ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。成長戦略として品質・生産性の向上、新製品の積極受注、新たな販売領域の創出などで収益の最大化と財務体質の改善を図るとともに、環境・人権に配慮したSDGs目標の設定と達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指すとしている。24年3月期は大幅増益予想としている。受託製造数増加や生産性向上効果を見込み、売上拡大・単価向上に向けて新製品受注、新規顧客獲得、新たな販売領域拡大にも取り組む方針としている。第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが、徐々に水準を切り上げてモミ合いから上放れの動きとなった。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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(10/03)ジャパンフーズはモミ合い上放れの動き、24年3月期大幅増益予想
(10/03)京写は調整一巡、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性
(10/03)マルマエはモミ合い煮詰まり感、24年8月期収益回復期待
(10/03)トレジャー・ファクトリーは反発の動き、24年2月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
(10/02)ファーストコーポレーションは戻り歩調、24年5月期減益予想だが保守的
(10/02)インテージホールディングスはNTTドコモによるTOB価格にサヤ寄せする形で高値更新
(09/29)生化学工業は上値試す、24年3月期減益予想だが上振れの可能性
(09/29)カナモトは年初来高値更新の展開、23年10月期増収増益予想、24年10月期も収益拡大基調
(09/29)ミロク情報サービスは戻り歩調、24年3月期増益予想、さらに上振れ余地
(09/29)ベステラは急反発、24年1月期大幅増収で黒字転換
(09/29)JPホールディングスは戻り歩調、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
(09/29)ファンデリーは下値固め完了、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調
(09/29)TACは急動意、24年3月期2桁営業増益予想、リスキリング関連で注目
(09/28)日本エム・ディ・エムは売り一巡、24年3月期増益予想、再生医療分野(膝関節)に参入
(09/28)クリナップは上値試す、24年3月期大幅増益予想
(09/28)加賀電子は上値試す、24年3月期減益予想だが上振れ余地
(09/28)テンポイノベーションは上値試す、24年3月期も収益拡大基調
(09/28)協立情報通信は調整一巡、24年3月期大幅増益予想
(09/28)ネオジャパンは目先的な売り一巡、24年1月期減益予想だが2Q累計が高進捗で通期上振れ余地
(09/28)ヒーハイストは切り返しの動き、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調
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2023年10月03日
ジャパンフーズはモミ合い上放れの動き、24年3月期大幅増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
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京写は調整一巡、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性
京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーで、片面プリント配線板については世界最大の生産量を誇っている。中期成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用してグローバルニッチトップメーカーを目指すとしている。24年3月期はベトナムにおける受注増加などにより大幅増益予想としている。第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の年初来高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。1倍割れの低PBRも評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。なお10月31日に24年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
| アナリスト銘柄分析
マルマエはモミ合い煮詰まり感、24年8月期収益回復期待
マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進などを推進している。23年8月期は半導体関連の市場環境悪化の影響で大幅減収減益予想だが、対応策として半導体分野の新規顧客からの認証取得を実現し、新規受注が24年8月期の売上高に本格寄与する見込みとしている。またFPD分野では、市場環境が停滞するなかでも新型G8装置向け部品の受注に成功している。積極的な事業展開で24年8月期は収益回復基調だろう。株価は小幅レンジでモミ合う形だが煮詰まり感を強めている。調整一巡してモミ合いから上放れの展開を期待したい。なお10月6日に23年8月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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トレジャー・ファクトリーは反発の動き、24年2月期増収増益予想、さらに上振れの可能性
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなど、リユースショップを複数業態で全国展開している。成長戦略としてSDGsを推進するとともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。24年2月期は増収増益予想としている。既存店売上の好調を勘案すれば会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落して上値を切り下げる形となったが、調整一巡して反発の動きを強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。なお10月11日に24年2月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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2023年10月02日
ファーストコーポレーションは戻り歩調、24年5月期減益予想だが保守的
ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム、23年10月20日付でスタンダード市場に移行予定)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革などを推進している。24年5月期は大型案件の本体工事進捗などで大幅増収だが、建築資材価格の高止まりの影響などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。積極的な事業展開で上振れを期待したい。株価は小動きだが徐々に水準を切り上げて戻り歩調の形だ。低PERや高配当利回りも評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00
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インテージホールディングスはNTTドコモによるTOB価格にサヤ寄せする形で高値更新
インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。Date+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出することや、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することを目指している。24年6月期は消費財メーカーを中心とする市況環境復調や成長戦略推進により営業・経常増益予想としている。なおNTTドコモによるTOB(23年9月7日〜10月16日)に関して、9月6日に賛同の意見を表明するとともに、資本業務提携契約を締結した。TOB成立後はNTTドコモの連結子会社となるが、プライム市場における上場は維持される方針としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はTOB価格(2400円)にサヤ寄せする形で高値を更新した。上値を試す展開を期待したい。なお11月8日に24年6月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59
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2023年09月29日
生化学工業は上値試す、24年3月期減益予想だが上振れの可能性
生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として独自の創薬技術を活かした研究開発を加速させている。24年3月期は減益予想としている。第1四半期の各利益は大幅増益で通期予想を超過達成したが、第2四半期以降に腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603の承認申請に向けた費用も見込まれるとしている。ただし会社予想は保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は7月の年初来安値圏で底打ちの形となり水準を切り上げている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
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カナモトは年初来高値更新の展開、23年10月期増収増益予想、24年10月期も収益拡大基調
カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期は増収増益予想としている。需要回復に伴うレンタル用資産稼働率向上に加えて、レンタル単価適正化なども推進する方針だ。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で24年10月期も収益拡大基調だろう。株価は年初来高値更新の展開となった。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
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ミロク情報サービスは戻り歩調、24年3月期増益予想、さらに上振れ余地
ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した新規事業領域の統合型DXプラットフォームの構築を目指している。9月28日には、23年10月開始のインボイス制度に関して各種製品の機能追加を完了したと発表している。24年3月期は増益予想としている。サブスクリプション型への移行スピード加速や戦略投資などを考慮して小幅増益にとどまる予想としているが、ストック収益の拡大などを勘案すれば保守的な印象が強く、会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は8月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38
| アナリスト銘柄分析
ベステラは急反発、24年1月期大幅増収で黒字転換
ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業で、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。さらにM&Aを活用して環境関連対策工事なども展開している。24年1月期は一部の低利益率工事の影響を受けるが、前期比では大幅増収・黒字転換予想としている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は通期利益予想の下方修正を嫌気して急落する場面があったが、目先的な売り一巡して急反発している。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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JPホールディングスは戻り歩調、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地
JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。9月26日には、今後の事業展開における資金需要に向けて機動的かつ安定的な資金調達を可能とするため、シンジケート方式によるコミットメントライン契約(借入極度額60億円)を締結した。24年3月期は受入児童数の増加に加えて、人員配置最適化など効率的な施設運営も推進して営業・経常増益予想としている。不透明感などを考慮して小幅増益にとどまる見込みとしているが、第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが、8月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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ファンデリーは下値固め完了、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。9月28日には「旬をすぐに」において、北海道上川郡美瑛町産「男爵いも」を使用したJAびえいとのコラボ商品を発売した。24年3月期は黒字転換予想としている。販管費が増加するものの、売上回復による増収効果などで吸収する見込みだ。第1四半期はCID事業の送料改定によるARPU改善効果などで赤字縮小しており、積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は安値圏に回帰してモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。なお10月31日に24年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36
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TACは急動意、24年3月期2桁営業増益予想、リスキリング関連で注目
TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。中期成長に向けて、主力の教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。24年3月期は2桁営業増益予想としている。受講生ニーズに合ったサービス導入やコンテンツ開発による個人教育事業の早期回復、新たな事業領域への挑戦、株価資産倍率(PBR)改善施策などに取り組む方針だ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う展開だったが、9月28日は急動意の形となった。リスキリング関連としての注目度が増したようだ。1倍割れの低PBRも評価して上値を試す展開を期待したい。なお11月6日に24年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36
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2023年09月28日
日本エム・ディ・エムは売り一巡、24年3月期増益予想、再生医療分野(膝関節)に参入
日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。9月26日には、膝関節早期治療製品の販売を開始し、再生医療分野(膝関節)に参入すると発表した。24年3月期は日本および米国における症例数の増加などで増収増益予想としている。積極的な事業展開により収益改善基調を期待したい。株価は円安を嫌気して年初来安値を更新する軟調展開だったが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23
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クリナップは上値試す、24年3月期大幅増益予想
クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。9月21日には同社ホームページ上に「サステナビリティレポート2023」を公開した。CSR方針を見直して新たに策定した「サステナビリティ方針」や、23年に策定した「クリナップグループ環境ビジョン2050」および「クリナップグループ人権方針」も掲載した。24年3月期は大幅増益予想としている。高付加価値製品の拡販に加えて、原価低減・生産性向上を推進するとしている。積極的な事業展開により収益拡大基調を期待したい。株価は小動きだが、徐々に水準を切り上げて戻り高値圏だ。そして5月の年初来高値に接近している。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22
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加賀電子は上値試す、24年3月期減益予想だが上振れ余地
加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品等の商社ビジネス、電装基板製造受託のEMSビジネスを展開し、成長に向けて収益力強化、経営基盤強化、新規事業創出、SDGs経営を推進している。24年3月期は一時的な需要減退により減収減益予想としている。ただし第1四半期の営業利益が社内計画を大幅に上回る水準で着地し、営業利益進捗率も順調だったことを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに25年3月期は成長軌道に回帰する見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上場来高値圏で堅調だ。目先的には上げ一服の形だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお11月8日に24年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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テンポイノベーションは上値試す、24年3月期も収益拡大基調
テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応して積極的な仕入を継続している。24年3月期は増収増益予想としている。ストック収益が順調に積み上がる見込みであり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落の形となったが、利益確定売り一巡して上値を試す展開を期待したい。なお11月2日に24年3月期第2四半期決算発表を予定している。
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協立情報通信は調整一巡、24年3月期大幅増益予想
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、サステナブル経営を推進している。24年3月期は大幅増益予想としている。第1四半期の進捗率は低水準だったが、積極的な事業展開で第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は動意づく場面があったが、買いが続かず反落した。ただし高配当利回りなど指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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ネオジャパンは目先的な売り一巡、24年1月期減益予想だが2Q累計が高進捗で通期上振れ余地
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略を推進している。24年1月期第2四半期累計は広告宣伝費の増加で小幅営業・経常減益だが、売上面はクラウドサービスが堅調に推移して増収と順調だった。なお、第2四半期累計の進捗率は高水準だったが、下期にTVCMなどの広告宣伝投資を実施する計画のため通期減益予想を据え置いている。ただし、クラウドサービスの好調やストック売上の拡大などを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は通期減益予想据え置きを嫌気する形となったが、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20
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ヒーハイストは切り返しの動き、24年3月期営業黒字転換予想で収益改善基調
ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置などに使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略として、中長期的な自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。24年3月期は営業黒字転換予想としている。自動化関連の需要に向けて直動機器のスマート生産体制を確立し、生産増強および販売拡大を図るとしている。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は動意づく場面があったが、買いが続かず反落した。ただし8月の年初来安値圏まで下押すことなく切り返しの動きを強めている。1倍割れの低PBRも評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20
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