[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/30)And Doホールディングスは上値試す、23年6月期大幅増収増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (05/30)テンポイノベーションは売られ過ぎ感、24年3月期も増収増益で連続増配予想
記事一覧 (05/30)京写は底放れの動き、24年3月期大幅増益・増配予想、ベトナム工場本格稼働
記事一覧 (05/29)フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期大幅増収増益予想
記事一覧 (05/29)TACは下値固め完了、24年3月期2桁営業増益予想
記事一覧 (05/29)朝日ラバーは反発の動き、24年3月期減益予想だが保守的
記事一覧 (05/29)ジェイエスエスは上値試す、24年3月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (05/29)ラバブルマーケティンググループは調整一巡、戦略投資先行だが中長期成長期待
記事一覧 (05/29)ミロク情報サービスは調整一巡、24年3月期小幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (05/29)ファーストコーポレーションは上値試す、23年5月期増益予想
記事一覧 (05/29)LibWorkは反発の動き、23年6月期予想を下方修正だが24年6月期回復期待
記事一覧 (05/29)JPホールディングスは切り返しの動き、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (05/29)マーケットエンタープライズは上値試す、23年6月期3Q累計営業・経常黒字転換、通期も黒字転換予想で収益回復基調
記事一覧 (05/29)綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益・9期連続増配予想
記事一覧 (05/26)インテリジェントウェイブは反発の動き、23年6月期大幅増収増益予想で3Q累計大幅増収増益と順調
記事一覧 (05/26)マルマエは反発の動き、23年8月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (05/26)ヒーハイストは急伸して底放れ、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調
記事一覧 (05/26)松田産業は調整一巡、24年3月期減収減益予想だが保守的、配当は6期連続増配予想
記事一覧 (05/26)ティムコは調整一巡、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
記事一覧 (05/26)アスカネットは調整一巡、24年4月期も収益拡大基調
2023年05月30日

And Doホールディングスは上値試す、23年6月期大幅増収増益予想、さらに上振れ余地

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。23年6月期第3四半期累計は大幅増収増益だった。ハウス・リースバック事業や不動産売買事業が牽引した。そして通期大幅増収増益予想を据え置いた。第3四半期累計の進捗率は概ね順調であり、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。成長強化事業が牽引し、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお株主優待制度を再開する。株価は株主優待制度再開や23年6月期第3四半期累計業績を好感して急伸し、年初来高値更新の展開だ。低PERや高配当利回りも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テンポイノベーションは売られ過ぎ感、24年3月期も増収増益で連続増配予想

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応して積極的な仕入を継続している。23年3月期(連結決算に移行のため前期比増減率は非記載)は、22年3月期の非連結業績との単純比較で増収増益だった。店舗転貸借事業において積極的な仕入を実施し、転貸借物件数および契約件数が順調に増加した。子会社の店舗家賃保証事業や不動産売買事業も寄与した。そして24年3月期も増収増益で連続増配予想としている。なお中期経営計画を策定し、配当性向を引き上げる方針とした。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の上場来高値圏から反落し、24年3月期予想に対してもネガティブ反応となって水準を切り下げたが、やや売られ過ぎ感を強めている。好業績や中期成長力を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写は底放れの動き、24年3月期大幅増益・増配予想、ベトナム工場本格稼働

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーで、片面プリント配線板については世界最大の生産量を誇っている。中期成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用してグローバルニッチトップメーカーを目指すとしている。23年3月期は特別損失を計上して最終赤字だが、中国、インドネシア、ベトナムにおける生産量増加、為替の円安効果などで2桁増収、大幅営業・経常増益だった。さらに24年3月期は、ベトナム子会社の生産量増加・稼働率上昇や生産性向上などで大幅増益・大幅増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて底放れの動きを強めている。1倍割れのPBRも評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年05月29日

フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期大幅増収増益予想

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)は、電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。国内初となるAndroid携帯でタッチ決済する小・中規模事業者向け決済ソリューションTapion(タピオン)については、本格サービスインに先駆けて複数店舗でパイロット運用を開始している。なお23年10月1日付(予定)で子会社を吸収合併し、持株会社から事業会社に経営体制を再編するとともに、商号をフライトソリューションズに変更する。23年3月期は前期の大型案件の反動などで減収減益だった。24年3月期はマイナンバーカード対応「Incredist Premium U」などの拡販を推進して大幅増収増益予想としている。有望案件が目白押しであり、中長期的に収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

TACは下値固め完了、24年3月期2桁営業増益予想

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。中期成長に向けて教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規事業領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。23年3月期は減収減益だった。民間企業の採用意欲の高まりなどで大学生を主な受講生とする講座への申し込みが低調となり、出版事業における巣ごもり需要反動減も想定以上だった。24年3月期は2桁営業増益予想としている。個人教育事業の早期回復、新たな事業領域への挑戦、株価資産倍率(PBR)改善施策などに取り組む方針としている。積極的な事業展開で収益回復を期待したい。株価は安値圏の小幅レンジでモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。1倍割れのPBRに加えて、リスキリング関連のテーマ性もあり、モミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは反発の動き、24年3月期減益予想だが保守的

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。2030年を見据えた長期ビジョンではSDGs・ESG経営を意識して経営基盤強化を目指している。23年3月期は主力の自動車向けゴム製品が自動車生産低迷の影響を受け、原材料・エネルギーコスト上昇や販管費増加なども影響して減益だった。24年3月期は、上期は半導体不足による自動車関連の受注調整の影響が継続するが、下期は回復基調として下期偏重の計画である。通期ベースで減益予想だが保守的だろう。極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は急騰・急落と乱高下したが、目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。高配当利回りや1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイエスエスは上値試す、24年3月期増収増益・連続増配予想

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略として、新たな生活様式に適応しつつ水泳指導技術を活かした商品開発の強化を推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。23年3月期はコロナ禍の影響が和らぎ、燃料費高騰への対応策として実施した燃料代徴収なども寄与して大幅増益だった。そして24年3月期も増収増益で連続増配予想としている。水中ウォーキングプログラムの深化や水中バイク以外のプール対応型マシンの製品化など、成人集客に向けて大人への訴求力強化を推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏から反落したが、低PERや1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りが一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラバブルマーケティンググループは調整一巡、戦略投資先行だが中長期成長期待

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)はSNSマーケティング事業を主力とする持株会社で、第2の収益柱育成に向けてDX支援事業も展開している。成長加速に向けて小規模でSNS運用する企業・団体向けのSNSマーケティング支援、東南アジアを中心とする海外展開、サステナビリティマネジメントも推進している。23年3月期は戦略投資に伴う費用増加などで大幅減益だったが、売上高は新規受注増加で大幅増収・過去最高だった。次期の連結業績予想については、6月29日開催の第9回定時株主総会での承認を条件に、10月決算に変更して23年4月〜10月の7ヶ月決算予定(5月24日公表)としている。当面は戦略投資負担が先行するが、積極的な事業展開で中長期的成長を期待したい。株価は動意づく場面があるものの、買いが続かず安値圏に回帰の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは調整一巡、24年3月期小幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を目指している。基本戦略として会計事務所ネットワークNO.1戦略、中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略、新規事業領域の統合型DXプラットフォーム戦略、クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換、グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進、戦略実現を加速する人材力・経営基盤強化を推進している。23年3月期は計画を上回る大幅営業・経常増益だった。ストック型収益のサービス収入が順調に伸長した。24年3月期は不透明感、サブスクリプション型への移行スピード加速、戦略投資などを考慮して小幅な営業・経常増益にとどまる予想としている。ただし保守的な印象が強い。会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は24年3月期予想を嫌気して反落し、上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは上値試す、23年5月期増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革を推進している。23年5月期は連結決算に移行(5月26日に23年5月期連結業績予想を公表)し、従来の非連結業績予想に対して不動産売上を減額する形としたが、積極的な事業展開で24年5月期以降の収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値圏から反落した。目先的には不動産売上を減額した23年5月期連結業績予想を嫌気する可能性もあるが、週足チャートで見るとモミ合いから上放れた形であり、高配当利回りも評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは反発の動き、23年6月期予想を下方修正だが24年6月期回復期待

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、全国展開、住宅版SPAモデルへの進化、さらにSDGsへの取り組みを強化している。23年6月期第3四半期累計は大幅減益だった。期前半の受注落ち込みによる販売伸び悩みや資材価格高騰などが影響した。そして通期予想を下方修正して大幅減益予想とした。ただし受注は22年10月以降に回復傾向となっている。デジタルマーケティング強化や売上総利益率改善に向けた各種施策など、積極的な事業展開で24年6月期の収益回復を期待したい。株価は下方修正を嫌気する場面があったが、目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは切り返しの動き、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。23年3月期は概ね計画水準の増収だった。効率的な施設運営などで費用増加を吸収した。そして24年3月期も増収、営業・経常増益(当期純利益は特別利益一巡して減益)予想としている。小幅増益にとどまる見込みとしているが保守的な印象が強く、さらに上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して切り返しの動きを強めている。少子化対策関連の好業績銘柄であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーケットエンタープライズは上値試す、23年6月期3Q累計営業・経常黒字転換、通期も黒字転換予想で収益回復基調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開し、個人向けリユースの成長回帰、中古農機具・建機および「おいくら」の成長加速など成長戦略再構築を推進している。23年6月期第3四半期累計は全セグメントが大幅増収となり、成長に向けた先行投資による費用の増加を吸収して営業・経常黒字転換した。そして通期の黒字転換予想を据え置いた。なお第4四半期に投資有価証券売却に伴う特別利益を計上(約3億円)する見込みで、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに公表するとしている。積極的な事業展開で中期経営計画が順調に進捗し、収益回復基調だろう。株価は年初来高値圏から反落したが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益・9期連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとする建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。経営方針には「地域に寄り添い地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。23年3月期は営業・経常小幅増益だった。小売事業が新規出店コストや電力料金値上げの影響を受け、貿易事業も円安影響を受けたが、建設事業の順調な工事進捗が牽引した。24年3月期は増収増益・9期連続増配予想としている。各事業とも概ね堅調に推移する見込みだ。外部環境の変化に対応して新・中期経営計画を策定し、最終年度27年3月期の目標値に経常利益45億円を掲げている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落して水準を切り下げたが、利益確定売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年05月26日

インテリジェントウェイブは反発の動き、23年6月期大幅増収増益予想で3Q累計大幅増収増益と順調

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開している。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連分野に強みを持ち、決済・金融・セキュリティ分野を含む企業のビジネスリライアビリティを支えるITサービス会社を目指している。5月10日にはサステナビリティに関する重要課題(マテリアリティ)を公表した。23年6月期は大幅増収増益予想としている。システム開発や保守が堅調に推移し、クラウドサービスが本格化する見込みだ。第3四半期累計が大幅増収増益と順調であり、通期ベースでも積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。週足チャートで見ると、抵抗線となっていた26週移動平均線を突破した。基調転換を確認した形であり、好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは反発の動き、23年8月期減益予想だが上振れ余地

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進を打ち出している。23年8月期は一時的な市場停滞や先行投資の影響などで減益予想としている。ただし市場の在庫調整の影響は第3四半期がボトムの見込みとしており、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが徐々に下値を切り上げて反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお6月30日に23年8月期第3四半期決算発表を予定している。
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ヒーハイストは急伸して底放れ、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。成長戦略として直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。23年5月には埼玉工場内の新工場A棟が稼働開始した。23年3月期は受注減少や原材料価格・物流費上昇で減収・営業赤字だったが、24年3月期は増収・営業黒字転換予想としている。埼玉工場内の新工場A棟が完成したことを受けて、自動化関連の需要に向けて直動機器のスマート生産体制を確立し、生産増強および販売拡大を図るとしている。中長期的には直動機器の需要拡大が予想され、積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は急伸して底放れの動きとなった。ホンダの自動車レースF1復帰を材料視したようだ。1倍割れのPBRも評価材料であり、出直りを期待したい。
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松田産業は調整一巡、24年3月期減収減益予想だが保守的、配当は6期連続増配予想

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期経営計画の基本方針には収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を支える経営基盤強化、ESG経営推進による企業価値向上を掲げている。23年3月期は計画を上回り、4期連続増収増益・過去最高で着地した。貴金属関連事業が順調に推移した。24年3月期は減収減益予想としている。貴金属関連事業では半導体・電子デバイス分野の生産低下に伴う取扱量減少、食品関連事業では物流コスト上昇などを見込んでいる。ただし保守的な印象が強く、積極的な事業展開で上振れを期待したい。なお配当は6期連続増配予想としている。株価は小幅レンジでモミ合う形だが、1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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ティムコは調整一巡、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。23年11月期は大幅営業・経常増益予想としている。経済活動や個人消費の回復に加えて、22年12月から実施している価格改定効果が期待されることを勘案すれば、会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重くモミ合いレンジに回帰したが、1倍割れのPBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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アスカネットは調整一巡、24年4月期も収益拡大基調

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も拡販に向けた動きを加速させている。5月19日〜21日には、広島市並びに広島サミット県民会議の依頼を受け、ASKA3Dを使用した空中ディスプレイインフォーメーションを、G7広島サミット国際メディアセンター内の広島情報センターに展示・実演した。23年4月期は大幅増益予想としている。フューネラル事業では遺影写真加工枚数が順調に増加し、フォトブック事業もコロナ禍の影響が和らいでいる。24年4月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重く小幅レンジでモミ合う形だが、煮詰まり感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお6月9日に23年4月期決算発表を予定している。
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