[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/22)ジャパンフーズは反発の動き、23年3月期2Q累計が2桁増益で通期も大幅増益予想
記事一覧 (11/22)ベステラは反発の動き、23年1月期営業増益予想
記事一覧 (11/21)神鋼商事は上値試す、23年3月期通期は上方修正して大幅増益予想
記事一覧 (11/21)イトーキは上値試す、22年12月期3Q累計大幅増益で通期も大幅増益予想
記事一覧 (11/21)クリナップは上値試す、23年3月期2Q累計減益だが計画超で着地、通期上振れの可能性
記事一覧 (11/21)インテリジェントウェイブは調整一巡、23年6月期1Q大幅増収増益で通期大幅増収増益予想据え置き
記事一覧 (11/21)ソフトクリエイトホールディングスは戻り試す、23年3月期2Q累計経常益横ばいだが通期増益予想
記事一覧 (11/21)ファンデリーは下値固め完了、23年3月期2Q累計赤字だが通期黒字転換予想据え置き
記事一覧 (11/21)ジェイテックはモミ合い上放れ、23年3月期2Q累計営業黒字転換して収益改善基調
記事一覧 (11/18)建設技術研究所は上値試す、22年12月期通期連結業績・配当予想を上方修正
記事一覧 (11/18)インフォマートは下値切り上げ、22年12月期3Q累計減益だが通期利益予想を超過達成
記事一覧 (11/18)ファーストコーポレーションは反発の動き、23年5月期増益予想
記事一覧 (11/11)綿半ホールディングスは戻り試す、23年3月期2Q累計大幅営業・経常増益で通期も大幅営業・経常増益予想
記事一覧 (11/11)トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期大幅増収増益予想、既存店好調で3回目の上振れの可能性
記事一覧 (11/10)カナモトは上値試す、23年10月期収益拡大期待
記事一覧 (11/10)Jトラストは上値試す、22年12月期通期利益予想は3回目の上振れの可能性
記事一覧 (11/10)ディ・アイ・システムは下値切り上げ、23年9月期も収益拡大基調
記事一覧 (11/10)ケンコーマヨネーズは上値試す、23年3月期予想未定だが売上回復基調
記事一覧 (11/07)星光PMCは底値圏、22年12月期営業減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (11/07)ASIAN STARはモミ合いから上放れの動き、22年12月期営業黒字転換予想で収益改善基調
2022年11月22日

ジャパンフーズは反発の動き、23年3月期2Q累計が2桁増益で通期も大幅増益予想

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。成長戦略として品質・生産性の向上、新製品の積極受注、新たな販売領域の創出などで収益の最大化と財務体質の改善を図るとともに、環境・人権に配慮したSDGs目標の設定と達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指している。23年3月期第2四半期累計は2桁増益で着地した。そして通期の営業・経常黒字転換、最終大幅増益予想を据え置いた。国内受託製造数の増加や低重心経営による生産性向上効果が寄与する。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は10月の年初来安値圏から切り返して反発の動きを強めている。低PBRも評価材料であり、基調転換して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは反発の動き、23年1月期営業増益予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。23年1月期は前期に計上した一過性利益が剥落して経常・最終減益だが、大型工事が順調に進捗して大幅増収、成長投資を吸収して小幅営業増益予想としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は10月の年初来安値圏から切り返して反発の動きを強めている。基調転換して出直りを期待したい。なお12月8日に23年1月期第3四半期決算発表を予定している。
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2022年11月21日

神鋼商事は上値試す、23年3月期通期は上方修正して大幅増益予想

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器を扱う商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として、EV・自動車軽量化関連や資源循環型ビジネス関連を推進するとともに、サステナビリティ経営も推進している。23年3月期第2四半期累計の経常利益は、鉄鋼や鉄鋼原料を中心とする価格上昇効果や為替影響などにより、前回予想(8月3日付で上方修正)を上回る大幅増益だった。そして通期の業績・配当予想を上方修正した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は好業績を評価して年初来高値圏だ。そして07年の高値に接近している。指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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イトーキは上値試す、22年12月期3Q累計大幅増益で通期も大幅増益予想

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で、物流機器などの設備機器関連も展開している。中期経営計画に基づいた構造改革プロジェクトを推進し、新製品・新ソリューション投入などを強化している。22年12月期第3四半期累計は需要が好調に推移し、構造改革プロジェクト推進も寄与して大幅増益だった。ワークプレイス事業はニューノーマル時代の新しい働き方にあわせたオフィス移転・リニューアル案件を中心に需要が好調だった。設備機器・パブリック事業では大型案件も寄与した。そして通期も大幅増益予想(8月8日付で上方修正)としている。構造改革プロジェクトの推進で体質改善効果も継続する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の直近安値圏から切り返して8月の年初来高値に接近している。指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリナップは上値試す、23年3月期2Q累計減益だが計画超で着地、通期上振れの可能性

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤の強化を掲げている。23年3月期第2四半期累計は原材料価格高騰の影響などで減益だが、システムキッチン「STEDIA」の好調などで売上高が期初予想を上回り、各利益の減益幅も期初予想より縮小して着地した。不透明感を考慮して通期の小幅増収増益予想を据え置いているが、下期の価格改定効果なども勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高いだろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は9月の直近安値圏から反発して水準を切り上げ、7月の年初来高値に接近している。指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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インテリジェントウェイブは調整一巡、23年6月期1Q大幅増収増益で通期大幅増収増益予想据え置き

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開している。クレジットカード決済のフロント業務関連システム分野に強みを持ち、さらに新製品・サービスの強化やクラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。23年6月期第1四半期は、既存顧客のFEPシステム更改に伴うハードウェア販売の増加、クレジットカード会社向けシステム開発の大型案件、クラウドサービスの伸長などで大幅増収増益だった。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いた。積極的な先行投資を継続するが、システム開発や保守が堅調に推移し、クラウドサービスが本格化する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは戻り試す、23年3月期2Q累計経常益横ばいだが通期増益予想

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大を推進している。23年3月期第2四半期累計は概ね計画水準で着地した。積極的な先行投資で人件費や広告費が増加したため小幅営業・経常減益だが、売上面はECソリューション事業、ITソリューション事業とも拡大して2桁増収と順調だった。そして通期の増益予想を据え置いた。EC市場は拡大基調であり、企業のDX投資は高水準に推移することが予想される。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の年初来安値圏から切り返している。調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは下値固め完了、23年3月期2Q累計赤字だが通期黒字転換予想据え置き

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。23年3月期第2四半期累計は、コロナ禍の影響などで全体として売上回復が遅れ、各利益は赤字だった。ただし広告宣伝費の期ズレも寄与して営業利益と経常利益は計画に対して赤字幅が縮小して着地した。そして通期の黒字転換予想を据え置いている。MFD事業の再成長への回帰、CID事業の損益改善、マーケティング事業の伸長を推進する方針だ。コロナ禍影響の緩和や積極的な事業展開で収益回復を期待したい。株価は年初来安値圏でモミ合う展開だが、自己株式取得も評価して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイテックはモミ合い上放れ、23年3月期2Q累計営業黒字転換して収益改善基調

 ジェイテック<2479>(東証グロース)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を主力としている。成長戦略として、テクノロジスト700名体制の早期実現に向けた人材採用・教育の強化など、持続的な成長に向けた収益基盤の強化を推進している。23年3月期第2四半期累計は、コロナ禍の影響が和らいでテクノロジストの稼働が回復傾向となり、営業黒字転換した。そして通期の営業黒字転換、経常・最終大幅増益予想を据え置いた。進捗率は低水準の形だが、第2四半期累計の各利益が計画超で着地したことに加えて、第3四半期以降も新卒テクノロジストの稼働本格化や単価上昇が想定されることなど勘案すれば、通期会社予想の達成は可能だろう。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価はモミ合いから上放れの動きを強めている。出直りを期待したい。
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2022年11月18日

建設技術研究所は上値試す、22年12月期通期連結業績・配当予想を上方修正

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタント大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。22年12月期第3四半期累計が、収益認識会計基準適用のため前年同期比増減率は非記載だが、国内建設コンサルティング事業において受注が堅調に推移した。そして通期連結業績・配当予想を上方修正した。業務単価上昇や業務効率化なども寄与する見込みだ。防災・減災対策の強化やインフラ老朽化対策の推進など国土強靭化関連で事業環境が良好であり、積極的な事業展開で23年12月期も収益拡大基調だろう。株価は上方修正を好感して上場来高値を更新した。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは下値切り上げ、22年12月期3Q累計減益だが通期利益予想を超過達成

 インフォマート<2492>(東証プライム)はBtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指し、企業間の商行為を電子化する国内最大級のBtoB電子商取引プラットフォームを運営している。22年12月期第3四半期累計は先行投資の影響で減益だったが、通期利益予想(7月20日付で上方修正して減益幅縮小予想)を大幅に超過達成している。第4四半期に経費増加を見込んでいるが、通期利益予想は再上振れの可能性がありそうだ。さらに外食産業における受発注の電子化、企業における請求書の電子化、23年開始のインボイス制度など、DXニーズが高水準に推移する見込みであり、先行投資の成果で中期的に収益拡大を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは反発の動き、23年5月期増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革の推進に取り組んでいる。23年5月期第1四半期は前期の計画外の不動産売上案件成約の反動で減益だったが、通期ベースでは完成工事が順調に進捗し、大型造注案件の本体工事着工等に伴う売上総利益率向上も寄与して増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上値を切り下げたが、10月の直近安値圏から反発の動きを強めている。低PERや高配当利回りも再評価して出直りを期待したい。
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2022年11月11日

綿半ホールディングスは戻り試す、23年3月期2Q累計大幅営業・経常増益で通期も大幅営業・経常増益予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開し、中期経営計画では「地域に寄り添い地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。23年3月期第2四半期累計は小売事業が電力料金値上げの影響を受けたが、建設事業の順調な工事進捗が牽引して大幅営業・経常増益だった。そして通期も大幅営業・経常増益予想としている。小売事業が新店も寄与して堅調に推移し、受注好調な建設事業が回復する見込みだ。上期の利益進捗率はやや低水準の形だが期初時点で下期偏重の利益計画であり、上期の営業・経常利益は計画を超過達成した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお22年10月の小売事業の売上高は全店が前年比103.7%、既存店が100.2%と順調だった。株価は地合い悪化も影響して上値を切り下げる形となったが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トレジャー・ファクトリーは上値試す、23年2月期大幅増収増益予想、既存店好調で3回目の上振れの可能性

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)はリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略として生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。23年2月期は既存店が好調に推移し、新規出店も寄与して大幅増収増益予想(10月12日付で2回目の上方修正)としている。22年10月の売上は全店が前年比129.9%、既存店が119.0%と好調に推移している。下期は新規出店費用の増加などを考慮しているが、既存店が好調に推移し、売上総利益率改善も寄与して通期予想は3回目の上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は好業績を評価して上場来高値を更新している。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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2022年11月10日

カナモトは上値試す、23年10月期収益拡大期待

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。重点施策として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進し、環境対策機への資産シフトなどによってサステナビリティへの取り組みも強化している。22年10月期は建設機械レンタル需要の本格回復が遅れ、先行投資も影響して減益予想だが、災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、23年10月期の収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り歩調だ。指標面の割安感も評価して、上値を試す展開を期待したい。なお12月9日に22年10月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

Jトラストは上値試す、22年12月期通期利益予想は3回目の上振れの可能性

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開している。22年12月期は前期の一過性要因を除いたベース営業利益に対して大幅増益予想としている。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、通期利益予想は3回目の上振れの可能性が高いだろう。さらに事業ポートフォリオ再構築に伴って新たな成長フェーズに入り、23年12月期以降の営業利益率は飛躍的に向上する見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は8月の年初来高値圏から一旦反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。なお11月14日に22年12月期第3四半期決算発表を予定している。
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ディ・アイ・システムは下値切り上げ、23年9月期も収益拡大基調

 ディ・アイ・システム<4421>(東証スタンダード)は独立系のシステムインテグレーターである。大手SIerと長期取引関係を構築し、ワンストップサービスによる高い生産性などを強みとしている。さらなる成長に向けて顧客企業のDX推進を支援するためのサービスの強化・拡充を推進している。11月7日には、IT教育サービスにおいてメタバース空間構築技術を学べる「メタバース技術研修Hubs&Spoke」を12月19日から提供開始すると発表している。22年9月期は増収増益・増配予想としている。DX関連の受注が好調に推移しており、23年9月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は小動きだが着実に下値を切り上げている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。なお11月14日に22年9月期決算発表を予定している。
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ケンコーマヨネーズは上値試す、23年3月期予想未定だが売上回復基調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと領域を拡大し、4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)およびサステナビリティ方針に取り組んでいる。11月12日〜13日には食育活動の一環として、東京・日比谷公園で開催される日本農業法人協会主催の農業と食の体験型イベント「Farm Love with ファーマーズ&キッズフェスタ2022」に出展する。23年3月期予想は不透明感が強いため未定としているが、コロナ禍の影響が和らいで外食・コンビニ向け売上が回復基調であり、製品価格改定効果や工場稼働率上昇・生産効率改善なども寄与して収益回復基調だろう。株価は10月の年初来高値圏から一旦反落したが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお11月14日に23年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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2022年11月07日

星光PMCは底値圏、22年12月期営業減益予想だが上振れ余地

 星光PMC<4963>(東証プライム)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)などの拡販も推進している。22年12月期は原材料価格高騰や先行投資の影響で営業減益予想(経常利益と親会社株主帰属当期純利益は為替差益計上により8月9日付で上方修正して減益幅縮小予想)だが、製品価格への転嫁、高付加価値製品の拡販、成長投資の成果などで上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して年初来安値圏で軟調だが、指標面の割安感を評価すればほぼ底値圏だろう。調整一巡して出直りを期待したい。
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ASIAN STARはモミ合いから上放れの動き、22年12月期営業黒字転換予想で収益改善基調

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。22年12月期は大幅増収・営業黒字転換予想としている。中国・上海のロックダウンが解除されて稼働再開していることに加えて、第3四半期に販売用不動産の売却で引き渡しを完了している。収益改善基調を期待したい。株価は徐々に水準を切り上げて、安値圏でのモミ合いから上放れの動きを強めている。底固めが完了した形であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析