[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/30)綿半ホールディングスは上値試す、23年3月期大幅営業増益予想
記事一覧 (09/30)ジャパンフーズは売られ過ぎ感、23年3月期最終大幅増益予想、低PBRも見直し材料
記事一覧 (09/29)ディ・アイ・システムは下値固め完了、22年9月期予想を上方修正、23年9月期も収益拡大基調
記事一覧 (09/29)JPホールディングスは上値試す、23年3月期は上振れの可能性
記事一覧 (09/29)LibWorkは上値試す、SDGsへの取り組み強化、23年6月期大幅増収増益予想
記事一覧 (09/29)ミロク情報サービスは上値試す、23年3月期は上振れの可能性
記事一覧 (09/29)建設技術研究所は上値試す、22年12月期は上振れの可能性
記事一覧 (09/29)神鋼商事は上値試す、23年3月期は上振れの可能性
記事一覧 (09/29)ケンコーマヨネーズは上値試す、23年3月期予想未定だが売上回復基調
記事一覧 (09/29)インフォマートは調整一巡、22年12月期減益予想だが再上振れの可能性
記事一覧 (09/28)JFEシステムズは上値試す、23年3月期は上振れの可能性
記事一覧 (09/28)アルコニックスは調整一巡、23年3月期減益予想だが上振れの可能性
記事一覧 (09/28)ファーストコーポレーションは調整一巡、23年5月期増益・増配予想
記事一覧 (09/27)マルマエは調整一巡、22年8月期大幅増収増益予想、23年8月期も収益拡大基調
記事一覧 (09/27)クレスコは売られ過ぎ感、23年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
記事一覧 (09/27)Jトラストは上値試す、22年12月期大幅増益予想、利益は3回目の上方修正の可能性
記事一覧 (09/27)加賀電子は上値試す、23年3月期2桁営業・経常増益予想、さらに再上振れの可能性
記事一覧 (09/27)生化学工業は調整一巡し出直りに期待
記事一覧 (09/27)TACは調整一巡、23年3月期大幅営業・経常増益予想
記事一覧 (09/27)エイトレッドは売られ過ぎ感、23年3月期2桁増収増益予想
2022年09月30日

綿半ホールディングスは上値試す、23年3月期大幅営業増益予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。中期経営計画では新たな経営方針に「地域に寄り添い地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。9月30日には中心市街地立地の複合型店舗となる綿半スーパーセンター権堂店(長野市)をオープンする。さらに10月1日〜2日には「いいコネまつり×第4回綿半まつり」を開催する。23年3月期は小売事業が堅調に推移し、受注好調な建設事業の業績も回復して大幅営業増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は7月の年初来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお10月27日に23年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンフーズは売られ過ぎ感、23年3月期最終大幅増益予想、低PBRも見直し材料

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。成長戦略として品質・生産性の向上、新製品の積極受注、新たな販売領域の創出などで収益の最大化と財務体質の改善を図るとともに、環境・人権に配慮したSDGs目標の設定と達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指している。23年3月期は営業・経常黒字転換、最終大幅増益予想としている。第2四半期以降は猛暑も背景として受託製造数が増加基調であり、低重心経営による生産性向上も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する展開だが、売られ過ぎ感を強めている。低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年09月29日

ディ・アイ・システムは下値固め完了、22年9月期予想を上方修正、23年9月期も収益拡大基調

 ディ・アイ・システム<4421>(東証スタンダード)は独立系のシステムインテグレーターである。大手SIerと長期取引関係を構築し、ワンストップサービスによる高い生産性などを強みとしている。さらなる成長に向けて顧客企業のDX推進を支援するためのサービスの強化・拡充を推進している。22年9月期業績・配当予想を9月16日付で上方修正した。グループ全体でDX関連の受注が好調だった。さらに23年9月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上方修正を好感して急伸する場面があった。その後は地合い悪化の影響で利益確定売りが優勢の形だが、下値固め完了感を強めている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。なお11月14日に22年9月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは上値試す、23年3月期は上振れの可能性

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に、子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。なお9月26日には子会社の日本総合保育所が同じく子会社のジェイキャストとジェイ・プランニング販売を吸収合併(23年1月予定)すると発表している。23年3月期は増収増益予想としている。期後半に向けて稼働率が上昇する特性なども勘案すれば、会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で上げ一服の形となったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは上値試す、SDGsへの取り組み強化、23年6月期大幅増収増益予想

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、全国展開や住宅版SPAモデルへの進化を目指している。さらにSDGsへの取り組み強化で、9月13日にテスラ家庭用蓄電池Powerwallの販売開始、9月27日にカーボンニュートラル宣言、TCFD提言への賛同およびTCFDコンソーシアム参画を発表した。23年6月期はデジタルマーケティング施策強化による受注増加や戸建粗利率の改善で大幅増収増益予想としている。住宅資材価格高騰の影響はあるが、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は地合い悪化の影響で上げ一服の形となったが、好業績を評価し、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは上値試す、23年3月期は上振れの可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトを主力として、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を目指している。9月28日には顧客管理・営業支援システム開発・販売のBizMagicを子会社化すると発表した。23年3月期はソフトウェアの提供形態を売り切り型からサブスクリプション型へ移行する影響や先行投資などを考慮して営業・経常利益横ばい予想としている。ただし第1四半期の進捗率が高水準だったことを勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、クラウドサービスの伸長や積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形となったが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は上値試す、22年12月期は上振れの可能性

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタント大手である。グローバルインフラソリューショングループとして飛躍することを目指し、グループ協業による事業拡大などの重点施策に取り組んでいる。9月28日には、大阪府四条畷市田原地域において自動運転車やデマンド交通の移動支援サービスの実証実験(10月1日〜10月30日)を実施すると発表した。22年12月期は事業拡大に向けた積極投資で減益予想としているが、第2四半期累計が順調だったことを勘案すれば、第通期会社予想は上振れの可能性がありそうだ。防災・減災対策やインフラ老朽化対策など国土強靭化政策関連で事業環境は良好である。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で高値圏から一旦反落したが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

神鋼商事は上値試す、23年3月期は上振れの可能性

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器を扱う商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として、EV・自動車軽量化関連と資源循環型ビジネス関連を推進するとともに、サステナビリティ経営も推進している。23年3月期通期予想は不透明感を考慮して据え置いているが上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で年初来高値圏から反落したが、指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケンコーマヨネーズは上値試す、23年3月期予想未定だが売上回復基調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大している。さらに持続的成長に向けて4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)に取り組んでいる。9月27日には子会社の関東ダイエットクックが惣菜盛り付けロボットを導入すると発表した。また10月13日〜14日には2022年度「ケンコーマヨネーズグループ総合フェア」を開催予定である。23年3月期予想は不透明感が強いため未定としているが、コロナ禍影響が和らいで外食・コンビニ向け売上が回復基調であり、製品価格改定効果や工場稼働率上昇・生産効率改善なども寄与して収益回復基調だろう。株価は地合い悪化の状況でも徐々に水準を切り上げて戻り歩調だ。低PBRも見直し材料であり、上値を試す展開を期待したい。なお11月14日に23年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは調整一巡、22年12月期減益予想だが再上振れの可能性

 インフォマート<2492>(東証プライム)はBtoBビジネスを革新するリーディングカンパニーを目指し、国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。9月27日には22年12月期は先行投資の影響で減益予想だが、第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期会社予想に再上振れの可能性がありそうだ。さらに、外食産業における受発注の電子化、企業における請求書の電子化、23年開始のインボイス制度など、DXニーズが高水準に推移する見込みであり、先行投資の成果で中期的に収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお10月31日に22年12月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年09月28日

JFEシステムズは上値試す、23年3月期は上振れの可能性

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けを主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業も強化している。中期経営計画では、強みとする商品力・技術力・人材力およびDX事業の更なる強化に向けて積極投資を実行する方針としている。23年3月期は小幅増益予想としている。ただし保守的だろう。第1四半期が2桁増益と順調だったことを勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、地合いが悪化する中でも大きく下押すことなく堅調な展開だ。好業績や指標面の割安感を評価して上値を試す展開を期待したい。なお10月26日に23年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは調整一巡、23年3月期減益予想だが上振れの可能性

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。23年3月期はコロナ禍や地政学リスクに起因する物流の混乱、原材料供給不足などによる生産・出荷の一時的な落ち込みなどを想定して減益予想としている。ただし第1四半期が半導体・電子部品関連の需要好調や市況・為替要因などで大幅増収増益だったことを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落し、地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、大きく下押す動きは見られない。指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは調整一巡、23年5月期増益・増配予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革の推進に取り組んでいる。23年5月期は増益・増配予想としている。完成工事が進捗し、大型造注案件の本体工事着工等に伴う売上総利益率向上も寄与する見込みだ。受注残が豊富であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値の重い展開だが、低PERや高配当利回りも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。なお10月7日に23年5月期第1四半期決算発表を予定している。
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2022年09月27日

マルマエは調整一巡、22年8月期大幅増収増益予想、23年8月期も収益拡大基調

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。中期事業計画「Innovatuin2025」では成長戦略として、消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進を打ち出している。22年8月期は受注が好調に推移して大幅増収増益・過去最高更新予想としている。需要は高水準であり、23年8月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く、上値を切り下げる形となってやや軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお10月7日に22年8月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは売られ過ぎ感、23年3月期増収増益予想、さらに上振れの可能性

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。23年3月期は増収増益予想としている。不透明感を考慮して小幅増益にとどまる予想としているが、企業のDX投資は高水準に推移する見込みであり、第1四半期が順調だったことも勘案すれば通期予想は上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお11月7日に23年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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Jトラストは上値試す、22年12月期大幅増益予想、利益は3回目の上方修正の可能性

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアで金融事業を展開し、成長加速に向けて事業ポートフォリオ再構築を推進している。22年12月期は前期の一過性要因を除いたベース営業利益に対して大幅増益予想としている。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、通期利益予想は3回目の上振れの可能性が高いだろう。さらに事業ポートフォリオ再構築に伴って新たな成長フェーズに入り、東南アジア金融事業も黒字化して23年12月期以降の営業利益率は飛躍的に向上する見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸した反動で上げ一服の形だが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお11月14日に22年12月期第3四半期決算発表を予定している。
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加賀電子は上値試す、23年3月期2桁営業・経常増益予想、さらに再上振れの可能性

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。中期経営計画では基本方針として更なる収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営の推進を掲げている。23年3月期は上方修正して2桁営業・経常増益予想としている。独立系商社としての調達力を活かして旺盛な需要を取り込む見込みだ。第1四半期の好調を勘案すれば通期予想は再上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で上げ一服の形となったが、好業績を評価して利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお11月8日に23年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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生化学工業は調整一巡し出直りに期待

 生化学工業<4548>(東証プライム)は、関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーで、海外展開も強化している。23年3月期の連結業績予想は、関節機能改善剤ジョイクルのショック、アナフィラキーの発現に関する原因究明の進捗を見極める必要があるため未定としている。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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TACは調整一巡、23年3月期大幅営業・経常増益予想

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」の運営を主力として、教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規事業領域への展開を推進している。22年11月には人生100年時代に役立つ「実用講座」開講も予定している。23年3月期はオンライン受講生(通信生)の学習環境強化、複数のチャネル・学習形態の駆使など多様なニーズに対応して増収を見込み、教室床面積の最適化による賃借料削減なども寄与して大幅営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は岸田内閣の「金融教育」関連として動意づく場面があったが買いが続かず、地合い悪化も影響して3月の年初来安値に接近しているが、調整一巡して出直りを期待したい。なお11月7日に23年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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エイトレッドは売られ過ぎ感、23年3月期2桁増収増益予想

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。なお9月26日には「エイトレッド・ワークフローの日」を記念して特別イベントを実施した。23年3月期は導入企業数増加やクラウドサービス拡大などで2桁増収増益予想としている。ストック型収益を勘案すれば第1四半期の進捗率は概ね順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。DXの流れも背景として積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して年初来安値を更新する展開だが売られ過ぎ感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析