[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/08)生化学工業は戻り試す、24年3月期収益回復期待
記事一覧 (05/08)巴工業は戻り高値圏、23年10月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (05/08)ジェイテックは調整一巡、24年3月期収益改善基調
記事一覧 (05/08)マーチャント・バンカーズは煮詰まり感、24年3月期収益拡大基調
記事一覧 (05/02)アイフリークモバイルは下値固め完了、24年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (05/02)ファーストコーポレーションは上値試す、23年5月期増益予想
記事一覧 (05/02)And Doホールディングスは上値試す、23年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (05/02)テンポイノベーションは上値試す、24年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (05/01)加賀電子は上値試す、24年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (05/01)インテリジェントウェイブは下値固め完了、23年6月期大幅増収増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (05/01)シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期収益改善期待
記事一覧 (04/28)星光PMCは底放れの動き、23年12月期増収・営業増益予想
記事一覧 (04/28)アスカネットはモミ合い煮詰まり感、24年4月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/28)LibWorkは上値試す、23年6月期増収増益予想
記事一覧 (04/28)松田産業はモミ合い煮詰まり感、24年3月期収益拡大期待
記事一覧 (04/28)マルマエは調整一巡、23年8月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (04/27)インテージホールディングスは戻り試す、23年6月期は上振れ余地
記事一覧 (04/27)綿半ホールディングスは上値試す、24年3月期収益拡大基調
記事一覧 (04/27)ケンコーマヨネーズは下値固め完了、24年3月期は収益回復基調
記事一覧 (04/27)クリナップは年初来高値更新の展開、24年3月期も収益拡大基調
2023年05月08日

生化学工業は戻り試す、24年3月期収益回復期待

 生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。23年3月期はロイヤリティー減少、国内薬価引き下げ、海外子会社の費用増加などで減収予想としている。第3四半期累計の利益は通期利益予想を超過達成の形だが、第4四半期に海外子会社における受託試験サービスの売上減少、研究開発費の集中発生、燃料費高騰に伴う費用の増加、半導体不足に伴って抑制していた工場定期メンテナンスの集中発生などを見込んでいる。ただし積極的な事業展開で24年3月期の収益回復を期待したい。株価は3月の年初来安値圏から反発して徐々に水準を切り上げている。低PBRも評価して戻りを試す展開を期待したい。なお5月12日に23年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

巴工業は戻り高値圏、23年10月期減益予想だが上振れ余地

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。第13回中期経営計画では重点施策として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組むとしている。なお5月17日〜19日開催の第3回関西サステナブルマテリアル展(通称:SUSMA)に出展する。23年10月期は化学工業製品販売事業における前期の反動、先行投資に伴う販管費の増加などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。第1四半期の営業利益が順調だったことを勘案すれば通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。低PBRなど指標面の割安感も評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイテックは調整一巡、24年3月期収益改善基調

 ジェイテック<2479>(東証グロース)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。テクノロジストの稼働率は高水準に推移し、テクノロジストの平均単価も上昇傾向である。成長戦略としては、テクノロジスト700名体制の早期実現に向けた人材採用・教育の強化など収益基盤強化を推進している。23年3月期は営業黒字転換・経常大幅増益予想としている。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は急伸した2月の年初来高値圏から反落して上値を切り下げる形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月11日に23年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーチャント・バンカーズは煮詰まり感、24年3月期収益拡大基調

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。安定的収益源の拡大に向けて資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、成長ドライバーとしてNFTなどのブロックチェーン関連事業にも積極展開している。23年3月期は販売用不動産売却などで大幅増収増益予想としている。さらに4月24日には事業用賃貸マンション2物件の取得(いずれも23年6月予定)を発表した。通期ベースで当期純利益を15百万円程度押し上げる見込みだ。24年3月期もマーチャント・バンキング事業の成長が牽引し、新規領域への積極的な事業展開も寄与して収益拡大基調だろう。株価は安値圏でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。下値固め完了してモミ合い上放れを期待したい。
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2023年05月02日

アイフリークモバイルは下値固め完了、24年3月期も収益拡大期待

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、成長戦略としてブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野にも注力している。さらにe−Sports関連サービスの強化に向けて23年5月に子会社を設立する。23年3月期は営業増益予想としている。コンテンツ事業ではユーザー獲得に向けた投資、CCS事業では専門領域に特化したエンジニアの育成などを推進する。積極的な事業展開で24年3月期も収益拡大を期待したい。株価は安値圏だが下値固め完了感を強めている。こども関連のテーマ性も評価して出直りを期待したい。なお5月15日に23年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは上値試す、23年5月期増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革の推進に取り組んでいる。23年5月期は前期の不動産売上の反動で減収だが、大型案件の本体工事着工など完成工事高の順調な推移が牽引して増益予想としている。完成工事総利益率の向上なども勘案すれば通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに24年5月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏だ。低PERや高配当利回りも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

And Doホールディングスは上値試す、23年6月期大幅増収増益予想

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。23年6月期は大幅増収増益予想としている。ハウス・リースバック事業が牽引し、積極的なプロモーションによる販管費の増加などを吸>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テンポイノベーションは上値試す、24年3月期も収益拡大基調

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応して積極的な仕入を継続している。23年3月期は転貸借物件数と成約件数が順調に増加して大幅増収増益予想としている。会社予想に上振れ余地があり、さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の上場来高値圏から一旦反落したが、利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。好業績や中期成長力を評価して上値を試す展開を期待したい。なお5月11日に23年3月期決算発表を予定している。
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2023年05月01日

加賀電子は上値試す、24年3月期も収益拡大基調

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品・情報機器等の商社ビジネス、および電装基板製造受託のEMSビジネスを展開し、さらなる成長に向けて収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営を推進している。23年3月期は大幅増収増益・増配予想としている。主力の電子部品事業が伸長し、販売ミックス良化に伴う売上総利益率向上なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で24年3月期も収益拡大基調だろう。株価は3月の上場来高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。指標面の割安感も評価して上値を試す展開を期待したい。なお5月11日に23年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは下値固め完了、23年6月期大幅増収増益予想で収益拡大基調

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開している。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連分野に強みを持ち、収益力向上に向けてクラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換も推進している。さらに、決済・金融・セキュリティ分野を含む企業のビジネスリライアビリティを支えるITサービス会社を目指している。23年4月には休暇制度の新設および改定を実施し、社員の「働きやすさ」と「自律的なキャリア形成」を支援するための休暇制度も導入した。23年6月期は大幅増収増益予想としている。コスト面では先行投資を継続するが、システム開発や保守が堅調に推移し、クラウドサービスが本格化する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は下値固め完了して切り返しの動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期収益改善期待

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会を見据えるグローバル総合エネルギーサービス企業グループである。成長戦略としてシェアサイクル事業・再生可能エネルギー事業・新規事業への戦略投資を推進し、サステナビリティ経営も推進している。23年3月期は先行投資なども影響して減益予想だが、積極的な事業展開で24年3月期の収益改善を期待したい。株価は急反発して戻り歩調だ。低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお5月12日に23年3月期決算発表および第3次中期経営計画の発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年04月28日

星光PMCは底放れの動き、23年12月期増収・営業増益予想

 星光PMC<4963>(東証プライム)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開している。成長戦略として、製品/事業地域/事業領域の全てにおけるポートフォリオ変革推進による稼ぐ力の強化を掲げ、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)などの拡販も推進している。23年12月期は差別化製品の市場投入を積極推進するとともに、原材料価格高騰に対して遅れていた製品価格への転嫁進展や一層の合理化などにより、増収・営業増益(営業外での為替差益を見込まず経常・最終減益)予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は底放れの動きを強めている。低PBRなど指標面の割安感も評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アスカネットはモミ合い煮詰まり感、24年4月期も収益拡大基調

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も拡販に向けた動きを加速させている。5月24日〜26日にタイのバンコクで開催される展示会「InfoComm Asia 2023」に出展する。東南アジア市場においてASKA3Dプレートの認知度向上を図るとともに、具体的な案件獲得を目指す。23年4月期は大幅増益予想としている。フューネラル事業では遺影写真加工枚数が順調に増加し、コロナ禍の影響を受けていたフォトブック事業もマスク着用が個人判断に委ねられるようになったため影響が和らいでいる。24年4月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は安値圏でモミ合う形だが煮詰まり感を強めている。上放れの展開を期待したい。なお6月9日に23年4月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは上値試す、23年6月期増収増益予想

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、全国展開、住宅版SPAモデルへの進化、さらにSDGsへの取り組みを強化している。23年6月期は増収増益予想としている。デジタルマーケティング施策のさらなる強化、販売価格見直しや仕入価格交渉など売上総利益率改善に向けた各種施策を推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に水準を切り上げている。そして年初来高値を更新する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業はモミ合い煮詰まり感、24年3月期収益拡大期待

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期経営計画の基本方針には収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を支える経営基盤強化、ESG経営推進による企業価値向上を掲げている。23年3月期は営業利益横ばい予想としている。世界景気減速で貴金属関連事業おける販売数量減少やインフレ影響によるコスト増加を織り込んでいる。ただし販売量増加や販売単価上昇などで第3四半期累計の進捗率が高水準だったことを勘案すれば会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く小幅レンジでモミ合う形だが煮詰まり感を強めている。低PERや低PBRなど指標面の割安感も評価して出直りを期待したい。
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マルマエは調整一巡、23年8月期減益予想だが上振れ余地

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進を打ち出している。23年8月期は一時的な市場停滞や先行投資の影響などで減益予想としている。ただし第2四半期累計の進捗率は順調だった。市場の在庫調整の影響は第3四半期がボトムの見込みとしており、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが調整一巡感を強めている。23年8月期減益予想の織り込み完了して出直りを期待したい。
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2023年04月27日

インテージホールディングスは戻り試す、23年6月期は上振れ余地

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開し、さらなる成長と企業価値向上に向けて脱リサーチへの事業拡張など戦略投資を加速させている。5月10日〜12日に東京ビッグサイトで開催される「第7回AI・人工知能EXPO春」にインテージテクノスフィアが出展し、人流解析AIソリューションを紹介する。23年6月期は消費財メーカーの事業環境悪化の影響で営業・経常利益横ばい予想としている。ただし下期は経費マネジメント強化徹底などにより挽回を図る方針であり、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに積極的な事業展開で24年6月期は収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して徐々に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。なお5月9日に23年6月期第3四半期決算発表を予定している。
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綿半ホールディングスは上値試す、24年3月期収益拡大基調

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとする建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開し、中期経営計画では「地域に寄り添い地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。23年3月期は小売事業が新規出店コストや電力料金値上げ、貿易事業が円安の影響を受けるが、建設事業の順調な工事進捗が牽引し、全体として大幅営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で24年3月期も収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。なお5月12日に23年3月期決算発表を予定している。
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ケンコーマヨネーズは下値固め完了、24年3月期は収益回復基調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大し、4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)およびサステナビリティ方針に取り組んでいる。4月27日〜29日に東京ビッグサイトで開催される第2回「NEXT TABLE 未来(これから)の食卓展」に出展し、未来につながるサステナブルな商品を紹介する。23年3月期は原材料・エネルギー価格高騰の影響に加えて、高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う販売数量制限や一部商品休売も影響して減益予想だが、4月14日にロングライフサラダ類や和総菜の価格改定(23年7月1日納品分より)を発表している。24年3月期は売上回復、製品価格改定、生産効率改善などの効果で収益回復基調だろう。株価は安値圏でモミ合う形だが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。低PBRも評価して出直りを期待したい。なお5月15日に23年3月期決算発表を予定している。
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クリナップは年初来高値更新の展開、24年3月期も収益拡大基調

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。なお4月13日にはクリナップ財団が一般社団法人全国高等専門学校連合会より功労者感謝状を授与されたとリリースしている。23年3月期は増収増益予想としている。下期の価格改定効果なども勘案すれば通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに積極的な事業展開で24年3月期も収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて年初来高値更新の展開だ。低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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