[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/08)ZACROSが急伸、9月末に株式4分割、6か月ぶりに年初来の高値を更新
記事一覧 (08/07)協立情報通信は2日連続大幅高、好業績への期待に加えNTTドコモの事務手数料の改定も買い材料の見方
記事一覧 (08/07)タイミーが上場来高値に進む、類似業態のスキマワークスの全株式を取得、注目強まる
記事一覧 (08/07)半導体関連株が値を戻す、米トランプ大統領「半導体に関税100%」と伝えられたが冷静な様子
記事一覧 (08/06)ロゴスHDが再び動意強める、株主総会の招集通知など契機にМ&Aによる地域基盤の強化などに注目再燃
記事一覧 (08/06)三菱重工が連日高値、オーストラリアの護衛艦共同開発を連日材料視、三菱電機や日本製鋼も高い
記事一覧 (08/05)東ソーは発行株数の5%を超える規模の自社株買いが好感され急動意
記事一覧 (08/05)住友ファーマが後場急動意、パーキンソン病iPS細胞由来製品の承認申請、注目集中
記事一覧 (08/05)三菱重工が上場来の高値に迫る、オーストラリアの新型護衛艦導入を巡り最有力銘柄として注目再燃
記事一覧 (08/05)北海道電力が連日高値、原発再稼働を巡り資源エネ庁長官が理解求めると伝えられ期待高まる
記事一覧 (08/05)クラダシは2日連続ストップ高、日本郵便と資本業務提携、日本郵便が第2位の株主に
記事一覧 (08/05)井関農機が高値を更新、「コメ増産へ転換」と伝えられ注目強まる
記事一覧 (08/04)オリジナル設計は7日続伸基調で2010年以降の高値に進む、上水道に強い企業をグループ化、上下水道一体のニーズに対応
記事一覧 (08/04)ブルーイノベーションが高値に迫る、埼玉県行田市で発生したマンホール内事故を受けドローンによる点検に期待再燃
記事一覧 (08/04)北海道電力が年初来高値を更新、泊原発3号機に期待、電力株がほとんど値下がりする中で逆行高
記事一覧 (08/04)マイクロ波化学は一段と出直る、TV番組の放送を受け注目再燃、「後半」の放送は今週土曜日の予定とし期待強まる
記事一覧 (08/04)わかもと製薬が急伸、中国で眼科用医薬品の承認取得、絶好の材料株として注目集まる
記事一覧 (08/01)加賀電子が年初来の高値を更新、「コンテナ型データセンター」関連事業で生成AIインフラ関連銘柄として注目強まる
記事一覧 (08/01)日清オイリオGが年初来の高値を更新、9月から価格改定を予定し下期の業績などに期待強まる
記事一覧 (08/01)キヤノンは5日続伸基調、積極的な自社株買いに加え円相場の1ドル150円台も好感、連日出直る
2025年08月08日

ZACROSが急伸、9月末に株式4分割、6か月ぶりに年初来の高値を更新

■第1四半期の連結決算は営業利益0.6%減など微減益にとどまる

 ZACROS<7917>(東証プライム)は8月8日の前場、急伸し、11%高の4435円(435円高)まで上げて約6か月ぶりに年初来の高値を更新し、前引けも4320円(320円高)で強い値動きとなった。7日午後に発表した第1四半期(2025年4〜6月)連結決算は営業利益が前年同期比0.6%減となるなど全体に微減益にとどまり、同時に株式4分割も発表し、期待が強まった。

 医療用や食品用の高機能フィルム材などを手がけ、この第1四半期は、環境ソリューション事業では減収となったものの、ウェルネス事業、情報電子事業、産業インフラ事業では増収を確保した。株式分割は、2025年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を1株につき、4株の割合をもって分割するとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 材料でみる株価
2025年08月07日

協立情報通信は2日連続大幅高、好業績への期待に加えNTTドコモの事務手数料の改定も買い材料の見方

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■6月中旬に未定だった業績見通しを開示し急騰相場を示現

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は8月7日の後場、12%高の2527円(263円高)で始まり、昨6日のストップ高に続いて2日連続大幅に上げている、法人向けITソリューション事業やNTTドコモショップ運営事業を行い、6月中旬に未定だった業績見通しを開示し急騰相場を示現。直近は微調整相場だったが、NTTドコモが8月5日にスマートフォンの新規契約や機種変更などに関する事務手数料の改定(9月5日から実施)を発表しており、直近はこれも買い材料視されたとみられている。また、第1四半期決算(2025年4〜6月)の発表を、きょう8月7日に予定しており、これに期待する買いも増えているようだ。

 同社は6月18日、未定としていた今期・26年3月期の業績予想を開示し、売上高は50億円(前期比11.7%増)、営業利益は3.6億円(同20.8%増)、当期純利益は2.56億円(同49.7%増)とした。株価はこれを受けて急騰相場となり、2580円まで上げて2015年以来の高値に進んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 材料でみる株価

タイミーが上場来高値に進む、類似業態のスキマワークスの全株式を取得、注目強まる

■「スポットワーク業界のさらなる発展に向け尽力」

 タイミー<215A>(東証グロース)は8月7日、急動意となって上値を追い、一時14%高の2290円(275円高)まで上げて上場来の高値2235円(2024年9月)を一気に更新し、活況高となっている。6日に類似業態のスキマ時間に働ける単発アルバイトマッチングサイト「Sukima Works(スキマワークス)」を運営するスキマワークス株式会社(東京都港区)の株式を取得しグループ会社化するト発表、買い材料視された。全株式を取得し、「両社が培ってきたノウハウを活かしながら、スポットワークマッチングプラットフォームとして、スポットワーク業界のさらなる発展に向け尽力」(発表資料より)するとした。

 発表によると、スキマワークスは、2019年よりサービスを展開しており、物流倉庫領域における業務委託(BPO)型運営に強みを持っている。タイミーでも、スポットワーカーの受け入れ負担軽減に向け、主に物流・食品製造業界にて、受入負荷軽減プロジェクトを実施している。今後さらに、業務請負・委託業務の拡大を図り、物流業界をはじめとする各事業者の人手不足解消や、ワーカーのはたらく機会のさらなる創出を加速させるため、この度のグループ会社化の決定に至った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 材料でみる株価

半導体関連株が値を戻す、米トランプ大統領「半導体に関税100%」と伝えられたが冷静な様子

■アドバンテストやレーザーテックなど朝安のあと持ち直し小高い

 8月7日午前の東京株式市場では、米トランプ大統領が「『半導体に100%の関税』、国内生産なら優遇」(ロイターニュース8月7日朝)と伝えられ、半導体関連株が軒並み安く始まったが、一部を除いて値を戻す銘柄が目立っている。SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)は2.3%安(270円安の1万1335円)で始まったが午前10時には2.3%高(265円高の1万1870円)。アドバンテスト<6857>(東証プライム)は2.7%安(273円安の9807円)で始まったが午前9時45分には0.3%高(30円高の1万110円)。レーザーテック<6920>(東証プライム)も小高い相場に転換した。

 税率「100%」は、4月に中国との間で関税引き上げの「言い合い」が発生した時の数字と同レベルのため、株式市場関係者の中には「また得意のディールが始まった」といった見方があるようで、冷静に受け止められているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 材料でみる株価
2025年08月06日

ロゴスHDが再び動意強める、株主総会の招集通知など契機にМ&Aによる地域基盤の強化などに注目再燃

■7月中旬に業績予想の大幅増額修正を受けて急伸

 ロゴスHD(ロゴスホールディングス)<205A>(東証グロース)は8月6日、前後場とも次第高となり、14時過ぎに6%高の1416円(78円高)まで上げて本日の現在高となっている。7月中旬に業績予想の大幅増額修正を受けて急伸し、しばらく小動きだったが、8月5日に定時株主総会の招集通知と株主総会の資料を「IRニュース」にアップしており、業績の好調さなどが再認識されたとみられている。

 同社は、北海道を地盤に「注文住宅事業」「DX支援事業」「オフショア開発事業」を行い、2025年5月期は、「当連結会計年度においては埼玉県及び福島県に合計3店舗を新規出店したほか、2025年5月31日付で愛知県名古屋市にも新たに1店舗を開設」(定時株主総会の招集通知より)したほか、「さらに、新潟県において高い施工実績と地域での認知度を有する坂井建設株式会社を子会社化」(同)し、М&Aによる地域基盤の強化も進めた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 材料でみる株価

三菱重工が連日高値、オーストラリアの護衛艦共同開発を連日材料視、三菱電機や日本製鋼も高い

■11隻のうち日本での建造は3隻とされたが期待強まる

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は8月6日、続伸一段高となり、5%高の3922.0円(173.0円高)まで上げた後も3900円前後で売買され、2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。「オーストラリア次期フリゲート艦、日本製採用へ」(日経速報ニュース8月4日夜)などと護衛艦の輸出が続々伝えられ、同社が建造した「もがみ型」をベースに共同開発するとされたため買い材料視されている。

 報道によると、オーストラリアは11隻のフリゲート艦をそろえる計画について日本との共同開発で進めることを決定した。111兆円規模の案件になり、最初の3隻は日本で建造する見込みと伝えられた。レーダーなどに関連するとして三菱電機<6503>(東証プライム)も値上がりしており、鋼板や火砲で日本製鋼所<5631>(東証プライム)も高値に進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価
2025年08月05日

東ソーは発行株数の5%を超える規模の自社株買いが好感され急動意

■第1四半期はナフサ下落や円高で売上高が3%減、営業利益は18%減

 東ソー<4042>(東証プライム)は8月5日、13時に第1四半期決算と発行株数の5%を超える規模の自己株式取得(自社株買い)を発表し、株価は2379.0円(101.5円高)まで一段と上げて年初来の高値を更新している。

 自社株買いは、1700万株(自己株式を除く発行済株式総数の5.34%)、取得総額250億円を各上限として、2025年8月6日から26年3月31日までの予定で実施ずる。第1四半期(2025年4〜6月)の連結決算は、前年同期に比べたナフサ価格の下落や為替の円高が影響し、売上高は前年同期比3.1%減、営業利益は同18.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同59.8%減だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 材料でみる株価

住友ファーマが後場急動意、パーキンソン病iPS細胞由来製品の承認申請、注目集中

■優先審査の対象品目になるとしたため期待高まる

 住友ファーマ<4506>(東証プライム)は8月5日の後場、急激に上値を追って始まり、10%高の1975円(121円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。正午、「日本における『非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞』の製造販売承認申請に関するお知らせ」を発表し、注目が集まった。

 発表によると、同社と株式会社RACTHERA(東京都中央区)が、進行期パーキンソン病患者のオフ時の運動症状の改善を効能・効果として、非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞(国際一般名「raguneprocel」、読み方:ラグネプロセル。以下「本製品」)の国内における製造販売承認申請を2025年8月5日付で行った。申請者は住友ファーマ。本製品は先駆け審査制度の指定を厚生労働省より受けており優先審査の対象品目になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 材料でみる株価

三菱重工が上場来の高値に迫る、オーストラリアの新型護衛艦導入を巡り最有力銘柄として注目再燃

■三菱重工の護衛艦「もがみ型」をベースに共同開発を想定とされ材料株妙味強まる

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は8月5日、急反発となり、3705.0円(159.0円高)まで上げた後も強い値動きを続け、今年6月30日に付けた実質的な上場来の高値3720円に迫っている。「豪州護衛艦、日本優先で交渉『もがみ』型ベースに共同開発、総額9500億円の大型案件」(産経新聞のニュースサイト8月5日午前1:15)と伝えられたことなどを受け、関連株として注目が再燃した。

 報道によると、オーストラリアは新型艦導入を巡り、豪州政府が海上自衛艦をベースにした共同開発を売り込む日本を優先して交渉する方針を日本側に伝えたことが4日わかかった。日本はドイツと受注を競っていたという。「日本は三菱重工業の海自護衛艦『FFM』(もがみ型)をベースにした共同開発を想定している」と伝えられ、関連株の最有力銘柄として注目が再燃した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

北海道電力が連日高値、原発再稼働を巡り資源エネ庁長官が理解求めると伝えられ期待高まる

■東京電力HD、関西電力、中部電力が高値を更新など電力株は全面高

 北海道電力<9509>(東証プライム)は8月5日、7%高の1028.0円(70.4円高)まで上げて2日続けて年初来の高値を更新している。泊原子力発電所3号機の再稼働を巡り、「資源エネルギー庁長官、北海道知事と面会、原発再稼働理解求める」(NHKニュースWEB8月4日夜)などと伝えられ、再稼働に向けた期待が高揚している。

 電力株は軒並み高となっており、北海道電力のほかに東京電力HD<9501>(東証プライム)関西電力<9503>(東証プライム)中部電力<9502>(東証プライム)が高値を更新している。原発の再稼働を巡っては反対論も根強いが、産業経済上は生成AIの普及にともなう電力需要の急激な拡大が予想されることや夏場の需要増などを受け、投資家の中にも喫緊の重要課題として注視する姿勢が少なくないようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 材料でみる株価

クラダシは2日連続ストップ高、日本郵便と資本業務提携、日本郵便が第2位の株主に

■5億円超の資金を調達、フードロス削減事業の拡大やM&A含む成長投資に充当

 クラダシ<5884>(東証グロース)は8月5日、一段高となり、買い気配のまま2日連続ストップ高の620円(100円高、19%高)に達し、2023年以来の600円台に進んでいる。4日午後に日本郵政<6178>(東証プライム)グループの日本郵便株式会社との資本業務提携などを発表。好感買いが集中している。株価は4日の15時頃から急伸した。

 発表によると、クラダシは、日本郵便あてに第三者割当増資を行い、約5億1350万円の資金を調達する。日本郵便はクラダシの株式を議決権割合で10.02%保有する第2位の株主になる。調達する資金は、提携事業の推進を含むフードロス削減事業の拡大及びM&Aを含む成長投資に充当する計画とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価

井関農機が高値を更新、「コメ増産へ転換」と伝えられ注目強まる

■スマート農業の推進などにも政策支援が及ぶもようで関連株が広がる期待

 井関農機<6310>(東証プライム)は8月5日、上値を追って始まり、取引開始後に8%高の1548円(115円高)まで上げて約2か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の1500円台に進んでいる。「コメ増産へ転換、石破首相がきょう表明」(読売新聞オンライン8月5日朝)などと主な報道で伝えられ、関連株として注目が強まっている。

 報道によると、耕作放棄地の拡大を食い止める、輸出の抜本的拡大、などに注力するほか、先端技術を活用するスマート農業の推進、農地の集積など経営の大規模化、法人化による生産性の向上、大規模化が難しい中山間地のコメ作り支援、なども支援対象になるもよう。関連する産業のすそ野が広い支援策になるとして注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価
2025年08月04日

オリジナル設計は7日続伸基調で2010年以降の高値に進む、上水道に強い企業をグループ化、上下水道一体のニーズに対応

■上水道の設計・監理を主要事業とする日本技術サービスの株式取得で期待強まる

 オリジナル設計<4642>(東証スタンダード)は8月4日、7日続伸基調となり、14時にかけては6%高の1650円(95円高)前後で売買され、2010年以降の最高値に進んでいる。7月29日に上下水道事業の設計、工事監理等を行う日本技術サービス株式会社(神戸市東灘区)の株式取得を発表し、この日一時4%高(63円高の1561円)となってから再び上げピッチを強める相場になっている。また、第2四半期(中間期)決算の発表を8月6日に予定し、2025年1月に全株式を取得した株式会社クラックスシステムの動向と合わせて当面の展開についての期待は強いようだ。

 7月29日に発表した日本技術サービス株式会社(神戸市東灘区)の株式取得は、「下水道の設計・監理に強みを持つ当社にとって上水道事業の強化を図ることは、上下水道一体の事業ニーズの変革に対応したもの」(発表資料より)になるとした。日本技術サービスは、主に上水道の設計・監理を主要事業としており、これまで西日本を中心に多数の実績を有している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 材料でみる株価

ブルーイノベーションが高値に迫る、埼玉県行田市で発生したマンホール内事故を受けドローンによる点検に期待再燃

■国交省の老朽下水道管点検を強める方針など追い風にジリ高傾向が続く

 ブルーイノベーション<5597>(東証グロース)は8月4日、急反発となり、20%高の2904円(489円高)まで上げて4取引日前につけた上場来の高値2963円に迫り、後場も2750円前後で強い値動きとなっている。ドローンによる下水管点検事業などを行い、「埼玉行田、作業員4人がマンホールに転落、全員の死亡確認」(NHKニュースWEB8月2日)と伝えられたことを受け、需要拡大への期待が強まった。

 同社のドローンによる下水管点検事業は、2月に埼玉県八潮市で発生した下水管の劣化による道路陥没事故でも協力要請を受けて下水管内調査を実施して話題になった。直近は7月24、25日に奈良市の公共下水道での点検と大阪府富田林市での点検実施を発表した。このところは、国交省が老朽化した下水道管の点検を強める方針と伝えられたことなどを受けてジリ高相場となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 材料でみる株価

北海道電力が年初来高値を更新、泊原発3号機に期待、電力株がほとんど値下がりする中で逆行高

■原子力規制委は「適合」、村長は「議会の意見聞く」と伝えられる

 北海道電力<9509>(東証プライム)は8月4日、6%高の998.0円(59.9円高)まで上げて年初来の高値を更新し、電力株がほとんど値下がりしている中で逆行高となっている。同電力泊原発3号機の再稼働を巡り、7月30日に原子力規制委員会による新規制基準への『適合』が伝えられたのに続き、「泊村長、原発再稼働は『議会の意見聞く』」(共同通信8月4日朝)と伝えられ、引き続き再稼働への期待が強まっている。

 ただ、泊原発3号機については、「周辺住民らが起こした訴訟で22年に運転差し止めを命じられ、控訴審での審理が続く。地元自治体の同意を得る必要もある」(時事ドットコム)との受け止め方が出ており、買い材料として100%歓迎するわけにはいかない様子もある。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価

マイクロ波化学は一段と出直る、TV番組の放送を受け注目再燃、「後半」の放送は今週土曜日の予定とし期待強まる

■第1四半期決算の発表は8月5日を予定

 マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は8月4日、一段と出直る相場になり、7%高の610円(40円高)まで上げて約1か月半ぶりに600円台を回復し、午前11時にかけても強い値動きが続いている。8月2日(土)放送のTV番組:日経スペシャル「ブレイクスルー 〜不屈なる開拓者〜」で放送されたもようで、注目が再燃している。

 7月下旬に同社ホームページ「NEWS」で同番組への出演を発表しており、これによると8月2日(土)の放送は「前半」。続いて8月9日(土)午前10時30分〜11時00分に「後半」が放送される予定となっている。第1四半期決算の発表は8月5日の予定で、決算期を6月に変更する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 材料でみる株価

わかもと製薬が急伸、中国で眼科用医薬品の承認取得、絶好の材料株として注目集まる

■日経平均一時900円安となる中で材料株を買う資金が集中

 わかもと製薬<4512>(東証スタンダード)は8月4日、急伸して大きく出直る相場となり、取引開始後は17%高の348円(51円高)まで上げ、約3か月ぶりに340円台を回復している。前取引日の8月1日、同社が開発した眼科用の医薬品「マキュエイド眼注用40mg」の中国における製造販売承認取得を発表、日経平均が一時900円安となる中で、絶好の材料株として注目が集まっているようだ。

 発表によると、「マキュエイド眼注用40mg」は、日本では眼球の硝子体手術時の硝子体可視化(硝子体内投与)、糖尿病黄斑浮腫(硝子体内投与)の治療、糖尿病黄斑浮腫/網膜静脈閉塞症/非感染性ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫の軽減(テノン嚢下投与)においてその有用性が認められている。海外では、韓国で導出先の企業が販売している。このほど、中国国家薬品監督管理局(NMPA)より硝子体手術時の硝子体可視化の適応で承認を取得した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価
2025年08月01日

加賀電子が年初来の高値を更新、「コンテナ型データセンター」関連事業で生成AIインフラ関連銘柄として注目強まる

■第1四半期決算の発表は8月7日に予定、業績回復を展望する買いもある様子

 加賀電子<8154>(東証プライム)は8月1日、続伸基調となり、2960円(52円高)まで上げた後も堅調に売買され、年初来の高値を更新している。7月31日、「コンテナ型データセンター」の設置に最適な配電・保護ソリューションについて開示し、グループ会社での取り扱いになるが生成AIインフラ関連銘柄として注目を集めている。第1四半期決算の発表を8月7日に予定しており、業績回復等への期待も強まってきたようだ。

 また、同社は7月12日に協栄産業<6973>(東証スタンダード)株式へのTOB(公開買付)の完了を発表した。7月28日には、類似業態の萩原電気HD<7467>(東証プライム)佐鳥電機<7420>(東証プライム)の経営統合が発表された。業界大手としての加賀電子が再認識される様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 材料でみる株価

日清オイリオGが年初来の高値を更新、9月から価格改定を予定し下期の業績などに期待強まる

■「食用油を取り巻くコスト環境は非常に厳しい状況」

 日清オイリオG(日清オイリオグループ)<2602>(東証プライム)は8月1日、続伸相場となり、5250円(100円高)まで上げて今年1月につけた年初来の高値をほぼ7か月ぶりに更新し、午後も5200円台のまま強い相場となっている。7月に家庭用、業務用および加工用食用油の価格改定を9月1日から実施すると発表しており、下期の価格改定効果などに期待が強まっている。第1四半期決算の発表は8月7日の予定だ。

 発表によると、食用油を取り巻くコスト環境は、世界的な人口増加やバイオ燃料需要の高まりなどによる油脂需要の高まりに加え、エネルギー費や物流費などのコスト上昇も加わり、非常に厳しい状況が続いている。さらに、米国EPA(環境保護庁)によるバイオ燃料混合比率の引き上げ計画を受け、国際的な大豆油定期は急上昇しオイルバリューは約50%の異常な水準となっている。カナダ産菜種の油分低下による歩留まりの悪化もコスト面で一層深刻な影響を与えている、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 材料でみる株価

キヤノンは5日続伸基調、積極的な自社株買いに加え円相場の1ドル150円台も好感、連日出直る

■自社株買いは買付予算(取得総額)満額到達に資金を追加する形で2度目の増額に

 キヤノン<7751>(東証プライム)は8月1日、午前10時半にかけて4389円(89円高)まで上げ、次第に強含みながら5日続伸基調となっている。7月24日に発表した第2四半期決算では通期業績予想を下方修正したが、29日には「資金追加型」と受け止められる自社株買いを発表、以後、連日出直っている。直近は円相場が1ドル150円台に入ったことも好感されている。

 7月29日に発表した自社株買いは3200万(株発行済み株式総数の3.5%)、取得総額1000億円を上限とし、取得期間は2025年7月30日から26年1月30日までの予定。ただ、同社は2025年に入り、2月3日から26年1月30日までの自社株買いを発表し、買付予算(取得総額)が満額に達したため続いて3月14日から26年1月30日までの自社株買いを発表した。今回の発表も同様の「資金追加型」と受け止められるもので、積極的な自社株買いに注目が集まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価