[材料でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/18)ルネサスエレクトロニクスは自社株買いやパワー半導体の増強など好感され大きく出直る
記事一覧 (05/17)カヤックが4日ぶりに高い、第1四半期は最高益となりグループ会社は上場準備
記事一覧 (05/17)日医工は7日ぶりに反発、制限値幅の拡大により売り注文が消化の見方
記事一覧 (05/16)日清食品HDは朝方の5%安を下値に切り返し一時小幅高、インド小麦輸出停止の報道をハネ返す
記事一覧 (05/16)村田製作所が続伸、自社株買い、連続最高益予想など好感され出直り強める
記事一覧 (05/16)日本郵政は自社株買いと消却など好感され大きく出直る
記事一覧 (05/13)リミックスポイントがストップ高買い気配、SBIホールディングスとの包括提携など好感
記事一覧 (05/11)任天堂は「最低投資金額10分の1」など好感され底堅い、9月に株式10分割
記事一覧 (05/10)ネポンが後場急伸、正午に3月決算など発表し今期の増益予想を好感
記事一覧 (05/10)第一商品は「金の価格と連動する暗号資産の開発」への期待など再燃し反発
記事一覧 (05/10)ナガホリは株式買い占めなどへの思惑強まり9日続伸基調
記事一覧 (05/10)エルテスがストップ高、「メタ」関連事業への進出に期待強まり材料株妙味が高揚
記事一覧 (05/10)マルハニチロは自社株買いなど好感され日経平均400円安の中で逆行高
記事一覧 (05/10)キヤノンが続伸基調、自社株買い好感され日経平均300円安に逆行
記事一覧 (05/09)NTTが国際通信事業をNTTデータに移管などグローバル事業を再編
記事一覧 (05/09)NTTデータが一時17%高、13時にNTTと共同会見をセットと伝わり思惑買い
記事一覧 (05/09)ヤマダHDがストップ高、発行株数の24%規模の自社株買いなど好感される
記事一覧 (05/09)コスモエネルギーHDが高値に迫る、ロシア産原油を禁輸と伝えられ買い再燃
記事一覧 (05/06)東京電力HDが高値を更新、首相の原発活用方針や資産所得倍増の政策など好感
記事一覧 (05/06)京セラが後場一段高、昼の時間帯に米ダウ先物など高いとされ買い増幅、半導体関連株なども値戻し活発
2022年05月18日

ルネサスエレクトロニクスは自社株買いやパワー半導体の増強など好感され大きく出直る

■自社株買い発行済株式総数の8.64%を上限に6月末まで実施

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は5月18日、続伸基調で始まり、取引開始後は1465円(70円高)まで上げて大きく出直っている。17日の15時に第1四半期決算、自己株式の公開買付(自社株買い)、未定としていた業績予想、パワー半導体の生産能力の増強、などを発表し、好感買いが先行している。

 自社株買いは、株数168,067,326株(上限、発行済株式総数の8.64%)、取得総額200,000,117,940円(上限)、取得期間はは2022年4月28日から同年6月30日まで。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2022年05月17日

カヤックが4日ぶりに高い、第1四半期は最高益となりグループ会社は上場準備

■NHKテレビ「鶴瓶の家族に乾杯」で見たとして注目強める様子も

 カヤック<3904>(東証グロース)は5月17日、4日ぶりの値上がり相場となり、前場に898円(26円高)まで上げて後場も13時30分にかけて880円(8円高)前後で推移している。5月12日に第1四半期の連結決算(2022年1〜3月)と子会社の株式上場準備開始を発表し、決算は四半期ベースの過去最高を達成した。翌日の株価は反応薄だったが、16日夜放送のNHK総合テレビ「鶴瓶の家族に乾杯」にチラリと登場したもようで、これを見たとして注目し直す動きがある。

 第1四半期の連結決算(2022年1〜3月)は、売上高が前年同期比44.1%増の40.63億円となり、営業利益は同1.2%増の3.55億円となった。発表によると、ハイパーカジュアルゲームの業績が想定以上の大幅成長となり、四半期ベースの過去最高業績を達成した。また同日、グループ会社のウェルプレイド・ライゼスト株式会社が国内eスポーツ業界初のIPO準備中と発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 材料でみる株価

日医工は7日ぶりに反発、制限値幅の拡大により売り注文が消化の見方

■直近3日間の急落過程だけで74%安、ひとまず自律反発

 日医工<4541>(東証プライム)は5月17日、7日ぶりに反発し、午前9時30分過ぎには21%高の301円(53円高)まで上げて急激な切り返しとなっている。連日の急落を受け、16日に制限値幅の拡大という臨時措置が発動され、これによって直近まで市場に出ていた売り注文の大半は消化されたとの見方が出ている。ひとまずは自律反発に転じたようだ。

 日医工を巡っては、5月12日に「私的整理を検討」(日本経済新聞夕刊)などと伝えられ、会社側は13日に事業再生ADRの申請を発表した。株価は直近3日間の急落過程だけで74%安(12日終値から16日安値まで計576円安)となっていたが、16日は制限値幅の拡大という臨時措置が発動された。買い注文が現れる水準まで気配値が下がれば値がつき、価格形成が促がされるとともに、売り注文の消化も促進されるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価
2022年05月16日

日清食品HDは朝方の5%安を下値に切り返し一時小幅高、インド小麦輸出停止の報道をハネ返す

■「値上げできる会社」とされ業績も堅調で押し目買い旺盛

 日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東証プライム)は5月16日、取引開始後に5%安の8340円(400円安)まで下げたものの、午前10時40分過ぎには8770円(30円高)まで上げて大きく切り返している。「小麦生産2位のインドが輸出停止」(ロイターニュース5月16日8:08)と伝えられ、朝方は小麦粉価格の一段高予想が手控え要因になったが、13日に発表した今期の業績予想(連結営業利益6.2%増から0.8%増)などが評価され押し目買いが旺盛との見方が出ている。

 仮に製品値上げに進むとしても、「値上げできる会社とできない会社」の差が顕在化するため同社には追い風との見方が出ている。13日に2022年3月期の連結決算を発表し、売上収益は前期比12.6%増の5697.22億円となったが、既存事業のコア営業利益は同5.4%減の495.59億円だった。今期23年3月期の予想は、売上収益が4.4%増の5950億円、既存事業のコア営業利益は4.9%増の520億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は12.5%減から6.8%減の310億円から330億円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 材料でみる株価

村田製作所が続伸、自社株買い、連続最高益予想など好感され出直り強める

■決算発表の翌日は下げたが以後続伸し売り一巡の見方

 村田製作所<6981>(東証プライム)は5月16日、続伸基調で始まり、午前9時30分にかけては3%高の8368円(257円高)まで上げて出直りを強めている。今期も連続最高益を見込む決算と発行済株式総数の2.50%に相当する1600万株の自己株式取得(自社株買い)などに加え、前週末のNY株式市場で電子部品株が軒並み上げたことなどが好感されている。

 決算発表は4月28日で、翌日の株価は158円安だったが、以後は227円高、408円高と連日切り返して発表前の水準を上回った。決算を受け、手離したい向きの売りが一巡し需給が軽くなったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価

日本郵政は自社株買いと消却など好感され大きく出直る

■自社株買いは上限27億8000万株(発行株数の7.6%)

 日本郵政<6178>(東証プライム)は5月16日、925.0円(27.0円高)で始まった後一段と上げ、大きく出直っている。前取引日の13日15時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、自己株式の消却などを発表し、好感買いが先行している。

 自社株買いは、上限株数27億8000万株(自己株式を除く発行済株式総数の7.6%)、取得総額2000億円(上限)。取得期間は2022年5月16日から23年3月31日まで。消却は、1億1007万2529株(消却前の発行済株式総数に対する割合2.92%)を22年5月20日(予定)で行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2022年05月13日

リミックスポイントがストップ高買い気配、SBIホールディングスとの包括提携など好感

■暗号資産事業会社ビットポイントの経営を両社にて行うことなど発表

 リミックスポイント<3825>(東証スタンダード)は5月13日の前場、買い気配のままストップ高の516円(80円高)に貼りついて推移し、値つかずとなった。12日の15時、SBIホールディングス<8473>(東証プライム)との包括的資本業務提携などを発表し、暗号資産事業会社ビットポイントの経営を両社にて行うこと、再生可能エネルギーの電源開発を共同で行うこと、などとし、期待が強まった。3月決算は13日の正午に発表した。

 包括的資本業務提携では、SBIホールディングスが市場買付によりリミックスポイントの株式を約5%取得し、また、SBIファイナンシャルサービシーズがビットポイントの株式を51%取得するとした。将来的にビットポイントを国内外の株式市場に上場させることも視野に入れる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 材料でみる株価
2022年05月11日

任天堂は「最低投資金額10分の1」など好感され底堅い、9月に株式10分割

■減益予想のため売買交錯だがゲームファンの投資家増える可能性

 任天堂<7974>(東証プライム)は5月11日、売買交錯で始まり、午前9時30分にかけては5万7770円(1410円高)から5万5870円(490円安)の間で一進一退となっている。10日の15時に発表した2022年3月期の連結決算は営業利益が前期比7.5%減少し、今期・23年3月期の予想も15.6%減とした一方、自己株式取得(自社株買い)と株式10分割も発表し、底堅い印象の相場となっている。

 自社株買いは、11日朝に東証ToSTNeTー3(自己株式立会外買付取引)経由で取得株式総数100万株(保有自己株式を除く発行済株式総数の0.85%)を上限に実施するとした。また、株式分割は、22年9月30日を基準日として、同日現在の株主の保有株式1株を10株に分割するとした。分割の実施は4ヵ月先の話になるが、最低投資金額が10分の1になるため、「ニンテンドー」ファンの新たな投資家が拡大する可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価
2022年05月10日

ネポンが後場急伸、正午に3月決算など発表し今期の増益予想を好感

■営業利益は前期の3%増に対し今期23%増を見込む

 ネポン<7985>(東証スタンダード)は5月10日の後場、急伸商状となり、13時40分にかけて22%高1599円(287円高)まで上げる場面をみせ、2021年4月以来の1500円台に進んでいる。正午に2022年3月期の連結決算などを発表し、今期増益予想などが好感されている。

 22年3月期の連結営業利益は前期比3.3%増の2.54億円となり、今期・23年3月期の予想は23.3%増の3.14億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 材料でみる株価

第一商品は「金の価格と連動する暗号資産の開発」への期待など再燃し反発

■5月中下旬メドに方針決定、「金地金取引にブロックチェーン技術を活用」

 第一商品<8746>(東証スタンダード)は5月10日、8%高に迫る157円(11円高)まで上げた後も堅調に推移し、再び反発し出直る相場となっている。4月下旬に金の価格と連動する暗号資産の開発を検討と発表し、「5月中旬〜下旬を目途に、今後の取り組み方針等の決定を目指」すとしたため、具体的な発表が迫ってきたと注目が再燃している。

 株式会社テコテック(東京都港区)との間で、金の価格と連動する暗号資産の開発検討に向けた基本合意書の締結について決議したと4月20日付で発表した。「金地金取引にブロックチェーン技術を活用することで、旧態依然とした金地金取引に内包する諸問題を解決し、金地金を保有することで享受できる経済的効果を多くの投資家に提供」「本年5月中旬〜下旬を目途に、今後の取り組み方針等の決定を目指しております」などとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 材料でみる株価

ナガホリは株式買い占めなどへの思惑強まり9日続伸基調

■リ・ジェネレーション社への質問状など発表、投機色強める

 ナガホリ<8139>(東証スタンダード)は5月10日の後場、一段高となり、13時にかけて14%高の777円(96円高)まで上げて2000年以降の高値を連日更新し、9日続伸基調となっている。5月9日付で、「リ・ジェネレーション株式会社への質問状(4)及び当社株主である布山高士氏に対する回答及び質問状(2)の送付に関するお知らせ」を発表し、リ・ジェネレーション社による株式買い占めなどへの思惑が強まっている。

 リ・ジェネレーション株式会社(東京都港区)は、ホームページによると、物品の販売、情報通信並びにインターネット関連事業、広告代理店業、経営全般に関するコンサルティング、投資業などを行う。ナガホリは4月中旬、2022年4月8日の時点でリ・ジェネレーション社がナガホリの株式1,670,000株(株券等保有割合9.96%、所有割合10.89%)を保有し、当社の筆頭株主である主要株主となるに至っていると発表。以後、推移が注視されている。株価は、これに先立つ3月中旬から動意を強めていたため、がぜん投機色を強める相場になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 材料でみる株価

エルテスがストップ高、「メタ」関連事業への進出に期待強まり材料株妙味が高揚

■「メタバースを活用したスマートシティ実現」などのメタシティ構想を発表

 エルテス<3967>(東証グロース)は5月10日、急反発となり、一時ストップ高の1013円(150円高)まで上げて直近の4日続落幅を一気に取り戻している。ネット上の風評被害対策などを行い、9日付で、「メタバースを活用したスマートシティ実現に向けてメタシティ構想を発表」と開示し、メタバース関連事業への進出に期待が強まった。日経平均500円安など、株式市場を取り巻く外部環境に閉塞感があるため、「メタ」関連株として材料株物色が強まる期待が出ている。

 発表によると、2024年までの中期計画で3つのセグメントによる新たな領域への進出を目指し、地域全体をネットワーク接続し、AI予測を活用するスマートシティへと昇華させるメタシティ構想がスマートシティ事業推進の要諦になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

マルハニチロは自社株買いなど好感され日経平均400円安の中で逆行高

■3月決算は営業利益47%増加、今期は0.8%増を見込む

 マルハニチロ<1333>(東証プライム)は5月10日、反発基調で始まり、取引開始後は2394円(31円高)まで上げ、日経平均400円安などの中で逆行高となっている。9日の15時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行している。

 2022年3月期の連結決算は、売上高が前期比4.1%増加し、営業利益は同47.3%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.9倍となり、前期の落ち込みを倍返し的に上回る大幅な回復となった。今期・23ねん3月期の連結業績予想は、売上高を3.8%増、営業利益を0.8%増とし、経常、純利益は小幅減の見込みとした。

 9日に発表した自社株買いは、取得する株式の総数250万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.75%)、取得総額50億円を上限として、2022年6月1日から同年10月31日まで実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価

キヤノンが続伸基調、自社株買い好感され日経平均300円安に逆行

■取得株式総数2000万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.9%)

 キヤノン<7751>(東証プライム)は5月10日、続伸基調で始まり、取引開始後は3116.0円(69.0円高)まで上げ、4月20日につけた年初来の高値3144.0円に迫っている。9日の15時に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、日経平均300円安の中、素直に好感されている。

 9日に発表した自社株買いは、取得する株式の総数2000万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.9%)、取得総額500億円を上限として、2022年5月10日から同年8月4日まで実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 材料でみる株価
2022年05月09日

NTTが国際通信事業をNTTデータに移管などグローバル事業を再編

■13時に発表、NTTグループとNTTデータのグローバル事業を統合

 日本電信電話(NTT)<9432>(東証プライム)は5月9日の13時、国際通信事業のNTT Limited(以下NTT Ltd.)をエヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)<9613>(東証プライム)に移管するなどのグループ再編を発表した。NTTの株価は13時にかけて3777円(81円安)まで軟化していたが、発表後は急速に持ち直している。一方、NTTデータの株価は、前場にNTTと共同会見をセットしたと伝えられ、午前10時40分過ぎに2885円(425円)まで急伸する場面があったが、後場は軟調に転じている。

 発表によると、「完全子会社であり、NTTグループのグローバル持株会社であるNTT株式会社(以下「NTT,Inc.」)及びその完全子会社であり、グローバル通信事業を営むNTT Limited(以下「NTT Ltd.」)を、当社の上場子会社である株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(以下「NTT データ」)の傘下に移管し、NTT,Inc.及びNTT Ltd.の下で営むグローバル事業とNTTデータグループのグローバル事業を統合することにより、NTTグループにおけるグローバル事業の再編(以下「本事業再編」)を行うことを決議し、NTTデータとの間で本事業再編に係る基本契約書(以下「本基本契約」)及び株主間契約書を締結した」。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 材料でみる株価

NTTデータが一時17%高、13時にNTTと共同会見をセットと伝わり思惑買い

■NTTは一時的に上げたが軟調に転じる

 エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)<9613>(東証プライム)は5月9日、午前10時30分過ぎから急伸し、一時17%高の2885円(425円高)まで上げる場面を見せて一気に年初来の高値を更新している。13時に日本電信電話(NTT)<9432>(東証プライム)と共同会見をセットしたと伝えられており、思惑買いが流入したと見られている。一方、NTTは一時的に上げたが、ほどなく軟調転換した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

ヤマダHDがストップ高、発行株数の24%規模の自社株買いなど好感される

■3月決算は全般減益だったが今期は各利益とも増加を見込む

 ヤマダホールディングス(ヤマダHD)<9831>(東証プライム)は5月9日、買い気配のまま早々とストップ高の471円(80円高)に達し、値が付けば2021年10月以来の470円台に復帰という急伸相場となっている。5月6日の15時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、自社株買いの取得上限株数は2億株(自己株式を除く発行済株式総数の23.9%)と大規模なため注目集中となった。

 自社株買いは上限株数2億株(自己株式を除く発行済株式総数の23.9%)、取得総額(上限)1000億円。2022年5月9日から23年5月8日まで実施する。22年3月期の連結決算は営業利益が前期比28.6%減となったが、今期・23年3月期は12.5%の増加を見込むとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

コスモエネルギーHDが高値に迫る、ロシア産原油を禁輸と伝えられ買い再燃

■石油株は軒並み高い中でJPモルガン証券の投資判断が妙味を刺激

 コスモエネルギーホールディングス(コスモエネルギーHD)<5021>(東証プライム)は5月9日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は3330円(95円高)まで上げ、今年4月19日につけた2018年以来の高値3425円に向けで出直っている。G7(先進7カ国首脳会議)を受け、岸田首相がロシア産原油の禁輸を決定したと早朝に伝えられ、原油高が進む観測の再燃とともに買い先行となっている。

 石油元売り各社は、原油相場が上がると販売価格の上昇にとどまらず、「在庫評価損益」の改善につながる。同社株については、4月中旬にJPモルガン証券が妥当株価3700円で投資判断の付与を再開したと伝えられた。JPモルガン証券は同時にENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)の妥当株価を530円で据え置いたと伝えられたため、投資妙味としてはコスモエネルギーHDに注目が集まる形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2022年05月06日

東京電力HDが高値を更新、首相の原発活用方針や資産所得倍増の政策など好感

■「とりあえず東京電力HDで株価2倍を狙おう」といった声も

 東京電力ホールディングス(東京電力HD)<9501>(東証プライム)は5月6日の後場、一段高となり、13時過ぎに15%高の526円(70円高)をつける場面があり、今年4月19、20日につけた2019年以来の高値497円を更新している。前場に続き、岸田首相がロンドンで講演で「原子力の活用を進める考えを示した」(ロイターニュース5月5日7:54)と伝えられ、休止中の原発再稼働に向けた期待が再燃している。岸田首相は同時に150兆円の環境投資と少額投資非課税制度(NISA)拡充などによる資産所得の倍増も表明。株式市場関係者からは、「とりあえず東京電力HDで株価2倍を狙おう」といった声も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

京セラが後場一段高、昼の時間帯に米ダウ先物など高いとされ買い増幅、半導体関連株なども値戻し活発

■日経平均も一段と上げて2万7000円台を回復

 京セラ<6971>(東証プライム)は5月6日の後場、一段と強含んで始まり、13時過ぎには6887円(122円高)まで上げて反発幅を広げている。昼の時間帯に米国のダウ先物などの株価指数が上げてきたとされ、後場は半導体関連株や電気精密株の一角が次第高となっており、同社株にも買いが波及したとみられている。日経平均も一段と上げて2万7000円(181円47銭高)台を回復している。

 日経平均の上げを受け、好決算を見直して買う動きも出ているようだ。2022年3月期の決算は4月28日に発表し、連結業績(IFRS)は各利益とも最高を更新した。翌取引日の株価はゴールデンウイークの谷間ということもあり下げたが、連結営業利益(IFRS)は前期の2.1倍となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は同64.5%増加した。今期・23年3月期の予想は営業利益を16.8%増、当期利益を3.8%増とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 材料でみる株価