[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/03)建設技術研究所は利益確定売り一巡、23年12月期減益予想だが保守的
記事一覧 (03/31)ジェイエスエスは上値試す、23年3月期大幅増収増益予想、24年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (03/31)アルコニックスは調整一巡、23年3月期減益予想だが24年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/31)インフォマートは売られ過ぎ感、積極投資継続して23年12月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (03/31)ラバブルマーケティンググループは底放れの動き、24年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/31)イトーキは上値試す、23年12月期大幅営業・経常増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (03/30)ミロク情報サービスは調整一巡、23年3月期大幅営業・経常増益予想、24年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/30)巴工業は反発の動き、23年10月期1Q営業増益で通期上振れ余地
記事一覧 (03/30)JFEシステムズは高値圏で堅調、24年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/30)エイトレッドは調整一巡、23年3月期2桁増収増益予想、24年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/30)ネオジャパンは売られ過ぎ感、24年1月期減益予想だが、株主還元は連続増配と自己株式取得
記事一覧 (03/30)フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期収益改善期待
記事一覧 (03/29)マーケットエンタープライズは昨年来高値更新の展開、23年6月期黒字転換予想で収益回復基調
記事一覧 (03/29)ファーストコーポレーションは昨年来高値更新の展開、23年5月期増益予想
記事一覧 (03/29)カナモトは反発の動き、23年10月期増益予想
記事一覧 (03/29)朝日ラバーは基調転換して戻り試す、23年3月期減益予想だが24年3月期収益回復期待
記事一覧 (03/29)クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (03/29)協立情報通信は昨年来高値に接近、23年3月期実質増益予想、24年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (03/28)日本エム・ディ・エムは調整一巡、23年3月期減益予想だが24年3月期収益改善期待
記事一覧 (03/28)インテリジェントウェイブは調整一巡、23年6月期大幅増収増益予想で収益拡大基調
2023年04月03日

建設技術研究所は利益確定売り一巡、23年12月期減益予想だが保守的

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。23年12月期は先行投資の影響で減益予想としているが保守的な印象が強い。防災・減災・インフラ老朽化対策など国土強靭化関連で事業環境は良好である。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上場来高値圏から急反落の形となったが、利益確定売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年03月31日

ジェイエスエスは上値試す、23年3月期大幅増収増益予想、24年3月期も収益拡大期待

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略として、新たな生活様式に適応しつつ水泳指導技術を活かした商品開発の強化などを推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。23年3月期はコロナ禍影響緩和に伴うイベントの再開、大人会員集客に向けた各種施策の強化、水道光熱費・燃料費高騰への対応策としての燃料代徴収などの成果で大幅増収増益予想としている。第3四半期累計の営業利益と経常利益は通期会社予想を超過達成しており、通期会社予想は上振れの可能性が高いだろう。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で上げ一服の形となったが、調整一巡感を強めている。低PER・低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは調整一巡、23年3月期減益予想だが24年3月期収益拡大期待

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。なお3月30日には株主優待制度の優待内容をリリースしている。23年3月期は減益予想としている。原材料供給不足による生産・出荷の一時的な落ち込みなど、事業環境の不透明感を考慮している。ただし第3四半期累計の進捗率は順調だった。積極的な事業展開で24年3月期の収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して小幅レンジでモミ合う形だが、指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは売られ過ぎ感、積極投資継続して23年12月期減益予想だが上振れの可能性

 インフォマート<2492>(東証プライム)は企業間の商行為を電子化する国内最大級のBtoB電子商取引プラットフォームを運営している。3月17日には、BtoBプラットフォーム請求書上で流通した金額が22年1月から12月の1年間に28兆1841億円にとなり、サービス開始した15年の約220倍になったとリリースしている。23年12月期は売上成長加速に向けた積極投資を継続するため減益予想としているが、売上面が順調に推移して上振れの可能性がありそうだ。さらにDX化ニーズを背景として積極投資の成果で中期的に収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏で軟調だが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラバブルマーケティンググループは底放れの動き、24年3月期収益拡大期待

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)はSNSマーケティング事業を主力とする持株会社である。第2の収益柱育成に向けてDX支援事業も展開し、さらに23年3月にはタイのDTK ADを子会社化して東南アジアを中心とする海外展開への取り組みも開始した。さらなる成長加速に向けてサステナビリティマネジメントを推進し、人材戦略も重視している。23年3月期は先行投資や一時的費用も影響して減益予想となったが、売上面は主力のSNSマーケティング事業が順調に拡大している。積極的な事業展開で24年3月期は収益拡大が期待できるだろう。株価は動意づいて乱高下の形となったが、水準を切り上げて底放れの動きを強めている。中期成長性を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

イトーキは上値試す、23年12月期大幅営業・経常増益予想で収益拡大基調

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流機器などの設備機器関連も展開している。構造改革プロジェクトを推進して新製品・新ソリューション投入などを強化している。なお3月22日には「マテリアリティの目標とKPI」を会社HPに掲載している。23年12月期は大幅営業・経常増益(当期純利益は特別利益が一巡するため減益)予想としている。ワークプレイス事業において新しい働き方にあわせたオフィス移転・リニューアル案件を中心に需要が好調に推移し、構造改革プロジェクト推進で体質改善効果も継続する見込みだ。そして営業利益は中期経営計画目標を上回る見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で昨年来高値圏から一旦反落したが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。好業績や指標面の割安感が評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年03月30日

ミロク情報サービスは調整一巡、23年3月期大幅営業・経常増益予想、24年3月期も収益拡大基調

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を目指している。基本戦略として会計事務所ネットワークNO.1戦略、中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略、新規事業領域の統合型DXプラットフォーム戦略、クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換、グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進、戦略実現を加速する人材力・経営基盤強化を推進している。23年3月期は主力のERP製品が好調に推移して大幅営業・経常増益予想としている。第3四半期累計の進捗率が高水準だったことを勘案すれば通期会社予想は再上振れが濃厚だろう。さらに24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で昨年来高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

巴工業は反発の動き、23年10月期1Q営業増益で通期上振れ余地

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、および合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。第13回中期経営計画では重点施策として海外事業拡大、収益性向上、SDGsや脱炭素、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組むとしている。なお3月20日には樹脂用途において世界最大級のデカンタ型遠心分離機の製作・出荷をリリースしている。23年10月期第1四半期は営業増益だった。機械製造販売事業は国内官需が低調だったが、化学工業製品販売事業の好調が牽引した。通期は海外事業の拡大などで増収を見込むが、先行投資に伴う販管費増加などを考慮して減益予想としている。ただし第1四半期の営業利益が順調だったことを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEシステムズは高値圏で堅調、24年3月期も収益拡大基調

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けを主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業も強化している。中期経営計画では、強みとする商品力・技術力・人材力およびDX事業の更なる強化に向けて積極投資を実行する方針としている。3月29日には原価管理・採算管理システム「J−CCOREs」の東洋紡(株)への導入事例を会社HPに掲載した。23年3月期は製鉄所システムリフレッシュの本格化に伴う鉄鋼向けの好調が牽引し、開発生産性の向上なども寄与して増収増益・増配予想としている。積極的な事業展開で24年3月期も収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で上げ一服の形となったが、上場来高値圏で堅調に推移している。好業績や指標面の割安感を評価して上値を試す展開を期待したい。なお4月27日に23年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エイトレッドは調整一巡、23年3月期2桁増収増益予想、24年3月期も収益拡大基調

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。なお4月5日〜7日に東京ビッグサイトで開催される「第32回Japan IT Week 春」に出展する。23年3月期は2桁増収増益予想としている。営業・サポート体制強化に伴う人件費の増加、クラウドインフラコストの増加、製品機能強化のためのソフトウェア償却費の増加、さらに広告宣伝費の増加などを見込むが、主力のクラウドサービスの成長が牽引し、増収効果で吸収する見込みだ。DXの流れも追い風であり、24年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で戻り一服の形となったが調整一巡感を強めている。好業績や中期成長力を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ネオジャパンは売られ過ぎ感、24年1月期減益予想だが、株主還元は連続増配と自己株式取得

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、自社開発グループウェアdesknet‘s NEOのクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。3月29日にはdesknet‘s NEO最新バージョンの提供を開始した。24年1月期はクラウドサービスが牽引して増収だが、広告宣伝費や人件費の増加で減益予想としている。ただし保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。なお株主還元では株主優待制度を廃止するが、配当は株主優待制度のコスト見合い1円50銭に1円50銭を加えて前期比合計3円増配予想(連続増配予想)としている。さらに自己株式取得(上限10万株・1億円)も発表している。株価は24年1月期減益予想や株主優待制度廃止を嫌気し、地合い悪化も影響して昨年来安値を更新したが、売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡し、増配や自己株式取得を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期収益改善期待

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)は、電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。国内初となるAndroid携帯でタッチ決済する小・中規模事業者向け決済ソリューションTapion(タピオン)については、本格サービスインに先駆けて複数店舗でパイロット運用を開始している。23年3月期は減収減益予想としている。サービス事業においてマイナンバーカードを用いた公的個人認証サービス向け「myVerifist」の立ち上げ遅れが影響する見込みだ。ただし大型の有望案件が目白押しであり、24年3月期の収益改善を期待したい。株価は地合い悪化も影響して反発力の鈍い展開だが、徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年03月29日

マーケットエンタープライズは昨年来高値更新の展開、23年6月期黒字転換予想で収益回復基調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開し、個人向けリユースの成長回帰、中古農機具・建機および「おいくら」の成長加速など成長戦略再構築を推進している。3月23日には就農者支援と新規就農促進を目的として中古農機具を用いたリユース連携を開始すると発表した。中古農機具市場の活性化を促進することで、農業の観点からも持続可能な社会形成を目指すとしている。23年6月期は黒字転換予想としている。各事業が好調に推移し、粗利率改善効果なども寄与して先行投資に伴う費用増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は地合いが悪化する状況でも水準を切り上げて昨年来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお5月15日に23年6月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは昨年来高値更新の展開、23年5月期増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革の推進に取り組んでいる。23年5月期は大型案件の本体工事着工等に伴う完成工事総利益率の向上、第3四半期以降の不動産売上計上などにより増益予想としている。受注高は通期310億円の計画に対して、2月28日時点で351億85百万円となって通期計画を超過達成している。積極的な事業展開で24年5月期以降も収益拡大基調だろう。株価は地合いが悪化する状況でも昨年来高値更新の展開と順調だ。依然として低PERや高配当利回りも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

カナモトは反発の動き、23年10月期増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタル大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。なお従業員の健康確保やワークライフバランスの改善を図り、より働きやすい職場環境を目指すため、3月21日より人事制度を改定して4週8休へ移行した。また3月28日には公益財団法人カナモト財団の設立を発表した。23年10月期は公共工事が堅調に推移して増益予想としている。第1四半期は人財投資などで減益だったが、期初時点で下期偏重の計画である。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で急反落の形となったが、目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。高配当利回りや低PBRなど指標面の割安感も評価材料として出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは基調転換して戻り試す、23年3月期減益予想だが24年3月期収益回復期待

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。なお3月14日には「パートナーシップ構築宣言」を発表、3月16日にはフェローテックマテリアルテクノロジーズとの相互製品販売特約店契約締結を発表している。23年3月期は自動車生産低迷やエネルギーコスト上昇の影響で減益予想としている。今後は価格転嫁交渉やエネルギーコスト削減を進める方針としている。積極的な事業展開で24年3月期の収益回復を期待したい。株価は地合いが悪化する状況でも水準を切り上げて底離れの動きとなった。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。高配当利回りや低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。3月17日には日本初のクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバース「C&R Creative Studios Metaverse」β1版を一般公開した。機能を充実させて24年春ごろの本格稼働を目指す計画としている。23年2月期は2桁増益予想としている。日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引し、成長に向けた戦略投資に伴う費用増加を吸収する見込みだ。24年2月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で上げ一服の形となったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。なお4月6日に23年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

協立情報通信は昨年来高値に接近、23年3月期実質増益予想、24年3月期も収益拡大期待

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長戦略として事業別ポートフォリオの再構築、クラウドサービスの深化、サブスク型サービスの拡大、サポートサービスの強化、サステナブル経営の推進を強化している。23年3月期は、決算期変更で13ヶ月決算だった22年3月期との比較で実質増益予想としている。中期経営計画2024で打ち出した基本方針を推進して順調に推移する見込みだ。DX関連や5G関連の本格化が追い風であり、積極的な事業展開で24年3月期も収益拡大を期待したい。株価は地合いが悪化する状況でも水準を切り上げて、22年2月の昨年来高値に接近している。安値圏でのモミ合いから上放れて基調転換した形であり、高配当利回りも評価して上値を試す展開を期待したい。
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2023年03月28日

日本エム・ディ・エムは調整一巡、23年3月期減益予想だが24年3月期収益改善期待

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。なお3月24日に代表取締役および執行役員の異動(4月1日付)を発表している。23年3月期は獲得症例数が増加して2桁増収予想だが、利益面は為替の円安影響、国内償還価格引き下げ、人件費や支払手数料の増加などで減益予想としている。ただし為替が一時期に比べて円高方向に傾いていることなども勘案すれば第4四半期は改善基調だろう。さらに24年3月期は通期ベースで収益改善基調が期待できるだろう。株価は地合い悪化の影響で戻り一服だが、週足チャートで見ると13週移動平均線が植向きに転じてきた。調整一巡して出直りを期待したい。なお4月28日に23年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは調整一巡、23年6月期大幅増収増益予想で収益拡大基調

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開している。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連分野に強みを持ち、収益力向上に向けてクラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換も推進している。さらに、決済・金融・セキュリティ分野を含む企業のビジネスリライアビリティを支えるITサービス会社を目指している。3月8日には「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定され、さらに大規模法人部門のうち上位500法人を表彰する「ホワイト500」に初めて認定されたと発表している。23年6月期は大幅増収増益予想としている。コスト面では先行投資を継続するが、システム開発や保守が堅調に推移し、クラウドサービスが本格化する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上値を切り下げる形だが調整一巡感を強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析