[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/21)ウッドワンが年初来の高値を更新、木材価格高騰予想に加えTV番組への露出も買い材料視
記事一覧 (04/21)大黒屋HDはJTBとの「たんす資産かたづけ旅」開始に注目と期待集まり急伸
記事一覧 (04/21)LIXILは「ガルバリウム屋根」の値上げなど買い材料視され下値圏から出直る
記事一覧 (04/21)エイチ・アイ・エスが年初来の高値、「5月1日出発よりハワイツアー再開」などに期待強まる
記事一覧 (04/21)東京応化工業が出直り強める、半導体製造装置への需要拡大に加え年金の買いも期待
記事一覧 (04/21)日本水産など続伸で始まる、ロシアに対する最恵国待遇の撤回を受け水産市況高の期待
記事一覧 (04/20)日清オイリオGは3週間ぶりに2900円台を回復、オリーブオイルなど7月から値上げ好感
記事一覧 (04/20)レナサイエンスが後場急伸、糖尿病の治療に関するAI開発への取組に注目集中
記事一覧 (04/20)ペルセウスプロテオミクスは後場も大幅高を継続、白血病治療剤に関する特許出願に注目集まる
記事一覧 (04/20)第一生命HDは5日続伸、米金利の上昇傾向など好感され円安防止策めぐる思惑も
記事一覧 (04/20)資生堂はフランスで発売する新ブランドや円安効果への期待などで4日ぶりに反発
記事一覧 (04/20)住友化学が出直り拡大、電動車用リチウムイオン電池の低環境負荷型リサイクルに関する取組に注目集まる
記事一覧 (04/20)ホンダは1ドル129円台に入る円安も好感され一段と出直り強める
記事一覧 (04/20)キヤノンが3年ぶりの高値、半導体製造装置の特需報道など好感される
記事一覧 (04/19)OBCは直近の3日続落を一気に奪回、証券会社による投資判断など好感
記事一覧 (04/19)モバイルファクトリーは「ゲームで移動しながらおこづかいを稼ぐ」新機能などに期待強まり後場一段高
記事一覧 (04/19)キヤノンが2年ぶりの高値に迫る、外資系証券の目標株価引き上げなど受け上値を指向
記事一覧 (04/19)ジャパンマテリアルが戻り高値に進む、米半導体株高や政府の製造ガス対策など好感
記事一覧 (04/19)クロスキャットは保険代理店向けDXソリューションに注目集まり急反発
記事一覧 (04/19)三菱商事が上場来高値に向けて出直る、持続可能な航空燃料(SAF)への取組に期待強まる
2022年04月21日

ウッドワンが年初来の高値を更新、木材価格高騰予想に加えTV番組への露出も買い材料視

■4月放送開始の「DAIGOも台所 〜」に無垢の木のキッチンを提供

 ウッドワン<7898>(東証スタンダード)は4月21日、9%高に迫る1565円(125円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、後場寄り後も1510円(70円高)前後で強い相場を続けている。対ロ経済制裁により、「ロシア産品の禁輸発動、酒類・木材など38品目」(日本経済新聞4月20日付朝刊)と伝えられ、木材価格の一段高が現実味を帯びてきたことなどが買い材料視されている。

 また、同社は、ABCテレビ(朝日放送テレビ)の制作でテレビ朝日系列で2022年4月4日より放送されている料理番組「DAIGOも台所 〜きょうの献立 何にする?〜」(月〜金曜、午後1時30分)に無垢の木のキッチン「フレームキッチン」を美術協力し、無垢の木のキッチン「フレームキッチン」がDAIGOや先生の調理場として設置されている。木材市況高に加え、こうしたイメージ戦略も銘柄選別の決め手になるとして注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 材料でみる株価

大黒屋HDはJTBとの「たんす資産かたづけ旅」開始に注目と期待集まり急伸

■中古ブランド品を旅行に変えるサービスの実証を開始との発表に好反応

 大黒屋ホールディングス(大黒屋HD)<6993>(東証スタンダード)は4月21日の前場、飛び出すような急伸相場となり、28%高の64円(14円高)まで上げて約2週間ぶりに年初来の高値を更新し、前引けもこの値で高値引けとなった。20日、事業子会社の大黒屋が旅行大手のJTB(東京都品川区)との提携により中古ブランド品を旅行体験に変えるサービスの概念実証(POC)の取組みを開始すると発表し、注目と期待が集まった。

 発表によると、大黒屋では、昨今のコロナ禍におけるソーシャルディスタンスを前提としたお客様の「断・捨・離」需要、および巣ごもり消費を背景とした買取・販売取引需要の新たな拡大に対応し、オンライン買取サイト「UTTA!」サービスシステムを新たに構築し稼働しているが、更なる業容の拡大に向け、家庭内に眠っている中古ブランド品資産の有効活用を促進すべく、旅行業界最大手であるJTBと組む事で、中古ブランド品を旅行などの体験に交換する「たんす資産かたづけ旅」サービスの概念実証(POC)の取組みを開始する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 材料でみる株価

LIXILは「ガルバリウム屋根」の値上げなど買い材料視され下値圏から出直る

■値上げできる企業とできない企業との差が今後、顕在化の見方

 LIXIL<5938>(東証プライム)は4月21日、下値圏から連日出直り、午前10時30分にかけては5%高の2255円(104円)前後で推移している。20日付で、石付鋼板屋根「T・ルーフ」のメーカー希望小売価格の値上げを発表。値上げできる企業とできない企業との差が今後、株価でも顕在化するとの見方が出ている。

 値上げ対象の石付鋼板屋根「T・ルーフ」シリーズは、「ガルバリウム鋼板に天然石を吹き付け、30年間塗り替え不要の丈夫な屋根材」(同社ホームページより)。発表では、「建築資材全般の供給不足や高騰が継続し、屋根材に使用する鋼材においても同様に調達価格が上昇を続け」「もはや企業努力のみで対応することが困難な状況」とし、2022年7月1日より希望小売価格を10〜20%程度改定するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価

エイチ・アイ・エスが年初来の高値、「5月1日出発よりハワイツアー再開」などに期待強まる

■業績は改善傾向のため昨年来の高値に向けた上げ予想も

 エイチ・アイ・エス<9603>(東証プライム)は4月21日、一段高となり、午前10時にかけて7%高に迫る2366円(146円高)まで上げて2週間ぶりに年初来の高値を更新している。5月1日出発よりハワイツアー(募集型企画旅行)を約26カ月ぶりに再開すると4月13日に発表しており、国内旅行も含めてゴールデンウイークでの需要に期待が強まったと見られている。

 21年10月に3030円の高値があり、今10月期の業績予想はこの頃よりも改善する見込みのため、中期的にこの高値を目指しても不自然ではないとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価

東京応化工業が出直り強める、半導体製造装置への需要拡大に加え年金の買いも期待

■GPIFが活用する株価指数に採用され年金より先に買う様子も

 東京応化工業<4186>(東証プライム)は4月21日、再び出直りを強めて始まり、取引開始後は7070円(330円高)まで上げ、約1週間ぶりに7000円台を回復している。日本の年金運用機関GPIF(日本年金積立金管理運用独立行政法人)が資金有用の際に活用する株価指数とされる「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されたと4月11日に発表しており、世界的な半導体不足と製造装置への需要拡大が伝えられる中で注目されている。年金より先回り的に買う様子もあるようだ。

 半導体やディスプレイの製造に必要なフォトレジストなどの化学薬品、製造装置を提供し、12月決算発表では今期も売上高、各利益が連続最高を更新する見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価

日本水産など続伸で始まる、ロシアに対する最恵国待遇の撤回を受け水産市況高の期待

■極洋、マルハニチロも続伸基調、過度な円安の一服も好材料に

 日本水産<1332>(東証プライム)は3日続伸基調で始まり、取引開始後は582円(11円高)まで上げて年初来の高値584円(3月28日)に迫っている。政府が対ロ経済制裁の一環としてロシアに対する最恵国待遇の撤回を決めたと伝えられ、ロシア産の水産物の関税が上がり、水産市況の上昇が見込まれるとの見方があり、今朝も買い優勢となっている。極洋<1301>(東証プライム)マルハニチロ<1333>(東証プライム)も続伸基調で始まった。

 水産株については、円安が過度に進むと海外で仕入れる際に「買い負け」が発生すると危惧する見方がある。しかし、21日朝の円相場は反発して始まり、1ドル127円台に戻っているため、懸念は幾分後退しているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2022年04月20日

日清オイリオGは3週間ぶりに2900円台を回復、オリーブオイルなど7月から値上げ好感

■家庭用、業務用の商品群の販売価格を5〜30%改定へ

 日清オイリオグループ(日清オイリオG)<2602>(東証プライム)は4月20日、2907円(16円高)まで上げた後も堅調に推移し、14時にかけても2904円前後で推移。今年3月30日以来ほぼ3週間ぶりに2900円台を回復している。穀物やエネルギーなどの国際価格がロシアのウクライナ侵攻後に一段と強まる中で、2022年7月からオリーブオイル、ごま油、こめ油等の食用油価格改定を実施すると発表済みで、原料高の影響緩和などに期待が出ている。家庭用、業務用の上記商品群の販売価格を5〜30%改定するとした。3月決算の発表は5月11日の予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 材料でみる株価

レナサイエンスが後場急伸、糖尿病の治療に関するAI開発への取組に注目集中

■日本医療研究開発機構に採択され期待強まる

 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は4月20日の後場寄り後に急伸し、一時16%高の460円(62円高)まで上げ、5日ぶりの急反発となっている。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が20日付で開示した令和4年度「医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」に係る公募の採択課題のなかに、「課題1」として「糖尿病患者のインスリン投与量を予測する人工知能(AI)の開発(代表機関・株式会社レナサイエンス)」があり、がぜん注目が集まった。「課題2」には京セラ<6971>(東証プライム)が採択された。

 13時30分にかけては一進一退となっているが、株価は2月初から3ヵ月近く小動きの横ばい相場が続いており、この底練り状態からの脱出に向けた一歩との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 材料でみる株価

ペルセウスプロテオミクスは後場も大幅高を継続、白血病治療剤に関する特許出願に注目集まる

■東海大と共同出願、公的な実用化支援事業に採択としたため期待集中

 ペルセウスプロテオミクス<4882>(東証グロース)は4月20日の後場、11%高の405円(41円高)で始まったあと415円と上値を指向し、午前10時過ぎに21%高の440円(76円高)まで急伸したあとも大幅高で推移している。午前10時に「アグレッシブNK細胞白血病治療剤に関する特許を東海大学と共同出願と発表し、注目集中となった。

 発表では、本件に関連する研究開発は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募した「創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」に採択されているとしたため、実用化への道筋が開けていると期待する様子がある。同社株は、2月以降、このような発表を受けて急伸するケースが頻繁に見られ、急騰相場が一巡したあとでも待ち伏せ的に仕込んでおく投資家が増えてきているとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価

第一生命HDは5日続伸、米金利の上昇傾向など好感され円安防止策めぐる思惑も

■過度な円安防止に向けた国内金利政策修正の可能性など注視

 第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東証プライム)は4月20日、5日続伸基調となり、午前11時過ぎには2650.0円(27.5円高)まで上げて出直りを続けている。内外の金利上昇が資産運用環境の好転につながるため、米国の金利上昇傾向が好材料視されており、株式市場関係者の中には、円安防止を目的に日銀が超低金利策を修正する場合は更なる買い材料になるとして注目する様子がある。

 米金利は直近の債券市場で長期金利の指標になる10年国債の利回りが2018年12月以来の高水準になる2.9%台に乗ったと伝えられた。また、米金融政策当局FRB(連邦準備制度理事会)は2022年中に7回の利上げを行う方針と伝えられ、3月に実施した1回目の利上げ幅は0.25%だったが、2回目以降について、4月上旬にはFRBメンバーが1回の利上げ幅として0.75%の可能性も排除しない見方を示したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

資生堂はフランスで発売する新ブランドや円安効果への期待などで4日ぶりに反発

■新スキンケアブランドは調達・安全性など重視し原料の84%を同国産に

 資生堂<4911>(東証プライム)は4月20日、4日ぶりの反発となり、午前10時30分を過ぎては6102円(166円高)前後で推移している。同日付で、「新スキンケアブランド『Ulé(ウレ)』、フランスで発売開始」(原料の84%を同国産)と発表し、欧州事業への期待が強まったことや、円安進行による寄与への期待などが買い材料視されている。

 同社の主要国・地域別の売り上げ構成比は、日本26.7%、中国26.6%、米州11.7%、欧州11.3%など(2021年12月期)。フランスで発売開始する新ブランドは、世界中の消費者が購入時に大切にする「責任ある調達」「商品の有効性・安全性」「環境負荷の軽減」などにこだわり、高品質と環境対応を両立させたブランドで、生産をすべて同国の資生堂バル・ド・ロワール工場で行うという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 材料でみる株価

住友化学が出直り拡大、電動車用リチウムイオン電池の低環境負荷型リサイクルに関する取組に注目集まる

■エネルギーインフラ資源開発会社JERAと共同で開発・実証を開始

 住友化学<4005>(東証プライム)は4月20日、続伸基調となり、午前10時にかけては559円(8円高)まで上げて一段と出直りを強めている。19日、東京電力HD<9501>(東証プライム)グループと中部電力<9502>(東証プライム)グループが出資するエネルギーインフラ資源開発会社JERA(東京都中央区)と共同で、電動車用リチウムイオン電池の低環境負荷型リサイクルプロセスの開発・実証事業の開始について発表し、買い材料視されている。

 発表によると、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/次世代蓄電池・次世代モーターの開発プロジェクト」において、電動車用リチウムイオン電池のリサイクルプロセスの開発に関する事業の応募を行い、このたび採択を受けた。

 同社の業績には為替とナフサ価格の動向が影響し、第3四半期決算では2022年3月通期の業績予想の前提として為替を1ドル109円91銭と開示している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価

ホンダは1ドル129円台に入る円安も好感され一段と出直り強める

■第3四半期決算では営業利益に対ドルで480億円の増益寄与

 本田技研工業(ホンダ)<7267>(東証プライム)は4月20日、一段と出直りを強め、午前9時30分過ぎには3441.0円(127円高)まで上げて4月6日以来の3400円台を回復した。このところ米GMとの電気自動車に関する協業などで注目されているほか、北米地域で稼ぐ事業スタイルのイメージが強く、1ドル129円台に入る円安も買い材料として数えられている。自動車株は軒並み高い。

 同社の第3四半期累計(9ヵ月間)連結決算は営業利益が前年同期比2246億円増益の6716億円となり、うち為替影響は円対米ドルでの円安により480億円の増益寄与と開示した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

キヤノンが3年ぶりの高値、半導体製造装置の特需報道など好感される

■「旧世代に特需、中古品価格、2年で2倍」と伝えられ連想が波及

 キヤノン<7751>(東証プライム)は4月20日、一段高で始まり、取引開始後は3136.0円(61.0円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新し、2019年12月以来の3100円台に進んでいる。昨19日にJPモルガン証券による目標株価の引き上げ(3500円を3600円に)が伝えられたのに続き、20日は、「半導体装置、旧世代に特需、中古品価格、2年で2倍」(日本経済新聞4月20日付朝刊)と伝えられ、注目再燃となった。報道で社名が挙げられたニコン<7731>(東証プライム)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2022年04月19日

OBCは直近の3日続落を一気に奪回、証券会社による投資判断など好感

■みずほ証券が目標株価は7200円で評価開始と伝えられる

 オービックビジネスコンサルタント(OBC)<4733>(東証プライム)は4月19日の後場、13時30分を過ぎて6%高の4170円(230円高)前後で推移し、前取引日までの3日続落分を一気に奪回する急反発の相場となっている。みずほ証券が新規にレーティングを開始し、投資判断は「買い」、目標株価は7200円で評価と伝えられ、見直されている。みずほ証券ではクラウド関連事業の拡大などを想定しているもよう。

 第3四半期決算(2021年4〜12月・累計)は売上高が「収益認識に関する会計基準」を適用したにもかかわらず前年同期を上回り、営業利益は前年同期比で33.9%増加し、純利益は同28.5%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 材料でみる株価

モバイルファクトリーは「ゲームで移動しながらおこづかいを稼ぐ」新機能などに期待強まり後場一段高

■テストの参加者を募集と発表し注目集まる

 モバイルファクトリー<3912>(東証プライム)は4月19日の後場寄り後に一段と強含み、5%高の1166円(57円高)まで上げて年初来の高値1207円(4月12日)に向けて出直りを強めている。18日付で、「ゲームで移動しながらおこづかいを稼ぐことができる新機能」のテストの参加者を募集と発表し、人気化するのではといった期待が出ている。

 発表によると、100%出資子会社である株式会社ビットファクトリー(東京都品川区)が、配信中の位置情報連動型ゲーム「駅メモ!Our Rails」(略称:アワメモ!)において、ゲームで移動しながらおこづかいを稼ぐことができる新機能「おでかけポイント」のクローズドβテストの参加者募集を2022年4月18日より開始した。22年春夏にリリースし、23年春頃を目処に同社独自の暗号資産「QYS(キス)コイン」のアワメモ!への実装に向け注力するとともに、アワメモ!以外のサービスへ「QYSコイン」を広めることで経済圏の拡大を目指すという。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 材料でみる株価

キヤノンが2年ぶりの高値に迫る、外資系証券の目標株価引き上げなど受け上値を指向

■日経平均ほど荒れず上値を試す相場が続く

 キヤノン<7751>(東証プライム)は4月19日、再び上値を指向し、3069.0円(42.0円高)まで上げた後も堅調で、4月14日につけた2020年以来の高値3075円に迫っている。このところ、JPモルガン証券による目標株価の引き上げ(3500円を3600円に)が伝えられたほか、グループのキヤノンメディカルシステムズが「立位・座位CT(コンピューター断層撮影装置)投入、世界初、来年めど」(日刊工業新聞4月18日付)との報道などがあり、上値を試す相場が続いている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

ジャパンマテリアルが戻り高値に進む、米半導体株高や政府の製造ガス対策など好感

■業績は好調で売上高、各利益とも連続最高を更新する見込み

 ジャパンマテリアル<6055>(東証プライム)は4月19日、再び出直りを強め、午前10時40分にかけて5%高の1885円(83円高)まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新している。半導体や液晶関連工場の製造工程で不可欠な特殊ガスの販売や超純水の供給などを行い、NY株式市場で半導体関連株が上げたことや「経済産業省は14日、半導体製造に使うガスなどの供給確保に向けた取り組みを年内に始める方針を示した」(日本経済新聞4月15日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されている。

 報道によると、半導体生産に必要なネオンやクリプトンなどの希ガスは約6%をロシアやウクライナに依存するという。業績は好調で、2022年3月期の業績予想はロシアのウクライナ侵攻以前に発表した第3四半期決算で連結売上高、各利益とも連続最高を更新する見込みを継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 材料でみる株価

クロスキャットは保険代理店向けDXソリューションに注目集まり急反発

■アドバンテッジリスクマネジメントに導入との発表を受け買い先行

 クロスキャット<2307>(東証プライム)は4月19日、急反発となり、7%高に迫る1024円(65円高)まで上げて2日ぶりに1000円台を回復している。同日付で、アドバンテッジリスクマネジメント<8769>(東証プライム)に保険代理店向けDXソリューション「BizWise」を導入し基幹システム刷新を支援と発表しており、注目が集まっている。

 発表によると、「BizWise」は、エヌ・ティ・ティ・データ<9613>(東証プライム)が約20年にわたり乗合保険代理店システムを開発・提供してきたノウハウを集約した保険代理店向けアプリケーションパッケージで、クロスキャットは、2021年8月、NTTデータと「BizWise」のソフトウェア使用および改変許諾契約を締結し、保険代理店それぞれの生産性向上や業務効率化に向けたニーズに応じた導入・活用の支援サービスを提供しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 材料でみる株価

三菱商事が上場来高値に向けて出直る、持続可能な航空燃料(SAF)への取組に期待強まる

■ENEOSホールディングスと事業化検討と発表

 三菱商事<8058>(東証プライム)は4月19日、2日続伸基調となって出直りを強め、午前9時30分にかけては4518円(101円高)まで上げ、3月28日につけた事実上の上場来高値4749円に向けて出直っている。18日付で、ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)と三菱商事が共同でバイオマス資源などから生産する持続可能な航空燃料(SAF)の社会実装に向けた事業化検討について発表し、期待が強まっている。ENEOSホールディングスも高い。

 SAFの開発では、すでにユーグレナ<2931>(東証プライム)が石垣島でパイロットプラントを稼働させており、航空燃料や船舶燃料用に活用され始めている。三菱商事とENEOSの発表によると、航空業界のカーボン・オフセット及びCo2削減への取組などにより、今後、SAFの世界的な市場規模は拡大が予測され、日本でもSAF供給体制の構築が喫緊の課題になっているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 材料でみる株価