[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/29)ラバブルマーケティンググループは調整一巡、戦略投資先行だが中長期成長期待
記事一覧 (05/29)ミロク情報サービスは調整一巡、24年3月期小幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (05/29)ファーストコーポレーションは上値試す、23年5月期増益予想
記事一覧 (05/29)LibWorkは反発の動き、23年6月期予想を下方修正だが24年6月期回復期待
記事一覧 (05/29)JPホールディングスは切り返しの動き、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (05/29)マーケットエンタープライズは上値試す、23年6月期3Q累計営業・経常黒字転換、通期も黒字転換予想で収益回復基調
記事一覧 (05/29)綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益・9期連続増配予想
記事一覧 (05/26)インテリジェントウェイブは反発の動き、23年6月期大幅増収増益予想で3Q累計大幅増収増益と順調
記事一覧 (05/26)マルマエは反発の動き、23年8月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (05/26)ヒーハイストは急伸して底放れ、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調
記事一覧 (05/26)松田産業は調整一巡、24年3月期減収減益予想だが保守的、配当は6期連続増配予想
記事一覧 (05/26)ティムコは調整一巡、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (05/26)アスカネットは調整一巡、24年4月期も収益拡大基調
記事一覧 (05/23)神鋼商事は調整一巡、24年3月期減益予想だが保守的
記事一覧 (05/23)アステナホールディングスはモミ合い上放れの動き、23年11月期減益予想だが中期成長期待
記事一覧 (05/23)ASIAN STARは反発の動き、23年12月期1Q赤字拡大だが2桁増収、通期予想据え置き
記事一覧 (05/23)ヤマシタヘルスケアホールディングスは利益確定売り一巡、24年5月期も収益拡大基調
記事一覧 (05/23)カナモトは下値切り上げ、23年10月期増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (05/23)ベステラは反発の動き、24年1月期大幅増収・黒字予想
記事一覧 (05/23)ピックルスホールディングスは最高値に接近、24年2月期増収増益予想
2023年05月29日

ラバブルマーケティンググループは調整一巡、戦略投資先行だが中長期成長期待

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)はSNSマーケティング事業を主力とする持株会社で、第2の収益柱育成に向けてDX支援事業も展開している。成長加速に向けて小規模でSNS運用する企業・団体向けのSNSマーケティング支援、東南アジアを中心とする海外展開、サステナビリティマネジメントも推進している。23年3月期は戦略投資に伴う費用増加などで大幅減益だったが、売上高は新規受注増加で大幅増収・過去最高だった。次期の連結業績予想については、6月29日開催の第9回定時株主総会での承認を条件に、10月決算に変更して23年4月〜10月の7ヶ月決算予定(5月24日公表)としている。当面は戦略投資負担が先行するが、積極的な事業展開で中長期的成長を期待したい。株価は動意づく場面があるものの、買いが続かず安値圏に回帰の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは調整一巡、24年3月期小幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を目指している。基本戦略として会計事務所ネットワークNO.1戦略、中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略、新規事業領域の統合型DXプラットフォーム戦略、クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換、グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進、戦略実現を加速する人材力・経営基盤強化を推進している。23年3月期は計画を上回る大幅営業・経常増益だった。ストック型収益のサービス収入が順調に伸長した。24年3月期は不透明感、サブスクリプション型への移行スピード加速、戦略投資などを考慮して小幅な営業・経常増益にとどまる予想としている。ただし保守的な印象が強い。会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は24年3月期予想を嫌気して反落し、上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは上値試す、23年5月期増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革を推進している。23年5月期は連結決算に移行(5月26日に23年5月期連結業績予想を公表)し、従来の非連結業績予想に対して不動産売上を減額する形としたが、積極的な事業展開で24年5月期以降の収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値圏から反落した。目先的には不動産売上を減額した23年5月期連結業績予想を嫌気する可能性もあるが、週足チャートで見るとモミ合いから上放れた形であり、高配当利回りも評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは反発の動き、23年6月期予想を下方修正だが24年6月期回復期待

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、全国展開、住宅版SPAモデルへの進化、さらにSDGsへの取り組みを強化している。23年6月期第3四半期累計は大幅減益だった。期前半の受注落ち込みによる販売伸び悩みや資材価格高騰などが影響した。そして通期予想を下方修正して大幅減益予想とした。ただし受注は22年10月以降に回復傾向となっている。デジタルマーケティング強化や売上総利益率改善に向けた各種施策など、積極的な事業展開で24年6月期の収益回復を期待したい。株価は下方修正を嫌気する場面があったが、目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは切り返しの動き、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。23年3月期は概ね計画水準の増収だった。効率的な施設運営などで費用増加を吸収した。そして24年3月期も増収、営業・経常増益(当期純利益は特別利益一巡して減益)予想としている。小幅増益にとどまる見込みとしているが保守的な印象が強く、さらに上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して切り返しの動きを強めている。少子化対策関連の好業績銘柄であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーケットエンタープライズは上値試す、23年6月期3Q累計営業・経常黒字転換、通期も黒字転換予想で収益回復基調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開し、個人向けリユースの成長回帰、中古農機具・建機および「おいくら」の成長加速など成長戦略再構築を推進している。23年6月期第3四半期累計は全セグメントが大幅増収となり、成長に向けた先行投資による費用の増加を吸収して営業・経常黒字転換した。そして通期の黒字転換予想を据え置いた。なお第4四半期に投資有価証券売却に伴う特別利益を計上(約3億円)する見込みで、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに公表するとしている。積極的な事業展開で中期経営計画が順調に進捗し、収益回復基調だろう。株価は年初来高値圏から反落したが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益・9期連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとする建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。経営方針には「地域に寄り添い地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。23年3月期は営業・経常小幅増益だった。小売事業が新規出店コストや電力料金値上げの影響を受け、貿易事業も円安影響を受けたが、建設事業の順調な工事進捗が牽引した。24年3月期は増収増益・9期連続増配予想としている。各事業とも概ね堅調に推移する見込みだ。外部環境の変化に対応して新・中期経営計画を策定し、最終年度27年3月期の目標値に経常利益45億円を掲げている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、利益確定売り一巡して出直りを期待したい。
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2023年05月26日

インテリジェントウェイブは反発の動き、23年6月期大幅増収増益予想で3Q累計大幅増収増益と順調

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開している。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連分野に強みを持ち、決済・金融・セキュリティ分野を含む企業のビジネスリライアビリティを支えるITサービス会社を目指している。5月10日にはサステナビリティに関する重要課題(マテリアリティ)を公表した。23年6月期は大幅増収増益予想としている。システム開発や保守が堅調に推移し、クラウドサービスが本格化する見込みだ。第3四半期累計が大幅増収増益と順調であり、通期ベースでも積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。週足チャートで見ると、抵抗線となっていた26週移動平均線を突破した。基調転換を確認した形であり、好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは反発の動き、23年8月期減益予想だが上振れ余地

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進を打ち出している。23年8月期は一時的な市場停滞や先行投資の影響などで減益予想としている。ただし市場の在庫調整の影響は第3四半期がボトムの見込みとしており、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが徐々に下値を切り上げて反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお6月30日に23年8月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヒーハイストは急伸して底放れ、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。成長戦略として直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。23年5月には埼玉工場内の新工場A棟が稼働開始した。23年3月期は受注減少や原材料価格・物流費上昇で減収・営業赤字だったが、24年3月期は増収・営業黒字転換予想としている。埼玉工場内の新工場A棟が完成したことを受けて、自動化関連の需要に向けて直動機器のスマート生産体制を確立し、生産増強および販売拡大を図るとしている。中長期的には直動機器の需要拡大が予想され、積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は急伸して底放れの動きとなった。ホンダの自動車レースF1復帰を材料視したようだ。1倍割れのPBRも評価材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は調整一巡、24年3月期減収減益予想だが保守的、配当は6期連続増配予想

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期経営計画の基本方針には収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を支える経営基盤強化、ESG経営推進による企業価値向上を掲げている。23年3月期は計画を上回り、4期連続増収増益・過去最高で着地した。貴金属関連事業が順調に推移した。24年3月期は減収減益予想としている。貴金属関連事業では半導体・電子デバイス分野の生産低下に伴う取扱量減少、食品関連事業では物流コスト上昇などを見込んでいる。ただし保守的な印象が強く、積極的な事業展開で上振れを期待したい。なお配当は6期連続増配予想としている。株価は小幅レンジでモミ合う形だが、1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは調整一巡、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。23年11月期は大幅営業・経常増益予想としている。経済活動や個人消費の回復に加えて、22年12月から実施している価格改定効果が期待されることを勘案すれば、会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重くモミ合いレンジに回帰したが、1倍割れのPBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アスカネットは調整一巡、24年4月期も収益拡大基調

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も拡販に向けた動きを加速させている。5月19日〜21日には、広島市並びに広島サミット県民会議の依頼を受け、ASKA3Dを使用した空中ディスプレイインフォーメーションを、G7広島サミット国際メディアセンター内の広島情報センターに展示・実演した。23年4月期は大幅増益予想としている。フューネラル事業では遺影写真加工枚数が順調に増加し、フォトブック事業もコロナ禍の影響が和らいでいる。24年4月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重く小幅レンジでモミ合う形だが、煮詰まり感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお6月9日に23年4月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年05月23日

神鋼商事は調整一巡、24年3月期減益予想だが保守的

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などに展開している。成長戦略としては、特に重点分野と位置付けているEV・自動車軽量化関連および資源循環型ビジネス関連の拡大を推進するとともに、サステナビリティ経営も強化している。23年3月期鉄鋼や鉄鋼原料を中心とする市況上昇効果が牽引して大幅増収増益だった。24年3月期は鋼材取扱量減少や販管費増加などで減益・減配予想としている。ただし保守的な印象が強く、会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の高値圏から反落し、さらに24年3月期予想も嫌気する形で上値を切り下げたが、指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アステナホールディングスはモミ合い上放れの動き、23年11月期減益予想だが中期成長期待

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。さらなる成長戦略として、3つのサステナビリティ戦略(プラットフォーム戦略、ニッチトップ戦略、ソーシャルインパクト戦略)を推進している。5月17日には「湘南創薬支援コンソーシアム」発足に向けた協議の開始を発表した。23年11月期は原材料価格などの不透明感を考慮して減益予想としている。ただし中期経営計画(ローリング方式)では25年11月期の目標値を大幅増収増益の計画としている。積極的な事業展開で中期成長を期待したい。株価は徐々に水準を切り上げている。そして安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。高配当利回りや1倍割れPBRも評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIAN STARは反発の動き、23年12月期1Q赤字拡大だが2桁増収、通期予想据え置き

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。23年12月期第1四半期は、利益面は下期の売上計上に向けた先行投資の影響で赤字がやや拡大したが、売上面は不動産販売が順調に推移して2桁増収だった。そして通期予想を据え置いている。横浜エリアを中心とした不動産管理・販売、タワーマンション等の大型物件の斡旋、中国における仲介件数・管理受託件数の増加などを推進し、売上計画の多くを下期に想定している。中国・上海ロックダウン影響が一巡し、積極的な事業展開で通期ベースでの収益改善基調を期待したい。株価は動意づいた2月の高値圏から反落して安値圏に回帰したが、調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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ヤマシタヘルスケアホールディングスは利益確定売り一巡、24年5月期も収益拡大基調

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、ヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。さらにサステナブルな成長の実現に向けて、30年度を目標年度とする長期ビジョン「マルティプライビジョン2030」を策定している。なお5月8日にはクロスウェブを子会社化することで基本合意したと発表している。23年5月期は2桁営業・経常増益予想(当期純利益は特別損失計上で減益予想)としている。さらに24年5月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は4月の年初来高値圏から反落して上げ一服となったが、1倍割れのPBRも評価材料であり、利益確定売りが一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

カナモトは下値切り上げ、23年10月期増益予想で収益拡大基調

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタル大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期は公共工事が堅調に推移して増益予想としている。第1四半期は人財投資などで減益だったが、期初時点で下期偏重の計画である。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや上値の重い形だが、一方では3月の安値圏から下値を切り上げている。高配当利回りや1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価して上値を試す展開を期待したい。なお6月2日に23年10月期第2四半期決算発表を予定している。
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ベステラは反発の動き、24年1月期大幅増収・黒字予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。24年1月期は堅調な受注見込案件の状況を踏まえて大幅増収・黒字予想としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、22年12月公表の新中期経営計画「脱炭素アクションプラン2025」では26年1月期の計画値を上方修正している。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は小動きだが、徐々に下値を切り上げて反発の動きを強めている。週足チャートで見ると、抵抗線となっていた26週移動平均線を突破した。基調転換して出直りを期待したい。なお6月9日に24年1月期第1四半期決算発表を予定している。
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ピックルスホールディングスは最高値に接近、24年2月期増収増益予想

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne−12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。24年2月期は拡販、製品価格見直し、生産性向上などを推進して増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は月の直近安値圏から反発して2月の最高値(持株会社上場後)に接近している。PBR1倍割れも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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