[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/30)キッズウェル・バイオが10%高、上場来の安値圏から再び出直る、組織の再構築と細胞治療事業の子会社に期待
記事一覧 (01/30)三菱重工が上場来の高値に進む、業績好調で防衛装備品の輸出を巡る議論の高まりなど材料視
記事一覧 (01/30)大平洋金属が再び一段高、投資ファンドグループの保有拡大と伝えられ思惑買い再燃
記事一覧 (01/29)セックが後場一段高、JAXAの月面探査機を撮影した変形型月面ロボのソフトを開発、金色の画像や太陽電池の機能再開を受け注目再燃
記事一覧 (01/29)日東紡が高値に迫る、データセンターの電力消費急増と伝えられガラスクロス事業などに期待再燃
記事一覧 (01/29)カゴメが急伸、トマト1次加工で米国2位(世界4位)の企業を連結子会社化、注目集まる
記事一覧 (01/29)石油資源開発が2008年以来の高値、中東の米軍拠点に無人機攻撃と伝えられ原油や天然ガス価格への影響を連想
記事一覧 (01/26)荘内銀行と北都銀行のフィデアHDが戻り高値に進む、両行の合併を好感
記事一覧 (01/26)松竹が2週間ぶりに1万円台を回復、TBSホールディングスとの資本業務提携を好感
記事一覧 (01/26)トレジャー・ファクトリーは次第高、物価高の局面で衣料品などのリユース需要が高まるとされ都区部の消費者物価指数など材料視
記事一覧 (01/26)大平洋金属が急伸、投資ファンドの保有判明と伝えられ、がぜん投機妙味
記事一覧 (01/26)サンバイオは買い気配、慢性期外傷性脳損傷プログラム『SB623』引き続き3月までの承認取得を目指す
記事一覧 (01/25)イクヨは連日ストップ高、筆頭株主からの請求を受け思惑含み、投機妙味を増幅
記事一覧 (01/24)サークレイスは新サービス開始に期待強まりストップ高、海外人事の「悩みの種」である給与計算に「救世主」とし注目集まる
記事一覧 (01/24)日本郵政は2017年以来の高値に進む、高配当、低PBR、目標株価の引き上げなど材料視
記事一覧 (01/24)三菱UFJフィナンシャル・グループが2007年以来の高値に進む、3月の金融政策変更を展望、大手銀は軒並み高い
記事一覧 (01/23)ABEJAは一時2日連続ストップ高、AWSの大型投資など好感するが筆頭株主グル−プを巡る思惑買いも
記事一覧 (01/23)ANAホールディングスは戻り高値に進む、中国の旅行サービス大手との戦略的提携や欧州3路線の新設に期待集まる
記事一覧 (01/23)トヨタ自動車が3000円台に乗る、実質的な上場来の高値を4日連続更新
記事一覧 (01/23)住友不動産が2015年以来の高値に進む、日銀は低金利継続との予想多く再び材料視
2024年01月30日

キッズウェル・バイオが10%高、上場来の安値圏から再び出直る、組織の再構築と細胞治療事業の子会社に期待

■4月に細胞治療事業の子会社を設立、株式会社S−Quatre(エスカトル)

 キッズウェル・バイオ<4584>(東証グロース)は1月30日、反発基調となり、午前10時前に10%高の145円(13円高)まで上げた後も140円前後で堅調に売買され、後場は139円でスタート。大勢では上場来の安値圏で小動きを続けているものの、再び出直る相場となっている。1月12日に細胞治療事業(再生医療)の子会社設立を発表し、以後、次第に底堅さを増して出直りを試す動きが出てきたとの見方があり、子会社設立による効率的な事業推進などに期待が出ているようだ。

 新設する子会社は、キッズウェル・バイオが研究開発を推進してきた細胞治療事業(再生医療)を、新たに設立する株式会社S−Quatre(エスカトル社)に承継させるもので、2024年4月1日を効力発生日(予定)とする新設分割によって設立する。キッズウェル・バイオは、中期計画で事業戦略の機動的かつ確実な実行に向けた組織の再構築を進めており、今般、各事業の効率的な資金調達及び事業推進を図ること、などを目的として、細胞治療事業を独立した新設会社として分離する。それぞれの事業特性に合わせて資金調達手段の多様化を図り、各事業の成長を加速させることが可能になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:36 | 材料でみる株価

三菱重工が上場来の高値に進む、業績好調で防衛装備品の輸出を巡る議論の高まりなど材料視

■割高感ないためテクニカル的な2段上げ相場への発展を期待の様子も

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は1月30日、続伸基調となって上値を追い、9918円(230円高)まで上げて約1週間ぶりに上場来の高値を更新し、午前11時を過ぎても上げ幅150円前後で強い相場を続けている。1月18日に米防衛大手ノースロップ・グラマンとの協業契約が伝えられてから高値圏で再びジリ高傾向となり、株価が強い底流には、防衛装備品の輸出を巡る議論の高まりなどがあるとみられている。

 業績も好調で、今期・2024年3月期は連結純利益などが連続最高を更新する見込み。PERは17倍台のため市場平均並みで割高感はないとみられ、テクニカル的には23年4月から9月にかけての上げ幅約4000円と同程度の上げを指向する2段上げ相場への発展がイメージできるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 材料でみる株価

大平洋金属が再び一段高、投資ファンドグループの保有拡大と伝えられ思惑買い再燃

■「共同保有者」の動向に様々な期待や憶測

 大平洋金属<5541>(東証プライム)は1月30日、再び一段と上げ、取引開始後に7%高の1588円(107円高)まで上げて約4か月ぶりに1500円台を回復している。旧村上ファンド系とされる投資ファンド、シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)の大量保有報告書で、共同保有者・野村詢氏による大平洋金属の株式保有割合がこれまでの5.76%から6.76%に拡大したことが判明したと伝えられ、思惑買いが再燃している。

 同社株を巡っては、1月26日にも同ファンドの報告書が伝えられ、この日は14%高(184円高の1458円)と急激に出直った。29日は再び一段高。様々な期待や憶測が出ているようで、材料株妙味が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価
2024年01月29日

セックが後場一段高、JAXAの月面探査機を撮影した変形型月面ロボのソフトを開発、金色の画像や太陽電池の機能再開を受け注目再燃

■29日は探査機「SLIM」の太陽電池が機能しはじめ運用再開と伝えられる

 セック<3741>(東証プライム)は1月29日、次第高となって13時過ぎに5460円(180円高)まで上げ、1週間前につけた2004年以来の高値5700円に向けて出直っている。1月25日、「当社がソフトウェア開発に協力した変形型月面ロボット『LEV−2(愛称:SORA−Q、ソラキュー)が、小型月着陸実証機『SLIM』の画像撮影に成功」と開示しており、この数日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の月面探査機「SLIM(スリム)」が金色に輝きながらも「さかさま」に月面に着陸している画像が各報道で伝えられていることや、29日午前、実証探査機『SLIM』の太陽電池が機能しはじめ運用再開と伝えられたことを受けて宇宙開発関連株としての注目が再燃する様子があるという。

 月探査機「SLIM」がエンジン噴射口を上にしてアタマから着陸して金色に輝いている姿を撮影したのは、着陸直前に月面に放たれた「変形型月面ロボット『SORA−Q(ソラキュー)』」(直径約8センチ、質量約250グラム)で、セックは『SORA−Q』のソフトウェア開発に協力した。「SORA−Q(ソラキュー)」は、JAXAがタカラトミー<7867>(東証プライム)の変形玩具の技術を採り入れてソニーグループ<6758>(東証プライム)などと共同開発した変形型月面ロボットで、タカラトミーはホームページに「超小型の変形型月面ロボット『SORA−Q(ソラキュー)』の公式サイト」を開設している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 材料でみる株価

日東紡が高値に迫る、データセンターの電力消費急増と伝えられガラスクロス事業などに期待再燃

■消費電力量「ChatGPT」での1回問答は「Google検索」の10倍とか

 日東紡績<3110>(東証プライム)は1月29日、反発相場となり、4%高の4990円(195円高)まで上げて約3週間前につけた2021年2月以来の高値5300円に向けて出直っている。高機能ガラスクロスがデータセンター向けなどに拡大しており、「データセンター、電力消費量急増、生成AI拡大で26年に2.3倍、欧米は供給逼迫、備え急務」(日本経済新聞1月28日付朝刊)と伝えられるなどで、再びガラスクロス事業に注目する動きがあるという。株価は23年5月から傾向的にジリ高を続けており、テクニカル的な妙味も強まっているようだ。

 報道によると、「米オープンAIの『《》Chat(チャット)GPT』で1回問答するときの消費電力量は2.9ワット時。一般的な『Google検索』の10倍に相当」するとした。また、千葉県印西市などでデータセンターを運営する企業では「23年夏ごろから1ラックあたりの消費電力が通常のサーバーの20倍の案件も相談を受けるようになった」「調査会社IDCは日本におけるAIサーバーの電力使用量が24年末から27年末にかけて1.5倍になると推定した」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価

カゴメが急伸、トマト1次加工で米国2位(世界4位)の企業を連結子会社化、注目集まる

■米国の主要サプライヤーとして長年実績、米子会社を通じて持分50%を追加取得

 カゴメ<2811>(東証プライム)は1月29日、買い気配から飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は12%高の3525円(382円高)まで上げて2023年5月初以来、約9か月ぶりの3500円台に進んでいる。前週末取引日・26日の夕方、米国のトマト1次加工会社で生産能力が米国第2位(世界4位)のIngomar Packing Company,LLC(カリフォルニア州、Ingomar社)の連結子会社化を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、全額出資の米子会社KAGOME USA HOLDINGS INC.(KUH社)を通じてIngomar社の持分50%を追加取得し、連結子会社化する。Ingomar社は、カゴメグループとは長年にわたり、米国の主要サプライヤーとして取引を継続している。主な事業内容はトマトペースト、ダイストマトの製造販売で、第1工場(1983年〜)はトマトペースト製造を、第2工場(2000年〜)はトマトペースト、ダイストマト製造を行っている。将来的には、米国におけるカゴメグループの事業・資金・ガバナンスの統括拠点へと機能を拡充していくことを予定するとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 材料でみる株価

石油資源開発が2008年以来の高値、中東の米軍拠点に無人機攻撃と伝えられ原油や天然ガス価格への影響を連想

■INPEXや出光興産なども高い。

 石油資源開発<1662>(東証プライム)は1月29日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の6280円(260円高)まで上げ、2008年以来の高値に進んでいる。早朝、中東・ヨルダン北東部の米軍拠点が攻撃され米兵3人が死亡、25人が負傷と伝えられ、戦乱拡大への懸念と原油や天然ガス価格への影響が連想され、買い材料視されている。INPEX<1605>(東証プライム)出光興産<5019>(東証プライム)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 材料でみる株価
2024年01月26日

荘内銀行と北都銀行のフィデアHDが戻り高値に進む、両行の合併を好感

■経営統合の最終段階、北都銀行は女子バドミントン「ながまつペア」で知られる

 フィデアHD(フィデアホールディングス)<8713>(東証プライム)は1月26日、続伸基調となり、1635円(40円高)まで上げた後も堅調に売買され、約2か月半ぶりの1600円台で戻り高値に進んでいる。荘内銀行(山形県鶴岡市)、北都銀行(秋田県秋田市)の持株会社で、25日の午前10時に両行の合併を目指し、具体的な検討を進めると発表、業務の効率化などに期待が強まっている。また、このところの株式市場では、日銀のマイナス金利政策の解除の時期を巡って期待や手控え感が出ており、銀行株にとっては期待材料として株価への追い風が期待されている。北都銀行は、女子バドミントンの「ながまつペア」(永原和可那選手、松本麻佑選手)の所属で知られている。

 発表によると、フィデアHDは2009年に両行の経営統合持株会社として発足した。2016年のマイナス金利政策導入以降は、預貸金利鞘縮小により赤字に陥った顧客部門のたて直しのため事務集中部門の統合などを進め、2023年2月には公的資金を完済した。経営統合の最終段階として、両行の合併に向けた検討を進めることを決定した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 材料でみる株価

松竹が2週間ぶりに1万円台を回復、TBSホールディングスとの資本業務提携を好感

■映像コンテンツ共同製作、イベントホール事業、東銀座再開発などめざす

 松竹<9601>(東証プライム)は1月26日の前場、目立って出直る相場となり、午前11時にかけて4%高の1万40円(424円高)まで上げ、前引けも1万30円(414円高)で約2週間ぶりに1万円台を回復した。25日の夕方、TBSホールディングス<9401>(東証プライム)との資本業務提携について発表し、注目が強まった。

 発表によると、業務提携の内容は、a)テレビシリーズ・アニメーション、アニメ映画・実写映画等の映像コンテンツの共同製作、b)オリジナルIP・キャラクターの共同開発及び展開の検討、c)アニメシアター及び専用イベントホール事業等の共同設立及び運営の検討、d)赤坂エンタテインメント・シティと東銀座再開発の提携や新規協業の検討、など。両社のシナジー効果を最大限に発揮することで、エンタテインメント企業としての価値最大化をめざすとした。ただ、TBSホールディングスの株価は朝寄りから軟調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 材料でみる株価

トレジャー・ファクトリーは次第高、物価高の局面で衣料品などのリユース需要が高まるとされ都区部の消費者物価指数など材料視

■今期は売上高、各利益とも連続で最高を更新する見込み

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は1月26日、次第高となり、午前11時を過ぎて5%高の1272円(59円高)まで上げ、一時東証プライム銘柄の値上がり率6位に躍進して出直りを強めている。1月12日に発表した第3四半期決算が営業利益30.2%増などと好調で、物価高の局面では衣料品などのリユース品の需要が高まるとしており、26日朝、総務省が発表した東京都区の部消費者物価指数(1月分、生鮮食品を除く)が前年同月比1.6%上がり、引き続き上昇継続となったことを受けて再び注目する動きが出ているようだ。

 第3四半期連結決算(2023年3〜11月・累計)の売上高は前年同期比22.0%増加し、営業利益は同30.2%増加、四半期純利益も同26.7%増加した。2月通期の予想は据え置いたが、売上高、各利益とも連続で最高を更新する見込み。また、12月の月次売上概況(単体)は全店売上高が前年同月比17.8%増加し、期初の4月からすべて2ケタの伸び率を継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価

大平洋金属が急伸、投資ファンドの保有判明と伝えられ、がぜん投機妙味

■PBR0.5倍前後のため1倍などに向け施策を打ち出す期待

 大平洋金属<5541>(東証プライム)は1月26日、大きく出直って始まり、取引開始後は16%高の1483円(209円高)まで上げて約2か月半ぶりに1400円台を回復し、値上がり率で東証プライム銘柄の1位に躍進している。25日の夕方、旧村上系のシティ、大平金株を5%超取得」(日経電子版)と伝えられ、がぜん投機妙味の強まる相場になった。

 旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンス(東京・渋谷)が大平金の株式を18日時点で5.76%保有していることが大量保有報告書でわかったと伝えられた。大平金の株式はPBR(株価純資産倍率)が0.5倍前後のため、1倍などへのPBR向上に向けて施策を打ち出す期待が強い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 材料でみる株価

サンバイオは買い気配、慢性期外傷性脳損傷プログラム『SB623』引き続き3月までの承認取得を目指す

■株価は一喜一憂で急騰急落だが、波長が合えば大きな値幅を取れる銘柄の見方

 サンバイオ<4592>(東証グロース)は1月26日、買い気配で始まり、本日のストップ高(100円高の621円)に向けて気配値をセリ上げている。25日夜、慢性期外傷性脳損傷プログラム『SB623』に関する経過報告「製造販売承認取得の状況について(続報)」を開示し、引き続き2024年3月までの承認取得を目指しているとし、期待が再燃した。

 発表では、「承認時期は当社で決められるものではありませんが、現時点での審査の進捗状況および本部会が不定期開催であることを踏まえて、当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています」とした。前回は23年12月14日付で開示し、株価は400円台から急伸相場となって1月初に779円まで上げたが、その後は急激な調整となっていた。一喜一憂が続いているが、波長が合えば大きな値幅を取れる銘柄として注目する投資家は少なくない。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2024年01月25日

イクヨは連日ストップ高、筆頭株主からの請求を受け思惑含み、投機妙味を増幅

■臨時株主総会の請求を受ける、同社の大株主クリナップも高い

 イクヨ<7273>(東証スタンダード)は1月25日、一段高となり、取引開始後に2日連続ストップ高の3890円(700円高、22%高)まで上げ、約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。同社の大株主クリナップ<7955>(東証プライム)も高い。

 1月15日に、筆頭株主・日東株式会社から取締役4名選任の件に関する臨時株主総会招集の請求を受けたと開示し、続いて19日に同社が予定している株主総会に合わせて本臨時株主総会を開催すべく検討と準備をしていると発表。がぜん思惑含みの相場となっている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価
2024年01月24日

サークレイスは新サービス開始に期待強まりストップ高、海外人事の「悩みの種」である給与計算に「救世主」とし注目集まる

■3月通期の業績予想は小幅赤字を想定するが回復強める期待も

 サークレイス<5029>(東証グロース)は1月24日、急激な出直り相場となり、取引開始後にストップ高の564円(80円高、17%高)をつけて約2ヵ月半ぶりに550円台を回復、その後はストップ高のまま買い気配を続けている。23日付で新サービス「海外給与計算」の提供開始を発表しており、注目と期待が集中した。

 23日付で、海外人事業務に特化したクラウドサービス『AGAVE(アガベ)』の新たなサービスラインナップとして、「AGAVE海外給与計算」を追加し、同日より提供を開始と発表した。海外人事業務の「悩みの種」である給与計算に「救世主」が登場することになったという。
 
 第2四半期の業績(2023年4〜9月・累計)は各利益とも小幅赤字で、これを発表した11月9日時点での24年3月通期の業績予想も小幅赤字を想定するが、売上高は前期比13%増を見込む。新サービスラインナップにより売上高の拡大などに期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 材料でみる株価

日本郵政は2017年以来の高値に進む、高配当、低PBR、目標株価の引き上げなど材料視

■ゆうちょ銀の株価が一段と上げ、日銀の金利「正常化」関連銘柄の見方も

 日本郵政<6178>(東証プライム)は1月24日、続伸一段高となり、取引開始後は1449.5円(26.5円高)までげ、2017年以来の高値に進んでいる。2024年秋をメドに郵便料金の値上げを行う見通しであることや、ゆうちょ銀行<7182>(東証プライム)の株式を62%近く保有し、23日の日銀総裁会見を受け、ゆうちょ銀の株価が一段と上げていること、22日には、モルガンスタンレーMUFG証券が目標株価を1230円から2200円に引き上げたと伝えられたこと、PBR(株価純資産倍率)が0.5倍前後に過ぎないこと、などが買い要因とされている。

 また、今期・24年3月期末配当は1株25円を予定しているため、株価から見た単純利回りは1.7%。中間配当と合わせると50円で3.4%になり、新NISA(少額投資非課税制度)を活用する投資対象としても魅力があるとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 材料でみる株価

三菱UFJフィナンシャル・グループが2007年以来の高値に進む、3月の金融政策変更を展望、大手銀は軒並み高い

■金利上昇による事業環境の好転に期待

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)は1月24日、一段と出直って始まり、取引開始後は1353.0円(38.0円高)をつけ、約4ヵ月前につけた直近の高値を更新し、2007年以来の高値に進んでいる。23日午後、日銀の金融政策決定会合後の総裁会見を受け、3月下旬に予定される金融政策決定会合でマイナス金利解除などの「金利正常化」に向けた政策が決定される可能性が強まったとの見方が伝えられ、金利上昇による事業環境の好転に期待が強まっている。

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)みずほフィナンシャルグループ<8411>(東証プライム)なども出直りを強めて始まっている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2024年01月23日

ABEJAは一時2日連続ストップ高、AWSの大型投資など好感するが筆頭株主グル−プを巡る思惑買いも

■SOMPOホールディングスが体制刷新の見込みで新たな展開を期待

 ABEJA<5574>(東証グロース)は1月23日、3915円(700円高、22%高)まで上げて一時2日連続ストップ高となり、後場寄り後も13%高の3635円(420円高)前後で売買され、上場来の安値圏から2日続けて大きく出直っている。人とAIが協調する環境を創出するDX(デジタルトランスフォーメーションニーズ)支援サービス『ABEJA Platform』の提供などを行い、1月11日に発表した第1四半期決算(2023年9〜11月・非連結)は好調。発表翌日に大きく出直った後は値固めだったが、直近はAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)が日本国内で5年間に2.3兆円を投資すると発表したことなどが材料視され連日大きく出直っている。

 また、同社の1位株主はSOMPOホールディングス<8630>(東証プライム)100%出資のSOMPO Light Vortex株式会社(23年8月末現在19.7%保有)。直近はSOMPOホールディングスのトップがビッグモーター問題を受けて退任との報道が相次いだため、SOMPOグループの経営刷新を受けて新たな展開が期待できるとの期待も出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 材料でみる株価

ANAホールディングスは戻り高値に進む、中国の旅行サービス大手との戦略的提携や欧州3路線の新設に期待集まる

■日本への旅行拡大に向け中国の未就航地域から鉄道など乗り継ぐ旅行商品も

 ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は1月23日、3228.0円(30円高)まで上げた後も堅調に売買され、続伸基調となって出直りを強め、小幅高だが2023年9月以来の高値に進んでいる。22日に中国の旅行サービスプラットフォーム運営大手・携程集団/Trip.com Group(本社・上海)と日本への訪日旅行拡大向けた「戦略的提携」を発表したほか、「欧州3路線を新設」(日本経済新聞1月23日付朝刊)と伝えられ、期待の強まる相場になった。欧州3路線は、羽田とミラノ・イスタンブール・ストックホルムを結ぶと伝えられた。

 中国・携程集団(Trip.com Group)との戦略的提携では、商品開発・プロモーション・LIVEコマース※に加え、WEBサイト・アプリ内のANA専門店(旗艦店)の開設などを行うとした。中国のANA未就航地域から日本各地への二次交通(鉄道・バスなど)を含めた乗り継ぎ商品などを携程集団のWEBサイト・アプリで販売し、中国の地域創生にも貢献するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 材料でみる株価

トヨタ自動車が3000円台に乗る、実質的な上場来の高値を4日連続更新

■米消費関連指標が堅調な上、ダイハツ問題にひと区切りついたとの見方

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は1月23日、一段と上値を追って始まり、取引開始後は3019.0円(37.0円高)をつけて株式分割後の値段で初の3000円台に乗り、実質的な上場来の高値を4日連続更新している。このところ米国の小売り・消費関連指標が堅調なため北米での販売拡大期待が強まっている上、グループのダイハツ工業の検査不正問題については1月16日に是正命令が出たと伝えられたため、一連の問題にひと区切りついたとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 材料でみる株価

住友不動産が2015年以来の高値に進む、日銀は低金利継続との予想多く再び材料視

■大手不動産株は軒並み続伸基調でスタート

 住友不動産<8830>(東証プライム)は1月23日、一段高で始まり、取引開始後は4737円(29円高)をつけて2015年以来の高値に進んでいる。日銀の金融政策決定会合(1月22、23日)では現行の大規模な金融緩和を継続するとの予想が優勢とされ、低金利継続は不動産を取り巻く事業環境にとって追い風のため、昨22日から再び材料視されている。大手不動産株は軒並み続伸基調で始まった。

 日銀の金融政策決定会合の結果は昼頃から速報が断片的に伝えられ始める見通し。現状、日銀が注視している賃金上昇が物価上昇に追いついていないとされるため、今回の会合では金融政策を据え置くと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価