[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/07)ファンデリーは下値固め完了、23年3月期黒字転換予想で収益改善基調
記事一覧 (03/06)巴工業は上値試す、23年10月期2桁減益予想だが保守的
記事一覧 (03/06)ジェイテックは上値試す、23年3月期営業黒字転換・経常大幅増益予想で収益改善基調
記事一覧 (03/06)JSPは上値試す、23年3月期減益予想だが3Q改善基調
記事一覧 (03/06)日本エム・ディ・エムは戻り試す、23年3月期減益予想だが4Q改善期待
記事一覧 (03/01)アスカネットは調整一巡、23年4月期は上振れの可能性
記事一覧 (03/01)ファーストコーポレーションはモミ合い上放れて基調転換、23年5月期増益予想
記事一覧 (03/01)ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り歩調、23年5月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (02/28)ティムコは戻り試す、23年11月期大幅営業・経常増益予想
記事一覧 (02/28)松田産業は調整一巡、23年3月期営業利益横ばい予想だが3Q累計増収増益で通期再上振れ余地
記事一覧 (02/28)JFEシステムズは上値試す、23年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (02/28)クリーク・アンド・リバー社は上値試す、23年2月期2桁増益予想、さらに24年2月期も収益拡大基調
記事一覧 (02/28)ディ・アイ・システムは昨年来高値更新、23年9月期1Q大幅増収増益、通期も大幅増収増益予想
記事一覧 (02/28)アイフリークモバイルは調整一巡、23年3月期3Q累計営業減益だが通期営業増益予想据え置き
記事一覧 (02/28)And Doホールディングスは戻り歩調、23年6月期2Q累計営業小幅減益だが通期大幅営業増益予想
記事一覧 (02/28)マーチャント・バンカーズは調整一巡、23年3月期大幅増益予想
記事一覧 (02/28)加賀電子は上場来高値更新の展開、23年3月期大幅増収増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (02/28)イトーキは上値試す、23年12月期も大幅営業・経常増益予想で収益拡大基調
記事一覧 (02/27)インフォマートは調整一巡、積極投資継続して23年12月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (02/27)LibWorkは戻り試す、23年6月期増収増益予想
2023年03月07日

ファンデリーは下値固め完了、23年3月期黒字転換予想で収益改善基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。2月27日には「旬をすぐに」のリブランディングとしてロゴ・パッケージを一新し、さらに関東エリアで女優の河合優美さんを起用した初のTVCM放映を開始している。また3月6日には低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディアを3月8日より開設すると発表した。23年3月期は黒字転換予想としている。MFD事業の再成長への回帰、CID事業の損益改善、マーケティング事業の伸長を推進する方針だ。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は安値圏の小幅レンジでモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年03月06日

巴工業は上値試す、23年10月期2桁減益予想だが保守的

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、および合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。22年11月からの3年間を対象とする第13回中期経営計画では、重点施策として海外事業の拡大、さらなる収益性の向上、SDGsや脱炭素等、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率の改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組むとしている。23年10月期は先行投資に伴う販管費の増加などを考慮して2桁減益予想(配当は連続増配予想)としている。ただし保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は1月の直近安値圏から切り返して戻り高値圏だ。そして22年9月の昨年来高値に接近している。低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイテックは上値試す、23年3月期営業黒字転換・経常大幅増益予想で収益改善基調

 ジェイテック<2479>(東証グロース)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を主力としている。成長戦略として、テクノロジスト700名体制の早期実現に向けた人材採用・教育の強化など、持続的な成長に向けた収益基盤の強化を推進している。23年3月期(23年1月31日付で売上高を下方、各利益を上方修正)は営業黒字転換・経常大幅増益予想としている。技術職知財リース事業においてテクノロジストの稼働率が高水準に推移し、テクノロジストの平均単価上昇、全社的な業務効率化なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は急伸後の日柄調整局面だが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JSPは上値試す、23年3月期減益予想だが3Q改善基調

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進するとともに、製品ライフサイクル全体における環境負荷軽減に貢献する製品や製造技術の開発など、サステナビリティ経営の推進も強化している。23年3月期は自動車生産調整や原材料価格高騰の影響で減益予想だが、販売価格改定が進展して第3四半期の営業利益が改善基調となっていることを勘案すれば、24年3月期は収益改善基調が期待されるだろう。株価はモミ合いから上放れの形となって戻り歩調だ。そして昨年来高値に接近している。高配当利回りや低PBRも評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは戻り試す、23年3月期減益予想だが4Q改善期待

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。23年3月期は、売上面は獲得症例数が増加して2桁増収予想だが、利益面は為替の円安影響、国内償還価格引き下げ、人件費や支払手数料の増加などで減益予想としている。ただし整形外科医療機器の販売は下期が繁忙期となる傾向があり、同社の業績も下期の構成比が高い季節特性がある。さらに為替が一時期に比べて円高方向に傾いていることなど寄与して、第4四半期以降の収益改善を期待したい。株価は1月の昨年来安値圏から反発して底打ち感を強めている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年03月01日

アスカネットは調整一巡、23年4月期は上振れの可能性

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力に、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も拡販・量産化に向けた動きを加速させている。23年4月期は増収増益予想としている。第2四半期累計時点でフューネラル事業が想定以上に伸長したことや、下期の構成比が高い季節特性なども勘案すれば、23年4月期は会社予想に上振れの可能性がありそうだ。さらに、コロナ禍の影響を受けていたフォトブック事業も、マスク着用が3月13日から個人判断に委ねられるため、緩やかに回復基調が期待される。24年4月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍くモミ合い展開だ。ただし大きく下押す動きも見られず下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお3月6日に23年4月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションはモミ合い上放れて基調転換、23年5月期増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革の推進に取り組んでいる。23年5月期は増益予想としている。大型案件の本体工事着工等に伴う完成工事総利益率の向上や、第3四半期以降の不動産売上計上などを見込んでいる。さらに受注高も通期計画に対して上振れる見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はモミ合いから上放れの形となって昨年来高値に接近している。低PERや高配当利回りも評価材料であり、基調転換して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り歩調、23年5月期減益予想だが上振れの可能性

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、ヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。さらにサステナブルな成長の実現に向けて、30年度を目標年度とする長期ビジョン「マルティプライビジョン2030」を策定している。23年5月期はコロナ対策補助金による一時的な対策需要が見込めないため減収減益予想としている。ただし第2四半期累計の営業・経常利益は通期予想を超過達成しており、通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。さらに24年5月期以降も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏でのボックスレンジから上放れて戻り歩調だ。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線も上向きに転じている。指標面の割安感も評価材料であり、基調転換して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年02月28日

ティムコは戻り試す、23年11月期大幅営業・経常増益予想

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。23年11月期は大幅営業・経常増益予想としている。価格改定効果(22年12月から実施)も期待され、積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は急伸した1月の昨年来高値圏から一旦反落したが、利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。収益改善基調や低PBRを評価して戻りを試す展開を期待したい。なお22年11月末時点の流通株式時価総額がスタンダード市場における上場維持基準に適合しない状況となったため、2月24日に上場維持基準適合に向けた計画書を公表している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は調整一巡、23年3月期営業利益横ばい予想だが3Q累計増収増益で通期再上振れ余地

 松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期経営計画の基本方針には収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を支える経営基盤強化、ESG経営推進による企業価値向上を掲げている。23年3月期第3四半期累計は販売量増加や販売単価上昇などで増収増益だった。そして通期予想を据え置いた。世界景気減速で貴金属関連事業おける販売数量減少やインフレ影響によるコスト増加を織り込んでいる。ただし保守的な印象が強い。第3四半期累計の進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う形だが、低PERや低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡してモミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEシステムズは上値試す、23年3月期増収増益・増配予想

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けを主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業も強化している。中期経営計画では、強みとする商品力・技術力・人材力およびDX事業の更なる強化に向けて積極投資を実行する方針としている。23年3月期(1月26日付で利益・配当予想を上方修正)は、製鉄所システムリフレッシュの本格化に伴う鉄鋼向けの好調が牽引し、開発生産性の向上なども寄与して増収増益・増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上場来高値(株式分割調整後)を更新した。その後は利益確定売りをこなしながら高値圏で推移している。好業績や指標面の割安感を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、23年2月期2桁増益予想、さらに24年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期は2桁増益予想としている。日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引し、成長に向けた戦略投資に伴う費用増加を吸収する見込みだ。さらに24年2月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は1月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお新たに貸借銘柄に選定され、2月27日売買分から実施された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ディ・アイ・システムは昨年来高値更新、23年9月期1Q大幅増収増益、通期も大幅増収増益予想

 ディ・アイ・システム<4421>(東証スタンダード)は独立系のシステムインテグレーターである。中期成長に向けて顧客企業のDX推進を支援するためのサービスの強化・拡充を推進している。23年9月期第1四半期は主力のシステムインテグレーション事業が好調に推移し、M&Aも寄与して大幅増収増益だった。そして通期も大幅増収増益予想(2月14日付で各利益を小幅に上方修正)としている。DX関連を中心に需要は高水準であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は順調に水準を切り上げて昨年来高値更新の展開となった。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となっている。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイフリークモバイルは調整一巡、23年3月期3Q累計営業減益だが通期営業増益予想据え置き

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、成長戦略として次世代ブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野にも注力している。23年3月期第3四半期累計はコンテンツ事業におけるXR領域への先行投資の影響などで営業減益だったが、通期の営業増益予想を据え置いた。コンテンツ事業ではユーザー獲得に向けた投資、CCS事業では専門領域に特化したエンジニアの育成などを推進する。第3四半期累計が営業減益で進捗率も低水準の形だが、通期ベースでは積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は第3四半期累計業績も嫌気する形となって昨年来安値を更新したが、こども関連のテーマ性も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

And Doホールディングスは戻り歩調、23年6月期2Q累計営業小幅減益だが通期大幅営業増益予想

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。23年6月期第2四半期累計は積極的なプロモーションなどで販管費が増加したため小幅営業減益だが、成長強化事業のハウス・リースバック事業が牽引し、売上高・利益とも期初計画を上回って着地した。経常利益は過去最高となった。そして通期大幅営業増益予想を据え置いた。第2四半期累計の進捗率は順調であり、成長強化事業が牽引して通期予想にも上振れ余地がありそうだ。収益拡大基調だろう。株価は22年12月の昨年来安値圏から切り返して戻り歩調だ。基調転換を確認した形であり、指標面の割安感も評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーチャント・バンカーズは調整一巡、23年3月期大幅増益予想

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開し、成長ドライバーとしてNFTなどのブロックチェーン関連事業にも積極展開している。2月20日には、特別目的会社(SPC)を活用した不動産取得・流動化について金融機関との協議を開始したと発表している。なお2月27日には、糖尿病治療薬開発事業から撤退して投資資金を回収したと発表している。23年3月期第3四半期累計は減益だったが、第4四半期に販売用不動産の売却を予定しているため、通期は大幅増収増益予想(2月6日付で上方修正)としている。マーチャント・バンキング事業の成長が牽引し、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重く小幅レンジでモミ合う形だが、調整一巡してモミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

加賀電子は上場来高値更新の展開、23年3月期大幅増収増益予想、さらに上振れの可能性

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品・情報機器等の商社ビジネス、および電装基板製造受託のEMSビジネスを展開し、さらなる成長に向けて収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営を推進している。23年3月期第3四半期累計は過去最高業績だった。主力の電子部品事業が伸長し、販売ミックス良化に伴う売上総利益率向上も寄与した。そして通期連結業績予想を3回目の上方修正、配当予想を2回目の上方修正とした。第3四半期累計の上振れ分を上方修正して第4四半期の計画を据え置いた形であることを勘案すれば、通期会社予想はさらなる上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお2月22日に、諸物価高騰に対応した特別賞与の支給(インフラ手当を含めた特別一時金、対象者約2800人、23年3月期業績予想に織り込み済み)を発表している。株価は順調に水準を切り上げて上場来高値更新の展開だ。依然として指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

イトーキは上値試す、23年12月期も大幅営業・経常増益予想で収益拡大基調

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流機器などの設備機器関連も展開している。構造改革プロジェクトを推進して新製品・新ソリューション投入などを強化している。2月20日には「メタバース×リアル」のハイブリッドショールーム実証実験開始を発表した。22年12月期は需要が好調に推移し、構造改革プロジェクト推進も寄与して大幅増益で着地した。そして23年12月期も大幅営業・経常増益予想(当期純利益は特別利益が一巡するため減益予想)としている。設備機器・パブリック事業は前期の大型案件の反動減を見込むが、ワークプレイス事業において新しい働き方にあわせたオフィス移転・リニューアル案件を中心に需要が好調に推移し、構造改革プロジェクト推進で体質改善効果も継続する見込みとしている。営業利益は中期経営計画目標を上回る見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて昨年来高値更新の展開だ。好業績や指標面の割安感を評価し、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2023年02月27日

インフォマートは調整一巡、積極投資継続して23年12月期減益予想だが上振れの可能性

 インフォマート<2492>(東証プライム)は企業間の商行為を電子化する国内最大級のBtoB電子商取引プラットフォームを運営している。2月15日には、請求書クラウドサービスのBtoBプラットフォーム請求書が東京商工リサーチの調査で、前回の調査に続いて請求書クラウドサービス市場における国内シェアNO.1を獲得したと発表している。22年12月期は積極投資の影響で減益だが、売上面は利用企業数の増加で2桁増収だった。そして各利益は計画を上回って着地した。23年12月期も売上成長加速に向けた積極投資を継続するため減益予想としている。ただし売上面が順調に推移して上振れの可能性がありそうだ。さらにDX化ニーズを背景として積極投資の成果で中期的に収益拡大を期待したい。株価は23年12月期予想を嫌気する形で昨年来安値を更新したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは戻り試す、23年6月期増収増益予想

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、全国展開、住宅版SPAモデルへの進化、さらにSDGsへの取り組みを強化している。23年6月期第2四半期累計は一部の建築工程遅れや建築資材価格上昇などで減益だった。ただし独自のデジタルマーケティングによって効率的な集客を実現し、営業・経常利益は計画を上回って着地した。そして通期は増収増益予想としている。デジタルマーケティング施策のさらなる強化、販売価格見直しや仕入価格交渉など売上総利益率改善に向けた各種施策を推進する方針だ。通期ベースで収益拡大基調を期待したい。株価は上値を切り下げる形だったが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析