[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/18)ピー・ビーシステムズが東証上場来の高値を更新、VR(仮想現実)体験装置がソフトバンクGの「バーチャルPayPayドーム」に採用など好感
記事一覧 (10/18)ステラファーマが出直り強める、岡山大学とBNCTの共同研究契約を発表し注目集まる
記事一覧 (10/17)カシオ計算機が堅調、11月開園「ジブリパーク」のオフィシャルパートナーで環境配慮製品に注目集まる期待
記事一覧 (10/17)サイバートラストが出直り拡大、「政府の端末サイバーリスク総点検」と伝えられ期待強まる
記事一覧 (10/17)三越伊勢丹HD、高島屋が高値更新など百貨店株が軒並み高い、旅行支援など好感、最初の週末の賑わいぶり伝えられ注目再燃
記事一覧 (10/14)JPホールディングスが後場一段と上げ3日ぶりに高値を更新、業績好調で自社株買いなど引き続き好感される
記事一覧 (10/14)QDレーザがストップ高、新開発のスマートグラスを18日公開とし注目集まる
記事一覧 (10/14)フライトHDが一段高、マイナンバーカードの「プラットフォーム事業者」で健康保険証や運転免許証との一体化政策に乗る
記事一覧 (10/14)鎌倉新書が次第高、「納骨堂が経営悪化」のニュースを受け同社の事業に注目集まる
記事一覧 (10/13)フライトHDが後場一段高、マイナンバーカードの「プラットフォーム事業者」として注目強まる
記事一覧 (10/13)ミズホメディーは「コロナ・インフル同時検査キット、増産要請、厚労省」など好感され後場も高い
記事一覧 (10/13)キャンバスは前場買い気配のままストップ高、膵臓がん3次治療に向けた臨床試験で好結果
記事一覧 (10/13)東芝は9%高のあと売買交錯、現時価総額の3割増に近い額での買収観測が伝えられ思惑錯綜
記事一覧 (10/12)京都ホテルが後場一段高、全国旅行支援、入国上限撤廃などの「ど真ん中銘柄」として注目強まる
記事一覧 (10/12)大黒屋HDが再び出直る、入国者数の上限撤廃など受け「大黒屋」の需要回復を見込む
記事一覧 (10/12)日本航空が7日続伸、ANAは4日続伸、外国人の入国者数の上限撤廃など連日好感
記事一覧 (10/12)ソースネクストが昨年来の高値に迫る、「同時通訳ソフト」などに期待、AI通訳機9月もシェア1位に
記事一覧 (10/11)マーケットエンタープライズが6日続伸、自治体との不要品リユース事業に注目続く
記事一覧 (10/11)フライトHDが後場急伸、「紙の健康保険証を原則廃止」の報道を受けマイナンバーカード関連システムに注目集まる
記事一覧 (10/11)技研HDが急伸一段高、北朝鮮のミサイル連射を受け「核シェルター」関連株として思惑拡大
2022年10月18日

ピー・ビーシステムズが東証上場来の高値を更新、VR(仮想現実)体験装置がソフトバンクGの「バーチャルPayPayドーム」に採用など好感

■『360度VRシアター』、シーテック2022で公開

 ピー・ビーシステムズ<4447>(東証グロース、福岡Qボード)は10月18日、10月6日に東証上場となって以来の高値を更新し、取引開始後に18%高の872円(130円高)で売買されたあと買い気配のままストップ高の892円(150円高)で買い先行となっている。17日付で、同社の「4DOH」(多数の人が同時にVR(仮想現実)を体験できる装置)が国際展CEATEC2022(シーテック2022、幕張メッセ、10月18日〜21日)でのソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東証プライム)の「バーチャルPayPayドーム」の映像イメージ投影装置として採用されたこと、ニーズウェル<3992>(東証プライム)との業務提携、の2本のリリースを発表し、注目集中となった。

 発表によると、ソフトバンクグループがCEATEC2022で披露する「バーチャルPayPayドーム」では、野球の試合中のピッチャーの投球を解析し、準リアルタイムにボールの軌跡をバーチャル空間に再現する「準リアルタイム投球体験」のイメージ映像を「4DOH」の360度VRシアターで表現。また、ダンス映像やオープンカーのドライブ体験などにおいては、VRゴーグルでは得られない没入感や仲間との共有感を得られるという360度VRシアター「4DOH」の特長を最大限生かしたVR空間が楽めるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 材料でみる株価

ステラファーマが出直り強める、岡山大学とBNCTの共同研究契約を発表し注目集まる

■BNCTの応用、新たな治療効果などの開発をめざす

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は10月18日、午前10時頃から一段と強含む相場となり、10時過ぎには7%高の394円(27円高)まで上げて出直りを強めている。同日付で、「岡山大学とBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の共同研究契約を締結」と発表しており、好感されている。メラノーマ(悪性黒色腫)を対象にBNCTの応用に向けた共同研究に関する契約を締結と発表した。

 発表によると、現在、BNCTの適応を受けているのは、「切除不能な局所進行または局所再発の頭頸部癌」になるという。BNCTには、治療対象とした局所がんだけでなく、治療していない他の部位に転移したがんにも有効という、新たな治療効果が期待されるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 材料でみる株価
2022年10月17日

カシオ計算機が堅調、11月開園「ジブリパーク」のオフィシャルパートナーで環境配慮製品に注目集まる期待

■バイオマスプラスチック使用の時計やプラごみ削減のラベルライターなど

 カシオ計算機<6952>(東証プライム)は10月17日、1340円(6円高)まで上げた後も堅調で、14時40分を過ぎても1337円高前後で推移し、小幅だが2日続伸基調の出直り相場となっている。スタジオジブリの『となりのトトロ』や『もののけ姫』などの世界を再現して11月1日に開園する「ジブリパーク」(愛知県長久手市)のオフィシャルパートナーになると3月末に発表済みで、「自然愛」「自然との共生」というコンセプトから、同社のバイオマスプラスチックを使用した時計や、プラスチックごみを削減したラベルライターなどの製品が脚光を浴びる可能性が言われている。

 同社でも、将来にわたって持続可能な社会の実現を目指し、「脱炭素社会の実現」「資源循環型社会の実現」「自然との共生」をテーマに掲げており、山梨県甲州市にある水道水源林の一区画を「CASIOの森」と名付け、保全活動を行っているほか、サンゴ礁の保全再生活動に取り組むNPOの支援を行い、国内の主な事業所電力について再生可能エネルギー由来へ切り替えを進めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 材料でみる株価

サイバートラストが出直り拡大、「政府の端末サイバーリスク総点検」と伝えられ期待強まる

■マイナンバーカードの利用促進に関連する銘柄としても注目集まる

 サイバートラスト<4498>(東証グロース)は10月17日の後場、5%高の3650円(180円高)で始まり、前場の一時3685円(215円高、6%高)に続いて大きく出直っている。ウェブセキュリティサービス、脆弱性診断サービスなど情報セキュリティサービスを総合的に提供しており、この日、「サイバーリスク総点検、政府の端末、来年から」(日本経済新聞10月17日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。また、認証サービスなどでマイナンバーカードの利用促進に関連する銘柄としても注目されている。業績は好調で、純利益などが連続最高を更新する見込みとしている。

 このサイバーリスク総点検については、10月中にとりまとめられる「総合経済対策」に盛り込み、2022年度の補正予算案で手当すると伝えられた。経済波及効果の点で即効性のある事業として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 材料でみる株価

三越伊勢丹HD、高島屋が高値更新など百貨店株が軒並み高い、旅行支援など好感、最初の週末の賑わいぶり伝えられ注目再燃

■エイチ・ツー・オーリテは2019年以来の高値に進む

 10月17日午前の東京株式市場では、百貨店株が午前9時30分にかけて続々と高値を更新し、三越伊勢丹ホールディングス(三越伊勢丹HD)<3099>(東証プライム)は1350円(54円高)まで上げて2018年以来の高値に進み、高島屋<8233>(東証プライム)も1885円(82円高)まで上げて2018年以来の高値を更新、阪急・阪神百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリング(エイチ・ツー・オーリテ)<8242>(東証プライム)は1244円(40円高)まで上げて2019年以来の高値に進んだ。業績回復が目立つ上、全国旅行支援や入国制限撤廃が10月11日に実施されてから最初の週末の賑わいぶりが伝えられ、あらためて好感されている。

 松屋<8237>(東証プライム)は1143円(65円高)まで上げ、10月11日につけた高値に接近。10月13日に発表した第2四半期決算では営業・経常利益の赤字が大幅に改善し純利益は黒字に転換した。また、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東証プライム)は1205円(35円高)まで上げ、9月12日につけた高値1246円に向けで出直っている。先の第2四半期決算では業績予想の増額修正も発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 材料でみる株価
2022年10月14日

JPホールディングスが後場一段と上げ3日ぶりに高値を更新、業績好調で自社株買いなど引き続き好感される

■自社株買いは発行株数の3%規模、今期末に記念配当

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は10月14日の後場、一段と強含む相場となり、13時にかけて310円(10円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新した。保育園をはじめ、学童クラブ、児童館などの子育て支援施設を全国で運営する。10月6日に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、7日に開始。業績は好調で、2022年3月期に続き23年3月期も連結純利益などが最高を更新する見込み。23年3月期の期末配当は創業30周年記念配当を加えて1株6円(前期比1円50銭増)を予定するため、引き続き魅力度の高い銘柄として注目されている。

 自己株式の取得(自社株買い)は、取得株式総数263万5500株(自己株式を除く発行済株式数に対する割合3.01%)、取得総額7億1158万5000円を各上限として、2022年10月7日から23年1月31日までの予定で、取引一任契約に基づく市場買付けにより実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 材料でみる株価

QDレーザがストップ高、新開発のスマートグラスを18日公開とし注目集まる

■TDK、NTTと共同開発、「CEATEC2022」でと発表

 QDレーザ<6613>(東証グロース)は10月14日の前場、次第に急伸少女となり、午前10時過ぎにストップ高の618円(100円高)で売買され、そのまま買い気配となった。13日付で、TDK<6762>(東証プライム)日本電信電話(NTT)<9432>(東証プライム)と共同開発したフルカラーレーザ集積光源を搭載したスマートグラス(社内コード RETISSA display3:ローマ数字の「3」)を10月18日開幕の国際展「CEATEC(シーテック)2022」で公開すると発表しており、注目集中となった。

 「CEATEC(シーテック)2022」のTDKのブースで公開するとした。このスマートグラスは、超小型フルカラーレーザモジュールをメガネフレームに内蔵し、フラットミラーでレーザ網膜投影するもので、視力にかかわらずAR効果を実現する。QDレーザの「見える」の世界を拡張する領域の取り組みであり、今後はVRやメタバース社会の普及に向けて開発につなげていくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

フライトHDが一段高、マイナンバーカードの「プラットフォーム事業者」で健康保険証や運転免許証との一体化政策に乗る

■河野D大臣の方針を受けソリューション開発などの事業拡大に期待

 フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)は10月14日、時間とともに上げ幅を広げて一段高となり、午前10時30分にかけて16%高の585円(82円高)まで上げ、今年6月につけた年初来の高値を約4ヵ月ぶりに更新している。マイナンバーカード活用に関する「プラットフォーム事業者」として主務大臣認定を取得と今年3月に発表済み。河野デジタル相が13日の記者会見で、マイナンバーカードと健康保険証や運転免許証を一体化する方針を示し、関連銘柄として期待と注目が強まっている。

 10月13日の正午にかけて、「河野太郎デジタル相は13日の記者会見で、現行の健康保険証を2024年秋をメドに廃止すると発表した。マイナンバーカードと一体にした『マイナ保険証』に切り替える。医療分野のデジタル化を急ぎ、マイナンバー制度の利便性を高める。(中略)マイナンバーカードと運転免許証の一体化の時期についても前倒しする考えを示した」(日経速報ニュース)などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

鎌倉新書が次第高、「納骨堂が経営悪化」のニュースを受け同社の事業に注目集まる

■生活スタイルの変化や価値観の多様化が需要を強める期待

 鎌倉新書<6184>(東証プライム)は10月14日、時間とともに強含んで反発基調となり、午前9時50分にかけて7%高の861円(56円高)まで上げて出直りを強めている。葬祭やお墓、「終活」セミナーなどの関連事業を行い、買い材料としては、「『遺骨を持って帰ってくれと・・・』納骨堂が経営悪化で競売に!突然の説明会が紛糾、一体何が?」(HTBニュース:北海道テレビ:2022年10月12日18:59)との報道があるようだ。首都圏でも13日朝に伝えられ、生活スタイルの変化や価値観の多様化が同社への需要を強める時代になってきたとの見方が出ている。

 9月下旬には、官民共同事業として、静岡県御殿場市と「終活」に係る包括連携協定書の締結を発表し、提携する自治体は170を超えて増えている。9月ゥ9日に発表した第2四半期連結決算(2022年2〜7月・累計)は、前年同期比で売上高が29.7%増加し、営業利益は13.6%増加するなど拡大傾向が続いている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 材料でみる株価
2022年10月13日

フライトHDが後場一段高、マイナンバーカードの「プラットフォーム事業者」として注目強まる

■政府、マイナンバーカードと健康保険証や運転免許証を一体化

 フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)は10月13日の後場、一段高の場面を見せ、12%高の539円(59円高)まで上げて今年6月につけた年初来の高値547円に迫る相場となった。マイナンバーカード活用に関するプラットフォーム事業者として主務大臣認定を取得と今年3月に発表済み。河野デジタル相が13日の記者会見で健康保険証や運転免許証をマイナンバーカードと一体化する方針を明らかにしたと伝えられ、関連銘柄として期待と注目が強まっている。

 10月13日の正午にかけて、「河野太郎デジタル相は13日の記者会見で、現行の健康保険証を2024年秋をメドに廃止すると発表した。マイナンバーカードと一体にした『マイナ保険証』に切り替える。医療分野のデジタル化を急ぎ、マイナンバー制度の利便性を高める。(中略)マイナンバーカードと運転免許証の一体化の時期についても前倒しする考えを示した」(日経速報ニュース)などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

ミズホメディーは「コロナ・インフル同時検査キット、増産要請、厚労省」など好感され後場も高い

■上期の段階で新型コロナ検査キット増産しインフルエンザ新キットを発売

 ミズホメディー<4595>(東証スタンダード)は10月13日の後場、2982円(82円高)で始まり、小幅だが飛び出すような出直り相場となっている。「コロナ・インフル同時検査キット、増産要請、厚労省、今冬流行備え、3500〜4000万回分確保へ」(日本経済新聞10月13日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されている。同社は、8月10日発表の第2四半期決算短信で、「(新型コロナウイルスの)遺伝子検査キット及び抗原キットの増産に注力」、「2022年1月、インフルエンザウイルス核酸キット『スマートジーンFluA,B』(中略)の発売を開始」としたため、関連銘柄として注目が集まったようだ。報道で触れられたデンカ<4061>(東証プライム)も高い。

 ミズホメディーの業績は好調で、第2四半期決算(2022年1〜6月・累計)は、営業利益と経常利益がともに前年同期比46.4%増加し、純利益は同39.5%増加した。そして、12月通期の予想を全体に増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

キャンバスは前場買い気配のままストップ高、膵臓がん3次治療に向けた臨床試験で好結果

■膵臓がん3次治療にはまだ承認された医薬品や治療法がない状況と

 キャンバス<4575>(東証グロース)は10月13日の前場、買い気配のままストップ高の722円(100円高)で推移し、急反発のまま値がつかなかった。12日の15時、新薬候補化合物『CBP501』について、「膵臓がん3次治療を対象とする臨床第2相試験3剤併⽤投与群で2例⽬の奏効(がんの縮⼩)が確認された」と発表し、期待が集中した。「3次治療のみを抜き出した数値として過去最も⾼いもの」になったという。

 発表によると、膵臓がん3次治療(効果の期待できる治療選択肢を既に2つ済ませた状態への次の治療)の領域には、現在までに承認された医薬品や治療がないという。こうした中で、「当社が膵臓がん3次治療を対象として⽶国で実施しているCBP501臨床第2相試験ステージ1の3剤併⽤投与群(CBP501+シスプラチン+ニボルマブ(オプジーボ))において、当該投与群で2例⽬となる部分奏効(治療前に⽐べて標的病変の⻑径の合計が30%以上縮⼩した状態が⼀定期間継続すること)が確認された」とした。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 材料でみる株価

東芝は9%高のあと売買交錯、現時価総額の3割増に近い額での買収観測が伝えられ思惑錯綜

■優先交渉権を持つ企業連合が買収額2兆8000億円を想定と伝わる

 東芝<6502>(東証プライム)は10月13日、飛び出すように大きく出直り、取引開始後に9%高の5616円(483円高)まで上げた後も7%高の5500円台で推移し、出来高も急増。今年6月の値段を回復している。現在の時価総額の3割増に近い額での買収観測が伝えられ、株高期待が強まっている。

 同社株は今朝、買い気配で始まり、「経営再建案を巡り優先交渉権を与えた企業連合が、東芝の買収額として2兆8000億円を想定していることが関係者の話で分かったと共同通信が12日に報じ、手掛かりになっている」(ロイターニュース10月13日9:10午前)。と伝えられた。さらに、「共同通信が12日夜、『東芝が経営再建案を巡り優先交渉権を与えた企業連合が、東芝の非上場化に向けた買収額として2兆8千億円を想定していることが12日、関係者の話で分かった』と報じた。(中略)東芝の12日時点の時価総額はおよそ2兆2000億円」(日経速報ニュース10月13日9:20)と伝えられ、思惑含みの売買が交錯している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 材料でみる株価
2022年10月12日

京都ホテルが後場一段高、全国旅行支援、入国上限撤廃などの「ど真ん中銘柄」として注目強まる

■第1四半期決算は営業赤字が5分の1近くまで改善

 京都ホテル<9723>(東証スタンダード)は10月12日の後場寄り後に一段と強含み、7%高の798円(55円高)まで上げる場面を見せ、約1ヵ月ぶりに2019年以来の800円台に迫っている。ホテルとあって、11日に実施された全国旅行支援、訪日外国人の入国者数の上限撤廃、外国人の個人旅行客の入国解禁、短期滞在ビザの取得免除、などの施策が「ど真ん中」に入る銘柄として買い材料視されている。

 第1四半期決算(2022年4〜6月)は売上高が前年同期の2.1倍となり、営業・経常・純利益はそろって赤字だったが、営業赤字は前年同期の5.96億円から5分の1近い1.31億円に改善した。第2四半期決算の発表は例年11月5〜9日頃になっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

大黒屋HDが再び出直る、入国者数の上限撤廃など受け「大黒屋」の需要回復を見込む

■外国人の個人旅行客の入国解禁は追い風の見方

 大黒屋ホールディングス(大黒屋HD)<6993>(東証スタンダード)は10月12日の前場、9%高の61円(5円高)まで上げた後も7%高前後で推移し、取引時間中としては今年9月20日以来の60円台を回復した。ブランド中古品の「大黒屋」が訪日外国人の入国者数の上限撤廃、外国人の個人旅行客の入国解禁などを受けて回復する期待が出ている。

 2022年2月に業績予想の修正を発表した際に、その要因として、「渡航制限も更に緩和された事から国内での利幅の取れる各店舗での国内外の個人顧客による需要の回復が見込めるものと想定していた」などとしていた。このため、10月11日に実施された入国者数の上限撤廃、外国人の個人旅行客の入国解禁は追い風になるとして注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 材料でみる株価

日本航空が7日続伸、ANAは4日続伸、外国人の入国者数の上限撤廃など連日好感

■短期滞在ビザの取得免除、全国旅行支援も追い風に

 日本航空<9201>(東証プライム)は10月12日、一段と上げて始まり、午前9時30分過ぎに2830円(57円高)まで上げた後も2800円台で推移し、7日続伸基調となっている。ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は4日続伸基調。引き続き、訪日外国人の入国者数の上限撤廃、外国人の個人旅行客の入国解禁、短期滞在ビザの取得免除、全国旅行支援、などが買い材料視されている。

 日本航空の2800円台は2020年2月以来になり、ANAホールディングスの2900円台は21年11月以来になる。入国者数の上限撤廃などの「水際対策」の緩和効果については、コロナ前の2019年の訪日外国人観光客数(インバウンド)が3188万人で消費額は4兆8000億円だったと伝えられている。旅行関連業界の中でも「空運」が最も直接的な回復効果を受けると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価

ソースネクストが昨年来の高値に迫る、「同時通訳ソフト」などに期待、AI通訳機9月もシェア1位に

■「POCKETALK(ポケトーク)」、訪日外国人の入国制限撤廃も好感

 ソースネクスト<4344>(東証プライム)は10月12日、4日続伸基調で始まり、取引開始後は11%高の305円(31円高)まで上げ、今年9月13日につけた昨年来の高値318円に向けて出直りを続けている。7日に発表した「翻訳機2022年9月月次販売台数・金額シェア」で同社のAI通訳機『POCKETALK(ポケトーク)』シリーズの販売金額シェアが4年10か月連続1位だったと発表したことや、訪日外国人の入国制限撤廃、さらに、年内にも「同時通訳ソフト」を発売と一部で伝えられたこと、などが買い材料視されている。

 発表によると、AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」シリーズの2022年9月の翻訳機市場におけるベンダー別販売台数シェアが、94.8%(対前月比、0.9ポイント増)、販売金額シェアで、99.3%(対前月比、1.1ポイント増)とな。2017年の発売より4年10か月連続で、いずれも第1位を獲得したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2022年10月11日

マーケットエンタープライズが6日続伸、自治体との不要品リユース事業に注目続く

■神戸市では実証期間中の6割がソファやテーブルなど、2割が家電

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は10月11日の後場、一段と強含んで6日続伸基調となり、14時40分過ぎには1090円(69円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。9月30日付で、神戸市のリユース活動推進事業に同社のリユースプラットフォーム「おいくら」が本格導入され10月から本格展開と発表し、翌取引日から連日高となっている。10月7日付の読売新聞朝刊・多摩版には、「おいくら」と東村山市(東京都)が連携した不要品リユース事業が紹介された。「おいくら」を導入・連携する自治体が拡大している。

 「おいくら」は、不要品を売りたい人が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リサイクルショップに一括査定依頼され、買取価格を比較することができ、売却できる。発表リリースによると、神戸市では、本格導入前の実証期間中(2022年4月から8月)に同市ホームページ内の「大型ごみ」から「おいくら」へ寄せられた買取り依頼は合計1788件(商品数の合計は3528点)となり、うち6割がソファやテーブル、イスなどの大型製品で、およそ2割が家電だったという。SDGsの時代に「捨てない暮らし」と「粗大ごみ減少」を調律させる取り組みとして注目が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 材料でみる株価

フライトHDが後場急伸、「紙の健康保険証を原則廃止」の報道を受けマイナンバーカード関連システムに注目集まる

■一時ストップ高まで1円に迫る515円(79円高)まで急伸

 フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)は10月11日の後場、急動意となり、13時過ぎに一時ストップ高まで1円に迫る515円(79円高、18%高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。マイナンバーカードに関連するITソリューションシステムで先行しており、正午頃、「政府は紙の健康保険証を2024年秋にも原則廃止する方向で調整していて、あさって発表する見通しであることがわかった」(TBSニュース10月11日12:24)と伝えられたことが起爆剤になったようだ。
「複数の政府・与党関係者によりますと、政府は紙の健康保険証を2024年秋にも原則廃止する方向で検討を進めている」(同)と伝えられた。

 フライトHDは10月4日、「全国の自治体向け情報誌、自治体通信の43号に、「マイナンバーカードの利活用に備え、対面窓口のさらなるDXを進めよ」と題して、当社「myVerifist」の紹介記事が掲載された」と発表しており、今後、当社キャッシュレスソリューションとmyVerifistを中心に、自治体窓口対応のデジタル化を支援していくとした。このため、全国の自治体の担当部署での認知度が一段とアップしている可能性がある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 材料でみる株価

技研HDが急伸一段高、北朝鮮のミサイル連射を受け「核シェルター」関連株として思惑拡大

■放射線防護、電磁波シールド工事で実績

 技研ホールディングス(技研HD)<1443>(東証スタンダード)は10月11日、続伸一段高となり、午前11時半にかけては急伸商状となって23%高の307円(57円高)まであげて2021ネン6月以来の300円台に進んでいる。医療施設などの放射線防護、電磁波シールド工事で実績があり、防災・減災、国土強靭化関連の公共建設投も行うため、「核シェルター」関連株とされている。このところ北朝鮮のミサイル発射頻度がかつてなく激化し、核実験の準備が進むとの観測が伝えられるため、防衛予算の拡大にも乗る銘柄として買い材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 材料でみる株価