カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長戦略として国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進するとともに、環境対策機への資産シフトなどサステナビリティを意識した取り組みも強化している。23年10月期は増収増益予想としている。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、レンタル単価適正化なども推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はボックスレンジから上放れて年初来高値圏だ。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお9月8日に23年10月期第3四半期決算発表を予定している。
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(08/18)カナモトは上値試す、23年10月期増収増益予想
(08/18)ジェイテックは調整一巡、24年3月期1Q大幅営業増益で通期大幅増益予想
(08/18)ファンデリーは調整一巡、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調
(08/17)JSPは上値試す、24年3月期利益予想を上方修正して大幅増益予想
(08/17)インフォマートは戻り歩調、23年12月期増益予想、さらに2回目の上振れの可能性
(08/14)トレジャー・ファクトリーは切り返しの動き、既存店売上好調で24年2月期は上振れの可能性
(08/14)綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期1Q減収減益だが通期は増収増益予想
(08/07)京写は上値試す、24年3月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
(08/07)ジェイエスエスは上値試す、24年3月期増収増益・連続増配予想
(08/03)LibWorkは調整一巡、24年6月期収益回復基調
(08/03)星光PMCは底放れの動き、23年12月期営業増益予想
(08/02)インテージホールディングスは年初来高値に接近、24年6月期収益拡大基調
(07/31)ファーストコーポレーションは目先的な売り一巡、24年5月期減益予想だが保守的
(07/31)マーチャント・バンカーズは下値切り上げ、マーチャント・バンキング事業の成長が牽引
(07/31)アステナホールディングスは切り返しの動き、23年11月期2Q累計減益で通期も減益予想だが1Qがボトムの可能性
(07/28)TACは調整一巡、24年3月期2桁営業増益予想
(07/28)松田産業は反発の動き、24年3月期減収減益予想だが保守的
(07/28)ピックルスホールディングスは調整一巡、24年2月期上振れの可能性
(07/28)エイトレッドは目先的な売り一巡、24年3月期1Q小幅増収増益、通期は2桁増収増益予想
(07/27)マーケットエンタープライズは上値試す、24年6月期も収益拡大基調
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2023年08月18日
カナモトは上値試す、23年10月期増収増益予想
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07
| アナリスト銘柄分析
ジェイテックは調整一巡、24年3月期1Q大幅営業増益で通期大幅増益予想
ジェイテック<2479>(東証グロース)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。成長戦略としては、中期目標としてのテクノロジスト700名体制の早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてのM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を掲げている。24年3月期第1四半期は、経常利益が助成金収入の剥落により減益だが、営業利益は技術職知財リース事業におけるテクノロジストの稼働状況の上昇や、全社的な業務効率化などにより大幅増益だった。そして通期の大幅増益予想を据え置いた。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みだ。第1四半期の進捗率は低水準の形だが、第2四半期以降には新卒社員の利益貢献が本格化する見込みであり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は7月の年初来高値圏から急反落の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07
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ファンデリーは調整一巡、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。24年3月期第1四半期は、CID事業の送料改定によるARPU改善効果やマーケティング事業の増収効果などにより、全体として赤字縮小した。そして通期の黒字転換予想を据え置いた。販管費が増加するものの、売上回復による増収効果などで吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は安値圏だが調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06
| アナリスト銘柄分析
2023年08月17日
JSPは上値試す、24年3月期利益予想を上方修正して大幅増益予想
JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進するとともに、製品ライフサイクル全体における環境負荷軽減に貢献する製品や製造技術の開発など、サステナビリティ経営の推進も強化している。24年3月期第1四半期は製品価格改定も寄与して大幅増益だった。そして第2四半期累計および通期の利益予想を上方修正して大幅増益予想としている。発泡ポリプロピレン「ピーブロック」の販売が好調に推移する見込みであり、北米市場において原料価格が軟化傾向にあることや、為替の円安も寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上方修正を好感して年初来高値を更新した。その後は上げ一服の形だが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40
| アナリスト銘柄分析
インフォマートは戻り歩調、23年12月期増益予想、さらに2回目の上振れの可能性
インフォマート<2492>(東証プライム)は企業間の商行為を電子化する国内最大級のBtoB電子商取引プラットフォーム(飲食業向けを中心とする受発注システム、全業界を対象とする請求書システムなど)を運営している。23年12月期第2四半期累計は4月28日付の上方修正値に対して減益幅が縮小して着地した。そして通期は従来の減益予想から一転して増益予想(7月21日付で上方修正)としている。利用企業数が順調に増加し、販管費が想定を下回ることも寄与する見込みだ。修正後の通期予想に対する第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、事業環境が良好であることやストック収益が積み上がる構造であることなども勘案すれば、通期会社予想は2回目の上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の安値圏から切り返して戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39
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2023年08月14日
トレジャー・ファクトリーは切り返しの動き、既存店売上好調で24年2月期は上振れの可能性
トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなど、リユースショップを複数業態で全国展開している。成長戦略としてSDGsを推進するとともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。24年2月期は第2四半期累計の業績予想を上方修正した。23年7月の既存店売上は前年比113.5%で、21年9月から23ヶ月連続前年比プラス既存店と好調が続いている。通期予想も上振れの可能性が高く積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお日本リユース業協会が8月8日を「リユースの日」と定め、一般社団法人日本記念日協会に認定された。株価は第1四半期業績に対してネガティブ反応となって戻り高値圏から急反落したが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58
| アナリスト銘柄分析
綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期1Q減収減益だが通期は増収増益予想
綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。24年3月期第1四半期は前期に大幅伸長した建築事業の反動などにより減収減益だったが、通期の増収増益予想を据え置いている。各事業とも概ね順調に推移する見込みだ。小売事業の23年7月の既存店売上は前年比104.8%と順調だった。積極的な事業展開により通期ベースでの収益拡大基調に変化はないだろう。株価は反発力の鈍い展開だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58
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2023年08月07日
京写は上値試す、24年3月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性
京写<6837>(東証スタンダード)はプリント配線板の大手メーカーで、片面プリント配線板については世界最大の生産量を誇っている。中期成長に向けて6つの重点戦略(グローバル生産・販売戦略、企業間連携戦略、効率化戦略、技術戦略、財務戦略、人財戦略)を推進し、独自のスクリーン印刷技術を活用してグローバルニッチトップメーカーを目指すとしている。24年3月期第1四半期はベトナムにおける受注増加や為替の円安効果などで大幅増益だった。そして通期も大幅増益予想としている。第1四半期の好調を勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第1四半期の大幅増益を好感して年初来高値を更新した。1倍割れの低PBRも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24
| アナリスト銘柄分析
ジェイエスエスは上値試す、24年3月期増収増益・連続増配予想
ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。水泳指導技術を活かした商品開発の強化を推進するとともに、スイミングにとどまらず健康運動への取り組みも推進している。24年3月期は増収増益で連続増配予想としている。水中ウォーキングプログラムの深化や水中バイク以外のプール対応型マシンの製品化など、成人集客に向けて大人への訴求力強化を推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は7月の年初来高値圏から一旦反落したが、週足チャートで見ると13週移動平均線および26週移動平均線が支持線の形となっている。低PERや1倍割れの低PBRも評価材料であり、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24
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2023年08月03日
LibWorkは調整一巡、24年6月期収益回復基調
LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴・強みとして、全国展開の加速、デジタル集客の拡大、住宅版SPAモデル確立、サブスクリプションモデルによる全国の工務店・ビルダー支援事業の収益化、さらにSDGsへの取り組みを強化している。23年6月期は減益予想だが、受注は22年7月〜9月をボトムとして回復基調となっている。デジタルマーケティング強化や売上総利益率改善に向けた各種施策など、積極的な事業展開で24年6月期は収益回復基調だろう。株価は反発力の鈍い展開だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20
| アナリスト銘柄分析
星光PMCは底放れの動き、23年12月期営業増益予想
星光PMC<4963>(東証プライム)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開している。成長戦略として、製品/事業地域/事業領域の全てにおけるポートフォリオ変革推進による稼ぐ力の強化を掲げ、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)などの拡販も推進している。なお9月20日〜22日に東京ビックサイトで開催される「INCHEM TOKYO 2023」にバイオフィルムコントロール剤を出展する。23年12月期は営業増益予想としている。差別化製品の市場投入を積極推進し、製品価格への転嫁進展や一層の合理化も寄与する見込みだ。第1四半期は減益だったが、積極的な事業展開で第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は小動きだが下値を徐々に切り上げて底放れの動きを強めている。1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20
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2023年08月02日
インテージホールディングスは年初来高値に接近、24年6月期収益拡大基調
インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開し、さらなる成長と企業価値向上に向けて脱リサーチへの事業拡張など戦略投資を加速させている。23年6月期は営業・経常利益横ばい予想だが、24年6月期は積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが、水準を切り上げて6月の年初来高値に接近してきた。上値を試す展開を期待したい。なお8月7日に23年6月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08
| アナリスト銘柄分析
2023年07月31日
ファーストコーポレーションは目先的な売り一巡、24年5月期減益予想だが保守的
ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革を推進している。23年5月期連結業績(連結決算に移行)は計画を上回る水準で着地した。22年5月期の非連結業績と単純比較で見ると減収ながら増益だった。不動産事業において事業用地販売が計画を下回ったが、建設事業が順調に推移した。24年5月期は大型案件の本体工事進捗などで大幅増収だが、建築資材価格の高止まりの影響などを考慮して減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。積極的な事業展開で上振れを期待したい。株価は24年5月期減益・減配予想を嫌気して年初来安値を更新したが、高配当利回りも評価材料であり、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27
| アナリスト銘柄分析
マーチャント・バンカーズは下値切り上げ、マーチャント・バンキング事業の成長が牽引
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。安定的収益源の拡大に向けて資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、成長ドライバーとしてNFTなどのブロックチェーン関連事業、EV充電器設置や太陽光パネル設置などの成長分野にも積極展開している。なお7月21日付で23年10月期(決算期変更で23年4月〜10月の7ヶ月決算)連結業績予想および配当予想を公表している。マーチャント・バンキング事業の成長が牽引し、積極的な事業展開で中長期的に収益拡大基調だろう。株価はモミ合い展開だが6月の年初来安値圏から徐々に下値を切り上げている。モミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27
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アステナホールディングスは切り返しの動き、23年11月期2Q累計減益で通期も減益予想だが1Qがボトムの可能性
アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。23年11月期第2四半期累計は医薬品原料や健康食品原料の好調などで増収だが、原材料・エネルギーコスト上昇や人件費増加などの影響で減益だった。ただし四半期別に見ると第2四半期は第1四半期比で営業増益となった。通期は原材料価格などの不透明感を考慮して減益予想を据え置いているが、第1四半期がボトムとなった可能性があり、積極的な事業展開で下期の収益回復基調を期待したい。株価は安値圏の小幅レンジでモミ合う形だ。第2四半期累計業績を嫌気する場面があったが素早く切り返しの動きを強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価してモミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27
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2023年07月28日
TACは調整一巡、24年3月期2桁営業増益予想
TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。中期成長に向けて、主力の教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。24年3月期は2桁営業増益予想としている。個人教育事業の早期回復、新たな事業領域への挑戦、株価資産倍率(PBR)改善施策などに取り組む方針だ。積極的な事業展開で収益回復を期待したい。株価は反発力が鈍く小幅レンジでモミ合う形だが、調整一巡感を強めている。社会人のリスキリング関連のテーマ性に加えて、1倍割れの低PBRも評価材料であり、モミ合いから上放れの展開を期待したい。なお8月4日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06
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松田産業は反発の動き、24年3月期減収減益予想だが保守的
松田産業<7456>(東証プライム)は、貴金属・環境・食品分野のソリューション提供企業として貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。成長に向けた基本方針として、積極投資継続による収益基盤強化と新規収益源創出、持続的成長を加速させる経営基盤の強化、ESG経営の推進による企業価値向上を掲げている。24年3月期は減収減益予想としている。貴金属関連事業では半導体・電子デバイス分野の生産低下に伴う取扱量減少、食品関連事業では物流コスト上昇などを見込んでいる。ただし保守的な印象が強い。積極的な事業展開で上振れを期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う展開が続いているが、徐々に下値を切り上げて反発の動きを強めている。1倍割れのPBRなど指標面の割安感も評価材料であり、出直りを期待したい。なお8月10日に24年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06
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ピックルスホールディングスは調整一巡、24年2月期上振れの可能性
ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne−12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。24年2月期は不透明感を考慮して小幅増収増益にとどまる見込みとしているが、第1四半期の高進捗率を勘案すれば通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は第1四半期業績を好感して高値を更新する場面があった。その後は利益確定売りが優勢になったが、1倍割れの低PBRも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05
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エイトレッドは目先的な売り一巡、24年3月期1Q小幅増収増益、通期は2桁増収増益予想
エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムの開発・販売およびクラウドサービスを展開し、大手・中堅企業向けのパッケージ型AgileWorksおよび小規模企業向けのクラウド型X−point Cloudを2本柱としている。なお7月20日に、株主優待制度における長期保有株主優待制度の新設を発表した。24年3月期第1四半期の業績(非連結)は、AgileWorksがメジャーバージョンアップに伴う買い控えの影響を受けたが、X−point Cloudが順調に拡大し、全体として小幅ながら増収増益だった。そして通期の2桁増収増益予想を据え置いた。第1四半期の進捗率は低水準の形だが、AgileWorksの買い控えという一時的要因のためであり、第4四半期に向けてストック収益が積み上がる構造であることなども勘案すれば、積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は第1四半期業績に対してネガティブ反応となったが、6月の年初来安値まで下押す動きは見られない。目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04
| アナリスト銘柄分析
2023年07月27日
マーケットエンタープライズは上値試す、24年6月期も収益拡大基調
マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開し、個人向けリユースの成長回帰、中古農機具・建機および「おいくら」の成長加速など成長戦略再構築を推進している。23年6月期は成長に向けた先行投資による費用の増加を吸収して黒字転換予想としている。積極的な事業展開で24年6月期も収益拡大基調だろう。株価は上げ一服の形となったが年初来高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となっている。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。なお8月14日に23年6月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13
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