[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/04)ログリーは2日連続ストップ高、3rd Party Cookieに依存しない広告計測に期待続く
記事一覧 (03/04)シナネンHDが後場一段と出直る、来期への期待強まりLPG高騰報道も買い材料視
記事一覧 (03/04)技研HDは一時27%高、ウクライナで原発火災と伝えられ放射線防護工事に注目集中
記事一覧 (03/04)伊勢化学が一段高、「ウクライナの原発で火災」と伝えられ「ヨウ素」に注目集まる
記事一覧 (03/04)NTTが5日続伸、国際情勢に左右されにくいディフェンシブ銘柄として退避資金が流入の見方
記事一覧 (03/04)日本金属はステンレスの原料の高騰など買い材料視され今年の高値に迫る
記事一覧 (03/03)アルコニックスは4日続伸し今年の高値を更新、業績好調で非鉄金属などの高騰も材料視
記事一覧 (03/03)メドピアが戻り高値を更新、クラウド型健康管理サービス開始や証券会社の投資判断など好感
記事一覧 (03/03)ミツウロコGHDが7%高、100株以上1000株未満の株主も新たに優待対象に
記事一覧 (03/03)住石HDが4日続伸、豪州炭に強くロシア経済制裁続けば相対有利の見方
記事一覧 (03/02)東邦金属が後場ストップ高、ロシアの侵攻を受け地雷除去装置や射線遮蔽生地に連想波及
記事一覧 (03/02)サツドラHDは現在「対象外」の株主にも優待拡充など好感され5日続伸
記事一覧 (03/02)NTTが逆行高、BMW車で日本初の5Gコネクテッドカーサービスを開始
記事一覧 (03/02)大平洋金属はニッケル高騰など買い材料視され3週間ぶりに昨年来の高値を更新
記事一覧 (03/02)INPEXが再び一段高、原油高など買い材料に2018年以来の高値に進む
記事一覧 (03/01)サンバイオが一段高、1年ぶりに2000円台、引き続き新薬「申請準備開始」を好感
記事一覧 (03/01)ソフトクリエイトHDが昨年来の高値を更新、業績好調な上、サイバー攻撃対策でも注目される
記事一覧 (03/01)マネックスGはストップ高を交えて急伸、ビットコイン急伸、投資ファンドによる大量保有など材料視
記事一覧 (03/01)インテリジェントウェイブが3日続伸、サイバー攻撃の懸念が日本でも現実味を帯び注目強まる
記事一覧 (03/01)小田急電鉄はホテル『ハイアット』売却の観測報道を受け大きく反発
2022年03月04日

ログリーは2日連続ストップ高、3rd Party Cookieに依存しない広告計測に期待続く

■ユーザーのプライバシー保護に沿った新システムに注目集まる

 ログリー<6579>(東マ)は3月4日、朝の取引開始後から買い気配のままストップ高(100円高の609円)で値のつかないまま推移し、後場も14時30分過ぎまで終始ストップ高買い気配となっている。3日付で、「3rd Party Cookieに依存しないコンバージョン計測方法を開発」と発表したことなどが好感され、この日から2日連続ストップ高となっている。ユーザーのプライバシー保護に沿った新システムに注目が集まっている。

 発表によると、ユーザーのプライバシー保護の観点から近年3rd Party Cookieによるユーザートラッキングが抑止され、広告をクリックしたユーザーのトラッキングが無効になり、該当ユーザーのコンバージョン計測が困難になったが、今回開発した機能は、ユーザートラッキングに固有IDと1st Party Cookieを利用する手法で、これまで3rd Party Cookieでのトラッキングが困難だったユーザーのコンバージョン計測を補うことが可能になった。現在、14社とのポストバック連携が完了しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 材料でみる株価

シナネンHDが後場一段と出直る、来期への期待強まりLPG高騰報道も買い材料視

■今3月期は先行投資など基盤整備の期との位置付け

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東1)は3月4日、後場も一段ジリ高傾向となり、13時過ぎには5%高の3340円(160円高)まで上げて2日連続の大きな出直りとなっている。直接的には、ロシア・ウクライナ情勢を受けて「中東産LPG、1割超上げ、3月積み」(日本経済新聞3月2日朝刊)と伝えられたことなどが買い材料になったとみられているが、今3月期を先行投資やIT関連投資などの経営基盤整備の期と位置付けており、来期を展望して注目する動きが出ている可能性がある。

 今期は、中期経営計画の2年目となり、新規事業に係る先行投資やIT関連投資など、経営基盤整備を加速させており、当初から増収減益の見込みとしている。3月通期の連結業績予想(1月31日時点)は、売上高が2440億円(前期比12.4%増)、経常利益は前期比43.8%減の17億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同44.8%減の15億円。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 材料でみる株価

技研HDは一時27%高、ウクライナで原発火災と伝えられ放射線防護工事に注目集中

■伊勢化学、東邦金属、日本タングステン、アゼアスなども大きく上げる

 技研ホールディングス(技研HD)<1443>(東2)は3月4日、再び急伸し、午前10時過ぎに一時27%高の270円(58円高)まで上げ、4日ぶりに今年の高値を更新した。放射線防護工事を手掛けるため、今週初にロシアが核兵器部隊に特別命令を出したと伝えられたことや、4日朝、ウクライナの原子力発電所で火災が発生したと伝えられ、買い材料視されている。

 ロイターニュースの報道として、「欧州最大規模のザポリージャ原子力発電所で4日未明、ロシア軍の攻撃により火災が発生した」(ウクライナ現地当局9:24am、ロイターニュースのWebより)などと伝えられた。これを受け、防護服のアゼアス<3161>(東2)、被ばく抑制剤に使われるヨウ素の大手の伊勢化学工業<4107>(東2)、放射線遮蔽生地を製造する東邦金属<5781>(東2)、放射線しゃへい材を製造する日本タングステン<6998>(東2)なども大きく上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

伊勢化学が一段高、「ウクライナの原発で火災」と伝えられ「ヨウ素」に注目集まる

■放射線遮蔽生地の東邦金属なども大きく上げる

 伊勢化学工業<4107>(東2)は3月4日、一段高となり、午前10時過ぎには8%高に迫る4415円(320円高)まで上げて約4ヵ月ぶりに昨年来の高値を更新し、2014年以来の高値に進んでいる。ヨウ素・ヨウ素化合物の大手で、放射性被ばくを防ぐために使われることもあるため、ロシアが核兵器部隊に特別命令を出したと伝えられたことや、4日朝、ロイターニュースがウクライナの原子力発電所でロシア軍の攻撃により火災が発生と伝えられたことなどが買い材料視されている。

 ロイターニュースは3月4日朝、「欧州最大規模のザポリージャ原子力発電所で4日未明、ロシア軍の攻撃により火災が発生した。原発に近いエネルゴダールの市長がオンラインの投稿で明らかにした」(ウクライナ現地当局9:24am、ロイターニュースのWebより)などと伝えた。これを受け、放射線遮蔽生地を製造する東邦金属<5781>(東2)、放射線しゃへい材を製造する日本タングステン<6998>(東2)なども大きく上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 材料でみる株価

NTTが5日続伸、国際情勢に左右されにくいディフェンシブ銘柄として退避資金が流入の見方

■ドコモ販売店の合理化観測や独BMWとの連携なども注目材料に

 NTT(日本電信電話)<9432>(東1)は3月4日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は3418.0円(34.0円高)まで上げて昨年来の高値を更新し、株式分割を考慮した2000年以降の最高値に進んでいる。国際情勢に左右されにくいディフェンシブ銘柄の顔があり、退避資金が流入しているとされるほか、直近は、「ドコモ販売店100店閉鎖、来年度、オンライン手続き導入で」(日本経済新聞3月3日付朝刊)と伝えられ、合理化の進展に期待する動きも強まっている。

 また、3月1日付で、傘下のNTTドコモと独の乗用車大手BMW(ビー・エム・ダブリュー株式会社、以下:BMW)が日本初の5GおよびコンシューマeSIMに対応したコネクテッドカーサービスを同日開始と発表し、新たな展開として注目されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

日本金属はステンレスの原料の高騰など買い材料視され今年の高値に迫る

■資源関連株への物色が各業種に広がり勢いを強め出遅れ感

 日本金属<5491>(東1)は3月4日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は1544円(83円高)まで上げ、2月28日につけた今年の高値1548円に迫っている。ステンレス鋼メーカーで、ステンレスの原料になるニッケルの主生産地がロシアのため国際市況が高騰、製品値上げの余地が広がるといった期待が強まっている。

 業績はすでに好調で、2月上旬に発表した第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)は営業・経常利益が前年同期比で黒字に転換し、純利益は大幅増益となった。資源関連株への物色が各業種に広がる勢いを見せており、日本金属にも出遅れ感が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2022年03月03日

アルコニックスは4日続伸し今年の高値を更新、業績好調で非鉄金属などの高騰も材料視

■3月期末配当は従来予想比4円増の28円(前期比7円の増配)

 アルコニックス<3036>(東1)は3月3日の前場、4日続伸基調となり、1512円(55円高)まで上げた後も堅調で、今年の高値を連日更新。株価水準としては昨年11月24日以来の1500円台に進んだ。

 先の四半期決算発表で今期3度目の業績予想の増額修正を行うなど業績が好調な上、ロシアのウクライナ侵攻、対ロ経済制裁を受けてアルミ、ニッケル、パラジウム、白金、銅、など、非鉄金属の国際相場が高騰しており、「非鉄原料の総合商社」として注目が強まっている。

 2月中旬には第3四半期決算の発表と同時に3月通期業績予想の増額修正も発表し、今期3度目の増額修正となった。また、下旬には3月期末配当の増配も発表し、1株につき従来予想の24円を28円の予定に増額修正した。前期比では7円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23 | 材料でみる株価

メドピアが戻り高値を更新、クラウド型健康管理サービス開始や証券会社の投資判断など好感

■関西みらいFGの法人顧客向けに「first call」の提供を開始

 メドピア<6095>(東1)は3月3日、一段と出直り、8%高に迫る6095円(255円高)まで上げた後も堅調で戻り高値を更新している。1日付で、関西みらい銀行、みなと銀行などの持株会社・関西みらいフィナンシャルグループの法人顧客向けにクラウド型健康管理サービス「first call」の提供を開始と発表して好感された上、3日はSMBC日興証券が投資判断を中立の「2」から強気の「1」に引き上げたと伝えられ、買い先行となった。

 株価は2021年1月から長期調整基調を続けているが、これは類似業態のエムスリー<2413>(東1)もほぼ同様の調整基調を描いており、株式市場の買い人気が他に向かっているだけで固有のマイナス要因があるわけではないと見られている。業績は最高益更新含みのため、きっかけ次第で見直される可能性が強いといえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 材料でみる株価

ミツウロコGHDが7%高、100株以上1000株未満の株主も新たに優待対象に

■2日17時30分に株主優待制度の変更(拡充)を発表

 ミツウロコグループホールディングス(ミツウロコGHD)<8131>(東1)は3月3日、反発相場となり、取引開始後に7%高の1099円(69円高)まで上げた後も堅調で、下値圏から出直っている。2日の17時30分に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、これまで対象外だった100株以上1000株未満の株主も優待の対象にするとしたため好感買いが先行している。

 適用開始は2022年3月31日現在の株主を対象とする優待から。優待内容も、「お住まいの地域を問わずより多くのお客様が株主優待により当社グループの商品・サービスを体験できますよう」に一部変更する。株価は1月に昨年来の安値を更新したが、その後は下げ止まり小動きを続けている。3月末にかけての値戻しが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 材料でみる株価

住石HDが4日続伸、豪州炭に強くロシア経済制裁続けば相対有利の見方

■原油やLNGの高騰も追い風に

 住石ホールディングス(住石HD)<1514>(東1)は3月3日、一段と出直って始まり、4日続伸基調で今年の高値を連日更新。取引時間中としては昨年10月29日以来の160円台に進んでいる。オーストラリア産の石炭に強いとされ、ロシア経済制裁によってロシア炭の荷動きが停滞すれば相対的に優位に立つ期待が出ている。原油やLNGの国際相場が高騰していることも相対有利とされる。

 業績はすでに好調で、先に発表した第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)は各利益とも前年同期比で大幅な黒字に転換した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2022年03月02日

東邦金属が後場ストップ高、ロシアの侵攻を受け地雷除去装置や射線遮蔽生地に連想波及

■タングステンの加工など行い希少金属・非鉄素材の高騰も買い材料視

 東邦金属<5781>(東2)は3月2日の後場一段高となり、13時過ぎからは断続的にストップ高の980円(150円高)で売買され、急伸商状となっている。タングステンの加工など希少金属を扱う加工メーカーで、ロシア・ウクライナ情勢を受け、製品にタングステン製放射線遮蔽生地、超硬合金を活用した地雷除去装置があること、非鉄金属や希少金属、原油などの値上がりが目立つこと、などが言われている。

 ロシアが「戦術核」兵器の使用をにおわせていることや、侵攻の長期化が地雷敷設戦に発展するといった懸念などが買い材料に繋がっているようだ。業績は好調で、2020年3月期を底に回復傾向を強めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 材料でみる株価

サツドラHDは現在「対象外」の株主にも優待拡充など好感され5日続伸

■保有株数100株から299株の株主も対象に、業績堅調で投資妙味

 サツドラホールディングス(サツドラHD)<3544>(東1)は3月2日の前場、688円(30円高)まで上げた後も堅調で5日続伸基調の出直り継続となった。1日の15時30分に株主優待の変更(拡充)を発表し、現在は「対象外」となっている保有株式数100株から299株までの株主も新たに優待の対象に加えるとしたため好感された。

 今5月期の連結業績は純利益を除いて増収増益に転じる見込み。第2四半期まで(2021年5〜11月・累計)の実績は、新型コロナウイルス感染症の影響により、衛生関連用品、食料品、日用品の需要は引き続き堅調に推移した一方、前年同期に急増した買い溜め需要の反動減の影響もあり、売上高は前年同期比1.7%減となったが、営業利益は同1.9%増加した。ワクチン接種支援のため、薬剤師の派遣などにも取り組んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 材料でみる株価

NTTが逆行高、BMW車で日本初の5Gコネクテッドカーサービスを開始

■TOPIXに効く銘柄とされ全体相場の下値を支える形に

 NTT(日本電信電話)<9432>(東1)は3月2日、3347.0円(18円高)まで上げた後も堅調で、日経平均の300円高などに逆行し続伸基調となっている。3月1日付で、傘下のNTTドコモと独の乗用車大手BMW(ビー・エム・ダブリュー株式会社、以下:BMW)が日本初の5GおよびコンシューマeSIMに対応したコネクテッドカーサービスを同日開始と発表し、注目されている。同社株はTOPIX(東証株価指数)に効く銘柄とされ、全体相場の下値を支える形になっている。

 発表によると、BMWの車両に5GモジュールとコンシューマeSIMを搭載してモバイル通信を利用可能にする仕組みを共同開発し、スマートフォンとBMW車両をBluetoothで接続することなく車内での音声通話やインターネット通信をより快適にご利用いただけることになったという。対象車種は『BMW iX』および『BMW i4』で、コネクテッドカーとして初めてドコモの「ワンナンバーサービス」に対応した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

大平洋金属はニッケル高騰など買い材料視され3週間ぶりに昨年来の高値を更新

■非鉄高騰を受け三井金、住友鉱、DOWA、アルコニクスなど軒並み高い

 大平洋金属<5541>(東1)は3月2日、再び一段高で始まり、午前9時30分を過ぎては9%高に迫る3545円(285円高)まで上げ、約3週間ぶりに昨年来の高値を更新し、2018年以来3500円台に進んでいる。ステンレス製品の原料であるニッケル系素材の世界的大手で、ニッケルの主要生産地はロシアであること、国際市況が11年ぶりの高値と伝えられたこと、などが買い材料視されている。

 ロシア・ウクライナ情勢を受け、ニッケル以外にもアルミ、パラジウム、白金、銅、などの非鉄金属が高騰しており、住友金属鉱山<5713>(東1)DOWAホールディングス<5714>(東1)アルコニックス<3036>(東1)などが軒並み高となっている。三井金属<5706>(東1)は小安く始まったが午前10時には反発基調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価

INPEXが再び一段高、原油高など買い材料に2018年以来の高値に進む

■材料株妙味を強め次第に需給も引き締まる様子

 INPEX<1605>(東1)は3月2日、再び一段高で始まり、取引開始後は5%高の1289円(67円高)まで上げ、4日ぶりに昨年来の高値を更新し、2018年以来の高値に進んでいる。NY原油先物が一時7年8カ月ぶり106ドル/バレルに乗ったことを契機に注目が再燃し、引き続き、ロシア・ウクライナ情勢、原油高、天然ガス高、などを受けて材料株妙味を強めている。次第に需給が引き締まってきたとの見方も出ている。

 米国1日のNY原油先物市場では、「期近の4月物は前日比7.69ドル(8.0%)高の1バレル103.41ドルで取引を終えた。一時は106.78ドルと2014年6月以来の高値をつけた」(日経速報ニュース)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価
2022年03月01日

サンバイオが一段高、1年ぶりに2000円台、引き続き新薬「申請準備開始」を好感

■外傷性脳損傷・慢性期脳梗塞薬の申請準備開始に期待集中

 サンバイオ<4592>(東マ)は3月1日、連日大幅高となり、後場14%高の2126円(263円高)まで上げる場面を見せて2021年3月23日以来の2000円台に進んだ。引き続き、慢性期外傷性脳損傷に関する新薬候補の承認申請準備開始が期待材料視され、活況高が続いた。

 2月10日の取引終了後、開発中の『SB623』慢性期外傷性脳損傷プログラムについて、「『先駆け総合評価相談』の終了と『承認申請』の準備開始」を発表。株価は翌取引日の14日から2日連続ストップ高を交えて急伸し、直近は一段高となっている。開発中の『SB623』は大型の新薬になるとの見方があり、参加者の中には中期的に5000円、1万円を展望している向きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 材料でみる株価

ソフトクリエイトHDが昨年来の高値を更新、業績好調な上、サイバー攻撃対策でも注目される

■セキュリティ対策製品「L2Blocker」ありトヨタの操業停止を受け脚光

 ソフトクリエイトホールディングス(ソフトクリエイトHD)<3371>(東1)は3月1日の後場一段と上げ幅を広げ、14時30分を過ぎて4695円(165円高)まで上げ、昨年来の高値4690円(2021年12月9日)を更新した。2月1日に第3四半期決算を発表し、以後、3月に入っても安かった日が4日しかない連騰相場。まさに業績好感相場となっている。また、セキュリティ対策製品「L2Blocker」のメーカーとしても事業を展開し、トヨタ自動車<7203>(東1)が系列メーカーへのサイバー攻撃の影響で3月1日の操業を国内全工場で停止したと伝えられたことなどを契機として注目が強まっている。

 ECソリューション事業、ITソリューション事業とも好調で、第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)の営業利益は前年同期比19.5%増の31億45百万円となり、経常利益は同22.3%増の32億49百万円となった。今3月期の予想は据え置いたが、第3四半期までの進ちょく率が高く営業利益は89%、経常利益は91%のため、通期業績への期待の強い相場展開となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 材料でみる株価

マネックスGはストップ高を交えて急伸、ビットコイン急伸、投資ファンドによる大量保有など材料視

■香港の投資ファンド「重要提案行為」と伝えられ、がぜん思惑含みに

 マネックスグループ(マネックスG)<8698>(東1)は3月1日の後場、19%高の617円(99円高)で始まり、前場の一時ストップ高(100円高の618円)に次いで急伸商状となっている。グループに暗号資産(仮想通貨)交換業のコインチェック株式会社があり、ロシア・ウクライナ情勢を受けてビットコインが一時4万4000ドル台に急伸したこと、昨28日の午後、投資ファンドによる大量保有報告書の提出が確認されたと伝えられたこと、などが買い材料視されている。

 「香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントがマネックスグループ株を5%超保有していることが28日、オアシスが関東財務局に提出した大量保有報告書で分かった」日経QUICKニュース2月28日15:37)と伝えられた。保有比率は2月7日時点で5.08%で、保有目的として、「ポートフォリオ投資および重要提案行為」などとしているもようで、がぜん、思惑含みになっている。600円台は、取引時間中としては今年1月25日以来。下値圏にあるため、一段と出直るかどうか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

インテリジェントウェイブが3日続伸、サイバー攻撃の懸念が日本でも現実味を帯び注目強まる

■セキュアヴェイルやブロードバンドセキュリティはストップ高

 インテリジェント ウェイブ<4847>(東1)は3月1日、3日続伸基調となり、601円(18円高)まで上げて取引時間中としては昨年11月4日以来の600円台に進んでいる。金融向けITシステム開発などとともに、CWAT(シーワット)、Recorded Future(レコーデッド・フューチャー)、Morphisec(モルフィセック)などのサイバーセキュリティ対策製品も手がけるため、ロシアのウクライナ侵攻を受けた西側諸国へのサイバー攻撃の懸念、トヨタ自<7203>(東1)が部品メーカーへのサイバー攻撃により1日の国内工場の操業を全面停止と伝えられたことなどが買い材料視されている。

 サイバーセキュリティ関連株は軒並み高。中小型株や専業銘柄のセキュアヴェイル<3042>(JQS)ブロードバンドセキュリティ<4398>(JQS)サイバーセキュリティクラウド<4493>(東マ)はストップ高となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

小田急電鉄はホテル『ハイアット』売却の観測報道を受け大きく反発

■隣接ビルの持ち分も売却し売却額は1000億円規模と伝えられる

 小田急電鉄<9007>(東1)は3月1日、反発相場となり、4%高に迫る1965円(71円高)まで上げた後も堅調に推移、ここ1週間ほど続いた続落基調から出直っている。「東京・西新宿のホテル『ハイアットリージェンシー東京』(東京・新宿)の売却を検討していることが分かった」(日本経済新聞3月1日付朝刊)と伝えられ、注目が集まっている。

 報道によると、「隣接するオフィスビルの持ち分も売却する方針とみられ、売却額は合わせて1000億円規模となるもよう」「複数の投資ファンドが関心を示している」(同)という。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価