[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/06)ゼリア新薬工業は急反発して戻り高値圏、24年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/06)ヤマシタヘルスケアホールディングスは年初来高値更新の展開、23年5月期2桁営業・経常増益予想
記事一覧 (04/06)神鋼商事は調整一巡、24年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/05)TACは下値固め完了、24年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/05)ケンコーマヨネーズは売り一巡、24年3月期回復期待
記事一覧 (04/05)ベステラは調整一巡、24年1月期大幅増収・黒字予想
記事一覧 (04/05)ASIAN STARは切り返しの動き、23年12月期収益改善基調
記事一覧 (04/04)トレジャー・ファクトリーは調整一巡、24年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/04)ピックルスホールディングスは調整一巡、24年2月期収益回復期待
記事一覧 (04/04)アステナホールディングスはモミ合い上放れの動き、23年11月期減益予想だが中期成長期待
記事一覧 (04/04)京写は調整一巡、ベトナム工場稼働率上昇して24年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/04)ヒーハイストはモミ合い上放れの動き、24年3月期収益改善期待
記事一覧 (04/03)JPホールディングスは上値試す、23年3月期増益予想、24年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/03)建設技術研究所は利益確定売り一巡、23年12月期減益予想だが保守的
記事一覧 (03/31)ジェイエスエスは上値試す、23年3月期大幅増収増益予想、24年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (03/31)アルコニックスは調整一巡、23年3月期減益予想だが24年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/31)インフォマートは売られ過ぎ感、積極投資継続して23年12月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (03/31)ラバブルマーケティンググループは底放れの動き、24年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/31)イトーキは上値試す、23年12月期大幅営業・経常増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (03/30)ミロク情報サービスは調整一巡、23年3月期大幅営業・経常増益予想、24年3月期も収益拡大基調
2023年04月06日

ゼリア新薬工業は急反発して戻り高値圏、24年3月期も収益拡大基調

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。医療用医薬品事業ではアサコール高用量製剤の海外販売国拡大、フェインジェクトやエントコートの市場浸透、ティロッツ社(スイス)の営業体制強化、コンシューマーヘルスケア事業では既存主力製品に次ぐ製品群の育成、西洋ハーブ剤など特徴ある製品群の市場認知度向上による事業拡大を推進している。23年3月期は医療用医薬品事業の海外の好調やコンシューマーヘルスケア事業の回復基調などで2桁増収増益予想としている。第3四半期累計の営業利益と純利益が通期予想を超過達成していることを勘案すれば23年3月期会社予想は上振れの可能性が高く、さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、3月の直近安値圏から急反発して戻り高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヤマシタヘルスケアホールディングスは年初来高値更新の展開、23年5月期2桁営業・経常増益予想

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、ヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。さらにサステナブルな成長の実現に向けて、30年度を目標年度とする長期ビジョン「マルティプライビジョン2030」を策定している。23年5月期の連結業績予想は、3月31日付で売上高および営業・経常利益を上方修正し、従来の減益予想から一転して2桁営業・経常増益予想(当期純利益は特別損失計上で下方修正して減益予想)とした。通期営業・経常利益予想には再上振れの可能性があり、さらに24年5月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合いが悪化する状況でも上方修正を好感して続伸し、年初来高値更新の展開だ。低PBRも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は調整一巡、24年3月期も収益拡大基調

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として、鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などに展開している。重点分野にEV・自動車軽量化関連と資源循環型ビジネス関連を掲げるとともに、サステナビリティ経営を推進している。23年3月期は大幅増収増益予想としている。第3四半期累計の進捗率が高水準だったことを勘案すれば、通期会社予想は再上振れの可能性が高く、さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で3月の高値圏から反落したが、指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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2023年04月05日

TACは下値固め完了、24年3月期収益拡大期待

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」の運営を主力として、出版事業、人材事業も展開している。中期成長に向けて教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規事業領域への展開を推進している。なお来校&申込で電子マネーがもらえる「Go To TAC キャンペーン2023第2弾」を実施(4月1日〜5月31日)している。23年3月期は営業・経常増益予想としている。生活様式の多様化への対応などの取り組みを推進する方針だ。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏の小幅レンジでモミ合う展開だ。ただし地合いが悪化する中でも大きく下押すことなく推移して下値固め完了感を強めている。指標面の割安感も評価して出直りを期待したい。なお5月15日に23年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケンコーマヨネーズは売り一巡、24年3月期回復期待

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと領域を拡大し、4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)およびサステナビリティ方針に取り組んでいる。3月30日にはTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同を表明し、TCFD提言に基づく情報を開示した。3月31日には自社商品サイトに、フードロスを減らす「食材使い切りレシピ」を公開した。23年3月期は減収減益予想としている。原材料・エネルギー価格高騰の影響に加えて、高病原性鳥インフルエンザ発生によって原料卵が不足しているため、2月1日納品分からたまご製品の販売数量制限・一部商品休売を実施していることも影響する。ただし24年3月期は売上回復、製品価格改定、生産効率改善などの効果で収益回復が期待されるだろう。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが売り一巡を強めている。低PBRも評価材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは調整一巡、24年1月期大幅増収・黒字予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。24年1月期は堅調な受注見込案件の状況を踏まえて大幅増収・黒字予想としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、22年12月公表の新中期経営計画「脱炭素アクションプラン2025」では26年1月期の計画値を上方修正している。収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、その後は切り返して調整一巡感を強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIAN STARは切り返しの動き、23年12月期収益改善基調

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。23年12月期は営業利益横ばい予想としている。重点戦略として横浜エリアを中心とした不動産管理・販売、タワーマンション等の大型物件の斡旋、中国における仲介件数・管理受託件数の増加などを推進するとしている。中国・上海ロックダウン影響が和らぐことも寄与して収益改善基調だろう。株価は動意づいた2月の高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年04月04日

トレジャー・ファクトリーは調整一巡、24年2月期も収益拡大基調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)はリユースショップを複数業態で全国展開している。SDGsを推進するとともに、グループ一体となって生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。3月27日にはプライム市場上場維持基準適合に向けた計画書の進捗状況をリリースした。23年2月28日時点においてプライム市場上場維持基準の全ての項目で適合した。また3月31日には23年4月に3店舗を新規オープンするとリリースした。23年2月期は既存店の好調、新規出店、売上総利益率の改善などで大幅増収増益予想としている。さらに積極的な事業展開で24年2月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して2月の上場来高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお4月12日に23年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスホールディングスは調整一巡、24年2月期収益回復期待

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力が向上し、さらに野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。3月31日には子会社フードレーベルが、4月3日から「家計応援 牛角シリーズを買って食べて焼肉を楽しもう!プレゼントキャンペーン」を全国で実施するとリリースしている。23年2月期は収益認識会計基準適用の影響、巣ごもり需要の落ち着きによる反動減、インフレに伴う消費者の節約志向の影響、さらに原材料費・光熱費・物流費の高騰の影響などで減益予想としている。ただし積極的な事業展開で24年2月期の収益回復を期待したい。株価は2月の高値圏から反落し、地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお4月14日に23年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アステナホールディングスはモミ合い上放れの動き、23年11月期減益予想だが中期成長期待

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。さらなる成長戦略として、3つのサステナビリティ戦略(プラットフォーム戦略、ニッチトップ戦略、ソーシャルインパクト戦略)を推進している。23年11月期は原材料価格などの不透明感や先行投資を考慮して減益予想としているが、中期経営計画では25年11月期を大幅増収増益の計画としている。なお3月29日に固定資産譲渡(23年11月30日引渡予定、譲渡益の金額は未定)を発表した。積極的な事業展開で中期成長を期待したい。株価は安値圏の小幅レンジでモミ合う形だったが、徐々に水準を切り上げてモミ合いから上放れの動きを強めている。高配当利回りや低PBRも再評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写は調整一巡、ベトナム工場稼働率上昇して24年3月期収益拡大期待

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーで、片面プリント配線板については世界最大の生産量を誇っている。中期成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用してグローバルニッチトップメーカーを目指すとしている。23年3月期(3月17日付で売上高を上方修正、各利益および配当を下方修正)は特別損失計上で最終赤字予想となったが、需要が堅調に推移して前期比では増収、営業・経常増益予想としている。24年3月期はベトナム工場の稼働率が上昇し、特別損失一巡も寄与して収益拡大が期待できるだろう。株価は地合い悪化の影響で戻り一服となったが、23年3月期最終赤字・減配予想に対するネガティブ反応は限定的だった。低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヒーハイストはモミ合い上放れの動き、24年3月期収益改善期待

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。成長戦略として「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。23年3月期は中国ロックダウン影響による販売減少や原材料調達遅延による生産高減少などで減収減益予想としている。ただし中長期的には直動機器の需要拡大が予想されるため、スマート生産プロジェクトの一環として埼玉工場敷地内に無人工場棟を新設する。積極的な事業展開で24年3月期の収益改善を期待したい。株価は安値圏の小幅レンジでモミ合う形だったが、水準を切り上げてモミ合いから上放れの動きを強めている。低PBRも評価材料であり、出直りを期待したい。
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2023年04月03日

JPホールディングスは上値試す、23年3月期増益予想、24年3月期も収益拡大基調

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に、子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。3月29日には、オリジナル課題解決型学習プログラム「STEAMS保育・学童」を23年4月より、全国で展開する「アスク」保育園および学童クラブに本格導入すると発表した。23年3月期は受入児童数の増加や効率的な施設運営などで増収増益予想としている。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地地合い悪化の影響を受ける場面があったが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。少子化対策関連の好業績銘柄であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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建設技術研究所は利益確定売り一巡、23年12月期減益予想だが保守的

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。23年12月期は先行投資の影響で減益予想としているが保守的な印象が強い。防災・減災・インフラ老朽化対策など国土強靭化関連で事業環境は良好である。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上場来高値圏から急反落の形となったが、利益確定売りが一巡して出直りを期待したい。
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2023年03月31日

ジェイエスエスは上値試す、23年3月期大幅増収増益予想、24年3月期も収益拡大期待

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略として、新たな生活様式に適応しつつ水泳指導技術を活かした商品開発の強化などを推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。23年3月期はコロナ禍影響緩和に伴うイベントの再開、大人会員集客に向けた各種施策の強化、水道光熱費・燃料費高騰への対応策としての燃料代徴収などの成果で大幅増収増益予想としている。第3四半期累計の営業利益と経常利益は通期会社予想を超過達成しており、通期会社予想は上振れの可能性が高いだろう。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で上げ一服の形となったが、調整一巡感を強めている。低PER・低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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アルコニックスは調整一巡、23年3月期減益予想だが24年3月期収益拡大期待

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。なお3月30日には株主優待制度の優待内容をリリースしている。23年3月期は減益予想としている。原材料供給不足による生産・出荷の一時的な落ち込みなど、事業環境の不透明感を考慮している。ただし第3四半期累計の進捗率は順調だった。積極的な事業展開で24年3月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して小幅レンジでモミ合う形だが、指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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インフォマートは売られ過ぎ感、積極投資継続して23年12月期減益予想だが上振れの可能性

 インフォマート<2492>(東証プライム)は企業間の商行為を電子化する国内最大級のBtoB電子商取引プラットフォームを運営している。3月17日には、BtoBプラットフォーム請求書上で流通した金額が22年1月から12月の1年間に28兆1841億円にとなり、サービス開始した15年の約220倍になったとリリースしている。23年12月期は売上成長加速に向けた積極投資を継続するため減益予想としているが、売上面が順調に推移して上振れの可能性がありそうだ。さらにDX化ニーズを背景として積極投資の成果で中期的に収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏で軟調だが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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ラバブルマーケティンググループは底放れの動き、24年3月期収益拡大期待

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)はSNSマーケティング事業を主力とする持株会社である。第2の収益柱育成に向けてDX支援事業も展開し、さらに23年3月にはタイのDTK ADを子会社化して東南アジアを中心とする海外展開への取り組みも開始した。さらなる成長加速に向けてサステナビリティマネジメントを推進し、人材戦略も重視している。23年3月期は先行投資や一時的費用も影響して減益予想となったが、売上面は主力のSNSマーケティング事業が順調に拡大している。積極的な事業展開で24年3月期は収益拡大が期待できるだろう。株価は動意づいて乱高下の形となったが、水準を切り上げて底放れの動きを強めている。中期成長性を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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イトーキは上値試す、23年12月期大幅営業・経常増益予想で収益拡大基調

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流機器などの設備機器関連も展開している。構造改革プロジェクトを推進して新製品・新ソリューション投入などを強化している。なお3月22日には「マテリアリティの目標とKPI」を会社HPに掲載している。23年12月期は大幅営業・経常増益(当期純利益は特別利益が一巡するため減益)予想としている。ワークプレイス事業において新しい働き方にあわせたオフィス移転・リニューアル案件を中心に需要が好調に推移し、構造改革プロジェクト推進で体質改善効果も継続する見込みだ。そして営業利益は中期経営計画目標を上回る見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で昨年来高値圏から一旦反落したが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。好業績や指標面の割安感が評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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2023年03月30日

ミロク情報サービスは調整一巡、23年3月期大幅営業・経常増益予想、24年3月期も収益拡大基調

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を目指している。基本戦略として会計事務所ネットワークNO.1戦略、中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略、新規事業領域の統合型DXプラットフォーム戦略、クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換、グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進、戦略実現を加速する人材力・経営基盤強化を推進している。23年3月期は主力のERP製品が好調に推移して大幅営業・経常増益予想としている。第3四半期累計の進捗率が高水準だったことを勘案すれば通期会社予想は再上振れが濃厚だろう。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で昨年来高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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