[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/08)日本金属は時間とともに上げ幅拡大、高級車向け『黒加飾ステンレス鋼』への期待再燃
記事一覧 (07/08)東京電力HDが反発、1都8県が節電対策と伝えられ電力不足を再認識
記事一覧 (07/07)レーザーテックや東京エレクトロンが後場一段高、台湾・聯華電子の好決算も好感要因に
記事一覧 (07/07)プレシジョン・システム・サイエンスが後場一段高、新型コロナ感染者数の再拡大を受け受注回復期待
記事一覧 (07/07)明治HDが戻り高値を更新、開発中の新型コロナワクチンに期待強い
記事一覧 (07/07)スパイダープラスが連日急伸、主商品の機能を拡充、チェンジとの提携に続き期待上乗せ
記事一覧 (07/07)FDKは「空気電池」への期待衰えず再び一段高、「23年にも試験出荷」と伝えられ注目強まる
記事一覧 (07/07)ブイキューブが高値を更新、EV充電事業への進出と新型コロナ感染者数の再拡大など材料視
記事一覧 (07/07)ダイキン工業が高い、ポーランドに工場建設と伝えられウクライナ復興関連株の見方
記事一覧 (07/06)スパイダープラスは「建設DX×自治体DX」による自治体支援に期待強く5日続伸
記事一覧 (07/06)カオナビは武蔵野美術大などへの導入事例が注目され3日続伸
記事一覧 (07/06)朝日インテックは後場一段と強含む、胆膵領域における内視鏡治療装置への期待強く4日続伸
記事一覧 (07/06)アエリアが急伸、子会社サイバードがWeb3事業で香港企業と資本提携
記事一覧 (07/06)アスクルが4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新、子会社の上場準備や最高益決算など好感
記事一覧 (07/06)エーザイは「抗アミロイドβ」米国での優先審査指定が好感され年初来の高値を更新
記事一覧 (07/05)クリングルファーマが後場一段高、京大との共同研究契約を受け2日間で新株予約権10%行使進む
記事一覧 (07/05)フリークアウトHDが大きく出直る、新株予約権社債の全額買取り消却など好感される
記事一覧 (07/05)リネットジャパングループが5日ぶりに反発、アイリスオーヤマの小型家電の下取り回収サポートを開始
記事一覧 (07/05)ファブリカコミュニケーションズが11%高、第1四半期の主要KPIやIT補助金ツール認定,、AI新与信サービスに期待強い
記事一覧 (07/05)メディアドゥはクレディセゾンとの資本業務提携が好感され大きく出直る
2022年07月08日

日本金属は時間とともに上げ幅拡大、高級車向け『黒加飾ステンレス鋼』への期待再燃

■「レクサス」の最高級車種に採用、欧米自動車メーカーへの採用も想定

 日本金属<5491>(東証プライム)は7月8日、時間とともに上げ幅を拡げ、午前10時40分にかけて10%高の1257円(115円高)まで上げた後も上げ幅110円前後で推移し、連日の出直り相場となっている。ステンレス鋼の大手で、4月にトヨタ自動車<7203>(東証プライム)の高級車ブランド「レクサス」の最高グレード車種に『黒加飾ステンレス鋼「Fine Black」仕上』が採用されたと発表し、「今後の欧米自動車メーカーへの採用を想定し、新設備導入を検討」としたことなどが買い材料とみられている。採用拡大への期待が衰えず、株価が軟化すると仕込み買いが入るようだ。

 発表によると、『黒加飾ステンレス鋼「Fine Black」仕上』は、メタリック感と深みのある黒が特長で、塗装やテープ貼りでは表現できないメタリック感を実現した。日系自動車メーカーで今後量産される新車種でも「FB」仕上が採用される予定で、欧米自動車メーカーへの採用を想定し、新設備導入を検討している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 材料でみる株価

東京電力HDが反発、1都8県が節電対策と伝えられ電力不足を再認識

■原発再稼働への期待が再燃、株価と首都圏の気温に相関性?

 東京電力ホールディングス(東京電力HD)<9501>(東証プライム)は7月8日、反発基調となり、4%高の636円(26円高)まで上げた後も上げ幅20円台で推移し、7月5日につけた2019年来の高値664円に向けて出直っている。「東電管内9都県、節電求め共同メッセージ」(日本経済新聞7月8日付朝刊)、「夏の電力ひっ迫に備え1都8県が節電対策呼びかけへ」(NHKニュースWEB7月08日06時27分)と伝えられ、あらためて電力不足が認識され、原発再稼働への期待が再燃したと見られている。株価と首都圏の気温との連動性の可否に注目する様子もある。

 報道によると、1都8県は、東京都と埼玉、千葉、神奈川、茨城、栃木、群馬、山梨、静岡の各県で、7日に知事らがオンライン会議を開き、連携して省エネ、節電を進めることにしたという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価
2022年07月07日

レーザーテックや東京エレクトロンが後場一段高、台湾・聯華電子の好決算も好感要因に

■米半導体株指数高に加えて買い安心感をもたらす

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は7月7日の後場一段と強含み、13時半頃からは一段高となり、14時過ぎに1万7040円(470円高)まで上げて6月16日以来の1万7000円を回復している。NY株式市場で半導体株指数が3日続伸となった上、台湾の半導体受託生産大手・聯華電子(UMC)について、「4〜6月期売上高が予想上回る」(日経速報ニュース7月7日13:09)と伝えられ、半導体関連需要の強さが再認識された。

 値がさ半導体関連株は軒並み堅調となっており、このところ重さが目立った東京エレクトロン<8035>(東証プライム)も14時過ぎに4万3260円(1240円高)まで上げ、反発幅を広げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 材料でみる株価

プレシジョン・システム・サイエンスが後場一段高、新型コロナ感染者数の再拡大を受け受注回復期待

■PCR検査装置を手掛け5月に受注鈍化のため業績予想を下方修正

 プレシジョン・システム・サイエンス<7707>(東証グロース)は7月7日の後場一段高となり、13時30分にかけて19%高の615円(99円高)まで上げて今年2月以来の600円台に進んでいる。PCR全自動検査装置の開発製造などを行っており、新型コロナ感染者数が再び拡大傾向を見せてきたことなどが買い材料視されている。

 5月に業績予想の下方修正を発表し、その要因を、装置販売に前期の大幅受注拡大の反動が出たこと、試薬・消耗品販売が当初予想には及ばない見込みとなったこと、などとした。このため、新型コロナ感染者数の再拡大により受注回復の期待がが出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 材料でみる株価

明治HDが戻り高値を更新、開発中の新型コロナワクチンに期待強い

■続伸一段高となり今年2月以来の7000円台に進む

 明治ホールディングス(明治HD)<2269>(東証プライム)は7月7日、続伸一段高となり、7080円(180円高)まで上げて戻り高値を更新し、今年2月以来の7000円台に進んでいる。引き続き、開発中の新型コロナワクチンの臨床試験に関する6日午前の発表が注目材料視されている。東京都で6日の新型コロナ感染者数が8000人超となったことなどを受け、材料株妙味が強まる形になっている。

 6日午前、事業子会社のKMバイオロジクス株式会社とMeiji Seikaファルマ株式会社が2021年10月に開始したCOVID−19に対する不活化ワクチンKD−414の国内第2/3相臨床試験(jRCT 2071210081)について、「18歳以上40歳以下の年齢層において高い中和抗体価が得られ」たこと、「安全性については、従来の不活化ワクチンと同様の高い忍容性と安全性が確認され」たことなどを発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

スパイダープラスが連日急伸、主商品の機能を拡充、チェンジとの提携に続き期待上乗せ

■「リニューアル版SPIDERPLUS」を8月に販売受付開始予定

 スパイダープラス<4192>(東証グロース)は7月7日、6日続伸基調の一段高となり、一時2日連続ストップ高の671円(100円高)まで上げて出直りを連日強めている。自治体DX支援事業などを行うチェンジ<3962>(東証プライム)との提携を発表した翌日から連騰となっており、直近は、6日に主力商品の機能を拡充した「リニューアル版SPIDERPLUS」を8月に販売受付開始予定と発表し、期待が上乗せされる形になっている。

 7月6日に発表した「知財に関する考え方と取り組み状況について」の中で、主力商品である建設DXサービス「SPIDERPLUS」の「リニューアル版SPIDERPLUS」を8月に販売受付開始予定とした。「当該プロダクトは1,500超の新機能を実装予定」などとし、注目が強まった。

 チェンジとの提携では、「SPIDERPLUS」の導入を、既に800超の自治体にデジタルプラットフォームを提供するチェンジが支援する予定。さらに、自治体向けの施設管理業務においては、チェンジのサービス、知見・経験を「SPIDERPLUS」と組み合わせ、共にソリューション開発を進めることも検討しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 材料でみる株価

FDKは「空気電池」への期待衰えず再び一段高、「23年にも試験出荷」と伝えられ注目強まる

■今期は営業利益42%減予想だが7月下旬の四半期決算発表に期待も

 FDK<6955>(東証スタンダード)は7月7日、再び一段高となり、午前10時にかけて14%高に迫る963円(117円高)まで上げて戻り高値を更新し、今年1月以来の960円台に進んでいる。7月5日付の日本経済新聞の「空気電池」に関する報道で「FDKは23年にも試験出荷」と伝えられ、この日に急伸。なか一日休んで一段高の展開となった。

 今期・2023年3月期の連結業績予想は、前期比で売上高を2.5%増、営業利益は42.4%減、当期純利益は5.5%減を見込むが、株価は発表翌日を下値に回復傾向となっている。第1四半期決算の発表は「7月下旬」を予定し、これに向けて期待が強まる可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価

ブイキューブが高値を更新、EV充電事業への進出と新型コロナ感染者数の再拡大など材料視

■シンガポールのEV充電企業に出資し日本での展開も検討

 ブイキューブ<3681>(東証プライム)は7月7日、再び一段高となり、取引開始後は18%高に迫る1360円(204円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。6日付で、シンガポールのEV充電サービスでリーダー的なスタートアップ企業への出資と日本でのEV充電事業進出を発表し、期待が強まった。また、新型コロナ感染者数が直近数日で急増したと伝えられ、テレワーク・リモートワーク関連需要の再燃も期待されている。

 出資するシンガポールのEV充電サービス企業はCHARGE+(チャージプラス)で、高い技術力や価格競争力に優れた製品により、後発ながらシンガポール国内でトップレベルのシェアを獲得し、政府公共機関や公営住宅・マンション・商業施設・タクシーやバスなどの基地などへの導入が進んでいる。中でもマンションにおけるシェアはシンガポール国内ナンバーワンになっているという。ブイキューブは、現地子会社を通じ出資を行い、シンガポールを中心とした東南アジアにおける事業展開の支援を行うと共に、日本国内における事業展開の検討・準備を開始するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 材料でみる株価

ダイキン工業が高い、ポーランドに工場建設と伝えられウクライナ復興関連株の見方

■戦火の続く中で復興は気が早いとの見方はあるが

 ダイキン工業<6367>(東証プライム)は7月7日、反発基調で始まり、取引開始後は2万1725円(170円高)まで上げ、再び出直っている。「ポーランドに2億ドルでヒートポンプ工場建設へ=関係者」(ロイターニュース7月7日午前8:26)と伝えられ、ウクライナの復興を議論する国際会議がスイス南部ルガノで現地5日まで開かれたことと合わせて復興関連株として注目する様子がある。

 ウクライナの復興については、ロシアに停戦の意向が見られない中では時期尚早との見方もあるが、戦火の続く中で西側諸国が復興を議論した背景には、NATO諸国に疲労感が出始め、東部2州のロシア化を現状追認してでも復興に着手したい事情があるものといった見方が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 材料でみる株価
2022年07月06日

スパイダープラスは「建設DX×自治体DX」による自治体支援に期待強く5日続伸

■チェンジとの共同展開を発表後連騰

 スパイダープラス<4192>(東証グロース)は7月6日の後場、14時にかけて7%高の525円(34円高)前後で推移し、5日続伸基調で出直り継続となっている。建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の提供などを行い、6月29日付で、自治体DX支援事業などを行うチェンジ<3962>(東証プライム)と共に「建設DX×自治体DX」による自治体DX推進を開始と発表し、株価は翌日から連騰となっている。

 発表によると、この連携では、「SPIDERPLUS」がビルやマンションなど建築工事領域のみでなく、施設管理などのメンテナンス領域や、道路施設など土木工事領域への進出も見据えた検証も視野に入れている。第1弾として、スパイダープラスが開発・販売する建設DXサービス「SPIDERPLUS」の導入を、既に800超の自治体にデジタルプラットフォームを提供するチェンジが支援する予定。さらに、自治体向けの施設管理業務においては、チェンジのサービス、知見・経験を「SPIDERPLUS」と組み合わせ、共にソリューション開発を進めることも検討しているとした。期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 材料でみる株価

カオナビは武蔵野美術大などへの導入事例が注目され3日続伸

■今期の売上高28%増から31.%増を見込み業績拡大の期待も強い

 カオナビ<4435>(東証グロース)は7月6日、3日続伸基調となり、9%高に迫る2234円(183円高)まで上げた後も上げ幅140円前後で推移し、出直りを強めている。5日付で2件の「カオナビ」導入事例(株式会社ハウステンボス、学校法人武蔵野美術大学)を発表しており、業績好調に加えて買い材料視された。

 今期・2023年3月期の業績予想は、売上高を前期比27.7%増から31.0%増の成長を見込み、採用活動やマーケティング活動での積極的な投資を計画しており、営業利益は120百万円から300百万円(前期実績は174百万円)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 材料でみる株価

朝日インテックは後場一段と強含む、胆膵領域における内視鏡治療装置への期待強く4日続伸

■内視鏡ダイレータ「トルナス イーエス」発表から連日高い

 朝日インテック<7747>(東証プライム)は7月6日の後場寄り後に一段と強含んで上値を追い、6%高の2347円(143円高)まで上げて4日続伸基調となっている。6月30日付で、胆膵領域における内視鏡治療で使用する内視鏡ダイレータ「Tornus ES(トルナス イーエス)」の国内での独占販売契約をオリンパス<7733>(東証プライム)と締結と発表し、以後、株価は連騰となっている。

 発表によると、当製品は、同社グループが開発・製造し、2022年6月30日からオリンパスが販売する。オリンパスは主力の消化器内視鏡で世界トップシェアを誇っており、内視鏡処置具においても高い競争力を有している。両社は、消化器疾患用の胆膵内視鏡処置具についても同様の基本合意書を締結しており、内視鏡ダイレータ「Tornus ES」の販売は、内視鏡ガイドワイヤー「Fielder 18」の販売に続く提携になるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 材料でみる株価

アエリアが急伸、子会社サイバードがWeb3事業で香港企業と資本提携

■業績動向は回復傾向が続く見込みのため期待が強まる

 アエリア<3758>(東証スタンダード)は7月6日、再び大きく出直り、10%高の410円(37円高)まで上げた後も400円前後で推移し、年初来の高値418円(2022年1月4日)に迫っている。5日付で、連結子会社の(株)サイバード(東京都渋谷区)と香港企業との資本提携を発表。回復傾向の続く業績動向と合わせて期待が強まったと見られている。Web3領域でのビジネス展開を加速させていくとした。

 発表によると、アエリアグループでは、海外におけるブロックチェーンゲーム「GameFi」を対象とした研究チームである「CYBIRD GameFi Lab」の始動など、積極的にWeb3領域での事業展開を行っている。提携したAnimoca Brands Corporation Limited(本社:香港)は、すでに「Blockchain Football」プロジェクトにリードインベスターとして参画しているが、今後、さらにWeb3領域における様々なビジネス展開を進めることを目的として、資本提携を行うこととした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 材料でみる株価

アスクルが4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新、子会社の上場準備や最高益決算など好感

■株式会社アルファパーチェスの株式上場準備を開始

 アスクル<2678>(東証プライム)は7月6日、3日続伸基調となり、1743円(43円高)まで上げて約4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。7月1日に発表した5月決算が連続の最高益更新となり、連結子会社・株式会社アルファパーチェスの株式上場準備の開始なども発表、翌日から続伸一段高となっている。

 2022年5月期の連結決算は、売上高が前期比1.5%増の4285.17億円となり、営業利益は同2.8%増の143.09億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同18.7%増の92.06億円となった。純利益など連続最高を更新。今期・23年5月期の予想は、売上高6.3%増、営業利益1.3%増、純利益2.1%増を見込む。(株)アルファパーチェスは、MRO(工場・建設現場・倉庫等で使用される消耗品・補修用品等の間接材全般)商材の販売、ファシリティマネジメント事業などを行う。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 材料でみる株価

エーザイは「抗アミロイドβ」米国での優先審査指定が好感され年初来の高値を更新

■朝、早期アルツハイマー病に対する生物製剤ライセンス申請が受理と発表

 エーザイ<4523>(東証プライム)は7月6日、一段と出直って始まり、取引開始後は4%高の6086円(261円高)まで上げて年初来の高値を更新している。同日朝8時30分、「抗アミロイドβプロトフィブリル抗体『レカネマブ』について、迅速承認制度に基づく、早期アルツハイマー病に対する生物製剤ライセンス申請が米国FDAに受理され、優先審査に指定」、と発表し、注目が再燃した。

 発表によると、レカネマブについては臨床第3相験が進行中であり、2021年3月に被験者登録を完了し、2022年の秋に主要評価データを取得する予定。試験の試験結果に基づき、22年度中の承認申請を予定しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2022年07月05日

クリングルファーマが後場一段高、京大との共同研究契約を受け2日間で新株予約権10%行使進む

■今後の発行株数増加(希薄化)の圧迫軽減など好感

 クリングルファーマ<4884>(東証グロース)は7月5日の後場一段と強含む相場になり、13時30分にかけて8%高に迫る648円(46円高)まで上げて出直っている。4日付で新株予約権の大量行使(2日間で発行総数の10.02%に当たる1002個の行使)を発表し、今後の権利行使による発行株数増加(希薄化)の圧迫が軽減したことなどが好感されている。大量行使の要因が京都大学との共同研究契約(7月1日発表)を受けた株価上昇とみられ、改めて注目されている。

 2021年11月1日に発行した第10回新株予約権(第三者割当で発行)が、7月1、4日の2日間で1002個(発行総数の10.02%、10万200株)行使されたと発表した。権利行使が進むには株価が上がるか、上がる兆しを強める必要があり、7月1日付で京都大学とHGFの再生医療への応用研究に関する共同研究契約を発表したことが直近の株高の要因とみられている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 材料でみる株価

フリークアウトHDが大きく出直る、新株予約権社債の全額買取り消却など好感される

■未償還残高の全額を7月6日付で買取り消却「希薄化抑止」に

 フリークアウト・ホールディングス(フリークアウトHD)<6094>(東証グロース)は7月5日の後場、8%高に迫る1908円(135円高)で始まり、約1週間ぶ栄に1900円台を回復し、大きく出直っている。2020年に発行した転換社債型新株予約権付社債の未償還残高の全額を7月6日付で買取り、消却すると6月中旬に発表済みで、買取・消却日の接近とともに株式需給に対する安心感が強まってきたと見られている。

 2020年7月6日に発行した第3回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換社債型新株予約権付社債間限定同順位特約付)の未償還残高の全額を、2022年7月6日付で、償還期限前に買取り、消却することを決議したと6月15日に発表した。この社債は、「期限前買取りによる希薄化抑止又は転換の推進による自己資本比率向上のいずれを重視すべきか、当社が政策的に判断できる余地を残す設計となって」いたという。発行株式数の増加による「希薄化」が停止することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 材料でみる株価

リネットジャパングループが5日ぶりに反発、アイリスオーヤマの小型家電の下取り回収サポートを開始

■宅配便リサイクル、大口の取引先になるとして期待強まる

 リネットジャパングループ<3556>(東証グロース)は47月5日の前場、時間とともに強含む相場となり、午前11時20分にかけて6%高の454円(26円高)まで上げ、5日ぶりの反発基調となっている。同日付で、「アイリスオーヤマ製品で法律に準拠した下取り回収スキームを提供開始(アイリスオーヤマ公式通販サイト「アイリスプラザ」で、宅配便リサイクルをスタート)」と発表しており、注目されている。

 発表によると、同社グループが展開する「宅配便リサイクル」が、生活家電の大手アイリスオーヤマの公式通販サイト「アイリスプラザ」を運営する株式会社アイリスプラザに採用され、小型家電の下取り回収のサポートを開始した。大口の取引先になるとして業績への寄与に期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

ファブリカコミュニケーションズが11%高、第1四半期の主要KPIやIT補助金ツール認定,、AI新与信サービスに期待強い

■中古車購入、従来審査ではローン組めない人々により多様な選択肢を

 ファブリカコミュニケーションズ<4193>(東証スタンダード)は7月5日、次第高となり、午前11時過ぎに11%高の3140円(309円高)まで上げて昨4日につけた年初来の高値3195円に迫っている。第1四半期の主要KPI数値(速報)の発表に加え、中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony」が経産省の「IT導入補助金2022」対象ツールに認定されたと6月下旬に発表したことや、中古車購入におけるAIを活用した新たな与信サービス提供に着手すると同月中旬に発表したことなどが期待材料視されている。

 発表によると、AIを活用した新たな与信サービス事業は、AI審査技術の開発と提供などを行う株式会社H.I.F.(東京都新宿区)との連携で行う。中古車購入に際し、過去の支払い遅延等により従来の審査方法では与信審査が通らず、クルマの購入が困難な消費者が少なくないため、両社は、中古車市場において従来の与信審査においてオートローンが組めない消費者へ、より多様な選択肢を持っていただけるよう、カーライフサービスの提供を実現したいと考えているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

メディアドゥはクレディセゾンとの資本業務提携が好感され大きく出直る

■電子書店「コミなび」を7月11日から「まんがセゾン」にリニューアル

 メディアドゥ<3678>(東証プライム)は7月5日、大きく出直り、午前10時30分にかけて10%高の1849円(174円高)まで上げ、底練り相場から起き上がる展開になっている。4日付で、クレディセゾン<8253>(東証プライム)との資本業務提携を発表し、提携効果などへの期待が強まっている。クレディセゾンも高い。

 発表によると、提携により、メディアドゥの電子書店「コミなび」は2022年7月11日、クレディセゾンの会員向けプラン「セゾンコース」を主軸とする「まんがセゾン」にリニューアルされる。また、資本面では、クレディセゾンがメディアドゥの発行済株式総数(2022年5月末時点)の3.2%に当たる普通株式48万9600株を上限に、市場買付により取得する予定とした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価