■YFOからTOBを取り下げる旨の書簡を受領と20日夜、発表
東洋建設<1890>(東証プライム)は12月21日、売り気配のあと10%安の1090円(117円安)で始まり、大きく下押している。20日夜、同社株に対してTOB(公開買付)の意向を示していたヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス(YFO、任天堂<7974>(東証プライム)の創業家系の資産運用会社)から「本提案を取り下げる旨の書簡を受領した」と発表。株式市場関係者からは「ハシゴを外されたようなもんだ」といった受け止め方が出ている。
ただ、東洋建設側は、このTOBに対して「取締役全員の一致による決議により、本提案に対して反対の意見を表明」済みで、会社側にとってはひと安心の形になった。株価は大きく下押しているが、テクニカル的には「窓(まど)」を開けての下げになっているため、経験則でいう『窓埋め(まどうめ)』の反騰が発生する可能性が言われている。(HC)
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(12/21)東洋建設は「TOB取り下げ」で急落、ただ会社側はひと安心の形に、テクニカル的には『窓埋め』反騰の期待も
(12/21)スズキが逆行高、ダイハツの全車種出荷一時停止を受け「オウンゴール効果」に期待
(12/20)旭化成の出直り目立つ、「中国バイオプロセステクニカルセンター開設」に注目強まる
(12/20)ヤマハ発動機は後場もジリ高で3900円台を回復、小型EV用の汎用プラットフォーム公開に期待強まる
(12/20)Birdmanが急伸、K−POPの新グループ結成に期待強まる、赤字だが期待牽引型の相場に転換
(12/20)リンテックが4連騰し年初来高値を連日更新、半導体の実装技術を探求する新組織を設立
(12/20)日本オラクルは1150億円の貸付に注目集まり高値を更新、潤沢なキャッシュフローに改めて注目集まる
(12/20)JAPEXが出直り強める、原油高に加え「CO2地下貯留権」への注目も再燃
(12/19)日本ギア工業は2015年来の高値、原発再稼働の機運に乗りPBR向上策にも注目強い
(12/19)ANYCOLORが急反発、「1株あたり株式価値の向上を図る」自社株買いを好感
(12/19)日本触媒は株式4分割が好感され1週間ぶりに5300円台を回復
(12/19)日本製鉄は一段安で始まる、米USスチールの買収発表に受け止め方が分かれる
(12/18)インフォネットが後場ストップ高、最新のAIライティングサービスに注目集まる
(12/18)日本郵政が後場一段高、手紙・ハガキ値上げと伝えられ好感、ただ株価の値上がり率は料金の値上げ率に届かず
(12/18)アドバネクスが急反発、米国での薬剤注入キット用ばね拡大に注目集まる
(12/18)巴工業が上場来の高値を更新、中期計画の目標引き上げや増配、優待、資本コストや株価を意識した経営など連日好感
(12/18)アステラス製薬は8日ぶりに反発、米国での「適応追加承認」を好感
(12/15)ディップは「大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」と伝えられ午後一段高
(12/15)アドバンテストが戻り高値を更新、米国の利上げ終了観測を受け「グロース株」に買い安心感
(12/14)マネックスGやセレスが高い、ビットコイン4.3万ドル乗せなど好感、米金利低下とともに一段高の期待
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2023年12月21日
東洋建設は「TOB取り下げ」で急落、ただ会社側はひと安心の形に、テクニカル的には『窓埋め』反騰の期待も
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37
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スズキが逆行高、ダイハツの全車種出荷一時停止を受け「オウンゴール効果」に期待
■他の自動車株や日経平均が下げて始まった中で続伸
スズキ<7269>(東証プライム)は12月21日、続伸基調で始まり、取引開始後は3%高の5960円(187円高)まで上げ、他の自動車株や日経平均が下げて始まった中で逆行高となっている。ダイハツ工業の不正問題を受け、「全車種の出荷を一時停止、品質不正問題が拡大」(日経電子版ほか)と伝えられ、昨日から「漁夫の利」「オウンゴール効果」への期待が強まったと見られている。
一方、ダイハツ工業の親会社に当るトヨタ自動車<7203>(東証プライム)は売り気配の後5%安の2520.0円(124.0円安)で始まった。米国でトヨタ車100万台をリコールと伝えられている。(HC)
スズキ<7269>(東証プライム)は12月21日、続伸基調で始まり、取引開始後は3%高の5960円(187円高)まで上げ、他の自動車株や日経平均が下げて始まった中で逆行高となっている。ダイハツ工業の不正問題を受け、「全車種の出荷を一時停止、品質不正問題が拡大」(日経電子版ほか)と伝えられ、昨日から「漁夫の利」「オウンゴール効果」への期待が強まったと見られている。
一方、ダイハツ工業の親会社に当るトヨタ自動車<7203>(東証プライム)は売り気配の後5%安の2520.0円(124.0円安)で始まった。米国でトヨタ車100万台をリコールと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10
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2023年12月20日
旭化成の出直り目立つ、「中国バイオプロセステクニカルセンター開設」に注目強まる
■中空糸ろ過膜モジュールなど強みをさらに融合させてニーズに即応
旭化成<3407>(東証プライム)は12月20日、小安く始まった後次第に出直り、後場は13時半を回って1025.5円(16.0円高)と4日前につけた年初来の高値1034.5円に向けて出直りを強めている。同日付で「中国におけるバイオプロセステクニカルセンターの開設」を発表しており、注目が強まっている。日経平均の600円高に比べると出遅れの印象が強いものの、PBR(株価純資産倍率)が0.8倍前後とあって、資本の効率化に向けた取組などを強化する期待もある。

旭化成メディカルの中国の関係会社では、ウイルス除去フィルター「Planova」、マイクロフィルター「BioOptimal」や関連装置の輸入販売を行っているほか、旭化成のコア技術である中空糸ろ過膜モジュール「MICROZA」のマーケティングを行っている。このたび、中国製薬業界の顧客へさらなる価値を提供することを目的に、バイオプロセス製品とマイクローザ製品を用いた実践的なサポートを行うとともに、両事業の強みをさらに融合させて顧客ニーズに即応するためのテクニカルセンターを開設した。(HC)
旭化成<3407>(東証プライム)は12月20日、小安く始まった後次第に出直り、後場は13時半を回って1025.5円(16.0円高)と4日前につけた年初来の高値1034.5円に向けて出直りを強めている。同日付で「中国におけるバイオプロセステクニカルセンターの開設」を発表しており、注目が強まっている。日経平均の600円高に比べると出遅れの印象が強いものの、PBR(株価純資産倍率)が0.8倍前後とあって、資本の効率化に向けた取組などを強化する期待もある。

旭化成メディカルの中国の関係会社では、ウイルス除去フィルター「Planova」、マイクロフィルター「BioOptimal」や関連装置の輸入販売を行っているほか、旭化成のコア技術である中空糸ろ過膜モジュール「MICROZA」のマーケティングを行っている。このたび、中国製薬業界の顧客へさらなる価値を提供することを目的に、バイオプロセス製品とマイクローザ製品を用いた実践的なサポートを行うとともに、両事業の強みをさらに融合させて顧客ニーズに即応するためのテクニカルセンターを開設した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49
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ヤマハ発動機は後場もジリ高で3900円台を回復、小型EV用の汎用プラットフォーム公開に期待強まる
■1〜2人乗りの小型EV(電動カー)用、プロトモデル7機種を1月に公開
ヤマハ発動機<7272>(東証プライム)は12月20日、反発して始まった後もジリ高基調を続け、後場寄り後も一段と上げて3910円(125円高)と約2か月ぶりに3900円台を回復している。日銀の大規模金融緩和継続が好感されている上、19日付で1〜2人乗りの小型EV(電動カー)の汎用プラットフォーム(開発中のプロトモデル7機種)を「東京オートサロン2024」(24年1月12日から14日、幕張メッセ)に初出展とし、期待が強まっている。

発表によると、同社では、小型低速EVの汎用プラットフォーム「YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT」の開発を行うとともに、領域を問わない幅広い活用アイデアや共創・協業パートナーの探索を進めている。東京オートサロンでは、『小さなEVを、社会を変える力に。』をテーマに、既存のパートナーと共に開発中のプロトモデル7機種を出展する。業績は連続最高益の見込みのため、期待材料に反応しやすいとの見方も出ている。(HC)
ヤマハ発動機<7272>(東証プライム)は12月20日、反発して始まった後もジリ高基調を続け、後場寄り後も一段と上げて3910円(125円高)と約2か月ぶりに3900円台を回復している。日銀の大規模金融緩和継続が好感されている上、19日付で1〜2人乗りの小型EV(電動カー)の汎用プラットフォーム(開発中のプロトモデル7機種)を「東京オートサロン2024」(24年1月12日から14日、幕張メッセ)に初出展とし、期待が強まっている。

発表によると、同社では、小型低速EVの汎用プラットフォーム「YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT」の開発を行うとともに、領域を問わない幅広い活用アイデアや共創・協業パートナーの探索を進めている。東京オートサロンでは、『小さなEVを、社会を変える力に。』をテーマに、既存のパートナーと共に開発中のプロトモデル7機種を出展する。業績は連続最高益の見込みのため、期待材料に反応しやすいとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31
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Birdmanが急伸、K−POPの新グループ結成に期待強まる、赤字だが期待牽引型の相場に転換
■四半期決算は赤字だったが株価は反騰し期待継続
Birdman<7063>(東証グロース)は12月20日の後場、23%高の1279円(243円高)で始まり、前場に続いて急伸商状のまま大きく出直っている。19日に「世界的トップアーティストグループSUPER JUNIORウニョク氏をプロデューサーに迎え、K−POPボーイズグループ結成に向けて本格始動!!」と発表しており、期待が強まっている。

発表によると、「当グループの来春デビューまでの舞台を、当社が制作協力しているフジテレビ「K−POP HOUSE」内で忠実に活動します」(発表リリースのまま)という。11月14日に発表した第1四半期決算(2023年7〜9月)は売上高が前期比30.9%減で営業利益は90百万円の赤字だったが、株価は翌15日の681円を下値に切り返して上値を追う相場に転換した。先々の収益化に対する期待が牽引する相場に転換したとみられている。(HC)
Birdman<7063>(東証グロース)は12月20日の後場、23%高の1279円(243円高)で始まり、前場に続いて急伸商状のまま大きく出直っている。19日に「世界的トップアーティストグループSUPER JUNIORウニョク氏をプロデューサーに迎え、K−POPボーイズグループ結成に向けて本格始動!!」と発表しており、期待が強まっている。

発表によると、「当グループの来春デビューまでの舞台を、当社が制作協力しているフジテレビ「K−POP HOUSE」内で忠実に活動します」(発表リリースのまま)という。11月14日に発表した第1四半期決算(2023年7〜9月)は売上高が前期比30.9%減で営業利益は90百万円の赤字だったが、株価は翌15日の681円を下値に切り返して上値を追う相場に転換した。先々の収益化に対する期待が牽引する相場に転換したとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00
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リンテックが4連騰し年初来高値を連日更新、半導体の実装技術を探求する新組織を設立
■半導体関連製品や新規プロセスの開発を強化
リンテック<7966>(東証プライム)は20日、42円高(1.58%高)の2698円まで上げて4連騰し年初来高値を連日更新している。同社は本日(20日)、半導体関連製品のラインアップ拡充および半導体製造に関わる新規プロセスの開発推進を目指し、公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団が運営する三次元半導体研究センターに入居し、同センター内に半導体の実装技術を探求する「実装技術開発室」を新たに設立したと発表。

同室では、半導体の三次元実装やチップレット集積などのパッケージング技術に関する新たなテープや装置および独自プロセスの開発を行うとともに、半導体メーカーとの信頼性評価や解析、情報交換を通じて同技術の発展に寄与する。同室には現在、半導体の技術スタッフ数名が常駐し、同社の研究所とも連携して半導体市場でのビジネス拡大に向けた研究開発を強化していく。
リンテック<7966>(東証プライム)は20日、42円高(1.58%高)の2698円まで上げて4連騰し年初来高値を連日更新している。同社は本日(20日)、半導体関連製品のラインアップ拡充および半導体製造に関わる新規プロセスの開発推進を目指し、公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団が運営する三次元半導体研究センターに入居し、同センター内に半導体の実装技術を探求する「実装技術開発室」を新たに設立したと発表。

同室では、半導体の三次元実装やチップレット集積などのパッケージング技術に関する新たなテープや装置および独自プロセスの開発を行うとともに、半導体メーカーとの信頼性評価や解析、情報交換を通じて同技術の発展に寄与する。同室には現在、半導体の技術スタッフ数名が常駐し、同社の研究所とも連携して半導体市場でのビジネス拡大に向けた研究開発を強化していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47
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日本オラクルは1150億円の貸付に注目集まり高値を更新、潤沢なキャッシュフローに改めて注目集まる
■「1200億円の現金あり、余資の有効活用について検討を進めていた」
日本オラクル<4716>(東証スタンダード)は12月20日、急激に出直る相場となり、午前10時にかけて5%高の1万1750円(590円高)まで上げ、約2週間ぶりに年初来の高値を更新、2021年以来の高値に進んでいる。19日の15時から21時にかけて第2四半期決算と「支配株主への資金の貸付」を発表。第2四半期決算(2023年6〜11月・累計)は前年同期比で営業利益10.4%増などと「順調」の域を出なかったが、オラクル・ジャパン・ホールディング・インクに1150億円を限度額として貸付けるとし、潤沢なキャッシュフローに意外感と驚きが言われている。
6〜11月の売上高は前年同期比8.9%増加し、四半期純利益10.4%増加した。通期予想は従来通りとした。連続最高を更新する気込み。一方、「支配株主への資金の貸付」では、「当社は2023年11月末現在で約1200億円の現金を有しており、余資の有効活用について検討を進めていた」などとし、「一般的な事業に供する資金需要により貸付の申し入れがあり」、オラクル・ジャパン・ホールディング・インクに最長3年間で1150億円を限度額として貸付けるとした。改めて潤沢なキャッシュフローと財務状態に注目が集まっている。(HC)
日本オラクル<4716>(東証スタンダード)は12月20日、急激に出直る相場となり、午前10時にかけて5%高の1万1750円(590円高)まで上げ、約2週間ぶりに年初来の高値を更新、2021年以来の高値に進んでいる。19日の15時から21時にかけて第2四半期決算と「支配株主への資金の貸付」を発表。第2四半期決算(2023年6〜11月・累計)は前年同期比で営業利益10.4%増などと「順調」の域を出なかったが、オラクル・ジャパン・ホールディング・インクに1150億円を限度額として貸付けるとし、潤沢なキャッシュフローに意外感と驚きが言われている。
6〜11月の売上高は前年同期比8.9%増加し、四半期純利益10.4%増加した。通期予想は従来通りとした。連続最高を更新する気込み。一方、「支配株主への資金の貸付」では、「当社は2023年11月末現在で約1200億円の現金を有しており、余資の有効活用について検討を進めていた」などとし、「一般的な事業に供する資金需要により貸付の申し入れがあり」、オラクル・ジャパン・ホールディング・インクに最長3年間で1150億円を限度額として貸付けるとした。改めて潤沢なキャッシュフローと財務状態に注目が集まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22
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JAPEXが出直り強める、原油高に加え「CO2地下貯留権」への注目も再燃
■石油株は一部を除いて軒並み値上りする中プラスアルファの買い材料が
JAPEX(石油資源開発)<1662>(東証プライム)は12月20日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5220円(100円高)と約1週間ぶりに5200円台を回復している。中東・紅海でのイスラム過激派の活動活発化などを受けてNY原油相場が続伸し1バレル73ドル台に乗ったことや、「CO2地下貯留権を創設、政府(中略)排出削減へ官民投資促す」(日本経済新聞12月20日付朝刊)と伝えられたことなどが好感されている。
20日は、石油株が一部を除いて軒並み値上がりして始まった中で、JAPEXにはプラスアルファの買い材料として「CO2地下貯留権」が浮上した。石油や天然ガスの開発採鉱で蓄積した技術を活用し、CO2の地下貯留に関する事業「CCS事業」を推進している。2023年に政府が選定した「先進的CCS事業の実施に係る調査」では、選定7案件のうち2案件(苫小牧地域、東新潟地域)を受託した。(HC)
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JAPEX(石油資源開発)<1662>(東証プライム)は12月20日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5220円(100円高)と約1週間ぶりに5200円台を回復している。中東・紅海でのイスラム過激派の活動活発化などを受けてNY原油相場が続伸し1バレル73ドル台に乗ったことや、「CO2地下貯留権を創設、政府(中略)排出削減へ官民投資促す」(日本経済新聞12月20日付朝刊)と伝えられたことなどが好感されている。
20日は、石油株が一部を除いて軒並み値上がりして始まった中で、JAPEXにはプラスアルファの買い材料として「CO2地下貯留権」が浮上した。石油や天然ガスの開発採鉱で蓄積した技術を活用し、CO2の地下貯留に関する事業「CCS事業」を推進している。2023年に政府が選定した「先進的CCS事業の実施に係る調査」では、選定7案件のうち2案件(苫小牧地域、東新潟地域)を受託した。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22
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2023年12月19日
日本ギア工業は2015年来の高値、原発再稼働の機運に乗りPBR向上策にも注目強い
■このところ「資本コストや株価を意識した対応」などの開示が増え期待が
日本ギア工業<6356>(東証スタンダード)は12月19日、再び大きく出直る相場となり、後場一段と強含んで12%高の599円(66円高)まで上げて4日ぶりに2015年来の高値に進んでいる。原子力発電関連設備を手がけ、「『原発再評価』はやすマネー、ウランや関連株が高騰」(日経電子版12月18日夕方)と伝えられ、買いが再燃したとの見方が出ている。12月初に原子力規制委員会が東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)の柏崎刈羽原発の再稼働を巡る審議で前向きの判断を下したと伝えられた頃から動意を強めており、18日の報道を受け、迷っていた投資家が買い出動に踏み切る契機になったようだ。
また、同社株はPBR(株価純資産倍率)0.8倍台。取引所の方針を受け、PBRの低い企業はこのところ「資本コストや株価を意識した対応について」といった改善策を開示するケースが増えており、中には中期計画の数値目標の上方修正も同時に発表して株価が一段高となった例もあるため、日本ギア工業に期待する様子がある。(HC)
日本ギア工業<6356>(東証スタンダード)は12月19日、再び大きく出直る相場となり、後場一段と強含んで12%高の599円(66円高)まで上げて4日ぶりに2015年来の高値に進んでいる。原子力発電関連設備を手がけ、「『原発再評価』はやすマネー、ウランや関連株が高騰」(日経電子版12月18日夕方)と伝えられ、買いが再燃したとの見方が出ている。12月初に原子力規制委員会が東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)の柏崎刈羽原発の再稼働を巡る審議で前向きの判断を下したと伝えられた頃から動意を強めており、18日の報道を受け、迷っていた投資家が買い出動に踏み切る契機になったようだ。
また、同社株はPBR(株価純資産倍率)0.8倍台。取引所の方針を受け、PBRの低い企業はこのところ「資本コストや株価を意識した対応について」といった改善策を開示するケースが増えており、中には中期計画の数値目標の上方修正も同時に発表して株価が一段高となった例もあるため、日本ギア工業に期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55
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ANYCOLORが急反発、「1株あたり株式価値の向上を図る」自社株買いを好感
■決算発表後の下げから大きく切り返す
ANYCOLOR<5032>(東証プライム)は12月19日、反発相場となり、午前10時にかけて6%高の3225円(170円高)まで上げ、その後も3200円台で売買されて決算発表後の下げから大きく切り返している。18日15時に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、「資本効率の改善及び株式数削減を通じた1株あたり株式価値の向上を図るため」(発表リリースより)とし、好感されている。自社株買いは、90万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.43%)、総額25億円を各上限に、2023年12月19日から24年1月19日まで行うとした。
12月14日に発表した第2四半期決算(2023年5〜10月・累計)は前年同期比で売上高が29%増加し、営業利益は50%増加した。しかし、翌日の株価は14%安(500円安の3170円)と大きく下げ、その翌取引日も軟調だった。第2四半期3か月間(同8〜10月)の利益の伸びが大幅に鈍化したことなどが要因として言われた。決算発表前の株価は3670円(12月13日終値)だった。(HC)
ANYCOLOR<5032>(東証プライム)は12月19日、反発相場となり、午前10時にかけて6%高の3225円(170円高)まで上げ、その後も3200円台で売買されて決算発表後の下げから大きく切り返している。18日15時に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、「資本効率の改善及び株式数削減を通じた1株あたり株式価値の向上を図るため」(発表リリースより)とし、好感されている。自社株買いは、90万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.43%)、総額25億円を各上限に、2023年12月19日から24年1月19日まで行うとした。
12月14日に発表した第2四半期決算(2023年5〜10月・累計)は前年同期比で売上高が29%増加し、営業利益は50%増加した。しかし、翌日の株価は14%安(500円安の3170円)と大きく下げ、その翌取引日も軟調だった。第2四半期3か月間(同8〜10月)の利益の伸びが大幅に鈍化したことなどが要因として言われた。決算発表前の株価は3670円(12月13日終値)だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44
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日本触媒は株式4分割が好感され1週間ぶりに5300円台を回復
■3月実施、新NISAは1月スタートのため、できればもっと早くの声も
日本触媒<4114>(東証プライム
)は12月19日、5320円(60円高)で始まり、約1週間ぶりに5300円台を回復して出直る相場となっている。18日の夕方に株式4分割を発表。「投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、当社株式の流動性の向上および投資家層の拡大を図る」とした。
2024年3月31日(日曜日のため実質的には同年3月29日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき4株の割合をもって分割するとした。分割実施後は投資金額が1/4になるため、新たな投資家層の流入が見込める。ただ、2024年1月から新NISA(少額投資非課税制度)がスタートするため、できれば実施時期をもっと早くしてほしいといった声もある。(HC)
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日本触媒<4114>(東証プライム
)は12月19日、5320円(60円高)で始まり、約1週間ぶりに5300円台を回復して出直る相場となっている。18日の夕方に株式4分割を発表。「投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、当社株式の流動性の向上および投資家層の拡大を図る」とした。
2024年3月31日(日曜日のため実質的には同年3月29日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき4株の割合をもって分割するとした。分割実施後は投資金額が1/4になるため、新たな投資家層の流入が見込める。ただ、2024年1月から新NISA(少額投資非課税制度)がスタートするため、できれば実施時期をもっと早くしてほしいといった声もある。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36
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日本製鉄は一段安で始まる、米USスチールの買収発表に受け止め方が分かれる
■買収額2兆円規模、米に鉄源一貫製鉄所、グローバル拠点を多様化
日本製鉄<5401>(東証プライム)は12月19日、一段安で始まり、取引開始後は5%安の3074.0円(165.0円安)をつけて約5か月ぶりに3100円台を割り込んでいる。18日夜にグループ会社を通じて米鉄鋼大手USスチールの買収を発表。買収額が2兆円規模になることもあり、受け止め方が分かれている。
発表によると、「米国鋼材市場は国内需要が今後も安定的に伸長すると見込まれていることに加えて、先進国最大の市場であり、高水準の高級鋼需要が期待できることから、当社の培ってきた技術力・商品力を活かせる地域」であり、「本買収は、当社の海外事業戦略に合致するだけなく、規模及び成長率が世界的に見ても大きいインド、ASEANに加えて、先進国である米国に鉄源一貫製鉄所を持つことによるグローバル事業拠点の多様化の観点からも、大きな意義のある投資と判断」した。(HC)
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日本製鉄<5401>(東証プライム)は12月19日、一段安で始まり、取引開始後は5%安の3074.0円(165.0円安)をつけて約5か月ぶりに3100円台を割り込んでいる。18日夜にグループ会社を通じて米鉄鋼大手USスチールの買収を発表。買収額が2兆円規模になることもあり、受け止め方が分かれている。
発表によると、「米国鋼材市場は国内需要が今後も安定的に伸長すると見込まれていることに加えて、先進国最大の市場であり、高水準の高級鋼需要が期待できることから、当社の培ってきた技術力・商品力を活かせる地域」であり、「本買収は、当社の海外事業戦略に合致するだけなく、規模及び成長率が世界的に見ても大きいインド、ASEANに加えて、先進国である米国に鉄源一貫製鉄所を持つことによるグローバル事業拠点の多様化の観点からも、大きな意義のある投資と判断」した。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12
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2023年12月18日
インフォネットが後場ストップ高、最新のAIライティングサービスに注目集まる
■「記事作成を劇的に加速」、3日ぶりに1000円台、5日ぶり反発
インフォネット<4444>(東証グロース)は12月18日、午前11時頃から急伸し始め、後場も一段高のまま13時40分過ぎにストップ高の1045円(150円高)まで上げた。3日ぶりに1000円台を回復し、5日ぶりの反発基調となっている。同日午前、「記事作成を劇的に加速させるAIライティングサービス『LENSAwriter(レンサライター)』を開発、サービスサイトをプレオープン」と発表し、買い材料視されている。
テーマやキーワードを選択することでAIを利用した記事作成を行えるAIライティングサービス「LENSAwriter」を開発しローンチすることを予定し、記事作成機能に加え、作成された記事の類似チェック、ひとつの記事を複数ユーザーで編集できる共有編集機能を搭載し、提供するとした。まずサービスサイトをプレオープンし、導入相談や問い合わせの受付を開始した。サービス開始は2024年1月下旬を予定している。(HC)
インフォネット<4444>(東証グロース)は12月18日、午前11時頃から急伸し始め、後場も一段高のまま13時40分過ぎにストップ高の1045円(150円高)まで上げた。3日ぶりに1000円台を回復し、5日ぶりの反発基調となっている。同日午前、「記事作成を劇的に加速させるAIライティングサービス『LENSAwriter(レンサライター)』を開発、サービスサイトをプレオープン」と発表し、買い材料視されている。
テーマやキーワードを選択することでAIを利用した記事作成を行えるAIライティングサービス「LENSAwriter」を開発しローンチすることを予定し、記事作成機能に加え、作成された記事の類似チェック、ひとつの記事を複数ユーザーで編集できる共有編集機能を搭載し、提供するとした。まずサービスサイトをプレオープンし、導入相談や問い合わせの受付を開始した。サービス開始は2024年1月下旬を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06
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日本郵政が後場一段高、手紙・ハガキ値上げと伝えられ好感、ただ株価の値上がり率は料金の値上げ率に届かず
■手紙(25グラム以下)は84円から110円に31%値上げと伝わる
日本郵政<6178>(東証プライム)は12月18日、前引けにかけて小高くなり、後場は一段と強含んで13時過ぎに4%高の1298.0円(55円高)まで上げて反発幅を広げている、「郵便、手紙とはがきを値上げの方針、実施なら30年ぶり、総務省」(NHKニュースEWB12月18日昼12時06分)と伝えられ、買い材料視されている。ただ、株価の値上がり率は料金の値上げ率に追いついていない。年賀状の出し手は一段と減少するとの見方が出ている。
報道によると、「総務省は、手紙とはがきの値上げを行う方針を示し、審議会での議論が始まりました。方針案では手紙は84円から110円(注:値上げ率30.9%)となり、実施されれば30年ぶりの値上げ」(同)になる。同様に、50グラム以下の手紙は94円から110円に(値上げ率17.0%)、はがきは63円を85円にそれぞれ値上げする方針。レターパックや速達なども値上げを検討するという。(HC)
日本郵政<6178>(東証プライム)は12月18日、前引けにかけて小高くなり、後場は一段と強含んで13時過ぎに4%高の1298.0円(55円高)まで上げて反発幅を広げている、「郵便、手紙とはがきを値上げの方針、実施なら30年ぶり、総務省」(NHKニュースEWB12月18日昼12時06分)と伝えられ、買い材料視されている。ただ、株価の値上がり率は料金の値上げ率に追いついていない。年賀状の出し手は一段と減少するとの見方が出ている。
報道によると、「総務省は、手紙とはがきの値上げを行う方針を示し、審議会での議論が始まりました。方針案では手紙は84円から110円(注:値上げ率30.9%)となり、実施されれば30年ぶりの値上げ」(同)になる。同様に、50グラム以下の手紙は94円から110円に(値上げ率17.0%)、はがきは63円を85円にそれぞれ値上げする方針。レターパックや速達なども値上げを検討するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23
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アドバネクスが急反発、米国での薬剤注入キット用ばね拡大に注目集まる
■糖尿病・肥満症治療薬用、米国工場黒字化など改めて直す
アドバネクス<5998>(東証スタンダード)は12月18日、午前10時30分過ぎに13%高の986円(116円高)まで上げて大きく出直っている。精密バネメーカーで、会社側からの新発表などは特段、出ていないが、同日発売の「会社四季報・新春号」(東洋経済新報社)で米国の糖尿病・肥満症治療薬用の薬剤注入キット用ばねについて「拡大機運高まる」などとしており、改めて注目し直す動きがあるようだ。
第2四半期決算(2023年4〜9月)では、アメリカ工場が「インジェクションキット向けばねの量産開始で売上伸張、黒字転換」(決算説明資料)などとしており、連結営業利益も大幅な黒字に転換した。医療ばねの特徴として、「使い捨てドラッグデリバリー(薬剤注入・服用)需要が急拡大中」「メガファーマはばねメーカーに品質力・財務体質・グローバル体制を求める」「グローバルな生産体制を持つ精密ばねメーカーは世界に数社しかない」(同)などとしている。(HC)
アドバネクス<5998>(東証スタンダード)は12月18日、午前10時30分過ぎに13%高の986円(116円高)まで上げて大きく出直っている。精密バネメーカーで、会社側からの新発表などは特段、出ていないが、同日発売の「会社四季報・新春号」(東洋経済新報社)で米国の糖尿病・肥満症治療薬用の薬剤注入キット用ばねについて「拡大機運高まる」などとしており、改めて注目し直す動きがあるようだ。
第2四半期決算(2023年4〜9月)では、アメリカ工場が「インジェクションキット向けばねの量産開始で売上伸張、黒字転換」(決算説明資料)などとしており、連結営業利益も大幅な黒字に転換した。医療ばねの特徴として、「使い捨てドラッグデリバリー(薬剤注入・服用)需要が急拡大中」「メガファーマはばねメーカーに品質力・財務体質・グローバル体制を求める」「グローバルな生産体制を持つ精密ばねメーカーは世界に数社しかない」(同)などとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12
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巴工業が上場来の高値を更新、中期計画の目標引き上げや増配、優待、資本コストや株価を意識した経営など連日好感
■配当政策では新たに数値として「性向40%以上」を盛り込む
巴工業<6309>(東証プライム)は12月18日、2日続けて大幅高となり、前取引日のストップ高に続いて9%高の3600円(295円)まで上げて約3か月ぶりに上場来の高値を更新している。遠心分離機の大手で、14日の夕方に発表した10月決算(2023年10月期・連結)で経常利益などが中期計画の到達年度(25年10月期)の目標を達成し、中期計画目標の増額修正、増配、株主優待の300株以上優遇なども発表。週明けも好感買いが優勢になっている。PBR1倍などを意識する「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」も発表した。
配当政策では、これまで数値として盛り込んでいなかった配当性向について「40%以上を目標として安定的な配当を実施する」とし、今期・24年10月期の配当は中間配当を1株60円(前年同期比20円の増配)の予定とし、年間では120円(同10円の増配)の予定とした。
株主優待には保有株数300株以上の優遇枠と保有期間を新設し、現在は100株以上保有する株主に一律でワイン(同社関連会社取扱商品)1本を毎年1回贈呈している。新たな優待制度では、優待の対象を保有期間1年以上の株主とし、100株以上300株未満の株主にはワインを1本、300株以上の株主にはワインを2本、各々毎年1回贈呈する。(HC)
巴工業<6309>(東証プライム)は12月18日、2日続けて大幅高となり、前取引日のストップ高に続いて9%高の3600円(295円)まで上げて約3か月ぶりに上場来の高値を更新している。遠心分離機の大手で、14日の夕方に発表した10月決算(2023年10月期・連結)で経常利益などが中期計画の到達年度(25年10月期)の目標を達成し、中期計画目標の増額修正、増配、株主優待の300株以上優遇なども発表。週明けも好感買いが優勢になっている。PBR1倍などを意識する「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」も発表した。
配当政策では、これまで数値として盛り込んでいなかった配当性向について「40%以上を目標として安定的な配当を実施する」とし、今期・24年10月期の配当は中間配当を1株60円(前年同期比20円の増配)の予定とし、年間では120円(同10円の増配)の予定とした。
株主優待には保有株数300株以上の優遇枠と保有期間を新設し、現在は100株以上保有する株主に一律でワイン(同社関連会社取扱商品)1本を毎年1回贈呈している。新たな優待制度では、優待の対象を保有期間1年以上の株主とし、100株以上300株未満の株主にはワインを1本、300株以上の株主にはワインを2本、各々毎年1回贈呈する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36
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アステラス製薬は8日ぶりに反発、米国での「適応追加承認」を好感
■進行性尿路上皮がん薬「標準治療に代わる最初の治療選択肢」とし注目強まる
アステラス製薬<4503>(東証プライム)は12月18日、軟調に始まったあと次第に小高くなり、午前9時30分には1622.0円(8.0円高)をつけ、前取引日・15日までの7日続落から8日ぶりの値上がり相場となっている。朝8時半に「抗体−薬物複合体『PADCEV(エンホルツマブ ベドチン)』米国で適応追加に関する承認を取得」と発表しており、好感買いが優勢になった。
発表によると、同製剤は米ファイザー(Pfizer Inc.、ニューヨーク州)と共同で開発を進めているもので、進行性尿路上皮がん患者の一次治療を対象としたペムブロリズマブとの併用療法について承認された。現在の標準治療である白金製剤を含む化学療法に代わる最初の治療選択肢になるという。(HC)
アステラス製薬<4503>(東証プライム)は12月18日、軟調に始まったあと次第に小高くなり、午前9時30分には1622.0円(8.0円高)をつけ、前取引日・15日までの7日続落から8日ぶりの値上がり相場となっている。朝8時半に「抗体−薬物複合体『PADCEV(エンホルツマブ ベドチン)』米国で適応追加に関する承認を取得」と発表しており、好感買いが優勢になった。
発表によると、同製剤は米ファイザー(Pfizer Inc.、ニューヨーク州)と共同で開発を進めているもので、進行性尿路上皮がん患者の一次治療を対象としたペムブロリズマブとの併用療法について承認された。現在の標準治療である白金製剤を含む化学療法に代わる最初の治療選択肢になるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46
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2023年12月15日
ディップは「大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」と伝えられ午後一段高
■求人サイト「バイトル」のイメージ効果に期待強まる

ディップ<2379>(東証プライム)は12月15日の後場、13時40分にかけて9%高の3300円(270円高)まで上げる場面を見せ、一段と強含む相場となっている。「ディップ、大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」(日経電子版12月15日午前11時過ぎ)と伝えられており、好感買いが入ったと見られている。アルバイトなどの求人サイト「バイトル」のイメージ向上に少なからず効果があるとみられている。(HC)

ディップ<2379>(東証プライム)は12月15日の後場、13時40分にかけて9%高の3300円(270円高)まで上げる場面を見せ、一段と強含む相場となっている。「ディップ、大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」(日経電子版12月15日午前11時過ぎ)と伝えられており、好感買いが入ったと見られている。アルバイトなどの求人サイト「バイトル」のイメージ向上に少なからず効果があるとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55
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アドバンテストが戻り高値を更新、米国の利上げ終了観測を受け「グロース株」に買い安心感
■5日続伸基調、新製品や新技術の発表も相次ぎ期待継続
アドバンテスト<6857>(東証プライム)は12月15日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の4990円(325円高)まで上げて戻り高値を更新し、株式分割を調整後の上場来高値5593円(2023年7月31日)に向けて出直りを強めている。このところの米金利低下に加え、米13日のFOMC声明を受けて利上げ終了の見方が広がり、同14日はNASDAQや半導体株指数が6日続伸し、連動高の期待が続いている上、アドバンテストは7日に「NANDフラッシュ等不揮発性メモリ市場をターゲットとした3つの新製品」を発表するなど、新製品や新技術を相次いで発表していることも好感されている。
米国の金融政策決定会合FOMC(米国12、13日)では利上げが3会合連続で見送られ、「利上げ終了を示唆」(ロイターニュース12月14日朝)などと受け止められた。半導体関連株は「グロース株」の代表格として、金利の上げ止まりや低下予想による相対価値回復への期待が強まり、買い安心感が広がっている。(HC)
アドバンテスト<6857>(東証プライム)は12月15日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の4990円(325円高)まで上げて戻り高値を更新し、株式分割を調整後の上場来高値5593円(2023年7月31日)に向けて出直りを強めている。このところの米金利低下に加え、米13日のFOMC声明を受けて利上げ終了の見方が広がり、同14日はNASDAQや半導体株指数が6日続伸し、連動高の期待が続いている上、アドバンテストは7日に「NANDフラッシュ等不揮発性メモリ市場をターゲットとした3つの新製品」を発表するなど、新製品や新技術を相次いで発表していることも好感されている。
米国の金融政策決定会合FOMC(米国12、13日)では利上げが3会合連続で見送られ、「利上げ終了を示唆」(ロイターニュース12月14日朝)などと受け止められた。半導体関連株は「グロース株」の代表格として、金利の上げ止まりや低下予想による相対価値回復への期待が強まり、買い安心感が広がっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28
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2023年12月14日
マネックスGやセレスが高い、ビットコイン4.3万ドル乗せなど好感、米金利低下とともに一段高の期待
■傘下に暗号資産会社、米国ではビットコイン投信に絡む期待もある様子
マネックスG(マネックスグループ)<8698>(東証プライム)は12月14日、5%高の703円(35円高)まで上げた後も700円前後で売買され、約1週間前につけた2022年3月以来の高値740円(2023年12月6日)に向けて上値を指向している。持株傘下に暗号資産(仮想通貨)事業を行なうコインチェックがあり、米国時間の13日にビットコイン相場が4万3000ドル台まで一段高となったことなどが買い材料視されている。また、グループに「ビットバンク(bitbank)」を擁するセレス<3696>(東証プライム)も一時7%高の1068円(67円高)まで上げ、出直りを強めている。
ビットコイン相場(ドル建て)は米国時間の12月3日、約1年7か月ぶりに4万ドル台を回復し、その後も一段ジリ高傾向となっている。金利のつく金融商品(公社債など)の利回りが低下すれば相対的に価値が上昇するとされており、米13日に発表されたFOMC声明で2年近く続いた連続的な利上げの終了が示唆されたと伝えられ、注目が強まっている。
また、米国では、ビットコインをアンダーライイング(原資産)とするETF(上場投資信託)の上場が2024年前半にも実現するとの期待が出ているようだ。(HC)
マネックスG(マネックスグループ)<8698>(東証プライム)は12月14日、5%高の703円(35円高)まで上げた後も700円前後で売買され、約1週間前につけた2022年3月以来の高値740円(2023年12月6日)に向けて上値を指向している。持株傘下に暗号資産(仮想通貨)事業を行なうコインチェックがあり、米国時間の13日にビットコイン相場が4万3000ドル台まで一段高となったことなどが買い材料視されている。また、グループに「ビットバンク(bitbank)」を擁するセレス<3696>(東証プライム)も一時7%高の1068円(67円高)まで上げ、出直りを強めている。
ビットコイン相場(ドル建て)は米国時間の12月3日、約1年7か月ぶりに4万ドル台を回復し、その後も一段ジリ高傾向となっている。金利のつく金融商品(公社債など)の利回りが低下すれば相対的に価値が上昇するとされており、米13日に発表されたFOMC声明で2年近く続いた連続的な利上げの終了が示唆されたと伝えられ、注目が強まっている。
また、米国では、ビットコインをアンダーライイング(原資産)とするETF(上場投資信託)の上場が2024年前半にも実現するとの期待が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43
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