[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/16)幸和製作所は自社株買いなど好感され一時ストップ高
記事一覧 (09/16)アマテイが18%高、新商品の「木割れ最強釘」報道を受け大阪万博向け需要が膨れたとの見方
記事一覧 (09/16)トレードワークスは一時27%高、発行株数の5.2%規模の自社株買いが好感され大きく出直る
記事一覧 (09/16)藤久HDは株主優待の拡充、「流通株式時価総額」拡大に向けた取組など好感され大きく出直る
記事一覧 (09/16)テー・オー・ダブリューは自社株買いが好感され飛び出すように出直って始まる
記事一覧 (09/15)ギフティは誰もが簡単にオリジナルデザインのアパレルを制作・販売できるウェブサービス企業の子会社化など好感され6日続伸基調
記事一覧 (09/15)アサカ理研が再騰し年初来の高値、金属リサイクル産業拡大政策に加えテクニカル妙味も煮詰まる
記事一覧 (09/15)神栄がストップ高、モデルナの日本工場構想を受けワクチン保管ディープフリーザー用温度ロガーに注目集まる
記事一覧 (09/15)ベースは9月末の株式分割と12月期末配当の実質増配が好感され一段高
記事一覧 (09/15)JR東日本が年初来の高値を更新、「GoT0」に代わる旅行喚起策や訪日観光客の拡大政策など買い材料視
記事一覧 (09/14)リックソフトは後場一段ジリ高で高値更新、アトラシアン製品の値上げ好感の見方
記事一覧 (09/14)グローバルセキュリティエキスパートは朝安を切り返して堅調、省庁横断の国防予算報道など好感
記事一覧 (09/14)太洋物産は株主優待制度の導入と8月の売上高48%増が好感されストップ高買い気配
記事一覧 (09/14)アイビー化粧品がストップ高、特殊な電場を作りだすDENBA社と提携、育毛剤を国際展開
記事一覧 (09/14)HEROZは四半期決算とバリオセキュアの子会社化など好感され3日連続大幅高
記事一覧 (09/13)鈴与シンワートは「デジタル給与、来春にも」など買い材料とみられが2日連続ストップ高
記事一覧 (09/13)東京日産コンピュータシステムが急伸商状、9月末の株主にカレンダーをやめQUOカード贈呈
記事一覧 (09/13)アスカネットが一段高、「マスターカード」の非接触クレジットカード決済システム開発に「ASKA3Dプレート」使用とされ注目集中
記事一覧 (09/13)ツナググループHDは3期ぶり復配と新株予約権の取得(回収)など好感され出直り試す
記事一覧 (09/13)石垣食品が活況高、研究用の新型コロナウイルス抗原検査キットの販売事業に進出
2022年09月16日

幸和製作所は自社株買いなど好感され一時ストップ高

■9月16日から2023年2月28日まで実施

 幸和製作所<7807>(東証スタンダード)は9月16日、急伸相場となり、一時ストップ高の784円(100円高)まで上げ、前引けにかけても13%高の775円(91円高)前後で推移している。15日の15時に自己株式取得(自社株買い)を発表し、好感された。 

 自社株買いは、取得株式総数13万5000株(自己株式を除く発行済株式総数の2.7%)、取得総額1億2150万円(各上限)。取得期間は2022年9月16日から23年2月28日。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

アマテイが18%高、新商品の「木割れ最強釘」報道を受け大阪万博向け需要が膨れたとの見方

■今期は営業利益2.9倍など大幅回復を見込む

 アマテイ<5952>(東証スタンダード)は9月16日、急伸相場となり、取引開始後に18%高の147円(22円高)まで上げた後も強い相場を続け、午前11時にかけては15%高の144円前後で推移。今年2月10日以来、約7か月ぶりに年初来の高値を更新している。釘(クギ)製造の総合大手で、新商品の「木割れ最強釘」(杉対応)が9月15日の「神戸新聞NEXTひょうご経済プラス」に掲載されたとの発表などを受け、木材高騰、国産材の使用拡大、大阪万博に向けた需要増への期待が膨れたと見られている。

 第1四半期連結決算(2022年4〜6月)は営業利益が収支均衡で経常利益、純利益は小幅赤字だったが、23年3月通期の予想は営業利益90百万円(前期比2.9倍)、純利益は黒字転換の40百万円の予想としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

トレードワークスは一時27%高、発行株数の5.2%規模の自社株買いが好感され大きく出直る

■9月16日から12月28日まで、短期速効型の印象

 トレードワークス<3997>(東証スタンダード)は9月16日、急伸商状となり、午前9時30分にかけて一時1274円(27%高)まで上げる場面を見せ、大きく出直っている。15日の15時に自己株式取得(自社株買い)を発表、取得株式総数(上限株数)18万株で発行株数の5.2%に相当する規模になる上、実施期間が2022年9月16日から同年12月28日までのため短期速効型の印象があるとの見方が出ている。取得総額は2億円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価

藤久HDは株主優待の拡充、「流通株式時価総額」拡大に向けた取組など好感され大きく出直る

■優待は「一律」やめ保有期間と保有株数に応じて優待券が増える方式に

 藤久ホールディングス(藤久HD)<7135>(東証プライム)は9月16日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の646円(45円高)まで上げ、取引時間中としては今年8月25日以来の640円を回復している。9月15日の16時30分にプライム市場上場維持基準の適合に向けた計画書、株主優待の拡充を発表し、好感されている。また、16日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号では「復配」などと伝えられている。

 株主優待は、現在、100株以上の株主に一律でお買物優待券(計2500円分×年2回)」を贈呈している方式に対し、新たに保有期間と保有株数に応じて段階的に優待券が増える方式とする。経過措置を設定し、2023年12月31日より適用する。

 上場維持基準への適合状況については、22年6月末現在で「流通株式時価総額」だけ唯一基準を充たしていない。22年8月10日に公表した3ヵ年の「新中期経営計画」(2023年6月期〜2025年6月期)では、「手づくり」を軸に新ビジネス領域を拡大し、お客様と従業員の自己実現を叶える、という「長期ビジョン2030」を掲げ、その実現に向け、業容拡大の実現をめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

テー・オー・ダブリューは自社株買いが好感され飛び出すように出直って始まる

■上限株数550万株(発行株数の12%)、16日朝実施

 テー・オー・ダブリュー<4767>(東証プライム)は9月16日、飛び出すように出直って始まり、取引開始後は320円(12円高)まで上げ、取引時間中としては今年8月15日以来、1ヵ月ぶりに320円を回復している。9月15日の16時、東証の「ToSTNeT―3」(自己株式立会外買付取引)で16日に自己株式取得(自社株買い)を行うと発表し、好感されている。経営環境の変化に対応した、資本政策を機動的に行うため。

 9月15日の終値(最高特別気配を含む)308円で、16日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT―3)に買付の委託を行う。取得株式総数550万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の12.1%)、取得総額16億9400万円(上限)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2022年09月15日

ギフティは誰もが簡単にオリジナルデザインのアパレルを制作・販売できるウェブサービス企業の子会社化など好感され6日続伸基調

■「e街プラットフォーム」北海道ガス採用を受け連騰を開始

 ギフティ<4449>(東証プライム)は9月15日の後場、2501円(64円高)で始まり、午前11時過ぎにつけた2522円(85円高)には届いていないが6日続伸基調となり、5日連続で年初来の高値を更新している。9月6日付で、自治体・地域の課題を解決するデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム」の「北ガスグルメチケット」(北海道ガス版)が札幌市の補助金事業の採択を受けて「北ガス飲食店応援キャンペーン」のインセンティブとして採用されたと発表。14日には、カスタムアパレルの制作・販売プラットフォームの運営・開発を行う株式会社paintory(岡山県津山市)の得(完全子会社化)も発表し、注目の途切れない相場となっている。

 発表によると、このたび完全子会社化するpaintory社は、誰もが簡単にオリジナルデザインのアパレルを制作・販売できるウェブサービスを展開する。ギフティの「eギフトプラットフォーム」と連携することで、カスタムアパレルを新たなギフトコンテンツとするなどでさらなる需要の拡大をめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価

アサカ理研が再騰し年初来の高値、金属リサイクル産業拡大政策に加えテクニカル妙味も煮詰まる

■チャート観測でいう「三角もみ合い」を形成し再び動意を活発化

 アサカ理研<5724>(東証スタンダード)は9月15日、再び一段高となり、午前11時過ぎに12%高の1917円(202円高)まで上げて8月30日以来の年初来高値を更新している。EV用電池産業の拡大を受けて金属回収事業の拡大が期待されることや、環境省の金属リサイクル産業拡大方針によって8月に急伸した後の値動きがチャート妙味を強めてきたことなどが買い材料視されている。8月急伸幅と同レベルの上げに発展するとの見方も出ている。

 8月下旬、「リサイクル市場80兆円に、30年までに拡大、環境省が近く工程表」(日本経済新聞8月25日付朝刊)と伝えられたことなどを受けて活況高となり、その後、直近まで高値圏でもみ合いながら値幅を収れんさせ、日足チャートでは「三角もみ合い」「ペナント型フラッグ」を形成してきた。この値幅収れんの値動きは、値幅が煮詰まるにつれて上下どちらかに大きく動き出す前兆とされている。今回は再び上げ始めたため、テクニカル妙味から騰勢再燃とされて買いが集まったと見られている。

 また、ホームページに「金」地金相場を掲示しており、国内の金相場は急激な円安を受けて高止まりしていることも事業に追い風と見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 材料でみる株価

神栄がストップ高、モデルナの日本工場構想を受けワクチン保管ディープフリーザー用温度ロガーに注目集まる

■武田薬が担当するモデルナ製新型コロナワクチン用として採用

 神栄<3004>(東証スタンダード)は9月15日、一段高となり、午前10時前にストップ高の965円(150円高)まで上げ、取引時間中としては今年6月9日以来の950円台に進んでいる。子会社の神栄テクノロジーの極低温ディープフリーザー用温度ロガー『TempView』GT002−T−DFが、武田薬品工業<4502>(東証プライム)担当のモデルナ製新型コロナワクチン用として採用されており、モデルナ社のCEOが日本にワクチン製造拠点を検討と日テレニュースが13日夜に伝えたこと、「改良ワクチン3000万回分、オミクロン型対応、19日ごろから配送」日本経済新聞9月3日付朝刊)と伝えられていたこと、などが連想買いを再燃させたとみられている。

 ワクチン容器や治験器機などの不二硝子<5212>(東証スタンダード)は2日連続ストップ高となっており、コロナワクチンの輸入が始まった頃に最先端の冷凍エンジン「フリーピストンスターリングクーラー(FPSC)」で話題になったツインバード工業<6897>(東証スタンダード)も値動きを強めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 材料でみる株価

ベースは9月末の株式分割と12月期末配当の実質増配が好感され一段高

■分割は半月後のことでスピード感も好感される

 ベース<4481>(東証プライム)は9月15日、一段高となり、取引開始後に7%高の7300円(500円高)まで上げた後も上げ幅300円台で推移し、約半月ぶりに2020年以来の高値を更新している。14日の15時に9月30日を基準日とする株式2分割を発表し、これにともなう今12月期末の配当額調整で端数を切り上げ、実質増配にするとし、好感買いが集中した。

 株式分割は、2022年9月30日(金)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、2株の割合をもって分割する。半月後のことになり、スピード感も好感されている。これにともない、今12月期末の配当は、理論上、従来予想額の2分の1になる。前回予想は45円00銭。2分の1は22円50銭で、これを切上げ23円00銭の予定にするとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

JR東日本が年初来の高値を更新、「GoT0」に代わる旅行喚起策や訪日観光客の拡大政策など買い材料視

■NYダウ大幅安後も上げ米国株の影響が相対的に小さい点も評価

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は9月15日、一段高で始まり、取引開始後は7700円(163円高)まで上げ、年初来の高値を連日更新している。引き続き、政府が「GoT0」に代わる新たな旅行喚起策を検討する方向であることや、訪日外国人観光客の受け入れ拡大方針などが買い材料視され、さらに、赤字路線の公表を受けて赤字線の統廃合を巡る議論が進む可能性が出てきたことなどが期待材料視されている。

 株価は4日続伸基調。日経平均がNYダウ1200ドル安を受けて大幅安となった昨14日も続伸しており、米国株の影響が相対的に小さい部類の銘柄として退避的に買う動きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2022年09月14日

リックソフトは後場一段ジリ高で高値更新、アトラシアン製品の値上げ好感の見方

■第1四半期は売上高72%増、営業利益は2.1倍

 リックソフト<4429>(東証グロース)は9月14日の後場一段ジリ高傾向となり、14時30分にかけて6%高の2550円(135円高)まで上げ、年初来の高値を更新している。同日付で、代理店契約(エキスパート)を結ぶ国際企業アトラシアン(Atlassian Pty Ltd.)よりクラウド製品の価格改定の発表があったと発表しており、値上げが好感されているようだ。対象製品については約5%ほどの値上げになるとした。

 第1四半期の連結業績(2022年3〜5月)は前年同期比で売上高が72%増加し、営業利益は2.1倍、純利益は2.2倍だった。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 材料でみる株価

グローバルセキュリティエキスパートは朝安を切り返して堅調、省庁横断の国防予算報道など好感

■ロシアのハッカー集団による日本サイバー攻撃の際にも動意強める

 グローバルセキュリティエキスパート<4417>(東証グロース)は9月14日の後場、5%高に迫る6230円(270円高)で始まり、朝方の一時5%安(320円安の5640円)を下値に大きく切り返している。9月7日から8日にかけてロシアのハッカー集団が日本の政府関連サイトにサイバー攻撃を仕掛けたと伝えられたあと株価が大きく上げ、14日は、「省庁横断で『国防関係予算』」(日本経済新聞9月14日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されている。朝方の下げについては、全体相場の急落を受けて狼狽売りが出たと見られているが、軟化した場面には買いが旺盛のようだ。

 同社は、ビジネスブレイン太田昭和を親会社として設立されたサイバーセキュリティ専門企業。ホワイトハッカーが実際の攻撃と同様の手段で疑似的なサイバー攻撃を行い(レッドチーム演習)検証するなど、他社には見られない手法を駆使して最新のサイバー攻撃に対応する。今期・2023年3月期の業績予想は、前期比で売上高を23%増、営業利益を59%増、当期純利益を74%増としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価

太洋物産は株主優待制度の導入と8月の売上高48%増が好感されストップ高買い気配

■100株以上保有の株主にQUOカード5000円分、優待利回り5%

 太洋物産<9941>(東証スタンダード)は9月14日、買い気配のままストップ高の992円(150円高)に達し、午前10時30分を過ぎても買い気配のまま始値がつかない急伸商状となっている。13日17時30分に株主優待制度の導入、8月の月次売上高速報を発表し、好感買いが殺到した。株主優待はこの9月末現在の株主を対象に開始し、毎年1回実施するとした。

 株主優待品はQUOカード5000円分で、100株以上保有の株主が対象。14日のストップ高の株価992円での優待利回りは5.0%になる。また、8月の月次売上高速報は前年同月比49.2%増加し、4ヵ月連続増加。8月までの今期累計では前年同期間比28.0%の増加となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

アイビー化粧品がストップ高、特殊な電場を作りだすDENBA社と提携、育毛剤を国際展開

■育毛剤技術を応用した製品を中国(香港を含む)、台湾などで拡大

 アイビー化粧品<4918>(東証スタンダード)は9月14日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の620円(100円高)に達し、その後も買い気配を続けて急伸商状となっている。13日の16時、、鮮度保持、高品質冷凍、熟成など様々な使用用途のある電場を作りだす機器の製造販売を行うDENBA株式会社(東京都千代田区神田錦町)との業務提携を発表し、買い材料視された。

 発表によると、アイビー化粧品が開発し製造している育毛剤『薬用スカルプケア ステムシグナル』は、令和4年6月に発売して以降、その優れた効用により、国内市場だけでなく、グローバルに展開が出来るものと考えている。そういった中で、DENBA社より業務提携に関する申し入れを受けた。DENBA社は、中国等とのつながりが深く、中国等におけるビジネスを進めるには、当社が直接行うよりDENBA社に委ねた方がいいと判断した、また、DENBA社は、国内大手商社からの出資も受け、その幅広いネットワークにアクセスすることも可能で、商社機能を持っている。そのため、上記育毛剤技術を応用した製品の中華人民共和国(香港を含む)および台湾での、マーケティングおよび販売を、DENBA社に委ねることにより、そのネットワークを使い、多くの小売販売店への拡販を図ることが可能となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 材料でみる株価

HEROZは四半期決算とバリオセキュアの子会社化など好感され3日連続大幅高

■協業を通じたAIセキュリティカンパニーの実現、新領域への展開など推進

 HEROZ<4382>(東証プライム)は9月14日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は17%高の1350円(201円高)まで上げて3日連続大幅高となっている。引き続き、9月9日付で発表した第1四半期決算と持分適用会社バリオセキュア<4494>(東証スタンダード)の子会社化が好感され、年初来の高値を更新している。

 バリオセキュアが2022年9月27日付で実施する第三者割当増資のすべてを引き受け、持分比率は40%以上となり特定子会社に該当することになる。HEROZが有するAI技術及びバリオセキュアが有する産業ドメイン知識、データ等の経営資源の相互提供及び協業を通じたAIセキュリティカンパニーの実現、新領域への協業促進などを推進する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価
2022年09月13日

鈴与シンワートは「デジタル給与、来春にも」など買い材料とみられが2日連続ストップ高

■国際規格を取得した「電子給与明細」など提供し需要急増の思惑

 鈴与シンワート<9360>(東証スタンダード)は9月13日、2日連続ストップ高となり、朝の取引開始後まもなく2140円(400円高)で売買され、そのまま後場も買い気配を続けている。クラウドセキュリティ認証の国際規格『ISO/IEC27017』を取得した「S−PAYCIAL with電子給与明細」などを提供しており、「デジタル給与、来春にも、政府最終調整」(日本経済新聞9月11日付朝刊)と伝えられるなど、直近、電子給与に現実味が増してきたことを受け、投機資金の流入が強まったとみられている。2000円台は2021年9月22日以来約1年ぶりになる。

 報道によると、労働基準法は賃金の現金払いを原則とし、銀行・証券総合口座への振り込みも認めているが、これを年内に改正し、決済アプリへの入金も認める。23年4月以降に施行する見通し。「PayPay」「楽天ペイ」といったスマートフォン決済アプリ口座に入金できるようになり、銀行口座を持つハードルが高い労働者らの活用も想定するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 材料でみる株価

東京日産コンピュータシステムが急伸商状、9月末の株主にカレンダーをやめQUOカード贈呈

■「お好きな商品をお選びいただけるQUOカードに品目を変更」

 東京日産コンピュータシステム<3316>(東証スタンダード)は9月13日、16%高の584円(83円高)まで上げた後8%高の542円(41円高)前後で推移し、約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。12日の15時に株主優待制度について発表し、好感買い集中となった。2022年9月末日の株主名簿に記載または記録された株主を対象にQUOカード500円分(すべての株主に一律贈呈)を贈呈し、毎年9月末日の株主に優待を実施するとした。

 発表によると、これまでは、毎年9月末日の株主にカレンダーを贈呈してきたが、昨年より発送にかかるコストが大きく増加したことを受けて見直し、お好きな商品をお選びいただけるQUOカードに品目を変更し、株主優待制度として導入することとした。これまで毎年贈呈してきたカレンダーは取りやめる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価

アスカネットが一段高、「マスターカード」の非接触クレジットカード決済システム開発に「ASKA3Dプレート」使用とされ注目集中

■2日連続急伸、22年末までにパイロットプログラムとして展開と

 アスカネット<2438>(東証グロース)は9月13日、2日続けて大幅高となり、取引開始後に18%高の1220円(183円高)まで上げたあとも110円高前後で推移し、急激な出直りとなっている。12日午前、空中結像を実現する「ASKA3Dプレート」の実用化について、北米地域におけるパートナー企業がクレジットカードの世界的大手Mastercard(マスターカード)社のタッチレス決済機能を組み合わせた非接触クレジットカード決済システムを共同開発していると発表し、12日は後場一気にストップ高まで上げ注目集中となった。1300円に接近すると戻り待ちの売り注文が増えるとの見方はあるが、同システムは、セキュリティなどの実装を経て2022年末までにパイロットプログラムとして特定の加盟店で展開予定としたため、先々も買い材料として注目できるとみられている。

 同社は、遺影写真加工などの「フューネラル事業」、記念写真アルバム制作などの「フォトブック事業」を2本柱に、第3の新事業として『空中ディスプレイ事業』を展開している。22年6月には「ASKA3Dプレート」を搭載した非接触ホログラフィックエレベータ操作端末が米国クリーブランド・ホプキンス国際空港に設置されたと発表したほか、3月には、NTTドコモのリモート接客システム「TimeRep」と「ASKA3Dプレート」を組み合わせた「完全非接触型・空中リモート接客システム」が広島県庁に導入されたと発表。自治体としては全国で初めてとのことで、国内外で今後の展開が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 材料でみる株価

ツナググループHDは3期ぶり復配と新株予約権の取得(回収)など好感され出直り試す

■今9月期の配当予想を5円の予定と発表

 ツナググループ・ホールディングス(ツナググループHD)<6551>(東証スタンダード)は9月13日、朝寄り後に8%高の344円(26円高)まで上げたあと伸びきれないものの、再び出直りを試しながら出来高も膨れ活況高となっている。12日の15時、未定としていた2022年9月期の配当予想を5円の復配とすること、発行中の新株予約権の残存する全部を保有者より取得完了したこと、などを発表し、好感買いが先行した。

 配当は2019年9月期まで実施していたため、3期ぶりの復配になる。一方、新株予約権については、22年8月26日に「第5回新株予約権の行使停止指定、取得及び消却」を発表しており、9月12日時点で残存する本新株予約権の全部を保有者より取得と発表した。9月30日付で自己株式83,643株(消却前の発行済株式の総数に対する割合0.97%)を消却する予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価

石垣食品が活況高、研究用の新型コロナウイルス抗原検査キットの販売事業に進出

■連続赤字の脱出、東証スタンダード上場維持基準の達成に向け新展開

 石垣食品<2901>(東証スタンダード)は9月13日、大きく出直って始まり、取引開始後は15%高に迫る165円(21円高)まで上げる場面を見せて活況高となっている。12日の16時、「研究用 新型コロナウイルス抗原検査キットの販売事業」を新たに開始すると発表。開始時期を2023年3月期、第2四半期とし、期待が高まった。

 発表によると、新たな商品は、法律(薬機法)で承認されておらず、体外診断用医薬品ではない。委託製造を基本としており、基礎研究や設備投資等の特別な支出は想定していない。連続赤字を脱して黒字化し、また、東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準に流通時価総額が抵触しているため、既存の枠にとらわれない事業戦略を展開することが欠かせないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価