[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/21)カナモトは調整一巡、24年10月期2桁増益予想
記事一覧 (05/21)ティムコは調整一巡、24年11月期2桁営業増益・大幅増配予想
記事一覧 (05/20)ジェイテックはモミ合い上放れ、25年3月期大幅増収増益予想
記事一覧 (05/20)アスカネットは調整一巡、25年4月期収益回復基調
記事一覧 (05/20)ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、25年3月期も増収増益・5期連続増配予想
記事一覧 (05/20)綿半ホールディングスは上値試す、25年3月期増収増益・10期連続増配予想
記事一覧 (05/20)LibWorkは調整一巡、24年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (05/09)フライトソリューションズは売られ過ぎ感、25年3月期収益回復基調
記事一覧 (05/09)アルコニックスは調整一巡、25年3月期は収益回復基調
記事一覧 (05/09)インフォマートは反発の動き、24年12月期1Q大幅増収増益と順調
記事一覧 (05/09)ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、25年5月期収益拡大基調
記事一覧 (05/07)マルマエは反発の動き、25年8月期収益回復基調
記事一覧 (05/07)クリーク・アンド・リバー社は反発の動き、25年2月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (05/07)ネオジャパンは上値試す、25年1月期大幅増益・連続増配予想
記事一覧 (05/07)マーチャント・バンカーズは上値試す、収益拡大基調
記事一覧 (04/30)アイフリークモバイルは下値固め完了、25年3月期収益回復期待
記事一覧 (04/30)And Doホールディングスは上値試す、24年6月期は上振れ余地
記事一覧 (04/30)アステナホールディングスは戻り試す、24年11月期小幅営業増益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (04/30)クレスコは調整一巡、25年3月期も収益拡大基調
記事一覧 (04/30)建設技術研究所は調整一巡、24年12月期減収減益予想だが保守的
2024年05月21日

カナモトは調整一巡、24年10月期2桁増益予想

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネス収益力向上を推進し、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティへの取り組みも強化している。24年10月期は2桁増益予想としている。先行投資で費用が増加するが、建設機械レンタル需要が堅調に推移し、レンタル用資産稼働率向上に向けた各種施策の強化も寄与する見込みだ。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏から反落してモミ合う形だ。1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。なお6月7日に24年10月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ティムコは調整一巡、24年11月期2桁営業増益・大幅増配予想

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。収益力向上に向けた基本戦略として顧客接点の強化、EC分野の拡大、海外への展開を推進している。24年11月期は増収・2桁営業増益予想、そして大幅増配(記念配当を含む)予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2024年05月20日

ジェイテックはモミ合い上放れ、25年3月期大幅増収増益予想

 ジェイテック<2479>(東証グロース、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。24年3月期は計画を下回ったものの、派遣単価上昇などが寄与して増収増益で着地した。そして25年3月期は大幅増収増益予想としている。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は下値切り上げてモミ合いから上放れの動きを強めておる。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アスカネットは調整一巡、25年4月期収益回復基調

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力として、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業の拡大にも注力している。24年4月期(連結決算へ移行)は23年4月期の非連結業績との比較で減益予想としている。フォトブック事業の需要回復遅れやフューネラル事業における人件費増加などが影響する見込みだ。ただし積極的な事業展開で25年4月期は収益回復基調だろう。株価は年初来安値を更新して軟調だが調整一巡して出直りを期待したい。なお6月10日に24年4月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは上値試す、25年3月期も増収増益・5期連続増配予想

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。24年3月期は計画を上回る大幅増収増益で着地した。各事業とも順調に拡大し、売上高・利益とも過去最高だった。そして25年3月期も増収増益で5期連続増配予想としている。需要が高水準であること、クラウドサービスの収益が積み上がる収益構造であることなどを勘案すれば、会社予想は保守的な印象が強い。会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや上値の重い形だが、好業績を評価して、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは上値試す、25年3月期増収増益・10期連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。24年3月期は建設事業の前期の大型案件の反動で減収だが、小売事業と貿易事業の好調が牽引して計画を上回る増益で着地した。そして25年3月期は増収増益・10期連続増配予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は20年以来となる3月の高値圏から反落してモミ合う形だが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは調整一巡、24年6月期大幅増収増益予想

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴・強みとして、成長戦略には戸建プラットフォーマーへの加速などを掲げている。24年6月期第3四半期累計は増収・大幅増益だった。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いている。受注が回復傾向であり、原価低減や販管費見直しなどの施策も寄与する見込みだ。TSMCの進出を契機に関連企業従業員の居住需要が急増し、賃貸戸建やアパートの引き合いと受注が拡大中であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く年初来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2024年05月09日

フライトソリューションズは売られ過ぎ感、25年3月期収益回復基調

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)はマルチ決済装置などの電子決済ソリューションを主力として、システム開発やECソリューションも展開している。市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する小・中規模事業者向けの新しい決済ソリューションTapion(タピオン)の本格展開も推進し、4月13日にはTapionのTVCM放送を開始した。24年3月期は第4四半期に計画していた大型案件の売上が25年3月期以降に後ズレする見込みとなったため赤字予想だが、有望案件が目白押しであり、積極的な事業展開で25年3月期は収益回復基調だろう。株価は安値を更新する形となったが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお5月15日に24年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは調整一巡、25年3月期は収益回復基調

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE−STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。24年3月期(4月23日付で下方修正)は需要回復遅れ、市況低迷、特別損失計上などの影響で減益幅が拡大する見込みとなったが、25年3月期は積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は3月の年初来高値圏から反落し、下方修正も嫌気する形で水準を切り下げたが、調整一巡感を強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、出直りを期待したい。なお5月15日に24年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは反発の動き、24年12月期1Q大幅増収増益と順調

 インフォマート<2492>(東証プライム)は、企業間の商行為を電子化する国内最大級のクラウド型BtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注、全業界を対象とする請求書など)を運営している。24年12月期も大幅増収増益・連続増配予想としている。引き続き利用企業数が順調に増加し、人件費などコスト増加を吸収する。24年8月に受発注の料金改定を実施することも寄与する見込みだ。第1四半期は大幅増収増益と順調だった。期末に向けてストック収益が積み上がることを勘案すれば第1四半期の進捗率は順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第1四半期業績に対してややネガティブ反応となったが、目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヤマシタヘルスケアホールディングスは上値試す、25年5月期収益拡大基調

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。24年5月期は売上高および営業・経常利益予想を上方修正(純利益は特別損失計上で下方修正)し、営業・経常減益幅が縮小する見込みとしている。第3四半期累計の進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想に再上振れ余地がありそうだ。そして25年5月期は積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して4月の高値に接近している。依然として1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2024年05月07日

マルマエは反発の動き、25年8月期収益回復基調

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営などを推進している。24年8月期は大幅減収減益予想としている。中国向け太陽電池製造装置部品の受注が遅れていることに加え、半導体分野で既存顧客における在庫調整が長引いていることも考慮した。ただし半導体分野が底打ち感を強めており、積極的な事業展開で25年8月期は収益回復基調だろう。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は反発の動き、25年2月期増収増益・連続増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は増収増益で14期連続増配予想としている。引き続き日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新規事業分野の子会社の収益改善なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は決算発表を機に急落して年初来安値を更新したが、その後は目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。自己株式取得も評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ネオジャパンは上値試す、25年1月期大幅増益・連続増配予想

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。25年1月期は大幅増益で過去最高、そして連続増配予想としている。主力事業が好調に推移し、コスト面では広告宣伝費が減少することも寄与する見込みだ。なお4月16日にはdesknet‘s NEOクラウドの価格改定(24年9月より開始予定)を発表している。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して年初来高値を更新した。その後は上げ一服の形だが高値圏で堅調に推移している。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーチャント・バンカーズは上値試す、収益拡大基調

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。成長戦略として、不動産投資の安定的収益源となる資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、新規分野としてブロックチェーン・NFTプラットフォーム関連、娯楽TVメディア・コンテンツ関連、再生エネルギー・EV充電器関連などにも積極展開している。24年10月期は大幅黒字転換・増配予想としている。第1四半期に年間賃貸料収入11億円体制を確保しており、第2四半期以降には販売用不動産の売却も見込んでいる。やや低調だったオペレーション事業から撤退して収益性の高い不動産投資関連に集中することもプラス要因と考えられる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は3月の安値圏から切り返して戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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2024年04月30日

アイフリークモバイルは下値固め完了、25年3月期収益回復期待

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス事業(25年3月期よりDX事業に変更予定)を展開し、成長戦略としてブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野やe−Sports関連サービスなども強化している。24年3月期はコンテンツ事業における一部サービス終了や既存アプリ改修に関する先行投資、コンテンツクリエイターサービス事業における既存顧客への単価改定遅れなどの影響で赤字予想としている。ただし25年3月期はコンテンツ事業における既存サービスの顧客拡大、DX事業における単価改定やエンジニア育成の進展など、積極的な事業展開で収益回復を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合いの形だが、一方では大きく下押す動きも見られず下値固め完了感を強めている。こども関連のテーマ性も評価材料であり、出直りを期待したい。
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And Doホールディングスは上値試す、24年6月期は上振れ余地

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開している。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。24年6月期は増収増益予想としている。ハウス・リースバック事業と不動産売買事業が牽引する見込みだ。第2四半期累計が期初計画を上回る大幅増収増益だったことなどを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏だ。高配当利回りなども評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお5月13日に24年6月期第3四半期決算発表を予定している。
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アステナホールディングスは戻り試す、24年11月期小幅営業増益予想だが上振れの可能性

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。24年11月期は不透明感を考慮して小幅営業増益予想(下期偏重の計画)としているが、第1四半期が利益率向上施策の進展などにより大幅黒字転換し、第2四半期累計の利益予想を上方修正したことを勘案すれば、通期も上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが下値を徐々に切り上げている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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クレスコは調整一巡、25年3月期も収益拡大基調

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。4月1日に発表した新中期経営計画では、成長に向けた方向性として「IT・技術を通じて顧客の競争優位性を創出し、ともに社会を前進させるデジタル価値創造企業を目指す」を掲げた。24年3月期は増益予想としている。良好な受注環境を背景として25年3月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏から急反落の形となったが、調整一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。なお5月10日に24年3月期決算発表を予定している。
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建設技術研究所は調整一巡、24年12月期減収減益予想だが保守的

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。4月26日にはAIを用いて発電量および電力消費量予測を行う予測制御型エネルギーマネジメントシステムの開発を発表した。24年12月期は不透明感や人件費増加などを考慮して減収減益予想としている。ただし、国土強靭化関連など良好な事業環境を勘案すれば保守的な印象が強く、上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は2月の高値圏から反落して上値を切り下げる形だが、高配当利回りなども評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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