[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/26)カナモトは年初来高値更新してボックス上放れ、23年10月期増収増益予想
記事一覧 (07/26)テンポイノベーションは戻り試す、24年3月期収益拡大基調
記事一覧 (07/26)ネオジャパンは戻り試す、24年1月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (07/26)ゼリア新薬工業は反発の動き、24年3月期経常・最終2桁増益予想
記事一覧 (07/25)ファンデリーは調整一巡、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調
記事一覧 (07/25)ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (07/25)協立情報通信は戻り試す、24年3月期大幅増益予想
記事一覧 (07/25)生化学工業は売り一巡、24年3月期減収減益予想だが保守的
記事一覧 (07/25)クレスコは上値試す、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (07/25)神鋼商事は上値試す、24年3月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (07/25)ASIAN STARは調整一巡、23年12月期収益回復基調
記事一覧 (07/25)ラバブルマーケティンググループは調整一巡、23年10月期(決算期変更で7ヶ月決算)は戦略投資先行だが中長期成長期待
記事一覧 (07/25)ミロク情報サービスは戻り試す、24年3月期は上振れの可能性
記事一覧 (07/24)ヒーハイストは調整一巡、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調
記事一覧 (07/24)ティムコは下値切り上げ、23年11月期2Q累計大幅増益で通期上振れの可能性
記事一覧 (07/24)シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期大幅増益予想
記事一覧 (07/24)Jトラストは戻り試す、23年12月期は上振れの可能性
記事一覧 (07/24)JPホールディングスは調整一巡、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (07/24)ケンコーマヨネーズは調整一巡、24年3月期大幅増益予想で収益回復基調
記事一覧 (07/24)アイフリークモバイルは下値固め完了、24年3月期増収・営業増益予想で収益改善基調
2023年07月26日

カナモトは年初来高値更新してボックス上放れ、23年10月期増収増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期は増収増益予想としている。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、レンタル単価適正化なども推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値を更新してボックスレンジから上放れの形となった。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テンポイノベーションは戻り試す、24年3月期収益拡大基調

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応して積極的な仕入を継続している。24年3月期は増収増益予想としている。主力の店舗転貸借事業において転貸借物件数および契約件数が順調に増加する見込みだ。不透明感や人材投資などを考慮して小幅増益にとどまる見込みとしているが、保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の直近安値圏から反発して下値を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。なお8月3日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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ネオジャパンは戻り試す、24年1月期減益予想だが上振れの可能性

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOのクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。24年1月期はクラウドサービスが牽引して増収だが、広告宣伝費や人件費の増加で減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。第1四半期が大幅増益だったことを勘案すれば、通期会社予想は増収効果で上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は底放れの形となって下値を切り上げている。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いた。基調転換を確認した形であり、自律調整を交えながら戻りを試す展開を期待したい。
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ゼリア新薬工業は反発の動き、24年3月期経常・最終2桁増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画(24年3月期〜26年3月期)では、好調な欧州事業に加えて、アジア地域での事業展開も推進する方針としている。24年3月期は研究開発費増加などを考慮して営業利益が微増益にとどまるが、経常利益と純利益は2桁増益予想としている。配当は連続増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から急反落の形となったが、利益確定売り一巡して反発の動きを強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形となった。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年07月25日

ファンデリーは調整一巡、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。7月20日には「ミールタイム」サイトをリニューアルした。また食生活提案型スーパー「ヤオコー」の健康支援プロジェクトを支援しており、8月5日〜6日にヤオコー川越西口店内コミュニティスペースにおいて、ミールタイム栄養士による個別健康食事相談を行う。24年3月期は販管費が増加するものの、売上回復などで増収・黒字転換予想としている。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は乱高下した後、安値圏に回帰の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお7月31日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。7月11日には、連結子会社ecbeingが「ChatGPT」を組み込んだAIチャットボットシステム「AIデジタルスタッフ」をリリースした。24年3月期も増収増益予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも伸長し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力の鈍い展開だが、一方では大きく下押す動きも見られず調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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協立情報通信は戻り試す、24年3月期大幅増益予想

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針としては、事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営を推進するとしている。そして24年3月期は大幅増益予想としている。ソリューション事業とモバイル事業の融合により法人向けサービス強化などを推進する方針だ。DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大を期待したい。株価はやや小動きだが順調に下値を切り上げている。週足チャートで見ると上向きに転じた26週移動平均線がサポートラインの形となった。高配当利回りも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は売り一巡、24年3月期減収減益予想だが保守的

 生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として独自の創薬技術を活かした研究開発を加速させている。7月21日には、外科手術で使用される癒着防止材SI−449の国内における消化器外科領域のピボタル試験で良好な結果を得たとリリースしている。24年3月期は減収減益予想としている。ロイヤリティーが増加するが、海外製品出荷時期の影響、医薬品原体・医薬品受託製造およびLAL事業の前期の反動、燃料費高騰、増産体制整備に伴う一時的な原価率悪化などを見込んでいる。ただし保守的な印象が強い。積極的な事業展開で収益回復を期待したい。株価は年初来安値圏で軟調だが売り一巡感を強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、出直りを期待したい。なお8月4日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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クレスコは上値試す、24年3月期増収増益予想で収益拡大基調

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションを強化している。7月24日には、全国新聞社事業協議会が主催する「全国選抜小学生プログラミング大会」に協賛したとリリースしている。24年3月期は増収増益予想としている。人材投資の増加で上期は営業減益だが、通期ベースでは受注が高水準に推移して費用増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお8月4日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は上値試す、24年3月期減益予想だが上振れ余地

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などに展開している。成長戦略としては、重点分野と位置付けているEV・自動車軽量化関連および資源循環型ビジネス関連の拡大を推進するとともに、サステナビリティ経営も強化している。24年3月期は鋼材取扱量減少や販管費増加などで減益予想としている。ただし保守的な印象が強く会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り歩調の形で3月の高値に接近している。1桁台の低PER、4%台の高配当利回り、1倍割れの低PBRという指標面の割安感も評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIAN STARは調整一巡、23年12月期収益回復基調

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。なお7月14日に第三者割当増資を発表した。資金使途は戦略的投資としている。23年12月期は営業・経常増益予想としている。横浜エリアを中心とした不動産管理・販売、タワーマンション等の大型物件の斡旋、中国における仲介件数・管理受託件数の増加などを推進する。なお売上計画の多くを下期に想定している。中国・上海ロックダウン影響が一巡し、積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は安値圏で軟調だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラバブルマーケティンググループは調整一巡、23年10月期(決算期変更で7ヶ月決算)は戦略投資先行だが中長期成長期待

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)はSNSマーケティング事業を主力に、第2の柱としてDX支援事業も展開している。さらなる成長に向けた戦略として、小規模でSNS運用する企業・団体向けのSNSマーケティング支援、東南アジアを中心とする海外展開、サステナビリティマネジメントを推進している。7月24日には子会社ジソウがSNS運用における生成AIツール活用の自走支援サービスを開始したとリリースしている。23年10月期(決算期変更の経過措置で23年4月〜10月の7ヶ月決算、現時点で業績予想は未公表)は戦略投資負担が先行する可能性があるが、積極的な事業展開で中長期的成長を期待したい。株価は月中旬に動意づく場面があったが、買いが続かず安値圏に回帰した。ただし22年の上場来安値圏まで下押す動きは見られない。調整一巡して出直りを期待したい。なお8月14日に23年10月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは戻り試す、24年3月期は上振れの可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した新規事業領域の統合型DXプラットフォームの構築を目指している。8月3日〜4日には「会計事務所博覧会2023」に出展する。24年3月期は不透明感、サブスクリプション型への移行スピード加速、戦略投資などを考慮して小幅な営業・経常増益にとどまる予想としている。ただし保守的な印象が強い。ストック型収益のサービス収入が伸長して会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は5月の直近安値圏から反発して下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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2023年07月24日

ヒーハイストは調整一巡、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。成長戦略として直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。24年3月期は増収・営業黒字転換予想としている。埼玉工場の新工場A棟が23年5月に稼働したことを受けて直動機器のスマート生産体制を確立し、生産増強および販売拡大を図るとしている。中長期的に直動機器の需要拡大が予想され、積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、一方では大きく下押す動きも見られない。1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは下値切り上げ、23年11月期2Q累計大幅増益で通期上振れの可能性

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。なおコスト高騰に対応してFoxfire製品の価格改定を8月1日出荷分より実施する。23年11月期第2四半期累計業績(非連結)はフィッシング事業がやや苦戦したが、アウトドア事業の大幅伸長が牽引して大幅増益だった。そして通期の大幅営業・経常増益予想を据え置いた。需要回復、第2四半期累計の高進捗率、さらに8月以降の価格改定効果などを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は買いが続かず上値の重い形だが一方では徐々に下値を切り上げている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期大幅増益予想

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループの持株会社である。第3次中期経営計画では成長戦略として事業ポートフォリオ変革や資本効率改善などを掲げている。24年3月期は電力事業やLPガス事業の料金改定効果などで大幅増益予想としている。電力事業については期初より価格改定を実施し、下期の大幅な収益回復を見込んでいる。収益改善基調だろう。株価はやや上値が重く戻り高値圏でモミ合う形だが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお8月9日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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Jトラストは戻り試す、23年12月期は上振れの可能性

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、さらなる成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大を推進している。23年12月期は韓国における金利上昇影響などを考慮して営業減益予想(JTG証券の金融商品取引業を含まず)としている。ただし第1四半期が大幅増益で通期利益予想を超過達成していることなどを勘案すれば、通期予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げている。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価して戻りを試す展開を期待したい。なお8月10日に23年12月期第2四半期決算発表を予定している。
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JPホールディングスは調整一巡、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。なお7月14日には、朝日学生新聞社発行の小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2023」に協賛しているとリリースした。24年3月期は新規施設開設などで増収、営業・経常増益(当期純利益は特別利益が一巡して減益)予想としている。光熱費の増加などを考慮して小幅営業・経常増益にとどまる見込みとしているが、保守的な印象が強く、さらに上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月10日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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ケンコーマヨネーズは調整一巡、24年3月期大幅増益予想で収益回復基調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大し、4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)およびサステナビリティ方針に取り組んでいる。7月18日にはロングライフサラダの新シリーズ「FDF Plus」の発売を開始した。同社最長となる90日の長期賞味期限で食品ロス削減に寄与する。24年3月期は大幅増益予想としている。原材料価格・エネルギーコスト高止まりを見込むが、価格改定の追加実施、商品統廃合の実施と利益を確保できる商品の販売促進、徹底した効率化などで収益性改善を推進する方針だ。下期偏重の計画だが積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は戻り一服の形となったが、週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いた。基調転換を確認した形だろう。1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお8月10日に24年3月期決算発表を予定している。
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アイフリークモバイルは下値固め完了、24年3月期増収・営業増益予想で収益改善基調

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、成長戦略としてブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野やe−Sports関連サービスを強化している。7月21日にはNFT/XRクリエイターOmayu氏とのコラボ制作アバターの無料配信を開始した。24年3月期は増収・営業増益予想としている。コンテンツ事業では既存サービスの顧客拡大や販路拡大など、CCS事業ではエンジニア育成などを推進する方針だ。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、5月の年初来安値を割り込むことなく推移して下値固め完了感を強めている。こども関連のテーマ性も評価材料であり、出直りを期待したい。
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