[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/27)アステラス製薬が実質的な上場来高値を更新、新薬候補に「良好なトップライン結果」
記事一覧 (07/26)アイキューブドシステムズは後場も一段高、新型コロナやサル痘の拡大を受けテレワーク支援の拡大など期待
記事一覧 (07/26)バンク・オブ・イノベーションが後場急伸、5年ぶりリリースの新作大型ゲームに期待強まる
記事一覧 (07/26)免疫生物研究所は一時20%高まで急伸、1ヵ月前に急騰し戻り売り厚いが出直り強い
記事一覧 (07/26)石油資源開発やINPEXが次第高、ロシア天然ガス供給減を受け石油に代替需要の思惑
記事一覧 (07/26)クリナップが高値を更新、新型コロナ再拡大を受けシステムキッチンなどに期待強まる
記事一覧 (07/25)BeeXは決算説明会の内容の書き起こしなどで注目し直され一時20%高
記事一覧 (07/25)オークネットが5日続伸、電動ビジネスバイクのリースや中古EV電池査定など買い材料視
記事一覧 (07/25)明治HDは「サル痘」ワクチン関連株として注目強まり年初来の高値に迫る
記事一覧 (07/22)メディカル・データ・ビジョンが年初来の高値を更新、28日新規上場するHOUSEIの株式を保有
記事一覧 (07/22)JFEシステムズが4日続伸、名古屋鉄道のシステム構築事例「10カ月で稼働開始」などに注目集まる
記事一覧 (07/22)ライトアップは後場一段と強含む、横浜信金との提携や中小・零細企業向けの「採用広報」サービスに注目続く
記事一覧 (07/22)オーバルが2日連続ストップ高、欧州企業による大量保有で思惑含みに
記事一覧 (07/22)ピクセラが30%高、スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するターンキーソリューションなど買い材料視
記事一覧 (07/22)東京瓦斯はガス料金の上限値上げにもかかわらず反落模様、景気後退や「節ガス」など懸念の見方
記事一覧 (07/22)トレジャー・ファクトリーが7年ぶりの高値、中古おもちゃ好調と伝えられ、人気はエアコンにとどまらないと注目強まる
記事一覧 (07/21)ファーストリテは4日続けて年初来の高値、円安が追い風の銘柄で日銀「大規模緩和維持」も好感される
記事一覧 (07/21)モイが後場急伸しストップ高、新サービス『ツイキャスVV』に注目集中
記事一覧 (07/21)ナノキャリアが急反発、昨日はストップ安だったが別の新薬申請などに期待再燃
記事一覧 (07/21)プレミアグループが上場来高値を更新、株式3分割を好感、急伸後は伸び悩むが徐々に買い強まる期待
2022年07月27日

アステラス製薬が実質的な上場来高値を更新、新薬候補に「良好なトップライン結果」

■米利上げ後に景気後退なら薬品株の魅力が相対的に増す期待も

 アステラス製薬<4503>(東証プライム)は7月27日、再び上値を追って始まり、午前9時30分にかけて2205.0円(80.5円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに株式分割を調整後の上場来高値を更新した。26日の17時に、進行性尿路上皮がんを対象とした新薬候補の併用療法で良好なトップライン結果が判明と発表。昨夜のNY株式市場でも値上がりし、好感買いが先行している。

 26日の17時、「抗体−薬物複合体『PADCEV(エンホルツマブ ベドチン)』進行性尿路上皮がんを対象とした一次治療としてのぺムブロリズマブ併用療法で良好なトップライン結果が判明」と発表し、好感買いが先行した。また、米国27日に予想される大幅な利上げによっては景気後退ムードが強まる可能性があり、その場合、薬品株がディフェンシブ(防衛的)銘柄として相対的に魅力を増す可能性があるとして注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 材料でみる株価
2022年07月26日

アイキューブドシステムズは後場も一段高、新型コロナやサル痘の拡大を受けテレワーク支援の拡大など期待

■今6月期の決算発表は8月9日を予定

 アイキューブドシステムズ<4495>(東証グロース)は7月26日、後場も一段高傾向となり、14時30分を過ぎて10%高の2447円(225円高)まで上げ、出直りを強めている。「テレワークを安心・安全に始めよう」「医療関係のスマートフォン導入を徹底サポート」などのソリューションサービスを行うため、新型コロナの感染再拡大に加え「サル痘」と呼ばれる奇妙な伝染病の国内発症者の報道を受け、再び需要拡大期待が強まっている。

 今6月期の決算発表は8月9日に予定する。5月に増配を発表し、業績は好調。今第2四半期から連結財務諸表を作成しているため単純な前期比較はできないが、実質大幅増益になると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 材料でみる株価

バンク・オブ・イノベーションが後場急伸、5年ぶりリリースの新作大型ゲームに期待強まる

■『メメントモリ』9月配信開始とGooglePlayでの事前登録開始を発表

 バンク・オブ・イノベーション<4393>(東証グロース)は7月26日の後場、急激に上値を追って始まり、取引開始後は6%高の3185円(190円高)まで上げて反発幅を広げている。昼前、「新作大型RPG『メメントモリ』」の9月サービス開始などを発表し、期待が膨らむ形になった。

 発表によると、このRPG『メメントモリ』は、当社にとって約5年ぶりのリリースとなり、当社グループが中長期的に成長していくために、日本国内のみで月額課金高5億円以上の規模を最低1年以上推移(年間60億円)させることを目指している。すでに事前登録数50万人を突破し、2022年9月サービス開始の予定(日付未定)とした。そして、このたび、GooglePlay(Android版)での事前登録を開始した。GooglePlayに事前登録をすると、ゲームがリリースした際に通知を受け取ることができるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

免疫生物研究所は一時20%高まで急伸、1ヵ月前に急騰し戻り売り厚いが出直り強い

■研究用試薬に関する発表など好感、一時ストップ高まで1円に迫る

 免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は7月26日の後場、9%高の426円(35円高)で売買を開始。同日付で、研究用試薬について、「尿中Gd−IgA1測定の可能性を示唆(IgA腎症早期スクリーニングおよび重症度の判断に)」を発表し、前場は一時20%高の470円(79円高)まで上げてストップ高まで1円に迫る場面があったった。その後は値を消す相場になったが、6月30日につけた高値530円に向けて戻りを試す展開になった。

 6月30日にかけての急騰場面では、シスメックス<6869>(東証プライム)との業務提携(6月27日発表)などが買い材料視され、発表直前の310円前後から数日で7割高となった。このとき高値近辺で買った投資家の買い持ちがあるため、需給面では、まだ、これらの戻り売りをこなす必要があるとみられているが、7月26日はストップ高まで1円に迫る急伸となり、買いの強さが再認識されたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 材料でみる株価

石油資源開発やINPEXが次第高、ロシア天然ガス供給減を受け石油に代替需要の思惑

■出光興産など石油元売り株も高い

 石油資源開発<1662>(東証プライム)は7月26日、次第高となり、午前11時を過ぎて5%高の3450円(180円高)まで上げて出直りを強めている。ロシアから欧州への天然ガス供給について、ロシア側がタービン修理を理由に27日から供給量を2割に減らすと伝えられ、石油への代替需要や新たなガス開発需要への期待が高まった。INPEX<1605>(東証プライム)も前引けにかけて4%高の1447円(53円高)まで上げて出直り、出光興産<5019>(東証プライム)は4%高に迫る3360円(125円高)と出直っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 材料でみる株価

クリナップが高値を更新、新型コロナ再拡大を受けシステムキッチンなどに期待強まる

■業績好調でPBRから見た割安さも注目点に

 クリナップ<7955>(東証プライム)は7月26日、時間とともに上値を追う相場となり、午前10時50分にかけて633円(34円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、2020年以来の高値に進んでいる。「在宅勤務普及、住宅設備に関心」(6月27日付の日経産業新聞)とシステムキッチンなどへの需要拡大が伝えられており、このところの新型コロナ再拡大とともに、再び注目度が強まってきたと見られている。業績が好調な上、PBR(株価純資産倍率)が0.4倍から0.5倍という割安さも注目点になる。

 キッチンを中心とする水回り3品(キッチン、浴室、洗面)で安定的な高いシェアがあり、ステンレスキャビネットキッチン「STEDIA(ステディア)」はリフォーム産業新聞社による「プロがおすすめしたい住宅設備」のキッチン部門で2022年のリフォーム大賞となった。

 業績は好調で、19年3月期を底に回復から拡大へと移行してきた感触がある。23年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比4.1%増の1180億円、営業利益が同5.4%増の40億円。中期経営計画では、到達年度になる24年3月期の売上高を1200億円、営業利益50億円を計画している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 材料でみる株価
2022年07月25日

BeeXは決算説明会の内容の書き起こしなどで注目し直され一時20%高

■Google Cloudライセンス販売、自動監視サービス提供開始も好感

 BeeX<4270>(東証グロース)は7月25日の前場、一時20%高の2258円(378円高)まで上げ、その後も上げ幅300円台で推移し、底練り相場の中で大きく出直った。22日、第1四半期決算説明会の内容の書き起こしを同社ホームページ「IRNews」にアップし、改めて注目し直されているほか、6月からGoogle Cloudライセンス販売と自動監視サービスの新サービスを提供開始したことなどが買い材料視されていた。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 材料でみる株価

オークネットが5日続伸、電動ビジネスバイクのリースや中古EV電池査定など買い材料視

■EV中古車市場の厚みにつながりオークション事業拡大を期待

 オークネット<3964>(東証プライム)は7月25日、5日続伸基調となり、8%高の2417円(189円高)まで上げて約3週間ぶりに年初来の高値を更新し、昨2021年11月以来の2400円台に進んでいる。19日に電動ビジネスバイクのリース販売開始を発表してから続伸基調となり、続いて「国内で初めて中古電気自動車(EV)の電池査定を始める」(日本経済新聞7月23日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されている。

 中古EVの電池査定については、「今まで中古EVの電池の残量を正確に評価する仕組みがなく、中古市場の取引は低迷気味だった」(同)という。「中古EVの価値を適正に判断できるようになれば、中古市場の厚みが増し、新車の販売にも弾みがつく可能性が高まる」(同)ことになり、同社の中古車オークション事業にとっても追い風になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価

明治HDは「サル痘」ワクチン関連株として注目強まり年初来の高値に迫る

■天然痘ワクチンでも予防効果ありとされグループ企業が生産と伝えられる

 明治ホールディングス(明治HD)<2269>(東証プライム)は7月25日、続伸基調となり、午前10時にかけて7100円(230円高)まで上げ、7月7日につけた年初来の高値7110円に迫っている。WHO(世界保健機関)が「サル痘」への警戒を示す中で、サル痘ワクチン関連銘柄として注目を集めている。

 週明けの日本経済新聞電子版の記事が、「天然痘ワクチンでも発症予防などの効果があるとされ、(中略)KMバイオロジクス(熊本市)が生産している」と伝えられ、KMバイオロジクスは明治HDグループとあって注目が強まった。報道によると、「厚労省は29日に開く専門部会で天然痘ワクチンをサル痘予防に使うことの可否を審議する」という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価
2022年07月22日

メディカル・データ・ビジョンが年初来の高値を更新、28日新規上場するHOUSEIの株式を保有

■最高益を連続更新する見込みのため買い安心感も

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東証プライム)は7月22日、1279円(34円高)まで上げて今年1月につけた年初来の高値を更新し、日々小幅だが3日続伸基調となっている。7月28日に新規上場予定のHOUSEI(5035・東証グロース)の株式を3.06%保有するため上場値への期待が強まってきたとされている。HOUSEIの公開価格は1株400円。今12月期の連結業績が最高益を連続更新する見込みのため買い安心感もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 材料でみる株価

JFEシステムズが4日続伸、名古屋鉄道のシステム構築事例「10カ月で稼働開始」などに注目集まる

■中期計画では2年後の売上高570億円(前期比13%増)めざす

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)は7月22日、2328円(27円高)まで上げた後も堅調に推移し、4日続伸基調の出直り継続となっている。4月に策定した中期経営計画(2022−2024年度)などが期待材料視されている上、22日付のプレスリリースで、名古屋鉄道<9048>(東証プライム)の工事・購買在庫管理システム構築事例を公開し、「2つの自社開発テンプレートを適用し10カ月で稼働開始」「購買業務総取引数9割以上の電子化」などとし、注目が集まっている。

 名古屋鉄道では、JFEシステムズ開発のプロジェクト管理業務テンプレート「SIDEROS PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(以下、SIDEROS PS TEMPLATE)」およびWeb調達・購買システムテンプレート「Enterprise Commerce設備工事テンプレート」を適用し、工事・購買在庫管理システムの刷新により、購買業務における総取引数の9割以上を電子化、調達リードタイムの軽減、業務負荷の軽減を実現。採用にあたっては、「SAP、EDIの両方のパッケージを組み合わせた提案で、ワンストップかつ短期間で構築できる」、「提案前からしっかりとコミュニケーションを図り、業務要件を深く理解している」という点を高く評価したという。

 中期計画では、財務目標として、終年度となる2024年度に、連結売上高570億円(22年3月期比較13%増)、連結経常利益66億円(同17%増)規模の成長を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 材料でみる株価

ライトアップは後場一段と強含む、横浜信金との提携や中小・零細企業向けの「採用広報」サービスに注目続く

■4日続伸基調、直接・間接に業績寄与するとの期待が

 ライトアップ<6580>(東証グロース)は7月22日の後場一段と強含み、後場寄り後に4%高の1950円(79円高)まで上げて4日続伸基調となっている。19日付で、横浜信用金庫(本店:横浜市中区)との業務提携を発表し、21日付では中小・零細企業が共通して抱える採用に関する課題を解決する「採用広報」サービスの提供を開始したと発表、好感買いが続いている。

 横浜信金との提携では、ライトアップが提供する補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供を開始し、横浜信金の取引先にはオンライン上でいち早く公的支援制度(補助金・助成金)の情報提供を行うことが可能になる。直接・間接に業績寄与するとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 材料でみる株価

オーバルが2日連続ストップ高、欧州企業による大量保有で思惑含みに

■オーストリアのAnton Paar(アントンパール社)議決権8.52%保有

 オーバル<7727>(東証プライム)は7月22日の前場、取引開始から前引けまで気配値のままストップ高の602円(100円高)で推移し、2日連続ストップ高となった。20日の夕方、同社株をAnton Paar(アントンパール社)が買い付けていることを発表し、がぜん思惑含みの相場となっている。アントンパール社はオーストリア籍の精密機器メーカー。

 発表によると、アントンパール社は7月6日付けで、株券等保有割合にして5.04%(議決権保有割合にして約5.89%)の当社株券等を保有する旨の大量保有報告書を提出した。さらに、同月12日時点において、株券等保有割合が約7.29%(議決権保有割合にして約8.52%)に至っている旨を確認しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 材料でみる株価

ピクセラが30%高、スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するターンキーソリューションなど買い材料視

■「業績改善・企業価値向上のための施策」も発表

 ピクセラ<6731>(東証スタンダード)は7月22日、30%高の13円(3円高)まで上げた後も12円から13円で推移し、急激な出直り相場となっている。21日付で、「業績改善・企業価値向上のための施策について」と「スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するターンキーソリューションの開発に成功」などを発表し、買い材料視されている。

 圧倒的な低コストのターンキーソリューションについては、日本の大手家電メーカーから本ソリューションを用いたスマートテレビの7月下旬の発売が決定しており、さらに他の日本の大手家電メーカー数社からは8月以降の発売を計画し、2025年までに本ソリューションが日本のテレビ市場の約50%で採用されると予測しているとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

東京瓦斯はガス料金の上限値上げにもかかわらず反落模様、景気後退や「節ガス」など懸念の見方

■2603円(6円安)を上値に軟調もみあい

 東京瓦斯<9531>(東証プライム)は7月22日、反落模様となり、午前10時を過ぎては2543円(54円安)前後で推移し、朝の取引開始からみても上値を2603円(6円安)に軟調もみあいとなっている。21日の15時、「一般ガス供給約款および一部の選択約款の改定に関するお知らせ」を発表し、「一般家庭向けのガス料金の上限価格を10月分から段階的に引き上げる」(読売新聞オンライン7月21日配信より)こととしたが、株式市場の評価は売り優勢となった。

 輸入するLNG(液化天然ガス)の価格急騰が先々も続く場合、再び制度上の改定を経なければ分を急騰分をすべて転嫁できる訳ではない事が改めて認識された上、「節ガス」の動きが広がる可能性が強待ってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

トレジャー・ファクトリーが7年ぶりの高値、中古おもちゃ好調と伝えられ、人気はエアコンにとどまらないと注目強まる

■『SDGs』の広がりなど背景に身近なリユースショップの利用拡大

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月22日、一段高で始まり、取引開始後は1483円(43円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2015年以来、約7年ぶりの高値に進んでいる。7月13日に連結業績予想の増額修正を発表し、好感買いが続いている上、21日には、中古おもちゃの販売が好調と日本経済新聞で取り上げられ、人気なのは中古エアコンにとどまらないと注目を強める様子がある。

 6月に入り、エアコン不足を受けて同社のリサイクルエアコンの人気が急増と主なテレビ局の報道番組などが相次いで伝え、注目が再燃した。7月13日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比で売上高が18.8%増加し、営業利益は2.2倍『SDGs』の広がりなどを背景に、身近なリユースショップの買取サービスへの需要が堅調に推移中とし、第2四半期と2月通期の連結業績予想を上方修正した。21日は中古おもちゃの販売が好調と伝えられ、あらためて「生活用品をおトクに購入したいというニーズ」(上方修正のリリースより)が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価
2022年07月21日

ファーストリテは4日続けて年初来の高値、円安が追い風の銘柄で日銀「大規模緩和維持」も好感される

■7月中旬に業績予想を上方修正、円安効果を改めて再認識

 ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)は7月21日、午前10時過ぎに8万350円(800円高)まで上げて4日連続で年初来の高値を更新し、一時軟化したものの後場は14時にかけて8万円(450円高)前後で強い相場を続けている。値上げ効果への期待が強いほか、昼頃に日銀が大規模な金融緩和策を維持と伝えられ、円安の再燃に対する期待も出ている。7月14日に発表した今8月期の連結業績予想の増額修正では、円安の進行も収益拡大の要因とし、円安が追い風になる銘柄であることが再認識された。

 7月14日に第3四半期決算と今8月期の連結業績予想の増額修正を発表し、
その要因として、「当第3四半期3カ月間の業績が好調で、現地通貨ベースでも業績予想を上回る進捗となっていることに加え、円安が進行していることで、第4四半期の業績予想の為替レートの前提を見直したことから、通期の業績予想を上方修正する」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 材料でみる株価

モイが後場急伸しストップ高、新サービス『ツイキャスVV』に注目集中

■3Dバーチャル空間「ツイキャスVV」(ついきゃす・ぶいぶい)をβリリース

 モイ<5031>(東証グロース)は7月21日の後場、急伸し、昼12時45分前にストップ高の669円(100円高)に達し、その後もストップ高で売買されている。昼頃に「3Dのバーチャル空間でライブ配信に参加できる新サービス『ツイキャスVV』をβリリース!」(7月21日19時より「ツイキャスVV発表会」をオンライン開催!)と発表し、注目集中となった。今年、2022年4月に上場し、上場来の安値圏から出直っている。

 スマホ1台で誰でも簡単に生放送ができるライブ配信サービス「ツイキャス」の運営などを行う。今回の発表では、ブラウザだけでユーザー同士が3Dキャラクターを使って自由に交流できる3Dバーチャル空間「ツイキャスVV」(ついきゃす・ぶいぶい)を7月21日にβリリースし、リリース記念として、2022年7月21日19:00より「ツイキャスVV発表会」を、ツイキャスとYouTubeの公式アカウントにてライブ配信するとともに、ツイキャスVVの機能は、発表会開催中にすべてのツイキャスユーザーに無料で公開するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 材料でみる株価

ナノキャリアが急反発、昨日はストップ安だったが別の新薬申請などに期待再燃

■20日は卵巣がん対象の臨床試験に関する発表を受け急落

 ナノキャリア<4571>(東証グロース)は7月21日、急反発となり、取引開始後に14%高の222円(27円高)まで上げた後も20円高前後で推移し、昨20日のストップ安(80円安の195円)から劇的に切り返している。20日発表のリリースで、成⻑戦略として収益化を急ぐ後期ステージの画期的な製品の「ENT103」について、既に製造販売承認申請を⾏っていることなどに触れ、注目と期待が再燃している。

 昨20日は、イスラエル企業と共同開発中の遺伝⼦治療⽤製品「VB−111」について、、プラチナ製剤抵抗性再発卵巣がんを対象とした国際共同第3相臨床試験臨床試験で「主要評価項⽬を達成できなかった」と発表し、株価はこれを受けて急落した。が、このリリースで、同時に外耳炎・中耳炎の点耳抗菌薬「ENT103」については既に製造販売承認申請を⾏い、販売に向けた準備を進めていること、核酸医薬については、mRNA医薬(変形性膝関節症)およびASO医薬(脳腫瘍)の早期臨床⼊りに向け開発を推進することを発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 材料でみる株価

プレミアグループが上場来高値を更新、株式3分割を好感、急伸後は伸び悩むが徐々に買い強まる期待

■8月31日を基準日として1株を3株に分割

 プレミアグループ<7199>(東証プライム)は7月21日、一段高で始まり、取引開始後に5%高の4735円(215円高)まで上げて株式分割を調整後の上場来高値を更新した。20日15時に8月末を基準日とする株式3分割を発表し、好感買いが先行した。高値更新後は伸び悩んでいるが、保有株数が3倍になるとあって徐々に買い姿勢が強まる期待が出ている。

 2022年8月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式1株につき3株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 材料でみる株価