増益予想で株主優待制度拡充

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。24年3月期は増収増益予想としている。各事業とも概ね順調に推移する見込みだ。積極的な事業展開により収益拡大基調に変化はないだろう。なお8月25日に株主優待制度の変更(優待品拡充)を発表している。株価は上値を切り下げて小幅レンジでモミ合う形だったが調整一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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ジェイエスエスは調整一巡、24年3月期増収増益予想

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。水泳指導技術を活かした商品開発の強化を推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。24年3月期第1四半期は販管費の増加で営業微減益、助成金収入の計上で経常増益だった。そして通期増収増益予想を据え置いた。水中ウォーキングプログラムの深化や水中バイク以外のプール対応型マシンの製品化など、成人集客に向けて大人への訴求力強化を推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は7月の年初来高値圏から反落して水準を切り下げる形となったが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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2023年08月29日

And Doホールディングスは調整一巡、24年6月期増収増益・連続増配予想

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。なお8月17日には23年6月30日時点でプライム市場の上場維持基準にすべて適合していることを確認したとリリースしている。24年6月期も成長強化事業が牽引して増収増益・連続増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から反落して水準を切り下げる形となったが、低PERや高配当利回りも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期大幅増収増益予想

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)(23年10月1日付で子会社を吸収合併して商号をフライトソリューションズに変更予定)は、電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。8月24日には、市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する小・中規模事業者向けの新しい決済ソリューションTapion(タピオン)について、自社クレジット決済センター拡張によって決済サービスを拡大するとリリースしている。24年3月期はマイナンバーカード対応「Incredist Premium U」や「Tapion」などの拡販を推進して大幅増収増益予想としている。第1四半期はサービス事業における前期の大型案件の反動などで減収・赤字だったが、有望案件が目白押しであり、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する場面があったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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アイフリークモバイルは調整一巡、24年3月期1Q営業赤字だが通期営業増益予想

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、成長戦略としてブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野やe−Sports関連サービスを強化している。8月18日には吉本興業とのコラボ企画として、吉本興業所属の人気芸人制作の絵本2作品を絵本読み放題のアプリ「森のえほん館」で配信するとリリースしている。24年3月期第1四半期は、イベント出展費用やサービス改修費用などで営業赤字だったが、売上面は順調だった。そして通期の増収・営業増益予想を据え置いた。コンテンツ事業では既存サービスの顧客拡大や販路拡大など、コンテンツクリエイターサービス(CCS)事業ではエンジニア育成などを推進する方針だ。積極的な事業展開により、通期ベースで収益改善基調を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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アステナホールディングスは下値切り上げ、23年11月期減益予想だが1Qがボトムの可能性

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。23年11月期は原材料価格などの不透明感を考慮して減益予想としている。ただし四半期別に見ると、第2四半期は第1四半期比で営業増益だったため、第1四半期がボトムとなった可能性がありそうだ。積極的な事業展開で下期の収益回復基調を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う形だが、7月の直近安値圏から徐々に下値を切り上げている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、モミ合いから上放れの展開を期待したい。
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マーチャント・バンカーズはモミ合い上放れ、マーチャント・バンキング事業が牽引して収益拡大基調

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。安定的収益源の拡大に向けて資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、成長ドライバーと位置付けるNFTなどのブロックチェーン関連、EV充電器設置や太陽光パネル設置などにも積極展開している。8月21日にはDコーポレーションとの業務提携、8月28日には香港の税務会計事務所との業務提携を発表した。23年10月期(決算期変更で7ヶ月決算)第1四半期はマーチャント・バンキング事業における賃貸用不動産取得費用の計上で赤字だが、通期予想を上方修正した。第1四半期に取得した賃貸用不動産4物件の賃貸収入が第2四半期から寄与することに加えて、投資先のアーリーワークスが米国ナスダック市場に上場したことに伴い第2四半期に投資有価証券売却益を計上する見込みだ。マーチャント・バンキング事業の成長が牽引し、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に水準を切り上げてモミ合いから上放れの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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