[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/18)巴工業が上場来の高値を更新、中期計画の目標引き上げや増配、優待、資本コストや株価を意識した経営など連日好感
記事一覧 (12/18)アステラス製薬は8日ぶりに反発、米国での「適応追加承認」を好感
記事一覧 (12/15)ディップは「大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」と伝えられ午後一段高
記事一覧 (12/15)アドバンテストが戻り高値を更新、米国の利上げ終了観測を受け「グロース株」に買い安心感
記事一覧 (12/14)マネックスGやセレスが高い、ビットコイン4.3万ドル乗せなど好感、米金利低下とともに一段高の期待
記事一覧 (12/14)プレシジョンSSが後場一段高、「サル痘」関連報道を受けリアルタイム検査キットに注目集まる
記事一覧 (12/14)ワークマンの出直り目立つ、急激な円高など好感、株価がニトリHDの1/4のため資金移動の見方も
記事一覧 (12/14)セレスは戻り高値に迫る、ビットコイン4万3000ドル台に乗り「ビットバンク」への期待強い
記事一覧 (12/14)ダブル・スコープが急伸、韓国のリチウム大手とイオン交換膜などの共同開発に関する協約を締結
記事一覧 (12/14)ホーブがストップ高、米国のいちご新品種の普及拡大で協定書締結
記事一覧 (12/14)リクルートHDが一段と上げ高値を更新、自社株買い好感され「現在の株価の2倍の価値」(米投資ファンド)報道も思い出し期待強まる
記事一覧 (12/14)東京エレクトロンは連日最高値を更新、米金利の来年低下期待、NY株の大幅高など好感
記事一覧 (12/13)インフォマートは連日出直る、請求書クラウドサービスのシェアNo.1や未上場企業への浸透など好感
記事一覧 (12/13)マイクロ波化学は年初来の安値から急反発、マイクロ波を用いた鉄鉱石の還元に「ラボスケール」で成功
記事一覧 (12/13)ラウンドワンが急反発、、「最高峰の日本食を世界へ」米国で高級飲食店を展開とし期待強まる
記事一覧 (12/13)ウシオ電機が急伸、最先端半導体パッケージ向け次世代露光技術でアプライドマテリアルズと提携
記事一覧 (12/13)ACCESSがストップ高買い気配、NTTが同社の株式12.9%取得へ、IOWNの発展に向けて資本提携
記事一覧 (12/12)マルマエが出直り強める、米半導体株指数高など好感、ものづくり系YouTubeでも紹介され注目再燃
記事一覧 (12/12)セーラー万年筆は経営と資本の効率化が好感され大きく出直る、持分適用会社の株式を一部売却
記事一覧 (12/12)エム・エイチ・グループは後場も買い気配のままストップ高続く、再生医療を活用したヘアケア製品に注目集まる
2023年12月18日

巴工業が上場来の高値を更新、中期計画の目標引き上げや増配、優待、資本コストや株価を意識した経営など連日好感

■配当政策では新たに数値として「性向40%以上」を盛り込む

 巴工業<6309>(東証プライム)は12月18日、2日続けて大幅高となり、前取引日のストップ高に続いて9%高の3600円(295円)まで上げて約3か月ぶりに上場来の高値を更新している。遠心分離機の大手で、14日の夕方に発表した10月決算(2023年10月期・連結)で経常利益などが中期計画の到達年度(25年10月期)の目標を達成し、中期計画目標の増額修正、増配、株主優待の300株以上優遇なども発表。週明けも好感買いが優勢になっている。PBR1倍などを意識する「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」も発表した。

 配当政策では、これまで数値として盛り込んでいなかった配当性向について「40%以上を目標として安定的な配当を実施する」とし、今期・24年10月期の配当は中間配当を1株60円(前年同期比20円の増配)の予定とし、年間では120円(同10円の増配)の予定とした。

 株主優待には保有株数300株以上の優遇枠と保有期間を新設し、現在は100株以上保有する株主に一律でワイン(同社関連会社取扱商品)1本を毎年1回贈呈している。新たな優待制度では、優待の対象を保有期間1年以上の株主とし、100株以上300株未満の株主にはワインを1本、300株以上の株主にはワインを2本、各々毎年1回贈呈する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価

アステラス製薬は8日ぶりに反発、米国での「適応追加承認」を好感

■進行性尿路上皮がん薬「標準治療に代わる最初の治療選択肢」とし注目強まる

 アステラス製薬<4503>(東証プライム)は12月18日、軟調に始まったあと次第に小高くなり、午前9時30分には1622.0円(8.0円高)をつけ、前取引日・15日までの7日続落から8日ぶりの値上がり相場となっている。朝8時半に「抗体−薬物複合体『PADCEV(エンホルツマブ ベドチン)』米国で適応追加に関する承認を取得」と発表しており、好感買いが優勢になった。

 発表によると、同製剤は米ファイザー(Pfizer Inc.、ニューヨーク州)と共同で開発を進めているもので、進行性尿路上皮がん患者の一次治療を対象としたペムブロリズマブとの併用療法について承認された。現在の標準治療である白金製剤を含む化学療法に代わる最初の治療選択肢になるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価
2023年12月15日

ディップは「大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」と伝えられ午後一段高

■求人サイト「バイトル」のイメージ効果に期待強まる

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 ディップ<2379>(東証プライム)は12月15日の後場、13時40分にかけて9%高の3300円(270円高)まで上げる場面を見せ、一段と強含む相場となっている。「ディップ、大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」(日経電子版12月15日午前11時過ぎ)と伝えられており、好感買いが入ったと見られている。アルバイトなどの求人サイト「バイトル」のイメージ向上に少なからず効果があるとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 材料でみる株価

アドバンテストが戻り高値を更新、米国の利上げ終了観測を受け「グロース株」に買い安心感

■5日続伸基調、新製品や新技術の発表も相次ぎ期待継続

 アドバンテスト<6857>(東証プライム)は12月15日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の4990円(325円高)まで上げて戻り高値を更新し、株式分割を調整後の上場来高値5593円(2023年7月31日)に向けて出直りを強めている。このところの米金利低下に加え、米13日のFOMC声明を受けて利上げ終了の見方が広がり、同14日はNASDAQや半導体株指数が6日続伸し、連動高の期待が続いている上、アドバンテストは7日に「NANDフラッシュ等不揮発性メモリ市場をターゲットとした3つの新製品」を発表するなど、新製品や新技術を相次いで発表していることも好感されている。

 米国の金融政策決定会合FOMC(米国12、13日)では利上げが3会合連続で見送られ、「利上げ終了を示唆」(ロイターニュース12月14日朝)などと受け止められた。半導体関連株は「グロース株」の代表格として、金利の上げ止まりや低下予想による相対価値回復への期待が強まり、買い安心感が広がっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価
2023年12月14日

マネックスGやセレスが高い、ビットコイン4.3万ドル乗せなど好感、米金利低下とともに一段高の期待

■傘下に暗号資産会社、米国ではビットコイン投信に絡む期待もある様子

 マネックスG(マネックスグループ)<8698>(東証プライム)は12月14日、5%高の703円(35円高)まで上げた後も700円前後で売買され、約1週間前につけた2022年3月以来の高値740円(2023年12月6日)に向けて上値を指向している。持株傘下に暗号資産(仮想通貨)事業を行なうコインチェックがあり、米国時間の13日にビットコイン相場が4万3000ドル台まで一段高となったことなどが買い材料視されている。また、グループに「ビットバンク(bitbank)」を擁するセレス<3696>(東証プライム)も一時7%高の1068円(67円高)まで上げ、出直りを強めている。

 ビットコイン相場(ドル建て)は米国時間の12月3日、約1年7か月ぶりに4万ドル台を回復し、その後も一段ジリ高傾向となっている。金利のつく金融商品(公社債など)の利回りが低下すれば相対的に価値が上昇するとされており、米13日に発表されたFOMC声明で2年近く続いた連続的な利上げの終了が示唆されたと伝えられ、注目が強まっている。

 また、米国では、ビットコインをアンダーライイング(原資産)とするETF(上場投資信託)の上場が2024年前半にも実現するとの期待が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 材料でみる株価

プレシジョンSSが後場一段高、「サル痘」関連報道を受けリアルタイム検査キットに注目集まる

■「国内初の死亡例」と伝えられ連想買い強まったとの見方

 プレシジョンSS(プレシジョン・システム・サイエンス)<7707>(東証グロース)は12月14日の後場寄り後に一段と上げ、25%高の317円(64円高)をつけてグロース銘柄の値上がり率1位に躍り出ている。「サル痘で国内初の死亡例、埼玉県在住の30代男性」(日本経済新聞12月14日付朝刊)と伝えられており、同社は6月に「サル痘ウイルスDNAリアルタイムPCR検査キットを7月1日位より発売開始」と発表しているため、連想買いが強まったとみられている。

 報道によると、国内の死者確認は初めてで、エイズウイルス(HIV)に感染し、免疫不全状態だったという。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

ワークマンの出直り目立つ、急激な円高など好感、株価がニトリHDの1/4のため資金移動の見方も

■円相場、米利上げ終了観測など受け1ドル3円近く急伸

 ワークマン<7564>(東証スタンダード)は12月14日、次第に反発幅を広げる相場となり、午前11時を過ぎて7%高の4505円(280円高)まで上げ、出直りを強めている。11月初旬、「急激な円安の進行など仕入価格の高騰に伴い」業績予想の下方修正を発表するなど、円安は逆風で円高は味方になる銘柄。14日の外為市場では、米国の利上げ終了観測などを受けて円相場が1ドル3円近く円高の同142円台まで急伸したため、業績への追い風が期待されている。

 同じく円高が業績寄与になるニトリHD(ニトリホールディングス)<9843>(東証プライム)の株価は1万8000円台。14日はニトリHDも値上がりしているが2%高。ワークマンの株価は約1/4のため、ニトリHDからの資金移動もあるのではといった見方も出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 材料でみる株価

セレスは戻り高値に迫る、ビットコイン4万3000ドル台に乗り「ビットバンク」への期待強い

■米利上げ終了の見方、金利低下に転じればビットコインなど一段高も

 セレス<3696>(東証プライム)は12月14日、再び出直る相場となり、7%高の1068円(67円高)まで上げた後も1050円台で売買され、3日前につけた戻り高値1082円に迫っている。米国13日に暗号資産(仮想通貨)ビットコインの相場が4万3000ドル台まで一段高となり、グループの「ビットバンク(bitbank)」の取扱い高の拡大などに期待が出ている。また、12日に子会社がバーチャルオフィス運営会社とのサービス連携を発表したことにも期待が強いようだ。

 ビットコイン相場はドル建てで米国時間の12月3日、約1年7か月ぶりに4万ドル台を回復し、その後も一段ジリ高傾向となっている。米国で13日に発表された金融政策決定会合FOMCの声明で「利上げ終了を示唆」(ロイターニュース12月14日朝)と受け止められたため、今後、政策金利が低下に転じれば、ビットコインなどの価値は相対的に向上するとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 材料でみる株価

ダブル・スコープが急伸、韓国のリチウム大手とイオン交換膜などの共同開発に関する協約を締結

■リチウム生産用イオン交換膜の共同開発で合意

 ダブル・スコープ<6619>(東証プライム)は14日、56円高(5.80%高)の1021円まで上げて急伸している。同社は本日(14日)、韓国のリチウム生産大手であるポスコ・ホールディングス(POSCOHD)と、リチウム生産用イオン交換膜などの共同開発に関する協約を締結したと発表。同社の子会社であるW−SCOPEKOREA CO.,LTD.(WSK)は、POSCOHDの水酸化リチウム工場の中核部品であるイオン交換膜(電気透析膜)の安定供給と、二次電池素材のリサイクル技術の開発に協力する。

■2024年から稼働予定のリチウム工場で環境に配慮した製品を提供

 両社は、2024年から稼働予定のリチウム生産工場で、環境に配慮した製品を提供する計画だ。この協約は、2030年までに年間42万3000トンに拡大する予定のリチウム生産能力の確保に寄与すると期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 材料でみる株価

ホーブがストップ高、米国のいちご新品種の普及拡大で協定書締結

■国内外で高評価のいちご品種を米国で展開へ

 ホーブ<1382>(東証スタンダード)は13日、500円高(21.19%高)の2860円まで上げてストップ高している。同社は12日、米国のAI・ロボット温室システム開発企業Zordiと、いちご新品種の普及拡大に向けた協定書を締結したと発表。同社は、四季成り性いちごの品種開発に強みを持ち、国内外で高い評価を得ている。Zordiは、人工知能とロボットで自動化された温室システムを開発し、米国で高品質ないちごを生産販売している。

 同社が育成した複数の四季成り性いちご系統をZordiに提供し、米国での栽培適性や市場評価を検証する。有望な系統については、日米で品種登録を行う予定である。同件は、現時点では業績に軽微な影響しか与えないが、今後の成果に期待が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価

リクルートHDが一段と上げ高値を更新、自社株買い好感され「現在の株価の2倍の価値」(米投資ファンド)報道も思い出し期待強まる

■自社株買いは4600万株(発行株数の2.83%)規模

 リクルートHD(リクルートホールディングス)<6098>(東証プライム)は12月14日、再び一段と上げて始まり、取引開始後は8%高の5874円(440円高)まで上げ、約2週間ぶりに年初来の高値を更新している。13日の15時に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。同社株は、11月に米投資ファンドのバリューアクト幹部による「現在の株価の2倍の価値がある」という趣旨の発言が伝えられ注目を集めた。

 自社株買いは、4600万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.83%)、2000億円を各上限に、2023年12月14日から24年7月17日まで実施するとした。

 11月中旬、ロイターニュースは「米投資ファンドのバリューアクト・キャピタルがリクルートホールディングスとオンライン旅行代理店のエクスペディア・グループの株式を取得したことが分かった。(中略)ロバート・ヘイル共同最高経営責任者(CEO)は『リクルートの資産は現在の株価の2倍の価値があると考えている』と指摘し、今後数年間で大幅な増益につながる可能性があるとした」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価

東京エレクトロンは連日最高値を更新、米金利の来年低下期待、NY株の大幅高など好感

■米、2022年3月に始まった一連の利上げ政策は終了の見方

 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は12月14日、一段高で始まり、取引開始後は2万5060円(615円高)まで上げ、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を2日続けて更新している。米国の金融政策決定会合FOMC(米国12、13日)で利上げが3会合連続見送られ、「利上げ終了を示唆」(ロイターニュース12月14日朝)などと受け止められ、「グロース株」の代表格として金利低下による相対価値上昇への期待が強まり、買い安心感が広がる形になった。半導体関連株はレーザーテック<6920>(東証プライム)などほぼ全面高となっている。

 13日のNY株は来年の金利低下期待などから全面高となり、ダウは512ドル高と約2年ぶりに最高値を更新。半導体株も軒並み大幅高となり、東京市場にも買い安心感をもたらしている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 材料でみる株価
2023年12月13日

インフォマートは連日出直る、請求書クラウドサービスのシェアNo.1や未上場企業への浸透など好感

■『BtoBプラットフォーム請求書』東証プライム上場企業の利用率96%に

 インフォマート<2492>(東証プライム)は12月13日、7%高の469円(33円高)まで上げた後も460円前後で堅調に売買され、3日続伸基調となって出直りを継続している。12月11日、主製品のひとつである請求書クラウドサービス『BtoBプラットフォーム請求書』が東京商工リサーチの調査で請求書クラウドサービス市場における国内シェアNo.1を3年連続で獲得したことと、『BtoBプラットフォーム受発注』『BtoBプラットフォーム規格書』が東北地方で「焼肉冷麺やまなか家」など64店舗を運営する未上場企業に採用されたことを発表し、改めて注目し直されている。

 「BtoBプラットフォーム請求書」は2015年に提供を開始し、汎用性の高さから、売上規模の大小を問わず、様々な業界・業態で多くの企業に採用されている。「2023年12月現在で利用企業数は99万社以上、東京証券取引所プライム市場上場企業の利用率は約96%」(発表リリースより)に達している。プライム上場企業の利用率は100%に迫っているが、未上場企業への浸透はインボイス対応や帳票のデジタルデータ化の需要増加などがあるため、市場規模は無尽蔵との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

マイクロ波化学は年初来の安値から急反発、マイクロ波を用いた鉄鉱石の還元に「ラボスケール」で成功

■まだまだ「ベンチスケール」「プラントスケール」と先は長いが画期的の見方も

 マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は12月13日、前引けにかけて7%高の1293円(89円高)まで上げ、後場寄り後も5%高前後で売買され、年初来の安値圏から急激に出直っている。同日午前、「ラボスケールでマイクロ波を用いた鉄鉱石の還元に成功」と発表し、期待が強まった。「ラボスケール」は研究室での実験レベルとされ、実用化に向けては「ベンチスケール」での成功を経て生産設備の「プラントスケール」に進まなくてはならないが、株式市場関係者からはそれでも画期的ではないかと注目する声が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 材料でみる株価

ラウンドワンが急反発、、「最高峰の日本食を世界へ」米国で高級飲食店を展開とし期待強まる

■「日本の予約困難店、その最上位クラスの18店舗でドリームチームを結成」

 ラウンドワン<4680>(東証プライム)は12月13日、急反発となり、5%高の560円(28円高)まで上げた後も550円前後で売買され、下値圏から大きく出直っている。ボウリング場などの複合アミューズメント施設会社だが、同社トップが12日夜のテレビ経済番組で高級飲食店の米国展開を行う方針を明らかにし、注目と期待が集まっている。「最高峰の日本食を世界へ」とし、和食系の若手著名料理人などによる複合店方式で、2025年に展開開始の計画とした。

 「ROUND ONE Delicious」プロジェクトを始動し、「国内で最高評価を得られたお店の味をそのままのクオリティで海外へ出店、日本食の本当の美味しさを世界の方に味わっていただく」ことをめざす。日本国内に70万店ある飲食店、そのわずか0.0001%の日本のトップに君臨する予約困難店、その最上位クラスの18店舗で日本最高峰のドリームチームを結成し、海外へ日本の食を提供するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 材料でみる株価

ウシオ電機が急伸、最先端半導体パッケージ向け次世代露光技術でアプライドマテリアルズと提携

■今朝、戦略的パートナーシップを締結と発表し、買い集中

 ウシオ電機<6925>(東証プライム)は12月13日、飛び出すように大きく上げて始まり、取引開始後に15%高の2210.0円(291.0円高)まで上げて2021年11月以来の2200円台に進み、午前10時にかけても2100円前後で活況高となっている。今朝、アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc.)と最先端半導体パッケージ市場向け次世代露光技術の開発で戦略的パートナーシップを締結と発表し、買い集中となった。

 発表によると、AIの活用拡大による処理負荷の急増により、最先端半導体パッケージ基板市場において高機能で大型のチップへのニーズが高まり、露光装置についても、世界の大手半導体メーカーが目指すサブミクロン(線幅1ミクロン以下)での配線が求められるようになり、こうした展開を先取る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価

ACCESSがストップ高買い気配、NTTが同社の株式12.9%取得へ、IOWNの発展に向けて資本提携

■NTTがACCESSの第2位の株主になる予定

 ACCESS<4813>(東証プライム)は13日、100円高(15.20%高)の758円とストップ高買い気配となっている。同社は、日本電信電話(NTT)<9432>(東証プライム)と光を中心とした革新的技術で高速大容量通信・超低消費電力なネットワーク・情報処理基盤を目指すIOWN(※)の発展を目的とした資本提携の締結に合意したと12日に発表。NTTが、同社の普通株式5,134,600株(発行済株式総数の12.9%)を取得し第2位の株主になる予定。

■両社はIOWNに必要なUI/UXの研究開発や「Beluganos」のグローバル展開を強化

 両社は、2021年7月に業務提携を締結し、IOWNに必要とされるUI/UXの研究開発や、ACCESSの100%子会社であるIP Infusionの体制を活用してNTTのソフトウェア製品をグローバル展開するためのバリューチェーンの先行整備を進めてきた。また、IP Infusionの技術を組み合わせてホワイトボックス装置対応のネットワークOS「Beluganos」の販売・サポートをNTT−ATより行ってきた。今回の資本提携により、これらの取り組みをさらに発展・強化する。

【用語説明】
IOWN構想=あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、光を中心とした革新的技術を活用し、高速大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 材料でみる株価
2023年12月12日

マルマエが出直り強める、米半導体株指数高など好感、ものづくり系YouTubeでも紹介され注目再燃

■約2週間ぶりに1800円台を回復、半導体関連株の軒並み高に乗る

 マルマエ<6264>(東証プライム)は12月12日、1818円(78円高)まで上げた後も堅調に売買され、約2週間ぶりに1800円台を回復しながら出直りを強める相場となっている。半導体製造装置向け真空パーツのリーディングカンパニーで、12日は、NY株式市場でダウ平均や半導体株指数SOXが年初来の高値を更新し、半導体関連株が軒並み高となったことを受けてアドバンテスト<6857>(東証プライム)などの大手半導体関連株が再び活況高となり、マルマエには出遅れ感があるとされて注目が再燃した。

 また、11日には、「製造系YouTuber」ものづくり太郎氏のYouTube『ものづくり太郎チャンネル』がマルマエを採り上げたと開示しており、注目が強まる要因になった可能性もある。同チャンネルでは、「日本最大級、半導体製造装置部品加工企業の現場潜入」と題し、「シリコンサイクルに影響されない超工場の秘密に迫る!」などと紹介している。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 材料でみる株価

セーラー万年筆は経営と資本の効率化が好感され大きく出直る、持分適用会社の株式を一部売却

■朝一時30%高、後場も13%高で買活発

 セーラー万年筆<7992>(東証スタンダード)は12月12日、大きく出直る相場となり、朝の取引開始後に一時30%高の184円(42円高)まで急伸し、後場も13時を過ぎて13%高の160円(18円高)で活発に売買されている。11日午後「関連会社株式の一部譲渡」を発表し、2023年12月期の通期決算で個別財務諸表に株式売却益39百万円を、連結財務諸表に株式売却損3百万円を、それぞれ計上する予定として注目が集まった。

 発表によると、経営と資本の効率化を行う観点から、持分法適用関連会社で万年筆をはじめとした高級筆記具・ステーショナリーなどの卸・販売を行う株式会社サンライズ貿易(東京都千代田区)の株式を一部売却する。譲渡日は23年12月27日。譲渡前の所有割合は29.8%で、譲渡後は13.8%。持分法適用関連会社から外れることになるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 材料でみる株価

エム・エイチ・グループは後場も買い気配のままストップ高続く、再生医療を活用したヘアケア製品に注目集まる

■再生医療は美容分野でも応用が進み大きな可能性と

 エム・エイチ・グループ<9439>(東証スタンダード)は12月12日、前場ストップ高の238円(50円高、27%高)で売買されたまま買い気配を続け、後場もストップ高買い気配で始まり、約4か月ぶりに230円台を回復している。ヘアサロン『mod’s hair』の運営などを行い、11日付で「QOL(クオリティオブライフ)」の向上にも取り組む旅行サービス企業の株式会社NX resort(東京都港区、NX社)および医療法人系の九州再生医療細胞培養センター(福岡県福岡市)との共同開発商品への参画を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、エム・エイチ・グループは、このほど、NX社および九州再生医療細胞培養センターが共同開発した商品『PRIVATE DR.STEM HAIR』について監修として参画した。再生医療は病気やケガの治療だけに留まらず、美容分野においても応用が進んでおり、再生医療を活用したヘアケア製品の開発、普及並びにその可能性について、クリニックとヘアサロンの現場の声から生まれた『ドクターズコスメ』シリーズ商品が、幹細胞上清液ヘアケア『PRIVATE DR.STEM HAIR』。現時点では製造数量に限りがあるため、当期の連結業績に与える影響は軽微と見込むが、再生医療を活用したヘアケア商品は大きな可能性を秘めており、差別化を図る期待が持てることから、中長期的な業績の向上に資するとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 材料でみる株価