[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/27)シナネンホールディングスは戻り試す、23年3月期は先行投資を吸収して営業利益横ばい予想
記事一覧 (12/27)神鋼商事は上値試す、23年3月期大幅増益予想で指標面に依然として割安感
記事一覧 (12/27)クリナップは上値試す、23年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (12/27)インテリジェントウェイブは調整一巡、23年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (12/27)アイフリークモバイルは調整一巡、23年3月期営業増益予想で収益改善基調
記事一覧 (12/27)トレジャー・ファクトリーは上値試す、既存店好調で23年2月期は3回目の上振れの可能性
記事一覧 (12/27)ファーストコーポレーションは調整一巡、23年5月期増益予想で受注も順調
記事一覧 (12/26)建設技術研究所は上場来高値圏で堅調、23年12月期も収益拡大基調
記事一覧 (12/26)マルマエは売られ過ぎ感、23年8月期減益予想だが保守的
記事一覧 (12/26)JFEシステムズはモミ合い煮詰まり感、23年3月期利益横ばい予想だが上振れ余地
記事一覧 (12/26)インフォマートは下値固め完了、22年12月期減益予想だが23年12月期収益拡大期待
記事一覧 (12/23)巴工業は調整一巡、23年10月期2桁減益予想だが保守的
記事一覧 (12/23)トーセは調整一巡、23年8月期2桁増収増益予想
記事一覧 (12/23)ネオジャパンは下値固め完了、23年1月期3Q累計小幅減益だが進捗率高水準で通期上振れ余地
記事一覧 (12/23)マーチャント・バンカーズはNFTやバイオに積極展開、23年3月期売上高予想を上方修正
記事一覧 (12/23)アスカネットは調整一巡、23年4月期2Q累計大幅増益と順調で通期上振れの可能性
記事一覧 (12/22)ケンコーマヨネーズは売られ過ぎ感、23年3月期営業・経常減益予想だが売上回復基調で上振れ余地
記事一覧 (12/22)カナモトは上値試す、23年10月期増収増益予想
記事一覧 (12/22)Jトラストは戻り試す、22年12月期利益予想は3回目の上振れの可能性
記事一覧 (12/22)加賀電子は上値試す、23年3月期は3回目の上振れの可能性
2022年12月27日

シナネンホールディングスは戻り試す、23年3月期は先行投資を吸収して営業利益横ばい予想

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会を見据えるグローバル総合エネルギーサービス企業グループである。成長戦略としてシェアサイクル事業・再生可能エネルギー事業・新規事業への戦略投資を推進している。23年3月期は営業利益横ばい予想としている。基盤整備ステージと位置付けている第2次中期経営計画の最終年度としてIT関連などの先行投資が減益要因となるが、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁やシェアサイクル事業の利益貢献などで吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は11月の年初来高値圏から反落し、地合い悪化も影響して上値を切り下げる形となったが、利益確定売り一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は上値試す、23年3月期大幅増益予想で指標面に依然として割安感

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器を扱う商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として、EV・自動車軽量化関連や資源循環型ビジネス関連を推進するとともに、サステナビリティ経営も推進している。23年3月期は鉄鋼や鉄鋼原料を中心とする価格上昇効果や為替影響などで大幅増益予想としている。さらに再上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合いが悪化するなかでも年初来高値更新の展開と堅調だ。そして07年の高値に接近している。依然として指標面の割安感は強い。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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クリナップは上値試す、23年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤の強化を掲げている。不透明感を考慮して23年3月期小幅増収増益予想としているが、下期の価格改定効果なども勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響で年初来高値圏から反落の形となったが、利益確定売り一巡感を強めている。指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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インテリジェントウェイブは調整一巡、23年6月期大幅増収増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(東証プライム)はシステムソリューションを展開している。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システム分野に強みを持ち、収益力向上に向けてクラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換も推進している。さらに、決済・金融・セキュリティ分野を含む企業のビジネスリライアビリティを支えるITサービス会社を目指している。23年6月期は大幅増収増益予想としている。積極的な先行投資を継続するが、システム開発や保守が堅調に推移し、クラウドサービスの本格化も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して戻り高値圏から急反落の形となったが、調整一巡感を強めている。好業績を再評価して出直りを期待したい。
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アイフリークモバイルは調整一巡、23年3月期営業増益予想で収益改善基調

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開し、成長戦略として次世代ブロックチェーン技術を活用したNFT(非代替性トークン)コンテンツ分野にも注力している。23年3月期は営業増益予想としている。コンテンツ事業ではユーザー獲得に向けた投資、CCS事業では専門領域に特化したエンジニアの育成などを推進する。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は地合い悪化も影響して反発力が鈍く、年初来安値圏でモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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トレジャー・ファクトリーは上値試す、既存店好調で23年2月期は3回目の上振れの可能性

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)はリユースショップを複数業態で全国展開している。成長戦略としてSDGsを推進するとともに、さらなる成長が見込まれるリユース市場においてグループ一体となってリユース・ネットワークの拡大を推進する。そして生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。12月16日には台湾1号店をオープンした。タイに続いて海外2ヶ国目の進出となる。23年2月期は既存店が好調に推移し、新規出店も寄与して大幅増収増益予想としている。下期は新規出店費用の増加などを考慮しているが、既存店が好調に推移し、売上総利益率改善も寄与して通期予想は3回目の上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合いが悪化するなかでも上場来高値更新の展開と堅調だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお1月12日に23年2月期第3四半期決算発表を予定している。
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ファーストコーポレーションは調整一巡、23年5月期増益予想で受注も順調

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革の推進に取り組んでいる。23年5月期は完成工事が順調に進捗し、大型造注案件の本体工事着工等に伴う売上総利益率向上も寄与して増益予想としている。受注高は通期計画310億円に対して、11月30日時点で292億55百万円となり、順調に推移している。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して反発力の鈍い展開だが、低PERや高配当利回りも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。な1月6日に23年5月期第2四半期決算発表を予定している。
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2022年12月26日

建設技術研究所は上場来高値圏で堅調、23年12月期も収益拡大基調

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。22年12月期は業務単価上昇や業務効率化なども寄与して増益予想としている。さらに防災・減災対策の強化やインフラ老朽化対策の推進など、国土強靭化関連で事業環境が良好であり、23年12月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合いが悪化するなかでも上場来高値圏で堅調に推移している。指標面の割安感も支援材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは売られ過ぎ感、23年8月期減益予想だが保守的

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。中期事業計画「Innovatuin2025」では成長戦略として、消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進を打ち出している。23年8月期は減益予想としている。売上面は市場全体が停滞傾向でもシェア拡大で高水準に推移する見込みだが、利益面は減価償却費増加や人員増先行による利益率低下などが影響する見込みとしている。ただし保守的な印象が強く上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値更新の軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。目先的な売り一巡して反発を期待したい。なお12月28日に23年8月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEシステムズはモミ合い煮詰まり感、23年3月期利益横ばい予想だが上振れ余地

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けを主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業も強化している。中期経営計画では、強みとする商品力・技術力・人材力およびDX事業の更なる強化に向けて、積極投資を実行する方針としている。23年3月期は売上構成差やコスト増加などを考慮して利益横ばい予想としている。ただし第2四半期累計が順調だったことを勘案すれば保守的な印象が強く、利益予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重く小幅レンジでモミ合う形だが、大きく下押す動きも見られず煮詰まり感を強めている。好業績や指標面の割安感を評価してモミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは下値固め完了、22年12月期減益予想だが23年12月期収益拡大期待

 インフォマート<2492>(東証プライム)はBtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指し、企業間の商行為を電子化する国内最大級のBtoB電子商取引プラットフォームを運営している。12月23日には、BtoBプラットフォーム契約書とキンコーズ・ジャパンの文書電子化サービスとシステム連携を開始したと発表している。22年12月期は先行投資で減益予想としている。第4四半期に経費増加を見込んでいるが、第3四半期累計の利益が通期予想を大幅に超過達成したことを勘案すれば、通期利益予想は再上振れの可能性がありそうだ。さらに外食産業における受発注の電子化、企業における請求書の電子化、23年開始のインボイス制度など、DXニーズが高水準に推移する見込みであり、先行投資の成果で23年12月期の収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く軟調展開だが、6月の年初来安値を割り込むことなく下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年12月23日

巴工業は調整一巡、23年10月期2桁減益予想だが保守的

 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、および合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。22年11月からの3年間を対象とする第13回中期経営計画を公表し、重点施策として海外事業の拡大、さらなる収益性の向上、SDGsや脱炭素等、迅速な意思決定と効率的な営業活動に繋がるDX、資本効率の改善、持続的成長に資する投資、社員一人一人が活躍できる職場環境作りに取り組むとしている。22年10月期は化学工業製品販売事業の好調が牽引して2桁増益で着地した。23年10月期は先行投資に伴う販管費の増加などを考慮して2桁減益予想(配当は連続増配予想)としている。ただし保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して上値を切り下げる展開となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーセは調整一巡、23年8月期2桁増収増益予想

 トーセ<4728>(東証スタンダード)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。成長戦略として開発体制の充実・強化、成長性の高い事業と様々なIPを活用した事業への取り組みなどを推進し、メタバース関連にも進出する方針としている。23年8月期は、システム投資や人財投資のコストが増加するが、家庭用ゲームソフト関連の好調が牽引して2桁増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げる展開となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ネオジャパンは下値固め完了、23年1月期3Q累計小幅減益だが進捗率高水準で通期上振れ余地

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略などを推進している。12月20日には神奈川県鎌倉市の市区局共通の情報共有基盤として、グループウェアdesknet‘s NEO、ビジネスチャットChatLuck、業務アプリ作成ツールAppSuiteの3製品の採用が決定したと発表している。23年1月期第3四半期累計はクラウドサービスが牽引したが、販管費増加などで小幅減益となり、通期減益予想を据え置いた。ただし第3四半期累計の利益進捗率は高水準だった。第4四半期にCM動画の費用が発生する見込みとしているが、この点を考慮しても通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに24年1月期も積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して安値圏でモミ合う形だが、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーチャント・バンカーズはNFTやバイオに積極展開、23年3月期売上高予想を上方修正

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開し、成長ドライバーとしてNFT(非代替可能性トークン)などのブロックチェーン関連事業や医療・健康などのバイオテック関連事業に積極展開している。23年3月期通期連結業績予想については12月19日に売上高予想を上方修正した。利益予想(大幅増益予想)は据え置いたが、精査のうえ修正が必要な場合は速やかに公表するとしている。マーチャント・バンキング事業の成長が牽引し、NFT関連やバイオ関連など新規領域への積極的な事業展開も寄与して中期的に収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げる展開となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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アスカネットは調整一巡、23年4月期2Q累計大幅増益と順調で通期上振れの可能性

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力としている。さらに空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も量産化に向けた動きが加速している。23年1月5日〜8日に米国ラスベガスで開催される世界最大級の電子機器・IT展示会「CES2023」に、ASKA3D北米地域パートナー企業と共同出展する。23年4月期はフォトブック事業におけるコロナ禍影響緩和などで増収増益予想としている。第2四半期累計がフューネラル事業における遺影写真加工枚数の想定以上の増加などで大幅増益と順調だったことや、下期の構成比が高い収益特性を勘案すれば、通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で水準を切り下げる展開となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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2022年12月22日

ケンコーマヨネーズは売られ過ぎ感、23年3月期営業・経常減益予想だが売上回復基調で上振れ余地

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと領域を拡大し、4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)およびサステナビリティ方針に取り組んでいる。12月21日には子会社ダイエットクックサプライの「福山工場長シリーズ」が「第8回福山ブランド」に認定されたとリリースした。23年3月期は原材料価格など更なるコスト上昇要因を考慮して減益予想としている。ただし売上回復基調や製品価格改定効果などを勘案すれば上振れ余地がありそうだ。生産効率改善なども寄与して収益回復基調だろう。株価は地合い悪化も影響して急反落の形となったが売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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カナモトは上値試す、23年10月期増収増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。重点施策として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進し、環境対策機への資産シフトなどによってサステナビリティへの取り組みも強化している。22年10月期は全体として建設機械レンタル需要の本格回復が遅れ、将来を見据えた人財投資による販管費の増加なども影響して減益だったが、23年10月期は需要回復などで増収増益予想としている。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は順調に水準を切り上げて戻り歩調だ。指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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Jトラストは戻り試す、22年12月期利益予想は3回目の上振れの可能性

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開している。なお23年2月1日付(予定)でミライノベート<3528>を吸収合併する。22年12月期は前期の一過性要因を除いたベース営業利益に対して大幅増益予想としている。金融事業の成長や事業ポートフォリオ再構築の成果で第3四半期累計の利益が通期予想をほぼ達成していることを勘案すれば、通期利益予想は3回目の上振れの可能性が高いだろう。さらに事業ポートフォリオ再構築に伴って新たな成長フェーズに入り、23年12月期以降の営業利益率は飛躍的に向上する見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は10月の戻り高値圏から反落して水準を切り下げる形となったが調整一巡感を強めている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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加賀電子は上値試す、23年3月期は3回目の上振れの可能性

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。M&Aも積極活用して半導体・電子部品・情報機器等の商社ビジネス、および電装基板製造受託サービスのEMSビジネスを展開している。さらに中期経営計画では基本方針に収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営の推進を掲げている。23年3月期は電子部品事業が伸長して大幅増収増益予想(11月8日付で2回目の上方修正)としている。第2四半期累計の好調を勘案すれば、通期業績予想はさらに3回目の上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は利益確定売りで11月の上場来高値圏から反落し、さらにその後の地合い悪化も影響して水準を切り下げる形となったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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