[アナリスト銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/27)アイデミーは底打ち、25年5月期は売上面でM&Aも寄与して高成長を継続する見込み
記事一覧 (09/27)朝日ラバーは下値固め完了、25年3月期大幅増益予想、通信分野の新製品量産化で業績拡大
記事一覧 (09/27)クレスコは7月の高値に接近し上値を試す展開に期待、25年3月期増収増益予想
記事一覧 (09/27)ティムコは戻り試す、積極的な事業展開で25年11月期収益回復期待
記事一覧 (09/27)巴工業は戻り試す、24年10月期は再上振れの可能性、積極的な事業展開で収益拡大基調
記事一覧 (09/26)マルマエは下値固め完了、受注回復傾向で25年8月期の収益も回復基調
記事一覧 (09/26)冨士ダイスは戻り試す展開に期待、25年3月期大幅増益予想、需要回復や原価低減効果を見込む
記事一覧 (09/26)TACは調整一巡、25年3月期1Q大幅増益、通期も黒字予想
記事一覧 (09/26)エスプールは下値切り上げ、24年11月期横ばい予想だが下期偏重計画で通期予想に上振れ余地
記事一覧 (09/26)イトーキは戻り歩調、24年12月期2桁増益・大幅増配予想、積極的な事業展開で収益拡大基調
記事一覧 (09/26)京写は調整一巡、25年3月期大幅営業増益予想、自動車関連需要が堅調に推移
記事一覧 (09/26)ベステラは下値切り上げ、25年1月期大幅増益予想、老朽化プラント解体工事で事業環境良好
記事一覧 (09/26)JSPは調整一巡、25年3月期減益予想もスチレンペーパー製品価格改定が寄与し通期上振れ余地
記事一覧 (09/25)ネオジャパンは上値試す、25年1月期2Q累計大幅増益と順調で通期上振れ余地
記事一覧 (09/25)協立情報通信は調整一巡、25年3月期大幅営業・経常増益予想
記事一覧 (09/25)アルコニックスは調整一巡、25年3月期大幅増益予想、積極的な事業展開で収益改善基調
記事一覧 (09/25)アスカネットは下値固め完了、25年4月期2桁増益予想
記事一覧 (09/25)クリナップは調整一巡、25年3月期増益予想、通期ベースの収益拡大に期待
記事一覧 (09/25)建設技術研究所は調整一巡、24年12月期は再上振れ余地、国土強靭化関連など事業環境は良好
記事一覧 (09/25)ヒーハイストは調整一巡し出直りに期待、25年3月期黒字予想
2024年09月27日

アイデミーは底打ち、25年5月期は売上面でM&Aも寄与して高成長を継続する見込み

 アイデミー<5577>(東証グロース)は東大発のAIスタートアップで、AI/DX人材の育成を支援するプロダクト、顧客のAI開発やDX変革を伴走型で支援するソリューションなどを一気通貫サービスとして提供している。25年5月期は先行投資等の影響で小幅営業・経常増益にとどまるが、売上面はM&Aも寄与して高成長を継続する見込みだ。中長期的に同社を取り巻く事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響を受けた8月の安値圏から下値を切り上げて底打ち感を強めている。出直りを期待したい。なお10月10日に25年5月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト銘柄分析

朝日ラバーは下値固め完了、25年3月期大幅増益予想、通信分野の新製品量産化で業績拡大

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。2030年を見据えた長期ビジョンではSDGs・ESG経営を意識して経営基盤強化を目指している。25年3月期は自動車向けゴム製品の受注回復や通信分野の新製品量産化などにより大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、一方では大きく下押す動きも見られず下値固め完了感を強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト銘柄分析

クレスコは7月の高値に接近し上値を試す展開に期待、25年3月期増収増益予想

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。25年3月期も受注が堅調に推移し、生産性向上効果なども寄与して増収増益予想、そして連続増配予想としている。受注環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて7月の高値に接近している。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお11月6日に25年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト銘柄分析

ティムコは戻り試す、積極的な事業展開で25年11月期収益回復期待

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。収益力向上に向けた基本戦略として顧客接点の強化、EC分野の拡大、海外への展開を推進している。24年11月期は減益予想としている。上期の販売伸び悩みに加え、円安に伴う売上原価率上昇、EC分野および海外展開の強化に向けた費用増加も影響する見込みだ。ただし積極的な事業展開で25年11月期の収益回復を期待したい。株価はやや小動きだが、8月の安値圏から切り返して反発の動きを強めている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。なお10月10日に24年11月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト銘柄分析

巴工業は戻り試す、24年10月期は再上振れの可能性、積極的な事業展開で収益拡大基調

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。成長戦略として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資などに取り組んでいる。24年10月期は上方修正(6月7日付)して2桁増益予想としている。機械製造販売事業、化学工業製品販売事業とも堅調に推移する見込みだ。3四半期累計が大幅増益となり、進捗率も高水準であることを勘案すれば、通期会社予想は再上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが、その後は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | アナリスト銘柄分析
2024年09月26日

マルマエは下値固め完了、受注回復傾向で25年8月期の収益も回復基調

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営などを推進している。24年8月期の業績予想については9月12日付で上方修正し、前回予想に比べて減収減益幅が縮小する見込みとなった。受注が回復傾向であり、25年8月期の収益も回復基調だろう。株価は反発力が鈍く安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお10月11日に24年8月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | アナリスト銘柄分析

冨士ダイスは戻り試す展開に期待、25年3月期大幅増益予想、需要回復や原価低減効果を見込む

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーで、成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立に取り組んでいる。24年9月には「2024年度(第8回)精密工学会ものづくり賞」において「最優秀賞」を受賞した。25年3月期大幅増益予想としている。需要回復や原価低減効果などを見込んでいる。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | アナリスト銘柄分析

TACは調整一巡、25年3月期1Q大幅増益、通期も黒字予想

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。中期成長に向けて、主力の教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。25年3月期は黒字予想としている。重点施策として、既存事業の強化、個人教育事業の早期回復、株価純資産倍率(PBR)の改善などに取り組むとしている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は安値圏でやや軟調だが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。なお11月6日に25年3月期第2四半期(中間期)決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | アナリスト銘柄分析

エスプールは下値切り上げ、24年11月期横ばい予想だが下期偏重計画で通期予想に上振れ余地

 エスプール<2471>(東証プライム)は、障がい者雇用支援やロジスティクスアウトソーシングなどのビジネスソリューション事業、コールセンター向け派遣などの人材ソリューション事業を主力として、環境経営支援サービス、広域行政BPOサービス、地方創生支援サービスなどの拡大も推進している。24年11月期は販管費増加などを考慮して営業利益横ばい予想としている。上期は減収減益だったが、期初時点で下期偏重の計画としており、通期予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げている。週足チャートで見ると26週移動平均線が上向きに転じてきた。戻りを試す展開を期待したい。なお10月11日に24年11月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | アナリスト銘柄分析

イトーキは戻り歩調、24年12月期2桁増益・大幅増配予想、積極的な事業展開で収益拡大基調

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流設備なども展開している。新3ヶ年中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」では、重点戦略として7FlagsおよびESG戦略を掲げ、株主還元も強化(配当性向目標引き上げ、株主優待制度新設、自己株式取得・消却)する方針としている。24年12月期2桁増益予想としている。増収効果や提供価値の向上による利益率改善に加え、24年7月より実施の価格改定なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受けた8月の安値圏から切り返して戻り歩調だ。高配当利回りも評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | アナリスト銘柄分析

京写は調整一巡、25年3月期大幅営業増益予想、自動車関連需要が堅調に推移

 京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーである。成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用してグローバルニッチトップメーカーを目指すとしている。25年3月期は自動車関連を中心に需要が堅調に推移して大幅営業増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く安値圏だが、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | アナリスト銘柄分析

ベステラは下値切り上げ、25年1月期大幅増益予想、老朽化プラント解体工事で事業環境良好

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。重点戦略として脱炭素解体ソリューションを推進している。25年1月期は大幅増益予想(9月5日付で経常利益と当期純利益を2回目の上方修正)としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化が影響した8月の安値圏から反発し、徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | アナリスト銘柄分析

JSPは調整一巡、25年3月期減益予想もスチレンペーパー製品価格改定が寄与し通期上振れ余地

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。新中期経営計画では、4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指すとしている。25年3月期は原材料価格上昇、固定費増加、大幅増益だった前期の反動などを考慮して減益予想としている。ただし24年8月1日出荷分から実施のスチレンペーパー製品全般の価格改定なども寄与して通期上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | アナリスト銘柄分析
2024年09月25日

ネオジャパンは上値試す、25年1月期2Q累計大幅増益と順調で通期上振れ余地

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。25年1月期は大幅増収増益で過去最高業績予想としている。主力事業が好調に推移し、コスト面では人件費やソフトウェア償却費が増加する一方で広告宣伝費が減少することも寄与する見込みだ。第2四半期累計が大幅増益と順調であり、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値更新の展開だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | アナリスト銘柄分析

協立情報通信は調整一巡、25年3月期大幅営業・経常増益予想

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開し、成長戦略として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営などを推進している。25年3月期は増収、大幅営業・経常増益予想としている。ソリューション事業は通信インフラ関連、モバイル事業は法人向けサービスが順調に推移する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価はやや上値の重い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | アナリスト銘柄分析

アルコニックスは調整一巡、25年3月期大幅増益予想、積極的な事業展開で収益改善基調

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE−STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。25年3月期は需要・市況の回復、価格転嫁やコスト改善の進展などにより大幅増益、そして連続増配予想としている。第1四半期は概ね順調だった。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は反発力の鈍い形だが、低PER、高配当利回り、1倍割れの低PBRといった指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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アスカネットは下値固め完了、25年4月期2桁増益予想

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業の拡大にも注力している。25年4月期は2桁増益予想としている。フューネラル事業の堅調推移、フォトブック事業における生産効率化、空中ディスプレイ事業の拡販に加え、前期計上したM&A費用や特別損失の剥落なども寄与する見込みだ。第1四半期は赤字だったが、下期が需要期となる季節要因があり、積極的な事業展開によって通期ベースでの収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、大きく下押す動きは見られず下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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クリナップは調整一巡、25年3月期増益予想、通期ベースの収益拡大に期待

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。25年3月期は拡販や原価低減を推進して増益予想としている。第1四半期は原材料価格高騰の影響などで大幅減益だったが、積極的な事業展開により、通期ベースでの収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形となったが、高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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建設技術研究所は調整一巡、24年12月期は再上振れ余地、国土強靭化関連など事業環境は良好

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。24年12月期(8月13日付で上方修正)は前回予想に比べて減益幅が縮小する見込みとしている。国土強靭化関連など事業環境は良好であり、通期会社予想に再上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形となってやや軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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ヒーハイストは調整一巡し出直りに期待、25年3月期黒字予想

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置などに使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略として自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。25年3月期は増収・黒字予想としている。需要回復、生産増強、価格改定などの効果を見込んでいる。中長期的には半導体製造装置関連などで直動機器の需要拡大が予想される。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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