[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/30)ティーケーピーが後場一段高、「オミクロン型対応ワクチン、来月にも」と伝えられ社会活動の活発化に期待高まる
記事一覧 (08/30)メンタルヘルステクノロジーズは後場もストップ高続く、『教職員のメンタルヘルス』への取組などに注目集まる
記事一覧 (08/30)ひゅうがプライマリーケアがストップ高、新型コロナ「全数把握」変更なら「在宅訪問薬局」関連の需要が増える期待、業績好調
記事一覧 (08/30)中国工業がストップ高、政府「水素運搬港」整備と伝えられ加地テックなど関連株が軒並み高い
記事一覧 (08/30)ウィルソンWLWが2日連続ストップ高、資産所得倍増政策の「金融教育」拡充に期待続く
記事一覧 (08/30)石油資源開発やINPEXが高い、原油高が再燃、減産の観測
記事一覧 (08/30)NECは買い気配で始まり急反発、自社株買いに注目集まる
記事一覧 (08/29)TACが後場急伸、「金融教育を国家戦略に」と伝えられ政策関連株として注目集中
記事一覧 (08/29)ブロードマインドが再び一段高、求人開始を発表しクレディセゾンとの提携新事業に期待強まる
記事一覧 (08/29)城南進学研究社は学研HDとの業務提携など好感され5ヵ月ぶりの高値を回復
記事一覧 (08/29)アミタHDは株式分割など好感され3日連続ストップ高、発表前から急伸したが環境省の市場拡大策報道など契機の見方
記事一覧 (08/29)しまむらが逆行高、既存店の推移など好調で全体安のなか好業績を見直す
記事一覧 (08/29)日鉄鉱は9月末の株式分割が好感され続伸基調で始まる、全体相場に逆行高
記事一覧 (08/26)スター・マイカHDは発行株数の11.6%に達する自己株式の消却など好感され朝高の後も堅調、一時2ヵ月ぶりに700円台を回復
記事一覧 (08/26)JTは「小売定価改定」など好感され4日ぶりに高い、業績は好調
記事一覧 (08/26)NSDは純利益20%相当額以上の自社株買いを毎年実施など好感され出直る
記事一覧 (08/26)ユニチカが一段と出直る、包装用フィルムの価格改定など好感
記事一覧 (08/26)ネオジャパンが3日続伸、「IRに関する英文ホームページ更新」し海外投資家の買い期待
記事一覧 (08/26)三井物産と三菱商事は一段と出直って始まる、「サハリン2」継続と伝えられ安堵感
記事一覧 (08/25)プレイドは後場も上値を追い一段と出直る、NTTドコモ系企業との連携による新展開に期待強い
2022年08月30日

ティーケーピーが後場一段高、「オミクロン型対応ワクチン、来月にも」と伝えられ社会活動の活発化に期待高まる

■貸会議室の大手、21年、22年は赤字だっただけに期待鮮烈

 ティーケーピー<3479>(東証グロース)は8月30日の後場、一段高となり、13時30分を過ぎて8%高の2490円(174円高)まで上げ、反発幅を広げている。貸会議室の大手で、「オミクロン型対応ワクチン、来月にも接種開始、厚労省検討」(日本経済新聞8月30日付朝刊)などと伝えられ、脱コロナによる社会活動の活発化期待が高まったと見られている。

 報道では、オミクロン型対応ワクチンの接種時期について、「4回目から5カ月空ける場合、60歳以上の対象者数のピークは12月以降になる見通しだ」とした。このため、業績への本格寄与は早くても2024年2月期からになるが、21年、22年は赤字だっただけに、株価は早速、先取る展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 材料でみる株価

メンタルヘルステクノロジーズは後場もストップ高続く、『教職員のメンタルヘルス』への取組などに注目集まる

■『霊感商法』被害やママ友『洗脳』疑惑による子殺し事件も注目要因に

 メンタルヘルステクノロジーズ<9218>(東証グロース)は8月30日、急伸一段高となり、午前10時過ぎからはストップ高の1108円(150円高、16%高)で買い気配を続け、2022年4月に株式を上場して以来の最高値を更新している。29日付で、「日本中の教職員のメンタルヘルスを守り、子どもたちにより良い教育環境の提供にめざすコンソーシアム『教職員のメンタルヘルスプロジェクト』を2022年8月29日発足」と発表し、事業領域に厚みが増したとの見方で注目されている。

 また、同社は「社員の心の健康」保持などの事業を行っており、2022年第2四半期末時点において1250社以上の導入実績がある。このところ、宗教団体の『霊感商法』による被害や、ママ友の『洗脳』が疑われる子殺し事件が伝えられ、これらの報道からの連想で、こうした分野のメンタルヘルスに進出する期待を抱く投資家もいるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 材料でみる株価

ひゅうがプライマリーケアがストップ高、新型コロナ「全数把握」変更なら「在宅訪問薬局」関連の需要が増える期待、業績好調

■今期は売上高9%増、営業利益14%増など見込む

 HYUGA PRIMARY CARE(ひゅうがプライマリーケア)<7133>(東証グロース)は8月30日の前場、大幅続伸となり、中盤からは何度もストップ高の7860円(1000円高)で売買されながら前引けも13%高の7760円(900円高)。後場は寄りあとに再びストップ高となっている。通院困難な方に在宅訪問で処方薬を届ける「きらり薬局」の運営などを行い、業績は拡大傾向。政府が新型コロナの「全数把握」などの変更に進めば「在宅」関連の需要が増えるとの期待が出ている。

 在宅訪問薬局の運営に加え、薬局運営のノウハウ、システム、人材・営業を提供し経営課題を解決する加盟店サービス、介護支援専門員(ケアマネージャー)による居宅サービス計画(ケアプラン)の作成、などを行い、株式上場は2021年12月。在宅訪問薬局は全国に30店舗以上を展開し、ケアプランサービスは現在、福岡と関東地区で展開中。23年3月期の業績予想(8月10日、第1四半期決算短信)は、前期比で売上高が9.2%増の63.16億円、営業利益は14.0%増の5.91億円、純利益は35.9%増の4.46億円、1株利益126円9銭としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 材料でみる株価

中国工業がストップ高、政府「水素運搬港」整備と伝えられ加地テックなど関連株が軒並み高い

■岩谷産や三菱重なども出直り強める

 中国工業<5974>(東証スタンダード)は8月30日、午前10時過ぎに一時ストップ高の766円(100円高)まで上げ、加地テック<6391>(東証スタンダード)は一時9%高の4540円(375円高)、K&Oエナジーグループ<1663>(東証プライム)は一時5%高の1677円(73円高)など、30日の東京株式市場では、水素貯蔵タンク関連株が急伸商状となっている。「政府は、水素を運搬する大型船舶を受け入れられる港湾を複数整備する方向で調整に入った」(読売新聞オンライン8月30日朝)と伝えられ、買い材料視された。

 水素は、次世代クリーンエネルギーとして需要拡大が見込まれている。報道によると、「来年改定する『海洋基本計画』に水素の安定的な確保に向けた海上輸送網構築を明記する方針」という。三菱重工業<7011>(東証プライム)、川崎重工業<7012>(東証プライム)、IHI<7013>(東証プライム)、岩谷産業<8088>(東証プライム)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 材料でみる株価

ウィルソンWLWが2日連続ストップ高、資産所得倍増政策の「金融教育」拡充に期待続く

■社員教育の大手で社会人教育に強い同社に注目集まる

 ウィルソンWLW(ウィルソン・ラーニング ワールドワイド)<9610>(東証スタンダード)は8月30日、2日連続急伸し、301円(77円高)で売買された後ストップ高の304円(80円高)で買い気配となっている。29日に「金融教育を国家戦略に、資産所得倍増で金融庁提言へ−金融庁の22年度行政方針判明」(日経速報ニュース)と伝えられるなど、政府の金融教育に関する報道が相次いだことを受けて後場から急伸し、30日も買い材料視されている。

 同報道によると、金融教育は、中高校には導入されたが、「大学生以上、とりわけ投資を実践する社会人向けは民間金融機関が主体的に取り組んでいるのが実態」とのことで、社員教育サービスの大手で社会人教育に強い同社に注目が集まる形になった(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 材料でみる株価

石油資源開発やINPEXが高い、原油高が再燃、減産の観測

■石油資源開発は9月中間配を従来予想の70円から110円に

 石油資源開発<1662>(東証プライム)は8月30日、2日続伸基調で始まり、取引開始後は4060円(140円高)まで上げ、約1週間前につけた2015年以来の高値4095円に迫っている。NY原油相場が中東産油国にロシアなどが加盟する「OPECプラス」で減産の可能性やリビアの政情不安を受けて高いため買い材料視されている。また、8月初旬に9月中間配当を従来予想の70円から一挙に110円へと見直す発表を行ったため、配当目的の買いもあるようだ。

 もっとも、配当額の大きい銘柄の場合、妥当値幅以上に株価が下がり、その後の回復が容易でない銘柄もあるため、土壇場の権利付最終日に配当目的で投資するのはリスキーとの指摘もある。今回は原油高が背景にあるため株価は強いが、リスキーと見る向きは12月決算のINPEX<1605>(東証プライム)に注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価

NECは買い気配で始まり急反発、自社株買いに注目集まる

■取得株式総数670万株(発行株数の2.46%)

 NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は8月30日、買い気配のあと5%高の5010円(235円高)で始まり、急反発。取引時間中としては今年8月15日以来の5000円台回復となっている。29日の15時に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、同社にとって初の自社株買いになるとされたことも手伝い、注目集中となった。

  自社株買いは、取得株式総数670万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.46%)、取得総額300億円を上限に、2022年8月30日から23年3月31日まで行う予定。「2025中期経営計画」のキャピタルアロケーションの考え方に基づき、成長領域への積極的な投資を継続するとともに、長期安定的な配当と中長期的な企業価値の向上を通じて株主へ利益を還元していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2022年08月29日

TACが後場急伸、「金融教育を国家戦略に」と伝えられ政策関連株として注目集中

■資産所得倍増政策の一環として金融庁が提言へ、とされ期待広がる

 TAC<4319>(東証スタンダード)は8月29日の後場一段高となり、17%高の247円(36円高)まで上げて6月初につけた年初来の高値を大きく更新している。「資格の学校」で知られ、正午にかけて、「金融教育を国家戦略に、資産所得倍増で金融庁提言へ−金融庁の22年度行政方針判明」(日経速報ニュース)と伝えられ、事業に追い風との見方が広がった。

 報道によると、金融教育は、中高校には導入されたが、「大学生以上、とりわけ投資を実践する社会人向けは民間金融機関が主体的に取り組んでいるのが実態」(同)とのことで、社会人教育と資格取得の最大手に期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 材料でみる株価

ブロードマインドが再び一段高、求人開始を発表しクレディセゾンとの提携新事業に期待強まる

■クレセゾンはブロードマインドに議決権数の18.98%分を出資

 ブロードマインド<7343>(東証グロース)は8月29日、朝寄り後の27円安(789円)から次第高となり、前引けにかけて18%高の965円(149円高)まで上げる場面を見せて再び一段高となっている。8月12日にクレディセゾン<8253>(東証プライム)との資本業務提携を発表しており、26日付で、エン・ジャパン<4849>(東証プライム)の求人サイト「engage(エンゲージ)」に複数ポジション/複数エリアの求人を掲載開始、と発表したため、新展開に向けた人材強化の動きと受け止められ、期待が強まっている。

 発表によると、クレディセゾンとは、これまでにカード会員向けのサービス提供を通じて、信頼関係を構築している。今回の資本業務提携により、クレセゾンはブロードマインドに議決権数の18.98%分を出資し、カード会員向けサービスの価値向上を図るほか、共同での新規事業開発、クレディセゾンが手掛ける金融サービス事業へのブロードマインドによる支援等を一層推進し、双方、更なる拡大と成長を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 材料でみる株価

城南進学研究社は学研HDとの業務提携など好感され5ヵ月ぶりの高値を回復

■幼児対象サービスの連携、社会人向け新教育サービス開発など行う

 城南進学研究社<4720>(東証スタンダード)は8月29日、再び上値を指向し、午前10時過ぎに414円(7円高)まで上げて都営引き時間中としては今年3月29日以来、5ヵ月ぶりに410円を回復し、出来高も増幅している。26日付で学研ホールディングス(学研HD)<9470>(東証プライム)との業務提携を発表し、買い材料視されている。コラボレーションによる新たなサービス・商品を開発し、教室・塾現場や家庭の様々な教育ニーズに応じるとした。

 発表によると、本業務提携において、教室・学習塾の連携や、英語学習コンテンツ・サービスの共同開発、学習アセスメントの共同開発・普及、幼児を対象とした教育サービスの連携、社会人を対象とした新教育サービスの開発・普及に関して、両社で取り組んでいくことを合意した。今後、両社で業務提携委員会を設置し、具体的な検討を行っていく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価

アミタHDは株式分割など好感され3日連続ストップ高、発表前から急伸したが環境省の市場拡大策報道など契機の見方

■分割は9月末の株主の保有株を対象に実施へ

 アミタホールディングス(アミタHD)<2195>(東証グロース)は8月29日、気配値のままストップ高の2900円(500円高)に達し、3日連続ストップ高となっている。25日、「リサイクル市場80兆円に、30年までに拡大、環境省が近く工程表」(日本経済新聞8月25日付朝刊)と伝えられたことなどが言われて急伸を開始し、翌26日の17時には9月末の株式3分割とこれによる実質増配を発表。好感買いが上乗せされる形になった。発表前から急伸したため、一時は早耳筋が暗躍したのではといった懐疑の見方があったようだが、たとえばアサカ理研<5724>(東証スタンダード)も25日から連日急伸商状しており、29日も15%高と一段高となっている。このため、株価の急伸は上記の報道が契機になったと見られている。

 アミタHDは26日の17時、2022年9月30日(金曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき3株の割合をもって分割するとした。これを受け、分割後の配当は計算上3分の1になるが、12月期末配当を従来予想の1株8円に対し3円の見込みとした。分割実施を考慮しない場合は9円となり、従来予想と比べ1円の増配となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 材料でみる株価

しまむらが逆行高、既存店の推移など好調で全体安のなか好業績を見直す

■第2四半期(6〜8月)は6.2%増加、上期は5.0%増加

 しまむら<8227>(東証プライム)は8月29日、1万2600円(70円高)まで上げた後も堅調に推移し、反発基調となっている。TOPIX(東証株価指数)や日経平均が大きく下押す中で強さが目立つ。上期(3〜8月累計)の既存店売上高が5.0%増加し、前週後半はSMBC日興証券が目標株価を300円引き上げて1万3700円に見直したと伝えられた。全体相場の下げを受け、好調な業績が評価し直されているようだ。

 8月の月次売上速報(21日〜20日)は、前年同月比で既存店売上高が2.1%増加し、これにより第2四半期(6〜8月)は6.2%増加、上期(3〜8月累計)は5.0%増加となった。発表によると、猛暑が続いたことで夏物が売上を伸ばしたほか、肌着や寝具、インテリアが好調に推移。また、夏休みのお出掛け需要で、婦人ティーンズ向け商品やサンダル、帽子やリュックが売れ筋となり、お盆の帰省需要では、ふとんセットや敷き布団が売上を伸ばした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価

日鉄鉱は9月末の株式分割が好感され続伸基調で始まる、全体相場に逆行高

■9月30日現在の株主の所有する普通株式1株につき2株に分割

 日鉄鉱業<1515>(東証プライム)は8月29日、続伸基調で始まり、取引開始後は3%高の6050円(190円高)まで上げ、取引時間中としては今年6月9日以来の6000円台に進んでいる。26日の15時に株式分割を発表し、全体相場が大きく下押す中で好感買いが集まっている。

 26日15時、2022年9月30日(金)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式1株につき、2株の割合をもって分割すると発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 材料でみる株価
2022年08月26日

スター・マイカHDは発行株数の11.6%に達する自己株式の消却など好感され朝高の後も堅調、一時2ヵ月ぶりに700円台を回復

■224万株を「3日後」に消却、スピード感に注目する様子も

 スター・マイカ・ホールディングス(スター・マイカHD)<2975>(東証プライム)は8月26日、大きく出直る相場となり、朝方に6%高の1725円(99円高)まで上げて今年6月30日以来の700円台を回復、後場は1658円(32円高)で始まった。25日15時30分、発行済み株式総数の11.6%に達する224万株の自己株式の消却を発表し、好感されている。消却予定日は2022年8月31日(水)。取引日ベースで3日後のこととあって、スピード感に注目する様子もある。

 業績は好調で、第2四半期連結決算(2021年12月〜22年5月・累計)は、前年同期比で売上高が27.6%増加し、営業利益は68.7%増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は78.3%増加した。12月通期の業績予想は据え置いたが、営業利益は第2四半期までで通期予想の67%を確保したため、上振れ観測が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 材料でみる株価

JTは「小売定価改定」など好感され4日ぶりに高い、業績は好調

■「メビウス・プルーム・テック専用」は現行の570円を600円に

 JT(日本たばこ産業)<2914>(東証プライム)は8月26日の後場、2378.0円(15.0円高)で始まり、4日ぶりの上げ相場となっている。25日付で、「加熱式たばこに係る課税方式の見直しに伴うたばこの小売定価改定の認可申請」を発表し、前場は2383.0円(20.0円高)まで上げた後も堅調に推移した。来る10月1日から実施し、代表的な加熱式たばこの改定価格として、「メビウス・プルーム・テック専用」は現行の570円を600円に改定するとした。

 業績は好調で、第2四半期連結決算(2022年1〜6月・累計、IFRS)は、前年同期比で売上収益が10.7%増加し、営業利益は18.9%増加、親会社の所有者に帰属する四半期利益は17.3%増加した。これを受け、今12月期の連結業績予想を全体に増額修正した。

【小売定価新旧比較表】
https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/pdf/2022/20220825_J01.pdf
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 材料でみる株価

NSDは純利益20%相当額以上の自社株買いを毎年実施など好感され出直る

■消却も自己株保有比率15%超の場合は10%程度まで実施

 NSD<9759>(東証プライム)は8月26日、2520円(72円高)まで上げた後も堅調に推移し、取引時間中としては3日ぶりに2500円台を回復しながら出直っている。25日の17時に自己株式の取得(自社株買い)と消却を発表し、「株主還元の一環として、連結当期純利益20%相当額以上の自己株式を毎年取得する方針」としたため、好感買いが優勢になった。また、消却についても、自己株式の保有比率が「15%を超えた場合は、翌事業年度に10%程度まで消却する」方針を改めて開示し、300万株を2022年9月28日に消却するとした。

 25日発表の自社株買いは、取得しうる株式の総数106株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の1.36%)、取得総額25億円(上限)の範囲で、2022年8月26日から同年10月7日まで実施する。このうち62万株を8月26日の朝、東証『ToSTNeT−3』(自己株式立会外買付取引)に委託して買付けた。

 株式市場関係者の中には、素晴らしい株主還元方針だとして、このような還元を行う企業には政府が補助金を出せば「資産倍増」を促進させるのではないか、といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 材料でみる株価

ユニチカが一段と出直る、包装用フィルムの価格改定など好感

■第1四半期決算はコストアップ厳しく営業利益53%減、一矢報いる期待

 ユニチカ<3103>(東証プライム)は8月26日、一段高となり、午前10時過ぎに10%高の272円(24円高)まで上げ、2日続けて大きく上げている。25日付で「包装用フィルム価格改定について」を発表し、同日にはグンゼ<3002>(東証プライム)も収縮フィルムの価格改定を発表したため、化学フィルム製品を取り巻く値上げの環境は整ってきたとの見方が出ている。

 第1四半期の連結決算(2022年4〜6月)は、「原燃料価格の高止まりや円安によるコストアップの影響を価格改定やコストダウン等で打ち返すには至らず」(決算短信)、営業利益は前年同期比53.2%減の987百万円となった。このため、価格改定は業績回復に向けて一矢報いることができるのではと注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 材料でみる株価

ネオジャパンが3日続伸、「IRに関する英文ホームページ更新」し海外投資家の買い期待

■連続最高益予想の好業績に加え「ワクチン配送システム」なども目を引く

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は8月26日、3日続伸基調となり、取引開始後は1167円(12円高)まで上げ、出直りを強めている。売上高、各利益とも連続最高を更新する見込みで業績好調な上、24日、「IRに関する英文ホームページを更新」と発表し、海外投資家の買い拡大などに期待が出ている。

 8月24日、国内のみならず海外の株主・投資家にも広く情報提供を行うため、英文ホームページを更新し、過去の英文資料の閲覧もできるようにした。同社は統合グループウエア『desknet’s NEO(デスクネッツネオ)』で知られるほか、この機能を応用して「新型コロナワクチン配送システム」、「ワクチン数量管理票」も開発提供しているため、意外な一面がうかがえる可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価

三井物産と三菱商事は一段と出直って始まる、「サハリン2」継続と伝えられ安堵感

■三井物産は約2ヵ月ぶりに3300円台を回復

 三井物産<8031>(東証プライム)は8月26日、一段と出直って始まり、取引開始後は3303.0円(47.0円高)まで上げ、取引時間中としては今年6月16日以来、約2ヵ月ぶりに3300円台を回復している。ロシア極東の資源開発事業「サハリン2」の新たな事業形態会社に引き続き出資する方針を固めたと25日午後に伝えられ、権益の維持などに安堵感が出ている。三菱商事<8058>(東証プライム)も同じく出資を継続と伝えられ、朝寄り後は4559円(36円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。

 「サハリン2」には三井物産が12.5%、三菱商事が10%出資し、日本が輸入する天然ガス(LNG)の1割をまかなっているとされるが、ロシア側は運営会社を新会社に移管したため、三井物産と三菱商事の姿勢が注目されていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2022年08月25日

プレイドは後場も上値を追い一段と出直る、NTTドコモ系企業との連携による新展開に期待強い

■イオングループ企業の公式アプリ支援を開始し成果

 プレイド<4165>(東証グロース)は8月25日、前後場とも次第高となり、14時過ぎには13%高の489円(55円高)まで上げ、一段と出直っている。サイトやアプリへの来訪状況を解析、可視化するCXプラットフォーム「KARTE」の運営などを行い、23日付で、NTTドコモのマーケティング分野における子会社(株)DearOne(東京都港区)との製品連携を発表し、すでにイオン<8267>(東証プライム)グループのトップバリュコレクション株式会社(千葉県千葉市)が運営する「トップバリュコレクション」公式アプリでの支援を開始と発表し、先々への期待が強まっている。

 発表によると、支援を受けたトップバリュコレクション公式アプリは、ECサイトから新規会員登録したユーザーに対して、アプリ側でのクーポン発行ができるようになり、クロスチャネルでのカスタマーエンゲージ施策を実現できるようになった。また、これまでできなかった「アプリによる店舗送客効果の可視化」「顧客毎に合ったクーポン配信の自動化」「ウェブとアプリを横断した顧客行動の分析」なども実現したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 材料でみる株価