[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/23)ジェイエスエスは調整一巡、24年3月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (06/23)LibWorkは戻り高値圏、23年6月期減益予想だが24年6月期収益回復基調
記事一覧 (06/22)マルマエは下値切り上げ、23年8月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (06/22)ヒーハイストは底放れの動き、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調
記事一覧 (06/22)ファーストコーポレーションは売り一巡、24年5月期収益拡大基調
記事一覧 (06/22)ピックルスホールディングスは上値試す、24年2月期増収増益予想
記事一覧 (06/22)クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (06/21)京写は年初来高値更新の展開、24年3月期大幅増益・増配予想
記事一覧 (06/21)松田産業は反発の動き、24年3月期減収減益予想だが保守的
記事一覧 (06/21)カナモトは反発の動き、23年10月期2Q累計減益だが通期増益予想
記事一覧 (06/21)フライトホールディングスは下値切り上げ、24年3月期大幅増収増益予想
記事一覧 (06/21)TACは反発の動き、24年3月期2桁営業増益予想
記事一覧 (06/21)インテリジェントウェイブは上値試す、23年6月期大幅増収増益予想で24年6月期も収益拡大基調
記事一覧 (06/20)マーケットエンタープライズは年初来高値更新の展開、23年6月期黒字転換予想で収益回復基調
記事一覧 (06/20)綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益・9期連続増配予想
記事一覧 (06/20)ティムコは調整一巡、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (06/20)クリナップは反発の動き、24年3月期大幅増益予想で低PBRも評価材料
記事一覧 (06/20)ベステラは急伸して底放れ、24年1月期1Q赤字だが計画水準、受注残高が過去最高で通期黒字転換予想
記事一覧 (06/20)マーチャント・バンカーズは反発の動き、24年10月期(決算期変更)実質大幅増益・増配予想
記事一覧 (06/19)協立情報通信は下値切り上げ、24年3月期大幅増益予想
2023年06月23日

ジェイエスエスは調整一巡、24年3月期増収増益・連続増配予想

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略として、新たな生活様式に適応しつつ水泳指導技術を活かした商品開発の強化を推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。24年3月期は増収増益で連続増配予想としている。水中ウォーキングプログラムの深化や水中バイク以外のプール対応型マシンの製品化など、成人集客に向けて大人への訴求力強化を推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は4月の年初来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。低PERや1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは戻り高値圏、23年6月期減益予想だが24年6月期収益回復基調

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、全国展開、住宅版SPAモデルへの進化、さらにSDGsへの取り組みを強化している。23年6月期は減益予想だが、受注は22年10月以降に回復傾向となっている。デジタルマーケティング強化や売上総利益率改善に向けた各種施策など、積極的な事業展開で24年6月期は収益回復基調だろう。株価は5月の直近安値圏から切り返して戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年06月22日

マルマエは下値切り上げ、23年8月期減益予想だが上振れ余地

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進を打ち出している。23年8月期は一時的な市場停滞や先行投資の影響などで減益予想としている。ただし市場の在庫調整の影響は第3四半期がボトムの見込みとしており、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げて反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお6月30日に23年8月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヒーハイストは底放れの動き、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。成長戦略として直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。23年5月には埼玉工場内の新工場A棟が稼働開始した。24年3月期は増収・営業黒字転換予想としている。埼玉工場内の新工場A棟が完成したことを受けて、自動化関連の需要に向けて直動機器のスマート生産体制を確立し、生産増強および販売拡大を図るとしている。中長期的には直動機器の需要拡大が予想され、積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は徐々に下値を切り上げて底放れの動きを強めている。1倍割れのPBRも評価材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは売り一巡、24年5月期収益拡大基調

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革を推進している。23年5月期は連結決算に移行(5月26日に23年5月期連結業績予想を公表)し、従来の非連結業績予想に対して不動産売上を減額する形としたが、受注残が豊富であり、積極的な事業展開で24年5月期収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値圏から急反落の形となったが、売り一巡感を強めている。高配当利回りも評価材料であり、出直りを期待したい。なお7月15日に23年5月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスホールディングスは上値試す、24年2月期増収増益予想

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne−12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。6月16日には女子栄養大学とのコラボ商品「女子栄養大学監修 減塩浅漬シリーズ」の発売を発表した。24年2月期は増収増益予想としている。拡販、製品価格見直し、生産性向上などを推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は高値圏だ。利益確定売りで上げ一服の形だが、1倍割れのPBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。なお6月30日に24年2月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期も増収増益予想としている。日本クリエイティブ分野や医療分野を中心に各事業分野が好調に推移し、成長に向けた新規事業投資を吸収する見込みだ。そして配当性向目標を従来の20%水準から30%水準に引き上げ、24年2月期も連続大幅増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値を切り下げる形だったが、調整一巡して反発の動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。なお7月6日に24年2月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年06月21日

京写は年初来高値更新の展開、24年3月期大幅増益・増配予想

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーで、片面プリント配線板については世界最大の生産量を誇っている。中期成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用してグローバルニッチトップメーカーを目指すとしている。24年3月期はベトナム子会社の生産量増加・稼働率上昇や生産性向上などの効果で大幅増益・大幅増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は好業績見通しを評価する形で水準を切り上げて年初来高値更新の展開だ。1倍割れのPBRも評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は反発の動き、24年3月期減収減益予想だが保守的

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期経営計画の基本方針には収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を支える経営基盤強化、ESG経営推進による企業価値向上を掲げている。6月20日には連結子会社ゼロ・ジャパンが「低濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物の無害化処理」に係る環境大臣認定を取得したとリリースしている。24年3月期は減収減益予想としている。貴金属関連事業では半導体・電子デバイス分野の生産低下に伴う取扱量減少、食品関連事業では物流コスト上昇などを見込んでいる。ただし保守的な印象が強く、積極的な事業展開で上振れを期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う形だ。年初来安値を更新する場面があったが素早く反発の動きを強めている。1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

カナモトは反発の動き、23年10月期2Q累計減益だが通期増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタル大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期第2四半期累計は人財投資による販管費の増加などの影響で減益だったが、通期は増収増益予想としている。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、レンタル単価適正化に向けた組織体制の整備なども推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重く、第2四半期累計業績も嫌気する形となったが、目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。高配当利回りや1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは下値切り上げ、24年3月期大幅増収増益予想

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)は、電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。国内初となるAndroid携帯でタッチ決済する小・中規模事業者向け決済ソリューションTapion(タピオン)については、本格サービスインに先駆けて複数店舗でパイロット運用を開始している。なお23年10月1日付(予定)で子会社を吸収合併し、持株会社から事業会社に経営体制を再編するとともに、商号をフライトソリューションズに変更する。24年3月期はマイナンバーカード対応「Incredist Premium U」などの拡販を推進して大幅増収増益予想としている。有望案件が目白押しであり、中長期的に収益拡大を期待したい。株価は小動きだが、4月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

TACは反発の動き、24年3月期2桁営業増益予想

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。中期成長に向けて教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規事業領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。24年3月期は2桁営業増益予想としている。個人教育事業の早期回復、新たな事業領域への挑戦、株価資産倍率(PBR)改善施策などに取り組む方針としている。積極的な事業展開で収益回復を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う形だ。年初来安値を更新する場面があったが素早く反発の動きを強めている。1倍割れのPBRに加えて、政府が進める社会人のリスキリング関連のテーマ性もあり、モミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは上値試す、23年6月期大幅増収増益予想で24年6月期も収益拡大基調

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開している。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連分野に強みを持ち、決済・金融・セキュリティ分野を含む企業のビジネスリライアビリティを支えるITサービス会社を目指している。23年6月期は大幅増収増益予想としている。システム開発や保守が堅調に推移し、クラウドサービスが本格化する見込みだ。さらに24年6月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いてゴールデンクロスの形となった。基調転換を確認した形であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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2023年06月20日

マーケットエンタープライズは年初来高値更新の展開、23年6月期黒字転換予想で収益回復基調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開し、個人向けリユースの成長回帰、中古農機具・建機および「おいくら」の成長加速など成長戦略再構築を推進している。23年6月期は成長に向けた先行投資による費用の増加を吸収して黒字転換予想としている。なお第4四半期に投資有価証券売却に伴う特別利益を計上(約3億円)する見込みで、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに公表するとしている。積極的な事業展開で中期経営計画が順調に進捗し、収益回復基調だろう。株価は年初来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線が支持線の形となって順調に水準を切り上げている。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益・9期連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとする建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。経営方針には「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。24年3月期は増収増益・9期連続増配予想としている。各事業とも概ね堅調に推移する見込みだ。外部環境の変化に対応して新・中期経営計画を策定し、最終年度27年3月期の目標値に経常利益45億円を掲げている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の年初来高値圏から反落して上値を切り下げる形だったが、調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは調整一巡、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。23年11月期は大幅営業・経常増益予想としている。なお6月16日に特別利益計上見込みを発表した。同社保有の上場有価証券1銘柄を売却予定(23年6月19日〜7月31日まで)で、投資有価証券売却益を計上する見込みとしている。経済活動や個人消費の回復に加えて、価格改定効果が期待されることを勘案すれば、会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重くモミ合いの形だが、1倍割れのPBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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クリナップは反発の動き、24年3月期大幅増益予想で低PBRも評価材料

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。24年3月期はさらなる拡販や原価低減・生産性向上を推進して大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は5月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して反発の動きを強めている。1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは急伸して底放れ、24年1月期1Q赤字だが計画水準、受注残高が過去最高で通期黒字転換予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。24年1月期第1四半期は、前期に受注した一部の低利益工事が利益押し下げ要因となって赤字だが、概ね計画水準だった。そして通期の大幅増収・黒字転換予想を据え置いている。第1四半期の受注は過去の年単位の受注額を上回り、受注残高は過去最高額となっている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は第1四半期業績を好感して急伸し、年初来高値を更新した。そして底放れの形となった。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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マーチャント・バンカーズは反発の動き、24年10月期(決算期変更)実質大幅増益・増配予想

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。安定的収益源の拡大に向けて資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、成長ドライバーとしてNFTなどのブロックチェーン関連事業にも積極展開している。24年10月期(決算期変更で7ヶ月決算)は実質大幅増益・増配予想としている。マーチャント・バンキング事業の成長が牽引し、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来安値を更新する場面があったが、素早く切り返して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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2023年06月19日

協立情報通信は下値切り上げ、24年3月期大幅増益予想

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長戦略として事業別ポートフォリオの再構築、クラウドサービスの深化、サブスク型サービスの拡大、サポートサービスの強化、サステナブル経営の推進を強化している。24年3月期は大幅増益予想としている。ソリューション事業とモバイル事業の融合により法人向けサービス強化などを推進する方針だ。DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大を期待したい。株価は調整一巡して下値切り上げの動きを強めている。高配当利回りも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析